今シーズンのMister Freedomが揃いました! Part.3(Leather Jacket編)

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

今シーズンのMister Freedomアイテムの情報も、今回で3回目となりました。

当ブログを御覧になってご来店いただく皆様、オンラインショップでご購入いただきます皆様、本当にありがとうございます。

 

さて、本日はLeather Jacket編という事で、コレクション中今期最も話題となっているアイテムのご紹介です!!

 

 

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長い事Mister Freedom"Sortsman"コレクションにラインアップされている、こちらのCAMPUS JACKETでございますが、今年非常に面白いマテリアルを纏い、かなりシブい一着が仕上がりました!
1930年代のコサックジャケットがベースとなっているこちらのCAMPUS JACKETは、アメリカ製レザージャケットならではの荒々しいディテールを楽しむ事ができるジャケットです。
最も面白いポイントとしては、日本の物作りでは中々に実行に移すのが難しい、ライニングを取り付けないレザー一重の構造。
ライニングが付いていないレザージャケットなんて普通に着られるの?
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に着用してみると意外と普通の着用感だったりします。
これは、レザーマテリアルが比較的しなやかである事で、袖裏のライニング滑りに依存しなくとも動けるという所があるのかと思われます。
さらに、ライニングが装着されていない事の恩恵すら感じてしまうから面白く、いつもよりジャストサイズで着用いただいてもライニングがパンクしてしまう事を想定しなくても良いという利点がございます。
このデザインこのディテールですので、出来るだけジャストに、シャツ感覚で羽織っていただけるとカッコイイと思っております。
どちらにせよ着丈が短い設定でございますので、インナーに厚手の物を着る事も無いかと思います。
新品時 半袖T-Shirtsをインナーに着用し、フロントボタンが閉まればギリギリでも良いんじゃないか?と感じます。
このライニングの付いていないジャケット、ジャストサイズが欲しくなる一着です。
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さて、今回特筆すべきポイントであるマテリアルでございますが、ただのブラックではございません。
ナチュラルカウハイドの表面にブラックコーティングされております。
MUSHMANS LeatherのCYCLE CHAMP等でも同様の手法で着色をいたしますが、今回のCAMPUS JACKETのように完全ナチュラルの下地を使用した事はありません。
色が剥げてきた時に、全く異なる発色のレザーが顔を出すという事になりますので、ここまで大胆になれないという所もあるのです。
こういったチャレンジングな着色を行うのも、Mister Freedomの面白いところで、この大胆さに惹かれるお客様も多いかと思います。
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大振りなナットボタンが、デザインとして非常に効いておりますね。
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カフス裏にはコーデュロイが貼られており、袖口からチラッと見える異素材が雰囲気を盛り上げます。
また、こうなっている事は実用的でもあり、頻繁に接触するパーツだからこそ、こういった配慮が嬉しいですね。
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スラッシュポケットの両サイドには三角レザーパッチで補強。
個人的に、このデザイン構成は定番的であり安心感もございます。
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基本的に、見える部分のボタンはナットボタンを使用しておりますが、ボタン裏の力ボタンにはアンティークのガラスボタンが使用されており、これもまた雰囲気良し!
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サイドベルトのバックルにはNOS(New Old Stock)のパーツが奢られるのもMFらしさ。
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襟裏にもコーデュロイを使用し、スタンドアップさせた時のコントラストが非常に良いです。
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最も重要である着用感を御覧いただきましょう。
まずはサイズ38を着用している画像です。
しなやかなカウハイドのマテリアルが着心地良し、ただ基本的にいつも38を着用する私ですが、インナーに薄手の物を着用しておりますと、少々余裕を感じる程でございます。
この辺は好みとなりますから、強制はいたしませんがワンサイズ下を頑張って伸ばす!的な着方もアリなんじゃないかな?と思う訳です。
折角ライニングが付いていないディテールですしね。
という事でワンサイズ小さい方を着用してみましょう↓
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という事でワンサイズ下げて着用してみました。
画像の人物はサイズ36を着用しております。
ちょっと画像だと判別しにくいですが、背面のフィット感が出て、アーム廻りもスッキリしました、さらに着丈が短くなっておりますのが御覧いただけるかと思います。
着用感も、それほど大幅にタイトでキツくなったという印象も受けません、これはしなやかなカウハイドによるものも影響しているのかと思います。
こういったレザージャケットですので、特にブラックという事もあり、インナーにそれほど多くの物を着ない方がカッコイイとも思えます。
是非、いつものサイズのワインサイズ下もご試着いただく等をしていただきまして、お客様にとって最適なサイズをお選び下さいませ。
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大変希少な一着です。
是非現物を御覧下さいませ。

TOPAZより新作が入荷しております!

