夏到来を前に揃えたい"夏シャツ"特集! No.04

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

先日の東北ツーリングが終わってから旅に出たくて仕方がありません。

ちょっと感覚が麻痺しておりまして、青森くらいなら日帰りで行ってこようかな?とか、結構本気で考えてます(笑)

そんな旅に同行したい方なんか絶対いないと思いますが、トライしてみても良いと思った方はお声掛け下さい。連れて行きます(笑)

 

さて、久しぶりに夏っぽい陽気となった関東ですので、ちょっと夏なアイテムを御紹介しようと思います。

 

夏到来を前に揃えたい"夏シャツ"特集という事で、既に3回UPいたしておりますが 本日はNo.4です。

過去のブログはコチラ↓から。

夏到来を前に揃えたい"夏シャツ"特集! No.01

夏到来を前に揃えたい"夏シャツ"特集! No.02

夏到来を前に揃えたい"夏シャツ"特集! No.03

 

本日はシャツとトラウザースを1アイテムずつ紹介いたします。

 

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WORK HOUSE/ワークハウス

KINGSTON SHIRT-HISTORICAL PATTERN SHIRT

[80363410002]

 

WEAR MASTERS by Attractions/ウエアマスターズ

Summer Trousers

[411]

 

MUSHMANS Footwear

2018SS "Plain Toe Shoes"

阿波藍/AWA AI

 

夏のトラディショナルカジュアル。

おさえるところは、しっかりとおさえた

落ち着いた、夏のカジュアルスタイルの提案です。

 

TOPSから御紹介します。

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WORK HOUSE/ワークハウス

KINGSTON SHIRT-HISTORICAL PATTERN SHIRT

[80363410002]

 

毎コレクション、コアなファンを唸らせるアイテムの数々。

今作もハックニー・ユニオン・ワークハウスらしい独特のオーラを纏ってリリースされております。

注視すればするほどに味わい深いプロダクツ、英国のブランドならではの日本ブランドとは味付けが異なる魅惑のアイテム。

 

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大きく開かれる開襟襟

 

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兎にも角にもこのプロダクツはこのファブリックが主役です。

肉厚のリネン100%ファブリックは、独特のタッチで描かれたデザインが特徴。

一見ハワイアンシャツにも見える雰囲気ですが

こうやって切り取った画像を御覧いただくと、全く異なるデザインです。

 

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全体的にリラックスしたシルエットは、夏の装いにピッタリですね。

 

画像の人物はサイズMを着用しております。

 

 

続いてボトムです↓

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WEAR MASTERS by Attractions/ウエアマスターズ

Summer Trousers

[411]

 

"ラギッド&コンフォート"

「爽快な夏」にフォーカスしたリネントラウザース。

ムラ感の強いクラシカルな表情を持つ、麻100%のヘヴィーリネンキャンバスファブリックを用いる事で、見た目 履き心地ともに夏を感じる爽やかさを演出しております。

 

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ユリア(尿素)ボタンのフロントフライ仕様。

 

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画像だけでも爽快感を感じてしまう構成。

 

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こうやって透かしてみると、その涼しさがご理解いただける事でしょう。

 

画像の人物はサイズ34を着用。

通常32を着用しておりますが、当商品は少々小さめな上がりになっております。

Aウエスト/B前股上/C後股上/Dワタリ幅/E裾幅/Fレングス

30in →A 75cm/B 34cm/C 37cm/D 33cm/E 23cm/F 79.5cm
32in →A 80.5cm/B 35cm/C 38cm/D 34cm/E 23.5cm/F 79.5cm
34in →A 86cm/B 36cm/C 38cm/D 35cm/E 24.5cm/F 79.5cm
36in →A 90.5cm/B 37cm/C 40cm/D 36cm/E 25.5cm/F 79.5cm

御覧の通りの寸法で、ワンウォッシュすると1.0cm程度縮みます。

ご注意下さいませ。

 

 

オールドテイストのトラディショナルトラウザース

だからこそ、ホワイトが良く似合うのです。

 

 

そして、足元は↓

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MUSHMANS Footwear

2018SS "Plain Toe Shoes"

阿波藍/AWA AI

 

詳しくは→ コチラ のブログで御紹介しております。

 

7月入荷予定です!!

もう少し、お待ち下さいませ!!

 

 

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WORK HOUSE/ワークハウス

KINGSTON SHIRT-HISTORICAL PATTERN SHIRT

[80363410002]

 

WEAR MASTERS by Attractions/ウエアマスターズ

Summer Trousers

[411]

 

MUSHMANS Footwear

2018SS "Plain Toe Shoes"

阿波藍/AWA AI

 

どうでしょう。

どこか古き良き時代の日本の夏をも感じさせるコーディネート。

お楽しみ下さい。

 

 

 


WAREHOUSE/ウエアハウス からDDシリーズのデニムが揃いました!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

昨晩のルマン24時間耐久レース、TOYOTAの初制覇の興奮が冷めやらぬうちに今朝をむかえました。

しかし大阪で発生した大地震の速報・・あまり多くの情報が入っていないようですので心配です。

甚大な被害が広がらない事を祈るばかりでございます。

 

このところ、涼しい日が連日続いておりまして、先日予約受付を開始した RAGGED HORSE HIDE(ラグドホースハイド)のA-2をガンガン着用出来る気候となっております。

そして、既にイイ感じの経年変化が始まっております!

