RED WING×Nigel Cabourn MUNSON B-5 CHUKKA BOOTS

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

先週末からスタートいたしました【SANDALMAN/サンダルマン カスタムオーダー受注会】ですが、大変好評いただきまして沢山のお客様にご来店いただいておりますびっくり

さらには!2017限定モデル"Rainbow Country×MUSHMANS BUSTED SHRINK HORSE HIDE"シリーズのアイテムが全数入荷となりまして、オーダーいただきました皆様の商品お引取り並びに発送と、これまた嵐のような忙しさ。

お陰様で全数SOLD OUTとなっておりまして、オーダーいただきました皆様 本当にありがとうございました。

これから本格的なレザーシーズンが到来します!是非 育った姿を見せにいらして下さいネundefined

 

 

といった事で、ブログをアップするのも覚束無い状況となっておりましたが、ようやく週の中盤を迎えてひと段落しつつありますので、本日は新作の御紹介をさせていただこうと思います手

 

 

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Nigel Cabourn×RED WING

MUNSON B-5 CHUKKA BOOTS

 

もう、あれから5年という歳月が流れていると思うと

時の流れの圧倒的早さに驚愕するばかりであります。

2012年にリリースされ話題となったナイジェル・ケーボンとレッドウイングのコラボアイテム

MUNSON BOOTSの第二弾モデルがリリースされました。

 

週末から店頭にラインナップしておりましたが

オンラインショップに掲載しただけで、既にSOLD OUTとなってしまったサイズもございます。

 

通常MUSHMANSではRED WINGブーツは取り扱いませんが

このモデルは別格ですので店頭にラインナップいたしました。

詳細を御確認下さい↓

 

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Nigel Cabourn×RED WING

MUNSON B-5 CHUKKA BOOTS

[80351562000]

BLACK

 

事の発端はナイジェル氏が、第一次世界大戦当時の英国軍コンバットブーツを見つけた事に始まります。100年前の物とは思えない良好なコンディションで見つかったそのブーツはナイジェルの心をとらえました。過酷な用途を想定され、丁寧に、高いクオリティで作られたそのブーツを、今日の靴として再現したいという思いが彼の中で強まってきました。

今回、ナイジェル・ケーボンがレッド・ウイングとコラボレートしたブーツの第一の特徴はシューラスト(木型)にあります。
このブーツには1960年代後半を最後にレッド・ウイングでは使用される事が無くなってしまった『マンソンラスト』が使用されているのです。

1912年、マンソン博士がワシントンの陸軍学校の軍隊衛生学の教授として就任していた時、歩兵部隊用ブーツの為に開発したのが、マンソンラスト呼ばれるそれにあたります。
彼は4年の歳月をかけて、約2000名もの兵士の足を調べ、数1000足の靴のフィッティングについて調査を重ね、このマンソンラストを完成させました。
その後、ミリタリーブーツのラストとして正式採用され続け、現在でも一部のミリタリーブーツに使用されております。

 

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このラストの特徴は、足の指先の並びに沿うように造られたつま先部の形状にあります。
つま先部の中心から親指にかけて大きく膨らむように造られたこのラストは、足先を強く締め付ける事がありません。外反母趾やハンマートゥといった、靴が足にフィットしていない事が原因となる病気が起こりにくい形状です。
また、このマンソンラストはデッドスペースを無くすべく、つま先の長さを最大限短くする事で、ソールや中底、アッパーレザー等の余分な浪費を防ぎ、靴を軽量化する事をも考慮されております。
このように、マンソンラストは見た目の美しさよりも、兵士達の足を守ると共に、戦場で求められる機能性を最優先に、その設計を考え抜かれたラストであります。

 

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今回のMUNSON BOOTS第二弾としてリリースされる「マンソンB-5チャッカ」。

第一次世界大戦時に英国軍のコンバットブーツとしてつくられていたB-5 ブーツに着想を得て、両ブランドのテイストをミックスしております。
当時の英国軍のB-5 ブーツ同様、フラットボックス仕様(つま先の形状を保つためのパーツである先芯を入れない仕様)とし、その時代にアメリカのワークブーツの主流であったキャップドトゥ(つま先にもう一枚をかぶせたもの)を採用するというナイジェルらしいアプローチのブーツですね。