皆様、こんにちは!

先日、大嘗祭が執り行われましたのをニュースで見てましたら、皇后様がお召しになっていた十二単って、昔は十二単を羽織ることで素早く逃げられないようにするために、たくさん羽織らせ重くしたとコメンテーターの方がお話してまして、びっくりしたSGです。

所説、様々な見解があるのでしょうが。。あの長い時間をあの重さで臨まれるのは容易でないと思いますし、成人式くらい(いつの話だ?!)で苦しいと言ってた自分が恥ずかしいと今更ながら思います。

 

さて、先日もブログでネルシャツPart1.Part2のご紹介をしましたが、TOPAZより、新作が入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます。

 

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TOPAZ

Worker's Shirts”FOREST GUARD"

[TS-2476]

 

台襟裏、両肘、左ポケットに別布を配した独特のデザインのフォレストガード。
レーヨンの代用品でもあるテンセルを配合させた生地は柔らかな風合いのあるのが特徴です。

テンセルとはMUSHMANS Athletic Wear SWEAT&PARKAでもお馴染みのリヨセルと同じ繊維でして、

レーヨンの代替え繊維です。

なぜ名前が違うのかと申しますと、

「リヨセル」はオーストリアのレンチング社、「テンセル」は英国のコートルズ社の商標として使用されていましたが、

2004年に両社は合併し、ブランド名を「テンセル」。総称として「リヨセル」と呼ぶようになりました。

 

比較的新しい素材であるこのリヨセルは、レーヨンの代替素材として生まれた繊維です。

もともとレーヨンもシルクの代替繊維でありますが、

木材パルプを原料に作られるレーヨンは頗る水に弱い性質を持ちます。

この弱点を克服したリヨセルは、レーヨンと同じようにシルクのような手触りと光沢感を持ちます。

原料に関してもポリエステル等のような化学繊維とは異なり、ユーカリの木材を原料に作られる繊維。

水にも強く、吸湿性にも富んだ素材です。

吸湿性に富んでいる事でレーヨンやポリエステルのように静電気が発生しないというのも嬉しいポイントです。

また、繊維強度も強く、ウォッシュ→乾燥を繰り返しても強度が落ち難いのも特徴のひとつです。

 

肌触りの良さはMUSHMANS Athletic Wear SWEAT&PARKAをお持ちの方ならご存じなはず!!

 

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襟はネルシャツにしては珍しくチンストラップが付属。

台襟裏は別布を配しております。

 

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ボタンには自然な年輪模様が入るナットボタンを使用しており、左ポケットにも別布を当てております。

 

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へリンボーン柄の別布は両肘にも!

男らしさを存分に演出出来るディテールです。ts2476-8-630.jpg

60年代風の色使い、ブロックチェックに格子を配した様な独特の雰囲気を醸し出しています。

 

エルボーやパッチポケット部に使用されているヘリンボーンツイルも、着用すると絶妙に馴染み、

素晴らしいコントラストを生んでおります。

 

ボトムス・・・1937 ROAMER PANT 11oz Metal

シューズ・・・All Leather Sneakers Model-2 "Bianco"

 

柔らかい着心地でありながらも吸湿性に富んでるのがテンセルなので、

屋内で暖房が効いて汗ばむような時も安心ですね。

 

TOPAZ

Worker's Shirts”FOREST GUARD"

[TS-2476]

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


別冊Lightning 『革ジャンの教科書』に掲載いただきました。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

 

先日発売されました↓↓

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別冊Lightning

『革ジャンの教科書』
 

 