現在店頭にて展示中ですので気になるお客様、是非一度ご覧下さいませ!!

 

 

さて、本日はWAREHOUSEから"DDシリーズ"のDENIM PANTSが3型入荷して参りましたので、こちらでPRさせていただこうと思います。

まず始めにこの"DDシリーズ"のご説明です。

 

WAREHOUSE DD SERIES

もともとWAREHOUSEのリリースするプロダクツは、実在するヴィンテージを解析し忠実に復刻するラインナップとなっておりまして、かなりマニアックな目線から見ても物凄い拘りと良い意味での変態さすら感じるアイテムラインナップとなっております。

最早ファッションアイテムというよりも、ひとつひとつが"作品"というレベルに達しているコレクションですが、そのラインナップの中でもさらに高みへ向かうシリーズが今回御紹介しております"DD SERIES"なのでございます。

それは、実在するヴィンテージアイテムの個体差ともいえる歪んだ縫製や特殊なディテールに着目して復刻するという、ミクロ視点での物作り。

ウエアハウスが特にヴィンテージの再現率を高めたと公言する程のアイテムラインナップなのです。

その作り込みは、見て納得、触って納得、着用して納得のスペシャルな作り込み。

ヴィンテージアイテムに対しての執着が無くとも、このプロダクツの存在感は絶対に感じていただける事と思います。

 

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WAREHOUSE/ウエアハウス

DD SERIES

 

それでは、年代別に1アイテムずつ紹介して参りましょう↓

 

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WAREHOUSE/ウエアハウス

DD SERIES

[DD-1004]

1937 Model

 

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ベルトを巻いて穿くという現代的な穿き方を提案・確立するため、それまで存在していたサスペンダーボタンを省略し、ベルトループとバックルバックのみ備わる1937年モデル。

そんな当時の丁寧な縫製と荒々しい雰囲気を兼ね備えた’30年代を象徴する一本を再現しております。

極端な太さを感じさせないワイドストレートで、背面の太もも部分にゆとりのあるドレープが生まれるのが特徴的なモデルです。

 

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戦前の旧きよき時代感を象徴するバックルバック。

当時と同タイプの二本爪バックルを装飾まで忠実に再現しております。

 

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サスペンダーボタン時代の名残りでコインポケットの位置が高いのが特徴。

また歪な縫製仕様が当時らしさを醸し出します。

 

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13.5オンスのオリジナル生地(バナーデニム)を使用。

穿きこむ程に雰囲気のよい色落ちを生み出します。

このファブリックはテネシー州、テキサス州、アリゾナ州で栽培されたコットンをブレンドし、当時らしい自然なムラ糸を再現。

その糸を使い希少な旧式力織機G3が生み出すデニムは、まさにヴィンテージ同様の色落ちを生み出すのです。

そのためDD-1001XXはウエアハウスの定番モデルLot.1001のクラシカルモデルとして位置づけられます。

 

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オリジナルバラックバッグが付属する特典付きです。

 

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今回御紹介のモデルは、全てワンウォッシュでの納品となりますので、ご購入されるその日に丈上げを実施しお持ち帰りが可能です。

1937年のモデルらしい、男らしさを感じるシルエットが気分を盛り上げます。

昨今までは細身シルエットのデニムが流行していたようですが、そんな中でもMUSHMANSのお客様はこういった男のストレートを好まれておりました。

やはりデニムといったら、このシルエットに回帰する訳です。

13.5オンスながら穿き応え充分なデニムファブリックは、後の荒々しい経年変化を約束する極上の肌触り。

画像の人物はサイズ32を着用、穿きこむ事でウエストは馴染みますので31でも問題ありません。

ただ、このサイズ感がシルエット的にも好きな感じですね。※個人的に※

 

 

 

 

続きまして、年代は進みます↓

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WAREHOUSE/ウエアハウス

DD SERIES

[DD-1003SXX]

1943 Model

 

第二次世界大戦の統制により簡素化されて生まれた通称「大戦モデル」は、その後のジーンズのファッション化へ大きな影響を与えたモデルと言えます。

大戦時ならではの「歪さ」が最も良く顕れており、ウエアハウスの「DDシリーズ」を形容したようなモデルと言えるでしょう。

左右非対称になったバックポケット、センターセットながら、やや斜めに付けられたベルトループ。

 

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フロント持ち出し下生地はオーバーロック処理がされない仕様など、ジーンズを裏返しても当時に遜色ない仕様が再現されているのです。

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また、ポケットの袋布にはヘリンボーンツイルが代用され、それにともないバラックバッグも同素材を使用するなど、ミリタリーやPXなどを強く意識したパッケージになっております。

 

今回のLIMITED MODELは数量限定にてオリジナルペンキステッチを採用しているのが嬉しいポイント!