 

 

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BLACKの方に使用されるレザーは、近年レッドウイングヴィンテージのブラックレザーを再現した「クロンダイク」を使用しております。所謂"茶芯"ともてはやされる(笑) あれです。。

現代の環境基準の問題もあって、当時のクロンダイクを完全再現出来ていない部分はございますが、まあマテリアルがどうのというよりも このBootsのアプローチに対して個人的に納得しておりますので、その辺はどうこう言いません。

 

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アウトソールには20年代に使用されていた"GRO CORD SOLE"を使用。

 

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REDWINGとNigel Cabournのロゴが入ります。

 

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マンソンラストの履き心地は日本人にとっても良好な履き心地です。

通常ラインのREDWINGはどうしても足に合わず(個人的に)今は履く事もございませんが

このマンソンラスト仕様であれば装着感も良く、日常使いが出来そうです!

普段US9D〜Eを着用している人物ですが、こちらもいつも通り9DでOK。

こりゃ1足欲しいなぁ!なんて思っていたら、もう完売してしまいましたとさ・・残念。

 

 

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Nigel Cabourn×RED WING

MUNSON B-5 CHUKKA BOOTS

[80351562000]

BEIGE

 

こちらカラー違い、マテリアル違いです。

それ以外は全て上記で紹介したBLACKと同仕様。

 

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こちらのマテリアルは"ホーソーン「ミュールスキナー」

ラフアウトしたスエードレザーをオイルフィニッシュしたのがコチラの仕様。

M-43等に見られるパラフィン仕上げのようになっていて

防水性も高いタフなレザーマテリアル。

履き込む事で油分が抜け、スエードの毛足が立ってくると それはそれでカッコイイです。

 

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ソール・中敷の仕様はBLACK同様となっております。

 

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こんな感じのコーディネートはいかがでしょうか?

もともとの発祥はミリタリーブーツですので、ミリタリーパンツとの相性

は抜群でございます。

上から

HAT---STETSON Stratoliner

Shirts---UES DENIM Shirts

Vest---Dappaer's Classic Workstyle Waistcoat

Pants---M-51 Vintage

Boots---Nigel Cabourn×RED WING MUNSON B-5 CHUKKA BOOTS

 

 

5年前同様、限定発売となっておりますのでお早めにどうぞびっくり

 

 

 

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SANDALMAN(サンダルマン)カスタムオーダー受注会

絶賛開催中!!

 

10月1日(日)までとなっております。

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております土下座


SANDALMAN/サンダルマン受注会の詳細です!!

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

いよいよ明後日からスタートとなりますイベント。

 

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SANDALMAN(サンダルマン)カスタムオーダー受注会

 

開催日時

2017年9月23日(土・秋分の日)〜10月1日() 全9日間

 

 

 

今回受注会は初の試みとなりますので、詳細を纏めるのに少々お時間が掛かってしまいましたが

ある程度形になりましたので、ここでPRさせていただきます。

 

今回の受注会では、MUSHMANS別注モデルのオーダーも可能です。

以下にラインナップとプライスを掲載いたしますので、ご覧くださいませびっくり

 

 

LINE UP

 

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The Smarachee Thong

ベースプライス:28,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:35,000+tax

 

 

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#501 Beach Wide

ベースプライス:21,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:28,000+tax

 

 

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Lace Buckle Shoe

ベースプライス:34,800+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:47,000+tax

 

 

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Slipper

ベースプライス:32,800+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:42,000+tax

 

 

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Double Buckle

ベースプライス:32,800+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:42,500+tax

 

 

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Weave

ベースプライス:27,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:35,000+tax

 

 

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#3

ベースプライス:27,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:35,000+tax

 

 

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Vercro Strap Sandal

ベースプライス:36,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:45,500+tax

 

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Toe Loop Slide

ベースプライス:27,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:35,000+tax

 

 

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Toe Loop

ベースプライス:25,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:32,000+tax

 

 

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#301 Narrow Strap

ベースプライス:19,000+tax

MUSHMANS別注BADALASSI仕様:26,000+tax

 

 

 

 

 

 