こちらの別冊ムックに掲載いただきましたのでお知らせです。


 

 

まずはコチラ↓

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P.126-P.127

達人たちの革ジャン流儀 の章

こちら、見開きで掲載いただきました。


 

 

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P.126

テーラードジャケット×タイドアップ

という事で、今期のスペシャルアイテム
 

MUSHMANS Leather×ADJUSTABLE COSTUME

Leather "VITO-Jacket"

BADALASSI


を掲載いただきました。


 

 

 

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P.127

こちらにも、今期のスペシャルアイテムを

コーディネート例付きで掲載いただいております。
 

 

画面右

MUSHMANS Leather

Racing Jacket
 

 

中央

MUSHMANS Leather×Trujillo's

Rio Grande Leather Jacket
 

 

画面左

MUSHMANS×Rainbow Country

RED CORE HORSE HIDE

Dark Seal"MARS"

Type A-2

 


と続きます。
 

こちらに掲載されているアイテムは、誌面掲載が決まりました際に

1着〜2着程度の若干数オーダーいただく事が可能なように調整いたしました。

ですので、是非この機会に!ラストチャンスです!


 

 

 

 

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そして、P.147には!
 

"あのヒーローのあの革ジャン" の章

Indiana Jones series

インディアナ・ジョーンズが着用したモデルという事で
 

 

MUSHMANS Leather

Adventurer/アドヴェンチュラー

FUJIOKA Deer
 

 

をご紹介いただいております。

 

こちら、完売しているアイテムでしたが。。

なんと、現在特別なマテリアルを用意してスポットアイテムを

企画中です。

後日ご紹介しますので、お楽しみに!!


 

 

 

 

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そして

P.164

のカタログページには

 


MUSHMANS Leather

CYCLE CHAMP


 

 

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P.170 には
 

 

MUSHMANS Leather

Racing Jacket


 

 

 

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P.185 には
 

 

MUSHMANS Leather×ADJUSTABLE COSTUME

Leather "VITO-Jacket"

BADALASSI
 

 

 

と、立て続けに掲載いただいております。
 

 

 

 

レザージャケットシーズンの到来です!!

今年のレザージャケットをどうするか?
 

ご検討中のお客様、是非MUSHMANSにいらしてみて下さいね。

手とり足とり指南いたします!
 

 

 

今回の誌面に掲載されているアイテムは以下のアイテムです。

各商品詳細ページも是非御覧になって下さいませ。



 

 

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MUSHMANS Leather

2019 Special Model

Vito Corleone Jacket

BADALASSI Carlo Nappa Lux "Nero"

Supervised by

ADJUSTABLE COSTUME
 

 

詳細のご説明をしているBlogは→コチラをClick


 

 

 

 

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MUSHMANS Leather

2019 New Model

Single Riders Jacket

"RACING JACKET"
 

 

詳細のご説明をしているBlogは→コチラをClick

詳細のご説明をしているBlog-2は→コチラをClick


 

 

 

 

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Trujillo's×MUSHMANS

10th Anniv Limited 

"Rio Grande Leather Jacket"
 

 

詳細のご説明をしているBlogは→コチラをClick

詳細のご説明をしているBlog-2は→コチラをClick


 

 

 

 

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Rainbow Country×MUSHMANS

Type A-2各種

【RED CORE HORSE HIDE Dark Seal Black "MARS"】
 

 

詳細のご説明をしているBlogは→コチラをClick


 

 

 

 

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MUSHMANS LEATHER
Double Riders Jacket
【CYCLE CHAMP】
Original Horse Hide

 

詳細のご説明をしているBlogは→コチラをClick
詳細のご説明をしているBlog-2は→コチラをClick



 
そして、近日公開いたしますアイテム↓
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別冊Lightning

『革ジャンの教科書』



絶賛発売中です!!