全てにおいて忠実な限定モデルとなっております。

 

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腰まわりにゆとりがありながらも、テーパードしているモダンなシルエットも、実際にヴィンテージで存在していた奇跡的な一本を再現したモデル。

私も展示会時にその実物を目の当たりにしたのですが、見事な状態で保存された大戦モデルに胸踊りつつも、このモデルがいかに忠実に再現されているかも同時に目の当たりにしたのでございます。。。

多くを語らずとも、このモデルは素晴らしい作品なのであります。

画像の人物はサイズ32を着用、DD-1004同様サイズ31でもいける感じですが シルエットを考えて32かな?

6番×6番(14.5 Oz)メンフィスコットン単一綿の仕様となっており、相当な穿き応えのある生地が挑戦的。

これは早々にGETして、暑い時季からガンガン穿いてしまいたいですね!

※こちらのモデルは限定モデルの為、ペンキステッチ仕様が完売しますとペンキステッチ無しのモデルへ切り替わります。※

 

 

 

 

最後は王道のコチラを↓

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WAREHOUSE/ウエアハウス

DD SERIES

[DD-1001XX]

1947 Model

 

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大戦時の物資統制が終わり、ジーンズが隆盛を極める’50年代へと向かうモデルを忠実に再現しております。

淘汰されたディテールと復活するディテールがあり、無骨なワークウエアから洗練されたファッションウエアへと昇華するターニングポイントと位置付けられている年ともいわれており、最もデニムパンツの象徴的なモデルと言っても過言ではありません。

膝下から真っ直ぐに落ちた王道のストレートシルエットが特徴で、腰まわりにもゆとりがあるため、クラシカルでワイドな佇まいを醸し出す、男ならば確実に一本はおさえておかなければならない普遍的な定番モデルです。

 

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DD-1004と比べるとやや下に配置されたコインポケット。年代を追うごとに下がるのが特徴。

 

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巻き縫い部分は9/32インチ幅で縫製されるため、穿きこむことでヴィンテージと同様のアタリを生み出すという計算しつくされた縫製仕様。

一本針のミシンにて細かいピッチで縫製しているステッチ。エッジに沿い丁寧に縫製された時代観も再現しているという拘りよう。

二本針のミシンで縫製される飾りステッチは緩やかなカーブが特徴。イエロー綿糸を使っているのも再現率高しです。

 

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もちろんこちらもオリジナルバラックバッグが付属します。

 

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ジーンズがワークウエアからファッションへと昇華する年と位置付けられている1947年。

無骨さと洗練されたシルエットが同居するバランスがヴィンテージジーンズ好きの中でも高く評価されているモデル。

シルエットの特徴は股上が深く、裾にかけて緩やかにテーパードする形状。

体型を選ばないパターンだけにヴィンテージ市場でも珍重される一本な訳ですが、やはり着用時の安心感を最も感じるモデルです。

生地はDD-1004と同様の13.5oz バナーデニムを使用しており、穿き応えはバッチリです。

画像の人物は例によってサイズ32を着用、シルエットの好みによっては31を選べる感じです。

 

 

 

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ヴィンテージ復刻の最強モデル。

 

ファッショナブルであるデニムもまた良い。

面白い着眼点のデニムも良いよね。

そして、ヴィンテージを追求したデニム。

これもまた、欲しくなってしまう訳でございまして。

 

 


Rainbow Country×MUSHMANS 2018-19別注モデルの御紹介です!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

気が付けば6月も中盤に差し掛かりまして、今年は少々企画事が遅延気味な感じとなってしまっております。

例年であれば既に今秋のRainbow Countryとの別注企画もサンプルが上がっており、御予約受付を始めている頃でございますが、今年は昨年のレザーマテリアル以上に一筋縄では行かない企画を企てておりました関係で何度も作り直しをお願いし、ようやく意図したレザーマテリアルが仕上がったのが先月末。

そこから、私自身でRainbow Countryの自社工場まで出向き、裁断の指示を出し、本日完璧なかたちとなって今シーズンの別注モデルのサンプルが仕上がって参りました。

 

毎年の事ではありますが、本年は特に我儘を言いました。

Rainbow Countryブランドを率いる三好さんを筆頭に、レザーの製作を何度も行ってくれた秋葉社長、複雑な裁断指示にも関わらず私の希望を叶えてくれた工場のスタッフ様にも心からの御礼を申し上げます。

ありがとうございます。

 

兎にも角にも、私の意図した通りの発色、表情、革の厚み。これが「俺の欲しかったA-2」でございます。

勿論、これを御覧いただいている皆様それぞれに"好み"がございますので、必ずしも皆様の好みに当てはまる物では無いかもしれません。

ただ私の"今欲しい"を実現させる事が、一番正直な別注企画だと思っておりますので、もしご賛同いただけるお客様がいらっしゃいましたら、是非このアイテムを共有したい。 そういった想いでございます。

 

それでは、今期Rainbow Countryとの別注企画を御覧いただきます!