上記全11型からお選びいただきます。

ベースプライスというのが、通常仕様のベースとなるプライス。

MUSHMANS別注BADALASSI仕様というのが、受注会限定のスペシャルモデル。

 

MUSHMANS別注BADALASSI仕様は今回の受注会期間中のみオーダー受付可能となります。

しかも今回は6色のカラー展開でオーダー可能です!!↓

 

 

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Papavero/パパベロ(赤)

 

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Ortensia/オルテンシア(青)

 

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Nero/ネロ(黒)

 

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Grigio/グリージオ(灰緑)

 

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Cognac/コニャック(薄茶)

 

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Bianco/ビアンコ(白)

 

全てBADALASSI社のステアハイドを使用します。

単色でもツートーンでもプライスは変わりません。

 

 

 

 

 

通常仕様でオーダーするか?

MUSHMANS仕様でオーダーするか?
まずはどちらかを決めてください。

 

それが決まりましたら↓こちらの項目へ・・・

 

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18SS SANDALMAN 仕様書-3.jpg

 

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上記の項目を決めて行きます。

赤字で+○○○○円となっている物はオプションチャージです。

 ベースプライス、若しくはMUSHMANS別注BADALASSI仕様のプライスに足して行きます。

 

 

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MUSHMANS別注BADALASSI仕様には、全てMUSHMANS刻印が捺されます。

 

 

サイズ展開

Women's 6in

Women'S 7in

Men's 6in

Men's 7in

Men's 8in

Men's 9in

Men'S 10in

上記サイズ展開となります。

通常ブーツ等で着用されるサイズと同等でお選びいただけます。

ハーフサイズでお悩みの場合はワンサイズ上をお選び下さい。

通常8 1/2in→9in

その他ご不明な点はお問い合わせくださいませ。

 

オンラインショップでの受注について

今回初の試みという事もございまして、オンラインショップに掲載はしておりますが

ネット上でのオーダー受付は実施いたしておりません。

大変ご面倒をおかけいたしますが、遠方のお客様で通販をご希望の際は

お電話若しくはメールでの御対応とさせていただきます。

TEL:048-972-5419

Mail: info@mushmans.com

大変お手数ですが、上記まで御連絡をお願いいたします。

 

納期について

今回の受注会でオーダーいただきましたアイテムは

2018年6月末〜7月上旬の入荷予定です。

状況によっては、前後する事も予想されます。予めご了承下さいませ。

 

 

SANDALMAN(サンダルマン)カスタムオーダー受注会

 

開催日時

2017年9月23日(土・秋分の日)〜10月1日() 全9日間

 

受注会期間中は全ラインナップのサンプルを御用意いたしております。

また、MUSHMANS別注仕様のレザーサンプルも御用意しておりますので

是非御覧になって下さいませ。

 

 

 

皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちいたしております土下座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


開襟シャツを着る秋。

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

台風と共に一気に三連休が終了いたしましたね台風

MUSHMANSにも多くのお客様にご来店いただきました。ご来店いただきました皆様、ありがとうございます土下座

 

台風が過ぎ去り一時的に夏の陽気に戻りましたが、週末にかけて秋が訪れる事と思います。

MUSHMANSに入荷しております新作アイテムの動向も、秋物アイテムの新作がかなりのハイペースで嫁いでおりますので、是非ONLINE SHOPの方もマメにチェックしてみて下さいませ見る

 

本日も秋を迎えるにあたって、活躍する事間違いナシの新作アイテムを御紹介させていただきます。

 

 

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若干残暑も残るこの季節でございますが、朝夕となりますと肌寒さを感じる時季となりました。

そんな時に活躍するのが、レーヨンのLong Sleeve Shirtsじゃないでしょうか?

生地感は爽やかな光沢感を持ち、少々気温が上がっても暑苦しく見えない。さらに着用者にとってもサラッとした肌触りは、この時季のマストShirtsであると言えるでしょう。

本日はこの三種類を御紹介いたします。

 

 

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STYLE EYES/スタイルアイズ

L/S RAYON OPEN SHIRT"US NAVAL AIR STATION"STYLE EYES×Mookie Sato

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ミッドセンチュリー、ティキカルチャースタイルのPOPアートを得意とする

日本人アーティスト"Mookie Sato/ムーキーサトー"とSTYLE EYESのコラボアイテム。

海外でも高く評価される彼のアートデザインを背面刺繍に!