 

今シーズンのMister Freedomが揃いました! Part.2(Pants編)

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

昨日UPいたしましたMister Freedom特集でございますが、大変好評いただきまして早くボトムの紹介もUPしてくれ!という御要望もいただきましたので、連日とはなりますがPart 2(Pants編)を掲載させていただきます。

 

 

それでは早速、こちらのデニムパンツから行きましょう!↓

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in USA 

13oz. NOS CONE DENIM

CALIFORNIAN

Lot.54 BB
 

 

1950年代のヴィンテージデニムを意識して作られたこちらの一本は、MFSCのCALIFORNIANシリーズの中でも初期にリリースされたストレートタイプの5ポケットデニムです。

迫力のあるシルエットが魅力のLot.54ですが、今年のモデルはバックストラップ付きの仕様となってリリースされます。

 

 

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何と言ってもポイントとなるのが、使用されるマテリアル。

13ozのコーンミルズ社製デニムはNOS(New Old Stock)の状態で発見された、所謂デッドストックファブリックであるという所が魅力の一本です。サイドに赤耳のセルビッジを確認する事ができる、遥かなる時を経て、今日の目を見る事になったファブリックに想いを馳せるのも良いですね。

 

 

 

コーミルズ社とは?

1922年からリーバイス社のデニム生地を全面的に生産していたコーンミルズ社。
1922年〜1983年までの501XX等に代表される赤ミミデニムはコーンミルズ社で作られておりました。
力織機で時間をかけて織られる伝統的なファブリックは、大量生産時代の波に飲まれ
1983年にセルビッチデニムの生産を一時中止するという事になります。
2003年にリーバイス社がアメリカ国内の工場を閉鎖するに伴い、このコーンミルズ社も姿を消す事になります。

 

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こちらはポケットの袋地にもNOS(New Old Stock)のレッドキャンバスファブリックを用いて作りこまれており、より一層愛着の湧く希少な一本となりました。

 
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ヒップポケットのアーキュエイトにはMister FreedomのMがステッチされており、アイコンとなっております。

 
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背面のバックストラップとベルトループの取り付けが独特で、ブランドラベルを取り付けた後にベルトループを取り付けるという、遠回りに見えるディテールもMister Freedomらしい、変態的な拘りと言えるでしょう。

 
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昨日のブログでの着用画像で使用しておりましたので、既に皆様に着用画像は御覧いただいておりますが、穿いていただきますとこのようなシルエットとなります。
Lot.64やLot.74のような細身のシルエットも良いですが、私は個人的にこのシルエットは大好物。
エンジニアブーツとの相性も良く、王道のスタイルを楽しんでいただけます。
人物はサイズ32を着用しておりますが、ワンウォッシュ後の寸法が86.0cm程度ございます。
少々大きめな設定となっておりますので、31インチでも問題無く穿けるかと思いますが、Lot.54のようなシルエットの場合、ウエストに少し余裕を持って着用するのがカッコイイと思っておりますので、いつも通り32を着用してみた次第です。
デッドストックらしい生地感と、迫力のシルエットが織り成すハーモニーを是非お楽しみ下さいませ!




 
続いて、こちらのアイテムも御覧下さい。↓
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16オンスのミッドナイトデニムを使用し、Lot.64のシルエットで仕上げた一本です。
まずミッドナイトデニムに関してご説明いたします。 こちらのデニムは通常のデニムファブリックとは異なり緯糸に黒色の糸を使用して織りあげたデニムファブリックです(経糸は通常通りインディゴ糸)。
ファブリック名通り、黒色糸が使用されている為にミッドナイトを感じさせるダークブルー色が魅力的。
色落ちも独特のものとなっており、言葉で表現するならば「深夜から朝に変わる、白々と夜が明ける時間帯の色(曇)」のような経年変化となります。 なんとなく想像できますかね?
また、16ozと比較的ヘヴィーな部類に入るファブリックですので、そのゴワゴワとした表情は経年変化にも影響し、表情豊かなものとなります。
シルエットに関しては、先に紹介いたしましたLot.54と比べると若干細めなシルエットとなっており、ダークな表情と相まってクールな印象を与えます。

 
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ポケット袋地には、これまたNOS(New Old Stock)の"Player"DENIMを使用し、その半端では終わらない拘りを感じていただける事でしょう。

