決算棚卸に伴う臨時休業に関しまして。

臨時休業のお知らせ。

 

 

来る

 

2023年3月29日(金)

 

は当社決算棚卸を実施いたします関係で、誠に勝手ながら

 

臨時休業

 

いたします。

 

ご来店を予定いただいておりました御客様へは、多大なるご迷惑をお掛けいたします。

 

オンラインショップに関しましては通常通り受注・発送をいたします。

 

尚、3月30日(土)からは通常通り営業いたします。

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

 

今後ともMUSHMANSをよろしくお願い申し上げます。

 

 

MUSHMANS Co.,Ltd.

 


FULL COUNT "SS"シリーズは日本の夏には必需品。

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

大変好評いただきましたMUSHMANS Leatherカスタムオーダー会が終わり、続いてはMUSHMANS Footwearのカスタムオーダー会の企画を煮詰めているところでございます。

この二つのイベントは、今ではMUSHMANSの根幹となっているイベントであり、毎年バージョンアップし、皆様により楽しんでいただけるよう、日々様々な事を考えて進めております。

 

そういった中で、皆様がカスタムオーダーをする際に、よりイメージがしやすいようにするには何が必要なのか?という事に着目し、これまでのイラストでの描写も悪く無いのですが、より直感的にイメージ作りが出来るよう、3Dでのシュミレーターの導入を検討し始めました。

 

まずは自分で3Dモデリングが出来るようになりたいと思い、昨日から勉強を開始(笑)

勿論、今年の受注会には間に合いませんが、来年?再来年?には、それらが導入できるようになればいいかな?と思っております。

 

新しい事に挑戦するのは楽しい反面、ただでさえ時間が足りない状況下で確実に身に付けていかなければなりません。

いつか出来るようになる事を信じて、進んで行くしかありませんが、本を読んだりネットで検索してみたりと、飽きずに一歩一歩。

 

何事もそうですが、誰かに教えて貰うだけでは身に付きませんので、自分でひとつひとつ研究しながら頑張るしかありませんね。

自主・自発・自立の精神で、いつか(なる早で)皆様に喜んでいただけるシステムを構築しようと思っております。

 

 

 

さて、先週は季節的なものなのか?デニムパンツ+デニムジャケットをお求めになられるお客様が物凄く多く、週が明けた昨日月曜日は慌てて在庫補充に奔走いたしました。

そんな中でも、極めて多くのお客様の手に渡ったのが、MUSHMANSで最も人気のあるデニムブランド『FULL COUNT/フルカウント』製品。

定番アイテムを中心に、新作アイテムも大変好評いただいている状況でございます。

 

ここのところ、日本製デニムの需要が国内に留まらず世界的にも高まり、ブランドによっては入荷が滞っている状況でもございますが、このFULL COUNT/フルカウントに関して言えば、とても頑張って生産管理してくれているなと感じられ、皆様が"欲しい"というタイミングで供給が出来ている数少ないブランドであるとも言えます。

やはり、物を作るうえで、お客様が必要と感じる時に出来るだけ迅速にお渡し出来るという事も『品質』のひとつであると言えるでしょう。

 

このFULL COUNT、定番のジンバブエコットンを使用した13.7ozデニムは、本当の意味でオールシーズン穿けるデニムであると個人的に感じており、最も穿き心地の良いデニムのひとつであると言えるでしょう。

ただ、近年日本の夏は尋常ではない亜熱帯気候となっており、今まで快適であったものも、若干辛く感じてしまう事もしばしば。

そういった感覚をメーカーも察しており、この2024SSで夏に対応する新たなデニム生地が発表されました。

 

 

FULL COUNT/フルカウント

2024SS

Super Smooth

 

Wide Denim[0105SSW] 画像左

Type 1 Denim Jacket[2107SSW] 画像右

 

ストレスフリーな穿き心地を最優先してきたFULL COUNTが、フラッグシップマテリアルとして長年作り続ける、ジンバブエコットン13.7ozデニム。

その風合い、その色落ちは保ちつつも、よりライトでソフトな『11.5oz』Super Smoothデニムを開発しました。

 

穿き心地のみならず、ヴィンテージ特有の表情を再現しており、単純にライトオンス化したのみではなく"育てるデニム"である事は完全に担保されたデニムファブリックとなっております。

 

 

FULL COUNT/フルカウント

2024SS

Super Smooth

Wide Denim

[0105SSW]

 

迫力のワイドシルエット。

FULL COUNT定番デニムモデルの中で最もワイドな[0105]パターンを使用。

夏はやっぱりこのシルエットがマストですね。

 

MUSHMANSでも最も人気のモデルですので、この品番を既に保有している方も多いかと思われます。

 