War Art調にアレンジされたデザインは、STYLE EYESのオープンシャツボディに

ベストマッチしておりますね。

 

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こちらのデザインは横振り刺繍となっており、オールド感漂う仕様です。

 

 

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爽やかな印象のホワイトレーヨン、着用感はこんな感じになります。

画像の人物はサイズMを着用。

あまりジャストサイズ過ぎないように着用いただくのが良いかと思います。

 

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Long Sleeveですので、秋冬のインナーとしても活用できますね。

こういった感じで、サマージャケットのインナーとしても活用下さい。

 

 

 

続きましてもMookie Satoコラボモデル↓

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STYLE EYES/スタイルアイズ

L/S RAYON OPEN SHIRT"Leggett Planets"STYLE EYES×Mookie Sato

[SE27719]

 

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こちらはまさにミッドセンチュリーを感じるアートデザイン。

色使いといい、スピード感といい、50'sを感じる仕上がりになっております。

こちらもSTYLE EYESのボディにベストマッチ。

 

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こちらのデザインはチェーン刺繍となっております。

 

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フロントのワンポイント刺繍には"Memphis"だってさ。

 

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少々ワルい雰囲気でコーディネートしていただくと良いですね。

ブラックボディに発色の良いチェーン刺繍が最高です。

画像の人物はサイズMを着用。

 

 

最後にコチラで〆ましょう。

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TAILOR TOYO/テーラー東洋

L/S SUKA RAYON SHIRT "EAGLE"

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SUKAシャツの決定版、テーラー東洋のLong Sleeve Open Shirtsです。

肉厚なレーヨンボディとトラディショナルなジャパニーズSUKAデザイン。

日本人なら一着は所有していても良いんじゃないか?と思います。

 

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背面は富士山と鷲をあしらった伝統的なデザイン。

勿論刺繍は横振り刺繍となっております。

 

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フロントにも富士と松のデザインが横振りで入ります。

 

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ズッシリとしたボディは着応えアリ。

但し肌触りは滑らかな為、着心地は良好です。

着こなしは、あえてNarrow Chino等を用いてみる等していただくと

洒落た雰囲気で着こなしていただける事でしょう。

画像の人物はサイズMを着用しております。

 

 

 

 

開襟な秋

刺繍な秋

レーヨンな秋

をお楽しみ下さいませ。

 

 

 

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STYLE EYES/スタイルアイズ

L/S RAYON OPEN SHIRT"US NAVAL AIR STATION"STYLE EYES×Mookie Sato

[SE27721]

 

STYLE EYES/スタイルアイズ

L/S RAYON OPEN SHIRT"Leggett Planets"STYLE EYES×Mookie Sato

[SE27719]

 

TAILOR TOYO/テーラー東洋

L/S SUKA RAYON SHIRT "EAGLE"

[TT27744]

 

 

 


9月23日(土)よりスタートのイベント速報!!

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

三連休の中日である本日ですが、午前中より多くのお客様にご来店いただきまして有り難い限りでございます土下座

台風が北上して来ておりますが、各地で被害が出ない事を祈るばかりです。

 

さて、本日は来る9月23日(土)より開催いたしますイベントの告知をさせていただきますエクステンション

以前よりお約束いたしておりましたイベントの開催でございますので、是非皆様御確認下さいませ見る

 

イベント

SANDALMAN(サンダルマン)カスタムオーダー受注会

 

開催日時

2017年9月23日(土・秋分の日)〜10月1日() 全9日間

 

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開催内容

今夏シーズンに別注モデルをリリースし、大変好評いただきました

【SANDALMAN/サンダルマン】

のカスタムオーダー受注会を開催いたします。

サンダルの受注会??遅くない?いや早いのか?