 
それでは着用感を御覧下さいませ。
画像の人物は32インチを着用しております。 先にご紹介したLot.54とは異なり、ワンウォッシュ後の寸法が32で79cmとなっております。 結構バッチリ縮んだ感じのサイズ感になっておりますが、ジャストで着用いただきますと次第に伸びますので通常通りの32インチといったところでしょうか?
スッキリとしたシルエットとミッドナイトデニムの融合によって、洗練されたものとなっております。
ダークな発色と、その経年変化を存分にお楽しみ下さいませ。




 
最後はコチラ↓
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フレンチアーミーのトラウザーズをベースに、スッキリとした細身のテーパードシルエットへアレンジを加えた"LE VAILLANT"
その名が示すとおり、勇敢なフランス陸軍兵士を彷彿とさせる一切の無駄を省いたデザインのトラウザーズながらも、細かいディテールには実直な拘りを感じます。

 
ポケット口には飾りステッチが施され。

 
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ポケット袋地には二種類のファブリックが使用されたりと、見えない部分に拘りを付加する男の美学を感じる構成。

 
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そして、本来フレンチアーミートラウザーズには装着されないヒップのポケットだけは、通常の実用性を考慮して追加されているのも嬉しいポイントでございます。

 
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コットン×リネン ファブリックという事でございますものの、15ozのヘヴィーオンスとなっておりますので、実際製品を手に取っていただきますと、その重量感に驚かれるお客様も多いです。
また、コットン×リネンのインディゴファブリックでございますから、その経年変化も楽しみな部分でございます。
比較的早い段階から、カサっとしたリネン特有の変化が始まり、ヘリンボーンツイルも相まって表情豊かなものとなる事でしょう。

 
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表情豊かなボーンボタンとナットボタンの組み合わせも、拘りを感じていただけるポイントとなっております。

 
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着用いただきますと、このような感じです。
スッキリとしたシルエットは、トラウザーズとして大変洗練された印象を持ったものとなりました。
現状新品時では、かなり濃色のファブリックではございますが、数回ウォッシュをしていただきますとヘリンボーンツイルの柄が現れてくる事でしょう。
15oz のコットン×リネンファブリックが織り成すドレープ感も魅力の一つで、ミリタリートラウザーズがベースとなっている事を忘れてしまう、ドレッシーな雰囲気も魅力です。
画像の人物はサイズ32を着用しております。




 
という事で、魅力的なMFSCのボトム達。
 
次回はレザー編をお送りしようと思っております。
今回の16oz. MIDNIGHT DENIMの画像で着用した
"STALLION"CAMPUS JACKETの詳細を御案内いたします!

 
それではまた!




 

今シーズンのMister Freedomが揃いました! Part.1(Shirts編)

皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

今年も大変好評いただいている"Mister Freedom"のコレクションですが、MUSHMANS入荷分が全て出揃いましたので何回かに分けて商品のご説明をさせていただこうと思います。
 

毎年魅力的なアイテムをリリースしている"Mister Freedom"のコレクション、それらを私の個人的見解から厳選した今年のラインアップでございます。

 

本日はShirts編という事で、Mister Freedom 2019-20FW CollectionにおけるShirtsのセレクトアイテムをご紹介させていただこうと思います!


 

 

 

まずはコチラから↓

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC "SURPLUS"

12.4oz INDIGO TWILL TONKINOISE

[SC28254]
 

 

2007年から12年に渡って展開するMister Freedomブランドのコレクション。

普遍のスタンダードをテーマとしてMade in USAに拘りスタートした"Sportsman"コレクションのテーマをそのままに、Made in JAPANへと置き換えたのが、ここでご紹介する"SURPLUS"コレクション。
 

日本でしか調達できない生地や、日本でこそ可能となる高度な縫製技術等、日本製ならではの高品質さとデザイナー"クリストフ・ルアロン"氏の世界観が融合したコレクションです。

 

今回の12.4oz INDIGO TWILL TONKINOISEは、経糸・緯糸の両方をインディゴでロープ染色した糸を使用し、シャトル織機で織りあげたダブルインディゴツイルファブリックを使用。
 

襟や袖口等、まるでテーラーメイドしたような独特なディテールで構成される特別な一着です。
 

 