 

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Rainbow Country×MUSHMANS

2018 Special Leather

RUGGED HORSE HIDE

Hand Dyed Russet Brown

"STEED"

 

 往年のフライトジャケットファンであれば、一度は耳にした事があるであろうRAGGED Leather(ラグドレザー)を、Rainbow Countryとの共同開発で再現いたしました。

フライトジャケットブランドの先駆者とも言えるブランドの倒産直前に3年間生産されたラグドレザーは、ヴィンテージA-2の粗野なオーラを現代に引き込んだ素晴らしい着眼点のレザーマテリアルでありました。

今シーズンのMUSHMANS別注モデルは、そのラグドレザーをさらに昇華させたマテリアルの開発というところからスタート。

ホースハイド特有の猛々しさをより強調したレザーマテリアルを開発いたしました。

 

ラグドレザーは原皮の選別から行われ、よりシボ感の強い原皮を選り分けます。

馬の腹部を使用するといった誤った認識を持った方もいらっしゃいますが、強烈にシボが入っている個体はショルダー部は勿論、全体に入っているものです。

これらを選別した後に、よりシボ感の強調される工程を経てラグドレザーの下地が仕上がります。

 

ここから染色作業により、さらに猛々しさを強調させていきます。

今回のマテリアルは当時のラグドレザーとは異なり、顔料(ピグメント)を使用しないアニリン100%で染色を施します。

ナチュラルカラーの下地に数種類の染料を使用して、段階的に染め上げて行く訳ですが、通常色ブレが発生しないよう均一になるよう調色しながら進めて行くのですが、今回のレザーマテリアルにはあえて過度な調整をする事なく、素材なりに発色するように指示しております。

さらに、染料を吹きかけた部分を都度拭き取るという作業を入れる事で、レザーマテリアルの凹凸が強調され荒々しい表情を演出しております。

昨年のBUSTED SHRINK LEATHERで実施した染色手法を応用し、今回のレザーマテリアルが完成したのです。

 

上記画像は、染色が完了し裁断指示の為にパターンを置いて下書きした時点の画像です。

御覧頂いた通り、全体に荒々しいシボが出ているのを御確認いただけるでしょう。 ただし全ての素材がこのように皺が刻まれている訳ではありませんので、シボが強い固体とそうでない個体毎にパターンを配置しながら組み上げる必要があるのです。

私も実際にやってみましたが、二着分の裁断箇所を決めるだけで相当な時間を要してしまいました。

これを量産するとなると、通常よりも余計に裁断に時間を要するものと思われるのです。

 

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↑こちらのスケッチは、裁断の方向性を表したものです。

赤で塗られたパーツにシボの多いレザーを使用し、白く塗られたパーツにはシボが少ないレザーを使用するという事です。

シワの多いレザーとそうでないレザーは、アニリン仕上げの為染まり方も異なりますので各パネル毎に発色感が異なり、さらに猛々しいレザージャケットが生まれるという算段です。

 

 

ラグドという名称は、RUGGED(ラギッド)=粗野なとか荒削りなの意。や RAGGED(ラゲッド)=ボロボロのとかデコボコしたの意。から和製英語でラグドと呼ばれていたようです。

特にRUGGED LEAHTERと表記されている事が多いのですが、個人的にはRAGGED LEATHERのほうがしっくりきているような気がしますので、今回のレザーはRAGGED LEATHER(ラグドレザー)と表記しようと思います。

 

ここまで長くなってしまいましたが、今回の我々がトライしたRAGGED LEATHER(ラグドレザー)を簡単に纏めますと、以下のような事を行って製品を作り出します。

.轡錣梁燭ぅ曄璽好魯ぅ(馬革)を原皮の段階で選定。

△茲螢轡錣魘調する加工を行う。

p笋珪紊り、染色する段階で さらにムラを出す工法で仕上げる。

ず枌濃各パーツ毎に、シボの入り方が異なるよう裁断する。

上記のように4つの遠回りをして、このラグドレザーが完成するのです。

勿論ベジタブルタンニン鞣しですので、素晴らしい経年変化をお約束いたします。

 

 

それでは画像を中心にアイテム毎のご説明をさせていただきます。↓

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Type A-2 ROUGHWEAR W535 AC16159

RAGGED LEATHER(ラグドレザー)

HAND DYED RUSSET BROWN

"STEED"

 

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ラグドレザーと言えば、まず思い浮かぶのが"A-2"という事でサンプルを製作いたしました。

ヴィンテージA-2の資料を見ていると(A-2に限られた事ではございませんが)、このように各パネル毎に表情の異なる素材が使われている事がよくあります。 おそらく狙ってこうなっている訳ではなく、そこにあった素材を気にせず裁断した結果そうなったものなのでしょう。

急激に需要が立ち上がり、生産スピードと効率を求められ大量生産方向へ向かった結果そうなったものを、現代に再現しようといたしますと途方も無く遠回りが必要になるという事を痛感いたしました。

 

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クレイジーパターンとも言えるような仕上がりになっております。

勿論、皆様にお届けする製品も同様の組み合わせになるよう裁断を行いますが、自然素材であり自然に発生するシボであるために画像のサンプルと寸分違わぬ仕上がりにするという事は不可能でございます。