 

そんな『0105』モデルに、新作デニム11.5oz Super Smoothを採用。

この迫力のワイドシルエットに最もマッチする生地であると言っても過言ではありません。

 

 

この11.5oz Super Smoothデニムの驚くべきポイントは、これだけのライトオンスながら、一見するとそうは見えない味わい深さ。

10oz近辺のライトオンスデニムは、ペインターパンツ等のワークパンツに採用される事が多いのですが、良くも悪くもライトオンスな見た目になるのが常でした。

今作においては、レギュラーな13.7ozのような見た目を維持しており、コーディネートするうえでは軽すぎる感じにならないのが魅力です。

 

 

生地裏を見ていただくと、一本一本の糸が細い事が解りますが、長年デニムを作り続けるFULL COUNTだからこそ出来た作り込みと言えるでしょう。

 

 

 

いかがでしょうか?

パッと見ではライトオンスっぽくないですよね?

これ、先週来店されたお客様の反応を見ていて面白かったのが、何の気なしに触った瞬間、顔色が変わる事。

いつもの硬さだと思ったら、ビックリするほど滑らかだから、触感と見た目がリンクしなくて脳が驚くんですよね。(笑)

 

 

 

デニムパンツが出たら、勿論ジャケットも必要になります。

 

 

FULL COUNT/フルカウント

2024SS

Super Smooth

Type 1 Denim Jacket

[2107SSW]

 

 スタンダードな1stタイプのデニムジャケットが、このSuper Smoothデニムで作り上げられました。

パンツ同様、試着して感じる"軽さ"と"柔らかさ"。

ジャケットを着用しているというよりは、シャツを着ている感覚の方が近いといった印象を受けます。

 

とは言っても、画像では通常通りの重厚さに見えるところが素晴らしい。

 

 

フロント5ボタンに、フラップ付きのポケット。

 

 

内折りプリーツに↓

 

バックシンチ仕様となっておりますので、ディテールは忠実に1st Type デニムジャケットを踏襲しておりますね。

 

 

もともとがジンバブエコットンのドライな着心地ですが、このSuper Smoothデニムはそれを大幅に超えるドライ感。

これ、ちょっと涼しい夏日でも着れるんじゃないか?と、本当に近代日本の夏にぴったりの生地です。

 

 

さて、着用感が気になりますね。

 

画像の人物は、ジャケットをサイズ38・パンツをサイズ32で着用しております。

ライトオンスの為か、新品時からこなれた雰囲気となりますので、ド新品を着用している感が無いのも嬉しいところ。

これはセットアップで欲しくなるアイテムですね。

 

 

この感じで、先日御紹介したFULL COUNT 0105ECとセットしても良い感じ。

 

十数年前にヘヴィーオンスデニムが流行した事がありましたが、昨今ではその履き心地の悪さ故にお求めになる方もめっきり減りました。

個人的にも最大15ozまでが洋服で、それ以上だと装具な感じになってしまうと感じております。

色落ちの雰囲気も15oz以下の方が、良い感じのコントラストが出やすいですしね。

 

 

FULL COUNT/フルカウント

2024SS

Super Smooth

Wide Denim[0105SSW] 画像左

Type 1 Denim Jacket[2107SSW] 画像右

 

 

入荷直後、一気に旅立ってしまいましたが

 

4月1日には再入荷する事が決まっております。

 

是非、この生地は体感して欲しいものでございます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2024年3月20日(水・春分の日)は営業いたします。

 いつもMUSHMANSを御愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

 

来る、3月20日(水・春分の日)は、定休日にあたる水曜日でございますが

 

祝日の為『営業』いたします。

 

営業時間は通常通り11:00〜20:00です。

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

また、直前になりましたら再度アナウンスいたしますが、3月29日(金)は当社決算棚卸の関係で『臨時休業』いたします。

ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

MUSHMANS Co.,Ltd.

 

 

 


KID KUSTOM PAINT×MUSHMANS Racing #54 "Hand Paint Logo" CAP リリース!!!