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フロントやカフス部分には、インダストリアルな雰囲気を演出し、ダールブラックで仕上げられたスナップボタンを使用。

 

 

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対照的に、衿やポケットフラップには茶蝶貝ボタンを使用し、上品な雰囲気を融合されております。

 

 

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襟を立てる事によって防風性を確保出来るディテールや、ダブルエルボー仕様といった質実剛健なディテールも楽しめる、Mister Freedomらしい、単にヴィンテージのレプリカを復刻するだけといった視点ではなく、定番的でありながらも革新的な構成が楽しめる作り込みとなっております。


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着用感はこのようになります。

12.4ozという事で、シャツにしては重厚なファブリックではあるものの、着応えは調度良い重量感となっており、Mister Freedomフリークのみならず、拘りを感じていただける完成度だと言えるでしょう。

画像の人物はサイズ38(M)を着用しており、インナーにも比較的厚手のサーマル等を着込めるサイズ設定となっております。

この独特なディテールを如何に楽しむか?と心して着用したものの、実際に着て見た感覚からは、気負うこと無く定番的なデニムシャツとしても難なく着こなしていただける、という印象。

気兼ねなく、使いこめる一着と言えるでしょう。


 

 

 

続いてはコチラ↓

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC "SURPLUS"

BRUSHED SATIN

TRAILBLAZER

[SC28255]
 

 

こちらのアイテムも同ブランド"SURPLUS"コレクションからのアイテムです。

これこそ日本製でしか実現出来ないであろうディテールとなっており、見れば見るほどにディテールの複雑さを感じていただけるであろう逸品です。

 

色鮮やかなブルーが目を引く表地はコットンサティーンの起毛となっており、独特の光沢感と絶妙な皺感を感じていただける事でしょう。
 

 

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贅を尽くして構築された、戦前ディテールのワークウエアのような構成となっており、ダブルショルダー仕様や肩・袖下に配された通気用のメタルアイレットは全部で16箇所といった、クレイジーな仕様はMade in JAPANだからこそ達成できた事であると言えるでしょう。

 

 

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フロントのメタルボタンは、ヴィンテージ古着を彷彿とさせるものとなっております。

塗装の剥がれ方もさることながら、それぞれ異なるボタンが取り付けられ、まるでボタンが外れた都度 そこにあったボタンを宛がって使っていたといった雰囲気を演出しております。

 

 

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シャツタイプであるものの、片玉縁仕様の腰ポケットが装着されているのも面白い仕様であり、使い勝手といった意味でも嬉しい仕様。

 

 

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さらに二枚袖といった複雑なディテールや、左身頃には内ポケットが装着される等、贅の限りを尽くしたワークシャツでございます。


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着用感はこのようになります。

シャツ単体としてもシャツジャケットとしても活用できるのがポイントで、この時季はアウターとして使用し、さらに寒くなって参りましたら厚手のシャツとしてこの上にアウターを羽織っていただくと良いでしょう。

コットンサテンならではの皺の入り方が魅力的で、経年変化もお楽しみ下さい。

このオーバースペック感が非常に男心をくすぐりますが、だからと言って洋服が歩いてきたような、変な違和感を感じる事はございません。

その辺の纏め方はMister Freedomらしい心憎い演出とも言えますね。



 

 

 

 

 

続いては、今期スタートのPIOUPIOUコレクションのシャツをご紹介します。↓

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC"PIOUPIOU"

MFSC(ミスターフリーダム×シュガーケーン)が新たに掲げるテーマ"PIOUPIOU"
この「ピウピウ」とは第一次世界大戦時に最前線へ送られたフランス軍兵士のニックネームであり、大戦が本格化し西部戦線の塹壕戦の恐ろしさが知られると、その名はタフガイを意味する"POILU"へと変わっていったと言われております。
 
今期のPIOUPIOUコレクションは、1910年代〜30年代までのフランス軍のユニフォームからインスパイアされたもの。
当時のユーティリティーユニフォームやヴィンテージウエアがデザイナークリストフ氏の独自のアプローチによって創作され、シュガーケーンの培ってきたMade in Japanのクオリティで完成させるコレクションです。
 