そういった製品である事を充分ご理解いただいたうえでオーダーいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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背面は一枚パネルとなりますので、画像のようにシボの多い箇所と少ない箇所が入り混じった仕上がりになる可能性が高いです。

これに関しても個体差がございますので、予めご了承下さいませ。

 

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こちらのサンプルは、今期Rainbow Countryの通常ラインナップには無いROUGHWEAR社のW535 AC16159を使用しております。台襟付きの大型襟のタイプです。

どうしてもこのラグドレザーには16159を使用したいという我儘をRainbow Country様に受け入れていただきました。

その為、今期のMUSHMANS別注モデルのみこのAC16159を選択していただく事が可能となっております。

また、ROUGHWEAR社 W535 AC23380及びNo.42-1401Pをお選びいただく事も出来ますので、お好みに合わせてご検討下さいませ。

 

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Rainbow Country『CAL.MFG』オリジナルZipper。

 

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リブニットにはMIXカラーを使用。

 

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別注モデルの為、左ポケット内には CAL Mfg 白熊タグを装着。

 

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右ポケットにはMUSHMANS Leather タグが装着されます。

 

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今までに無い、味わい深い仕上がりのA-2が完成いたしました。

 

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フライトジャケット愛好家を唸らせる、Rainbow Country特有の着用感の良いパターンはそのままに、MUSHMANSらしいテイストを付加した特別なA-2となりました。

マテリアルの表情に拘りましたが、着心地の良さにも拘ったのが今回のレザーマテリアルです。

通常1.2mm厚〜1.4mm厚レンジのホースハイドを使用しておりますが、今回のマテリアルは1.1mm〜1.3mm厚レンジへと0.1mm薄く仕上げております。強度に関しては損なわれないように仕上げておりますので御安心ください。

0.1mm程度ですとそれほど変化が無いように感じられるかもしれませんが、これが結構着用感に変化が出るのです。

より軽快になり、しかも腕皺がクッキリ入るようになっておりますので、今まで以上に楽しめる事と思います。

画像の人物はサイズ38を着用、着丈や袖丈はカスタム無しのスタンダードです。

体型やお好みによって、サイズカスタムが可能なのもRainbow Countryならではサービスです。

サイズにお悩みの際は是非ご相談下さいませ。

 

 

続いてはコチラ↓

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1950's Style Sports Jacket "WIND WARD"

RAGGED LEATHER(ラグドレザー)

HAND DYED RUSSET BROWN

"STEED"

 

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MUSHMANSオリジナルモデルである"WIND WARD"でもサンプルを作成いたしました。

こちらはRainbow Country製ではあるものの、MUSHMANSでしか手に入れる事の出来ない限定モデルでございます。

1950年代のWIND WARDブランドのスポーツジャケットをベースに、Rainbow Countryが現代ファッションシーンにマッチするようパターンを再構築したモデルでございます。

1950年代〜60年代のアメリカは、大量生産時代への突入と共に 今回の構成のようなパネル毎の色ブレや表情ブレが多くなっていきます。 これを現代日本で再現しようとしますと、逆に相当の労力が必要となる訳ですが、あえてそういった事をする事でより表情豊かな物が生まれるのでございます。

 

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A-2同様、各パーツ毎に裁断の指示をしております。(赤がシボ多、白がシボ少)

 

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背面も実に表情豊かな仕上がりとなりました。

 

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ZipperにはWIND WARD専用にストックしておりましたDEAD STOCKの棒タロン(Brass)

今年の生産で使い切りますので、必然的にWIND WARDはZipper残数分しか作れません。

おそらく10着程度になるかと思います。

 

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ライニングにはシャンパンゴールドのサテン地を使用。

 

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こちらのCAL Mfgタグは、MUSHMANSでのみのモデルにつき黒熊タグです。

 

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インナーポケット下にはMUSHMANS Leatherタグとホースハイドタグが付きます。

 

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よりヴィンテージテイストを感じていただけるWIND WARDが仕上がりました。

 

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もともとシンプルなスポーツジャケット型であるWIND WARDですが、このようにマテリアルの表情によって様変わりいたします。

旧き良き時代、50年代にアメリカをより体感いただける仕様になったと思います。

ナチュラルカラーの下地を使用し、染料のみで着色されている為着用とともに染料が素材の中で動きます。

その為今以上にムラ感を楽しんでいただけるように経年変化します、擦れる部分は濃色へ変化し、色抜けする部分もございますので時間の経過とともに、より表情豊かな仕上がりへと導かれる事でしょう。

画像の人物はサイズ38を着用、インナーにもある程度着用が可能ですので長いシーズンに渡ってご活用いただけます。

 

 

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今回MUSHMANS別注 RAGGED HORSE HIDEでは上記2型のサンプルを製作しましたが

お客様のお好みに応じて、Rainbow Countryでラインナップされる別モデルにも

ご使用いただきオーダーする事が可能です。

 

・A-2 ROUGHWEAR W535 AC16159

・A-2 ROUGHWEAR W535 AC23380

・A-2 ROUGHWEAR No.42-1401P

・50's Sports Jacket "WIND WARD"(MUSHMANS限定)