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

3月も中旬となり、今年のMUSHMANS Racingもシーズンインが近くなってきました。

昨年までの体制とは異なるアプローチで、今シーズンもMUSHMANS Racing Teamのメンバーと共に、様々な活動をして行こうと思っております。

 

ここ数ヶ月、オフロードマシンばかり面倒を見ていたので、シーズンに入る前に耐久マシンもチェックしておこうという事になり、ここ数日でCBR250RRのメンテを実施いたしました。

 

 

しばらく面倒を見ていなかったし、自分も走らせていなかったので、結構お疲れの状態。

あまり多くの時間を割く事は出来ませんので、集中して作業を実施。

「速く走れますように。。」と願いを込めながら、各部がスムーズに動作するようにメンテナンス。

ここのところ全く走りに行けていない事で、フラストレーションが溜まっておりましたが、こういった作業をするだけで少しだけ気が晴れました。

MUSHMANS店舗パーキング側のシャッター内では、このような作業が日々行われております(笑)

近隣を通行する方々から「ここってバイク屋さんだったんだね。」という声が聞こえてきたりする事もしばしばですが、まあ面倒だから否定もせず。日に日に近隣からは『変な建物』と思われる施設になってきております。

 

 

 

という事で、本日はMUSHMANS MC物の新作アイテムを御紹介いたします。

 

KID KUSTOM PAINT×MUSHMANS MC

flexfit DELTA

#54

Real Hand Paint Logo CAP

BLACK/GRAY

 

日本におけるピンストライプカルチャー、サインペイントカルチャーの一翼を担う【KID KUSTOM PAINT/キッド カスタム ペイント】とMUSHMANSのコラボレーションによって生まれた企画。

KID KUSTOM PAINTとは、MUSHMANS創業時からの深い親交があり、MUSHMANS Racing Teamのマシンペイントは勿論、これまで多くのMUSHMANSカスタマーのマシンペイントやヘルメットペイント、サインペイントと多岐に渡る依頼をしてきた。

2023年のMotegi 7h Endurance RaceでのMUSHMANS Racing Teamのカラーリングは、KIDの手によるもので、ベストデザイン賞に選ばれた。

 

 

ただ、マシンペイントやヘルメットペイント等となると、店頭やオンラインショップ、またブログ等といったところでの露出が少なく、ハンドペイントを気軽に味わっていただく機会が設けられなかったのも事実。

プリント等と異なり、一品一品がペンキと筆のみで描写されるこのテイストは極めて味わい深いものであり、貴方の大切な車やバイクまたヘルメット等に留まらず、自転車や表札といった生活に密着するアイテムにこそ、このペイントを施す事でより一層の愛着を得られるものなのである。

 

という事で。

今回は気軽に、でも物凄くカッコ良く、すぐにこのテイストを味わっていただく為のアイテムとして、Capにペイントを施したアイテムをリリースする事となった。

 

 

KID KUSTOM PAINT×MUSHMANS MC

flexfit DELTA

#54

Real Hand Paint Logo CAP

BLACK

 

KID KUSTOM PAINT×MUSHMANS MC

flexfit DELTA

#54

Real Hand Paint Logo CAP

GRAY

 

このアイテムのベースとなるCapには、近年MUSHMANS MC別注モデルでも使用している"flexfit"。

であるが、このアイテムは通常モデルのそれとは異なる"DELTA"というモデルを採用。

最新の技術を駆使しアスリート仕様で作られたこの"DELTA"は、撥水性・透湿性・紫外線カット・吸水速乾・クッション性・抗菌防臭などのあらゆる技術を駆使して作られる。

 

シームレス構造となり、伸縮性に富んだ素材を使用している事で、抜群のフィット感を得られるスペシャルな仕様。

日本限定モデルの6パネル・フラットバイザー仕様となっており、ファッション性と物としての性能を両立させている。

 

このハイテクモデルにあえて懐古主義とも言えるハンドペイント。

一見ミスマッチにも思えるかもしれないが、ハイテク素材だからこそハンドペイントが引き立つと私達は考える。

 

 

BLACK

 

GRAY

 

BLACK

 

GRAY

 

よく御覧いただきたい。

ハンドペイントならではの、不安定感と温かみを感じていただける事だろう。

1shotではなく、何度か塗り重ねられている事で、ポッテリとした厚みを感じる。

ハンドペイントだからといって、汗や雨で濡れたくらいで剥がれてしまうという事は無く、プリント物や刺繍物と同様に、気にせず使っていただけるようになっている。

また、一部ペイント剥がれが起きた際にはレタッチに対応してくれるのも、ハンドペイントならではのサービスである。

 

 

BLACK

 

GRAY

 

フロントパネル全面にデザインするのではなく、向って右パネルのみにペイント。

BLACKボディ仕様はレッドでシャドーを、GRAYボディにはブルーでシャドーが入る。

 

 

BLACK

 

GRAY

 

シャドー色と同色で、バイザーサイドにKIDのクレジットペイントが入る。

この小ささがプロの仕事と言え、デザイン性の高さを感じるものだ。

 

 

BLACK

 

GRAY

 

軽量且つ伸縮性がある為、装着感も極めて良く、今年の野外活動では活躍する事間違いない。

ガンガン使って、ガンガン洗って、少しペイントが剥がれてきてもカッコイイんじゃないかな?と思いつつ、しっかりペイントされているから剥がれてくるまでには相当の着用回数と時間がかかるかな?とも思える。