この時季の受注会開催ですので、ちょっと戸惑ってしまうお客様も多いかと存じます。

早いんです。来年夏シーズンの受注会でございますので。

何故ここまで早い段階で受注会を開催しなければならないのか、と申しますと

このSANDALMAN、世界中から多くのオーダーが入る屈指のサンダルブランド

にも関わらず、生産する職人は2名(現状1.3名な感じ?)と極めて小規模なのです。

しかも今回の受注会・・

数あるモデルからお好きなモデルを選出

数あるレザーマテリアルからレザーを選出

数あるソール(その他資材)からお好きなソールを選出

サイズを測定してオーダー。

と、まるでWHITE'S BOOTSをオーダーするような流れの受注会。

サンダルとは思えない濃い内容の受注会でございます。

ですので、細かいオーダー仕様が多数となる可能性が高い為、この時季に

一回目のオーダーを通しておかないと、夏時季に間に合わなくなってしまうという訳です。

 

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しかも、今回はMUSHMANS特別仕様のカスタムオーダーも受付ます。

今夏はBADALASSI社のマテリアル[プルーニャ]と[コニャック]の2色展開

モデルも#501の一型のみでリリースしましたが、今回はほぼ全てのモデルから

お好きなモデルを選び、さらに使用可能なレザーも増やします!!

詳細やプライスは全てが決まり次第、イベント開催前日までにはPRさせていただきます。

 

9月23日(土・秋分の日)〜10月1日(日)の9日間の間に、是非ご来店下さいびっくり

※9月23日は、あの森本氏がサポートに駆けつけます(笑)イジリ倒して下さいスカル

 

 

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サンダルマンとは

1976年、パトリック・ストラーダーとスコット・ストラーダー兄弟は

大学在学中にサンダルを修理して再販するというアルバイトを始めました。

これを期にサンダルマンが立ち上がります。

創業当時、アメリカで流通する殆どのサンダルが東南アジアで作られていたという背景から

彼らはアメリカ製品の品質の高さを実証すべく、全てにおいてハイクオリティの

アメリカンマテリアルを用い、全てアメリカで生産しました。

製造大国アメリカを体現すべく邁進した彼らのサンダルは

今では数少ない、All Hand Made in USAを今日まで継承し

高い品質のサンダルは世界的に認知されている、トップクラスのブランドであります。

 

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その履き心地の良さは、試着するだけでも充分だろう。

全てにおいて"適当"である事のバランス感覚。

怠惰という意味での適当ではなく、本来の意味で言う適当が当てはまる。

少々の粗さはお国柄であるが、そんな事が気にならない、超越した良さを感じる。

 

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何が良いのか?

的を絞って表現出来ないという事が

本当の良さなのかもしれないと、物に対する考え方すら覆しかねない

そんな良さを感じるのである。

「日本人は細かい事に執着し過ぎる、もっと視野を広げろ」

パトリックがニヤニヤしながら言っている気がしてしまう。

そう、それがサンダルマン。

 

 

 

 

 

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております土下座

 

 

 

 


秋の刺子特集。

 皆様こんにちは楽しい MUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

世間では明日から三連休という事ですが、台風の進路によっては関東近辺の三連休は潰れてしまいそうですね・・。

遠方へのレジャーが厳しいようでありましたら、是非MUSHMANSにお越しください。

観光地以上のエンターテイメントをお約束いたします笑

 

そうそうエンターテイメントと言えば、先日久しぶりに映画を観てきました。

フランス最北端ダンケルクでの戦闘を題材にした映画

『DUNKIRK/ダンケルク』

英国首相ウィンストン・チャーチルが命じた英国海外派遣軍と仏軍、計40万人を救出した"ダイナモ作戦"についてを主に描写した映画でございます。

詳しくはここで書けませんが、個人的にオススメです。

連合軍にはあって、大日本帝国軍に圧倒的に足りなかったもの、根本の部分で大日本帝国軍の敗因を感じる事ができる映画です。 (直接的に帝国軍は関わっておりませんが。)

後に参戦する帝国軍にこの考え方があったなら、、、。

そして今はどうなんだろうか?