・30's Single Riders Jacket

・Stand Collar Single Riders Jacket

・40's Car Coat

 

また、好みや体型に応じてサイズをカスタムする事も可能です。

サイズカスタムの際は、採寸若しくはお打ち合わせが必要となります。

ご不明な点はお電話かメールにてお問い合わせくださいませ。

※メールでのお問い合わせの際は必ずお電話番号を添えていただくようお願いいたします。※

 

サンプルの貸し出しについて。

遠方のお客様でサンプルのお貸し出しをご希望の方は、お気軽にお申し付け下さい。

スケジュールを組みまして、サンプルを送付させていただきます。

 

御納品について。

御予約いただきました場合の納期スケジュールは下記となります。

※モデルによって納品予定タイミングが異なります、また前後する可能がございます※

9月〜 A-2各モデル

9月末〜10月 WIND WARD/Stand Collar Riders

10月 30's Single Riders

11月末 40's Car Coat

 

 

MUSHMANS別注RAGGED LEATHERモデルを

ONLINE SHOP より御予約のお客様は コチラのページよりお申し込み下さい。

 

A-2各種↓

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MUSHMANS×Rainbow Country

Type A-2 各種

RAGGED LEATHER(ラグドレザー)

HAND DYED RUSSET BROWN

"STEED"

 

 

A-2以外のモデルはコチラ↓

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MUSHMANS×Rainbow Country

WIND WARD/30's Single Riders/Stand Collar Riders/Car Coat

RAGGED LEATHER(ラグドレザー)

HAND DYED RUSSET BROWN

"STEED"

 

 

 

 

限定着数40着

予定着数に達しました時点で御予約受付を終了いたします。

本日より御予約受付をスタートします!

 

 

 

 

 

"STEED/スティード"

軍馬。

軍馬のように猛々しく、勇敢であり、そして優しさを持つ。

 

 

 

次回はこのマテリアルの経年変化について掲載します。(数週間後になると思います。)

これから暑い時季ですが、サンプルをガンガン着用します!

是非ご期待下さい。

 

 

 

 

 

 

 


Los Angels より 。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。
 

 

 入梅し季節は確実に夏へと向かっております。

気持ちの良かったカラッと晴れた夏日が終わり、日本特有のジメっとした夏日に切り替わってくる時季でございますね。
 

 

本日はLAより、待ちに待ったアイテムが入荷して参りましたのでお知らせさせていただきます。

昨年の9月から10月にかけて受注会を実施いたしましたLAの老舗サンダルブランド"SANDALMAN/サンダルマン"

約9ヶ月間の期間を要しまして、ようやく第一弾の入荷が始まりました。

そして、MUSHMANSが特別オーダーをかけていた別注仕様が全品納品となりましたので、本日はしっかりとご案内させていただこうと思います。
 

最高に良いタイミングで入荷が始まりました。

 

おそらくSANDALMANのパトリックとスコットはこのブログを見ていないだろうと思いますが(笑)

素晴らしい仕上がりで納品してくれた事に、心からのお礼を申し上げたいと思います。

おもいっきり日本語ですが。"ありがとう!!"
 

かなり余裕を持って早めにオーダーいたしましたが、やはりヒヤヒヤさせられるのがSANDALMAN(笑)

ただ、ギリギリ間に合わせてくれるのもSANDALMAN(笑)
良い意味で、好い加減なSANDALMAN。
 
いつまでも元気にサンダルを作り続けてくれる事を願わずにはいられません。
さて、このSANDALMANにつきまして初見のお客様は、私が渡米し取り扱いを始めた際のブログに詳しく記載しておりますので、是非過去のBlogを御覧いただければと思います。→ コチラをClick!!

 
このように、大量入荷しております。
殆どが皆様からオーダーいただいたカスタムオーダー品です。
この後も入荷がございますので、大変な数のオーダーをいただいておりました。
 
そして、ひとつひとつが異なる仕様。しかもかなり細かい指示をしておりますので
作る方は大変だっただろうと、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
※ちょっと"海の家"っぽくなってしまいましたね(笑)※

 
そして、MUSHMANS別注モデル!!
なんと6バリエーションと豊富なラインナップとなっております!!
が・・・
1モデルにつき、数足というかなりの少量生産ですので、予めご了承下さいませ。
それでは、御覧下さい!!