今回のPIOUPIOUコレクションは、特に私が好きな世界観となっておりまして、フランスの蚤の市で出会えるヴィンテージ衣類の雰囲気を良い具合に再現しております。
未だにフランスに出向くと、この年代のヴィンテージと高い確率で出会えるのですが、年代なりの汚れや日本人にマッチしないサイズ感だったりと、活用できる一着と出会える可能性というのは低く、あともう少しタイトだったら・・とか、もう少し綺麗な状態じゃないとお洒落には着こなせないよな・・とか、そういったジレンマを感じるものです。
 
今回のコレクションは、そのフランスで出会った古着達と同じ感動を味わいつつも、活用できるサイズスペックであったり、新品であるという事で「あと少し」を全て解消してくれていると言っても良いかと思います。
 
このShirtsに関しても同様で、基本的にこの年代でこの雰囲気のShirtsはヴィンテージとなると恐ろしく着丈が長いのが特徴です。
長めの着丈という領域を超えておりますので、シャツアウトしては着用する事は一切不可能。 当時はその長い着丈はインナーパンツを兼ねていたと言われており、現代で着こなすのは難しい寸法でありました。

 
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今回の"CHEMISE POILU"は上襟の無い歩兵用プルオーバーシャツをベースとしており、左右でポケットの大きさが異なる通称ガチャポケを採用、面白い事に左胸のポケットサイズは現代のスマートフォンを収納する事が出来る寸法となっております。

 
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ファブリックに関しては、当時のフランス古着のデッドストックファブリックかと見紛う程に、素晴らしいドビー織りのストライプファブリックが採用されており、マテリアルに関しても抜かり無いこだわりを感じていただける事と思います。

 
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ボタンに関してもランダムに配置されたボーンボタンが映える仕様となっております。


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着用感を御覧下さい。
画像の人物はサイズSを着用しております。
これは好みになってくるかと思いますが、私は個人的にジャストサイズで着用したいという事もありSサイズを着用しました。
着用すると、袖口と背中はタックではなくギャザーになっているのが解るかと思います。
また、前立て下にはトラウザー用のボタンが装着されていたりと、当時のディテールを省略せずにサイズ感だけ変更させていいる事に気がつきます。
男らしさを存分に演出できるシャツと言えるでしょう。


 
最後にコチラをご紹介します。↓
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こちらも上記アイテムと同様の"PIOUPIOU"コレクションの一着です。
フレンチアーミーのM35プルオーバーシャツをベースに制作した"CHEMISE M35"。
襟はボタンダウンで、後ろ中心が尖った独特な形状が面白い。
マチ付きのフラップポケット、茶蝶貝から削り出したボタンがシャツのインディゴとの相性が良く、2つのサイズを使い分けたボタンの配置感が直接的なデザインとも言えるハイセンスな一着。
CHEMISE(シュミーズ)と記載されていると、女性用の物を連想しますが、フランスでは男性用のシャツもCHEMISE(シュミーズ)と呼びます。

 
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マテリアルには4.5ozのインディゴ染めリネンを使用しており、基本的に全てのシーズンにおいて活用いただける一着となっております。

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着用いただくとこのようになります。
画像の人物はサイズSを着用。
プルオーバーの場合、全体的にたっぷりとしたサイズ設定ともなります。
個人的な好みですが、プルオーバー程ジャストサイズで着用したくなる傾向にありまして、こちらに関してもSサイズで着用いたしました。
4.5ozのリネンは軽快で着心地が良いのは勿論の事、フランス古着と言えばインディゴリネンが代表的な素材とも言えまして、とてもそのフランス古着としての雰囲気を演出しているマテリアルであると感じます。
着用年数が進み、選択回数を重ねますと、それはそれは素晴らしい経年変化を魅せてくれるファブリックです。
数十年後、貴方がもし所有していれば、それは時空を超えて素晴らしいシャツとなっている事でしょう。


 
今回はシャツコレクションをご紹介いたしました。
ここでの着用画像に用いているボトム
こちらも今期Mister Freedomからリリースされる新作です。

次回のMister Freedom Part2は
ボトム編
という事でご紹介しようと思います!

それではまた!!


 

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