人命を尊重するヒューマニズム 。そして、生に対する執着。

9月は子供の自殺が多いと言われておりますが、親御さん、こういう映画を観に連れて行ってあげてよ。

歴史認識を持ったうえでね。

 

 

さて本日は、日本の伝統を見つめなおすアイテムを御紹介します。

 

 

 

日本の伝統民芸として、長く日本人に愛用される生地。

刺し子の原点とされる"綴り刺し"の系譜を手繰ると飛鳥時代の"刺衲(さしつづり)まで遡ると言われております。

正倉院に収められている糞掃衣(ふんそうえ)と呼ばれる袈裟も刺衲の一つで、釈迦が人の捨てた衣類などの布の切れ端を拾い集めてつなぎ合わせ、裏打ちをしてから細かく縫い刺しをして着用したと言われています。

 

刺し子は、布の補強や防寒のために使用されてきたとよく言われていますが、地域によっては初めから装飾、装束、魔除けの用途として使っていたケースもあったようです。
また、刺し子を施した麻の衣服は、肌にまとわりつくことがないため、夏は日射病を防ぐためにも使われていたと言われております。    

刺し子をすると布が丈夫になることから、江戸では火消の刺子半纏(さしこばんてん)、手套(しゅとう|手袋のようなもの)、頭巾にもびっしりと縦刺しが施されました。

火事半纏は火事装束の一つであり、江戸時代、実用性とともに意匠をこらした火事装束が上流階級に流行しました。

本格的な火事羽織は革製(鹿革等)であり、大名火消に属する人々や町火消の組頭が着用する正式な装束でした。

その他の町火消の人々には刺子半纏が用いられていたようです。

 

刺し子の模様は、規則的なパターンを繰り返す幾何学文様であったり、身近な動植物などの具象文様であったり、単純な並縫いであったりと多種多様です。

保温、避暑、補強などの用途として使われたり、子の成長、豊作、魔よけ、商売繁盛など、願いや祈りを込められたり、模様の大きさで年齢、富や豊かさを表したり、地域によっても特色があるようです。
一部地域では、男性物は紺地に紺糸、女性物は紺地に白糸と区別して使用されていたという話もあります。
また、1600年代、1700年代においては、藩や幕府により身分によって衣服(色や素材)が厳しく取り締まられたという背景もあり、刺し子には女性としての心意気が表現され、せめてものおしゃれを楽しんでいたとも言われています。

 

そう、古くから『実用性とお洒落』を刺し子で表現してきたのです。

 

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STUDIO D'ARTISAN/ストゥディオ・ダ・ルチザン

インディゴ刺し子テーラードジャケット[4412]

&

インディゴ刺し子ベスト[4413]

 

伝統的な日本古来の厚手で丈夫な生地の刺し子を

インディゴ染めで仕上げた素材を使用したテーラードジャケットとベスト。

厚手ながらも、打ち込みがそれほど強くない為

ゴワついた印象を感じない、実用的な生地感が魅力のアイテム。

濃色のインディゴ染料でそめられた生地は

数年後の劇的な経年変化を約束します。

 

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STUDIO D'ARTISAN/ストゥディオ・ダ・ルチザン

インディゴ刺し子テーラードジャケット

[4412]

 

基本的にはカジュアルなジャケットでありながら、濃色のインディゴ刺し子という事もあり

クラシックな印象も併せ持つアイテムです。

 

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比較的小ぶりなラペルが、カジュアルなジャケットスタイルに良く合います。

 

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ポケットはパッチポケットとなっており

周辺のアタリ等、これからを予感させるものがございますね。

 

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ライトブラウンのナット釦がアクセント。

また、ファブリックを御覧いただきますと経緯糸の発色が若干異なります。

これによりファブリック自体に立体感が生まれ

表情豊かな雰囲気を醸し出します。

 

 

これに付随して、共生地で作られたベストを御紹介しましょう↓

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STUDIO D'ARTISAN/ストゥディオ・ダ・ルチザン

インディゴ刺し子ベスト

[4413]

 

上で御紹介したジャケットの対になるベスト。

ジャケットを買ったら、是非こちらも御用意いただいた方が良いでしょう。

逆にベストを買ったら、ジャケットも必要だという事になりますね(笑)

 

オーソドックスでシンプルなディテールのベストですが

2-Pで着用した場合や、軽いカジュアルスタイルで着用する場合は

この位の方が使い勝手が良いです。

素材感もしっかり表現されますのでオススメですよ。

 

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オーソドックスなV形状は、カットソーもShirtsも着用いただけます。

 

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ラウンドでステッチされた小ぶりなポケットがアクセント。

 

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勿論ボタンもジャケットと対になっております。

 

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ライニングはオールドテイスト醸すストライプ。

 

 

さて着用してみましょう↓

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まだ少し残暑がございますので、カットソーで合わせてみましょう。

比較的着丈の長いベストですので、画像のように着用いただいても

インナーに着たT-Shirtsの裾が出てこないんですね。

この感じは使いやすいと思っていただけるのではないでしょうか?