 
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サンダルマン特有の軽快な履き心地に、より経年変化をお楽しみいただける上質なマテリアルを使用したMUSHMANSだけのスペシャルエディションをご用意いたしました。
各モデル毎に極少量の限定リリースとなりますので、是非この機会をお見逃し無く!!
それでは、モデル毎に御紹介させていただきます。


 
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MUSHMANSでは様々なアイテムに使用しているマテリアル"BADALASSI CARLO"社のMinerva Liscio(ミネルバ リスシオ)を使用し、SANDALMAN定番型のBeach Wideを製作いたしました。
 
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BADALASSIレザー特有の美しい発色と経年変化、肌馴染みの良さを存分に感じていただける特別な1足です。
スタンダードな#501型ですので、安心感のある履き心地はそのままに、街で映えるオルテンシアブルー。
経年変化が進みますと、グリーン系の発色へと導かれ深みと味わい深い発色をお楽しみいただけます。
 
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オルテンシアに似合う配色は、やはりベージュ系色とのコントラストです。
アッパーステッチには生成り系のステッチを使用し、クッションソールにはFawn(ベージュ)を使用しミッドソールにはAlmond、アウトソールにもベージュ系を使用して全体の統一感を演出しました。
 
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フットベッドヒール部にはSANDALMANロゴとMUSHMANSロゴのダブルネーム仕様です。
 
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広めなアッパー部は、より高い装着感を生み出しております。
 
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アウトソールにはVibram#1321(CAMEL)を使用し、存在感のある重厚な仕上がり。
悪路での走破性も格段に向上するソールですが、しなやかで扱い易いというのが特徴です。


 
続いてはコチラ↓
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 先に御紹介いたしましたアイテムと同型の#501 Beach Wideを使用し、スタンダードなブラック仕様を製作いたしました。
 
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Nero(ネロ)はイタリア語でBlackを示すカラーネームです。
新品時はマットな印象を受けるレザーマテリアルでございますが、穿きこまれて行きますと格段に光沢が増して行き、より一層黒さが際立つマテリアルです。
レザー愛好家はブラウン系を選ばれるケースが多いですが、BADALASSIの場合はこのブラックでも充分経年変化をお楽しみいただけます。
 
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素材感を存分にお楽しみいただく為に、極めてシンプルな構成で製作しております。
その為長きに渡って活用いただく事ができるようになっております。
クッションソールにはBrown、アウトソールにはBLACKで印象を引き締めます。
 
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勿論、こちらにもSANDALMANとMUSHMANSのコラボレートの証である2ブランド刻印が入ります。
 
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アッパーレザーにはブラウンのステッチを施す事で、サンダル自体に立体感を演出します。
 

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アウトソールにはVibram社 PYRAMID SOLEと定番的な組み合わせとなっております。

極めて軽量な為、軽快に御使用いただけるソールでございます。


 

 

 

そして、コチラ↓

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発色美しいPapavero(レッド)と付属パーツ及びステッチをブラックに統一し、さらにはアウトソールにRipple Sole(シャークソール)を使用した、スパルタンな1足です。
 
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このPapaveroは新品時の鮮やかなレッドから、経年変化が進みますと赤黒く深い発色へと進んで行きます。
また光沢も大幅に増す事で、より濃色の赤色をお楽しみいただけるマテリアル。
夏だからこそ、少し遊んだ発色を楽しむ事が出来る訳でございます。
 
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ちょっと画像では解り難くなってしまいましたが、ソールの存在感もしっかりありますので 太目のボトムと合わせていただいても負けてしまうような事もございません。
 
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他モデル同様に、MUSHMANSとSANDALMANのダブルネーム仕様となっております。
 
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アッパーはブラックステッチがアクセントとなってシャープな印象を。
合わせて鼻緒のナイロン部分も同様にブラックカラーをチョイスしております。
 
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存在感が素晴らしいRIPPLE SOLEは、SANDAL MANで使用可能なアウトソールの中で最も重量がありますが、この存在感を得られるのであれば少々の履き心地の重さは我慢できるかな?って感じの存在感でございます。
 
ここまでは#501 Beach Wideをベースとしたカスタムモデルでした。

 
ここからは他のモデル↓
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MUSHMANSにてBADALASSIレザーを使用した際に最も人気のあるカラーがこちらのCognac(コニャック)でございます。
大幅な経年変化が楽しめるこのカラーは、とにかく飴色へと変色が進むレザーです。
特にフットベッド等の常に触れる部分の変化は著しく、レザー愛好家垂涎のレザーです。
 
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この#3は複雑に入り組んでいるように見える編み込み型のサンダルですが、実は単純な構造であるため装着感も良く人気のモデルです。適度なホールド感と軽快感をお楽しみ下さい。
 
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こちらのカラーには付属パーツにベージュ系が良く似合います。
CUSHION SOLEにNatural、MID SOLEにAlmondを、アウトソールにはVibram PYRAMID SOLEのCoffeeを使用。
全体的にバランスの良い配色となっております。
 
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太い帯と細い帯の組み合わせで構成されており、勿論裏貼りもしっかりとされておりますので装着感も良好です。
ステッチカラーをベージュにしておりますので、アクセントも効いておりまして高級感も高い次元で演出されております。
 
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軽量Vibram PYRAMID SOLEによって、日常でハードユースしていただける仕様となっているもの嬉しいポイントですね。


 
さらに↓
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こちらのカラー、Cognac(コニャック)と人気を二分するカラーと言っても過言ではない人気色。
オリーブ色にも見えますが、BADALASSI社的にはグレーの発色なのがこちらです。
ベジタブルタンニンレザーならではの、茶色味が強く浮き出してくる経年変化が特徴で、このカラーは最終的にブラウン系の色合いへと変化します。 
一度このレザーを使用しますと、虜になってしまうお客様が多いカラーです。
 