 

 

 

 

KID KUSTOM PAINT×MUSHMANS MC

flexfit DELTA

#54

Real Hand Paint Logo CAP

BLACK/GRAY

 

※注意※

こちらのアイテムは全てハンドペイントでデザインが入っております。

その為、一品一品若干の個体差がございます。

また、充分にテストしておりますが、洗濯や水濡れによってペイントの質感が変化する可能性がございます。

こういった個体差や質感の変化を求めない方には、不向きな製品であるかもしれません。

充分ご理解のうえ、ご利用下さいませ。

 

 

 

 

 

手作りだからこそ味わえる風合い

その実物を手に入れるという事

これを人間は忘れてはいけないと感じる。

 

今や実態の無いモノに投資する時代だ

そして人間ではなくAIがプロモーションするような事になっている。

 

モノゴトには全て人間が関わり

人間と相対しているという事を忘れてはならない。

 

 

 


遅ればせながら・・G-1の到着です。

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!

 

春が近づきつつございますが、待ちに待ったコチラがようやく入荷開始となりました!

※サイズ34.36、サイズオーダーのお客様分は只今製作中です、もう少々お待ち下さいませ<m(__)m>※

 

Rainbow Country

"California MFG.Co"

BU AER-U.S.NAVY

G-1 FLIGHT JACKET

SPEC.55J14(AER)

CONTRACT No.N-383s-10427

L.W.FOSTER

[RCL10074]

 

1947年に制式採用された米海軍用フライトジャケット【55J14 Type G-1】は1976年までの長きに渡り、米海軍のパイロット達に愛用され続けました。

基本的なスペックを変更する事なく、支給され続けたこのG-1ですが、コントラクター(納入業者)や納入時期によってそのデザインに若干の違いが見受けられ、レザーフライトジャケットA-2と同様に、多くのコレクターによって今でも高い人気を誇るアイテム。

映画"TOP GUN"・"TOP GUN MARVERIC"にて、トム・クルーズ演じるマーヴェリックが着用していたモデルですので、記憶に刻まれている方も多いかと思われます。

 

 

 

 

 

Rainbow Country(California MFG.Co)でリプロダクツされる、こちらのモデルは数多のコントラクターの中でも、数多くの納入実績を誇る"L.W.FOSTER社"によって1947年に納入された『N-383s-10427』を完全復刻。

勿論、コントラクターラベルも実名復刻となっております。

 

 

 

使用するパーツにも拘りを詰め込み、コンマー社のデッドストックZipperを採用。

スライダー裏側の『Made in USA』刻印が、本物の証でございます。

 

 

何と言っても、今期のゴートスキンが良い感じに仕上がっております。

例年同様、厚みのあるゴートスキンでございますが、今期のロットは非常にしなやかな仕上がり。

レザーの表情も、ゴートスキンならではの凹凸がしっかりとありますし、躍動感のある質感が魅力です。

自然素材であるが故、毎年同様のスペックで作り込んでいても、年式によって全く異なる表情となる。

これがレザージャケットの面白いところでもありますね。

 

 

着用感を御覧いただきましょう。

アクションプリーツ構造によって、もともと非常に動き易いG-1でありますが、今期のマテリアルのしなやかさが相まって、より動き易い印象になっているのが特徴です。

男らしいシルエットでありながら、軍人ではない日本人が着用しても、しっかり着こなせるパターンも魅力です。

G-1は比較的野暮ったいパターンに仕上げるブランドが多いのですが、Rainbow Countryのパターンはやはり秀逸。

画像の人物はサイズ38を着用し、良い感じの着用感です。

 

 

 

Rainbow Country

"California MFG.Co"

BU AER-U.S.NAVY

G-1 FLIGHT JACKET

SPEC.55J14(AER)

CONTRACT No.N-383s-10427

L.W.FOSTER

[RCL10074]

 

 

受注受付の時点から入荷タイミングが遅れる旨をお伝えしておりましたが、予想通りの展開となってしまいまして、今シーズン着用出来るのはあと数回といった所になってしまうものと思われます。

じゃあ、次のシーズンのモデルでもいいかな?と思うでしょうが、おそらく2024-25FWも同様の納期になるんじゃないかと思われますし、価格も上がる事が予想されます。

ならば、今のうちに。という考え方もアリかな?とは思います。

 

 

 

現在サイズ38・40であれば、即納が可能です。

 

店頭ストック自体が珍しいアイテムとなっている現状。

是非このチャンスをお見逃しなく!!

 

 

 

 


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