画像の人物はサイズ38を着用しております。

 

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単純にその上からジャケットを着用した感じです。

冒頭でも申しましたが、打ち込みがそれほど強くない為

若干暑い時季にも活用いただける感じです。

サマージャケット的な乗りでコーディネートしていただいても良いでしょう。

動きのある生地ですので、着用感が軽快です。

画像の人物はサイズ38を着用。

インナーには共生地のベストを着用しております。

 

 

 

そして、続きましても刺し子生地を使用したアイテム↓

 

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SUGAR CANE Light/シュガーケーンライト

SCL INDIGO NEEDLEWORK CLOTH×CORDUROY WORK JACKET[SC14028]

SCL INDIGO NEEDLEWORK CLOTH WIDE TROUSERS[SC41686]

 

先に御紹介した

STUDIO D'ARTISANの刺し子生地よりも若干重厚なこちらのアイテム。

また図柄も異なり、よりオーセンティックな印象を感じる生地です。

ある程度ウォッシュ加工されており、初期の色馴染みが出ているのも特徴です。

 

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SUGAR CANE Light/シュガーケーンライト

SCL INDIGO NEEDLEWORK CLOTH×CORDUROY WORK JACKET

[SC14028]

 

カバーオールの意匠に刺し子を落とし込んだこちらのアイテム。

アメリカのワークスタイルと日本のワークスタイルの融合とも言えるアイテムですね。

随所にコーデュロイ生地を用いる事で、全体にデザイン性を感じられ

着こなしの幅が広いアイテムであると言えるでしょう。

 

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襟、襟裏共にコーデュロイを使用しながらも

それぞれ異なるカラーとなっております。

 

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パッチポケットにも、それぞれ異なる配色のコーデュロイ。

刺し子の凹凸とコーデュロイの凹凸が絶妙にマッチしております。

 

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こちらもボタンにはナットを使用。

寄りの画像を御覧いただきますと、表情豊かな刺し子図柄を感じていただけますね。

 

DSC_9989.jpg

内ポケットにはSCLオリジナルのスレーキを使用しております。

 

 

 

これに付随して、共生地によりトラウザースがラインアップされます↓

 

DSC_9992.jpg

SUGAR CANE Light/シュガーケーンライト

SCL INDIGO NEEDLEWORK CLOTH WIDE TROUSERS

[SC41686]

 

太いシルエットのトラウザースが、生地の雰囲気にマッチします。

時にはセットアップで、時には単品で、かなり使えるアイテムです。

 

DSC_9993.jpg

全てを刺し子で構成しており、コインポケットの両玉縁等は

縫製職人の技術力の高さを感じます。

こんな厚い生地で、よくここまでキレイに上がっているよね。

 

DSC_9995.jpg

ヒップポケットの仕様も同様。

シンプルながらも拘りを感じる仕様が好印象です。

 

DSC_0013.jpg

男らしいシルエットのトラウザース。

あえてシンプルなデザインであるからこそ、刺し子の雰囲気とマッチします。

厚いながらも、生地自体の凹凸によってドライな履き心地が印象的です。

画像の人物はサイズMを着用。

 

DSC_0018.jpg

折角だからセットアップしたくなりますよね。

勿論単品使いもイイのですが、セットすると独特の雰囲気を演出します。

アメリカ的でありながら、日本的でもある不思議なオーラをお楽しみいただけますね。

人物はサイズMを着用、インナーにはShirts一枚といった感じです。

コーデュロイのアクセントも相まって、素晴らしい一着となっております。

 

 

 

 

 

日本古来の"刺し子"を使用したアイテムの御紹介でした。

日本が誇る伝統民芸。

着ていてどこか安心する。

日本人のアイデンティティーを肌で感じて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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