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独特な発色感はシンプル構造のサンダルとの相性が良いと判断しましたので、素材感が生きる"Toe Loop"を採用しました。
 
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経年変化と共に向かうブラウン色を見越して、ソールパーツはブラウン系を選択しました。
日差しのキツイ夏シーズンを一度越えていただくと、かなりシブい印象へと変化している事でしょう。
 
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ステッチカラーにはエンジ色を選択。 この配色はMUSHMANS Leather ItemsのWALLET等に準じたステッチカラーとなっておりまして、美しい配色感を楽しんでいただけます。
 
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Vibram PYRAMID SOLE "Chocolate"を使用して、全体の調和を図っております。


 
最後はコチラを御紹介して終了となります。↓
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爽やかな印象と味わい深い発色が人気のBiancoを、造作が美しいWeaveと組み合わせたモデルです。
使い勝手が良く、ソックスを履いたままでも着用可能なWeaveは様々なお客様から支持されているモデル。
 
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全体的にホールド感の高いモデルですので、長時間の歩行が苦にならず 編み込みの雰囲気も細かすぎず粗すぎないバランスの良いデザインとなっております。
このデザインに合わせるBiancoは、新品時は透明感のあるオフホワイト色でございますが、経年変化とともにアイボリー色へと変化してきます。
汚れ・・?そんなものを気にしていてはいけません。
ガンガン履いて気兼ねなく使ってみてください、味わい深い変色は革好きの貴方なら思わずニヤリとしてしまう変化となる事でしょう。
 
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ソール関係もベージュ系に纏めておりますので、変化が進めば進むほどに調和が取れてくる事でしょう。
 
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この編み込みバランスが計算され尽くされており、適度なストレッチ感とホールド感を両局面で実現しております。
長きに渡って愛されるモデルは、簡単に作られているように見えて テクノロジーが詰め込まれているものなのです。





 
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ここまで御紹介させていただきました6モデルが
今回MUSHMANSでストックされる別注アイテムとなります。

このブログを製作するのに少々時間を要してしまいまして
土曜日の営業と平行して準備いたしましたので
既に完売となってしまったサイズが出ております。
 
かなり少量でのご用意でございます為
オンラインショップ上でサイズが掲載されていない
若しくは、SOLD OUTの表記となっている場合は
次回の入荷予定はございませんので、予めご了承下さいませ。
 
サイズに関して不明点や、商品に対するお問い合わせは
メール若しくはお電話でお気軽にお問い合わせくださいませ。


 
本当に細かく指示書を作りましたので
製作は大変だったと思います。
これを実現してくれた事に感謝しかございません。
そして、来年も変わらずお付き合いしていただければと願っております。




 

PIKE BROTHERSより 新作アイテム入荷のお知らせ!!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

月曜日から昨日水曜日まで2泊3日で"MUSHMANS MC東北アタックツーリング"を敢行して参りました。

過酷な3日間でございましたが、心身ともに健康になって帰ってこられたような気がします。

MUSHMANS MCの愉快な仲間達との珍道中(笑)、面白ネタは尽きる事無く。

最高の仲間との、極限のロングツーリングは最高でした。

土産話は沢山ございますので、週末は是非遊びにいらして下さいませ!

今回はスケールが違います(笑)

 

一般的に生活を営むうえで不必要とされる事に対してここまで熱くなるという事が、この歳になってもまだまだ出来ている事に感動。

そして、それをやらせてもらえている現状に感謝。

さらに、それを共有できる仲間に感慨無量である。

 

今回の旅の最北端。

竜飛崎での一枚。

今回は3日間を通して天候に恵まれ、美しい東北六県を肌で感じました。

 

さて、夢のような三日間から生還しまして店舗に戻って参りましたので、本日からガンガン行こうと思います。

と、、待ちに待っておりましたアイテムが入荷しているではございませんか!!

これは即御紹介しなければいけませんネ!!

 

先日、取り扱い再開のご案内をいたしました"PIKE BROTHERS/パイクブラザーズ"ですが、存在は知っていたけれども売られている所が無かった為手に入れられていなかったお客様や、既にお持ちで新品が再度欲しくなっていたお客様など、大変多くのファンがいらっしゃったのだと、再入荷させて良かったなぁと感じております。

 

 

 

 

そして、今回新作の入荷です!

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PIKE BROTHERS/パイクブラザーズ

1908"Miner Pants"14oz Hemp Denim

 

1800年代のゴールドラッシュ時に隆起したオーバーオールは

1900年代初頭になるとデニムパンツとして受け入れられるようになります。

デニム創生時代とも言える1900年代初頭のデザインを取りいれ

PIKE BROTHERS的な味付けを行ったのが、ここで御紹介するアイテムです。

 

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その時代の典型的なディテールであった

ダブルニー/シングルヒップポケット/ハンマーループ/サスペンダー釦

そして、コットン50%/麻50%の混率で織り上げられた粗野なファブリック。

その全てを再現しております。

 

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この荒々しいファブリックの経年変化は、将来的にどうなって行くのか?

まず間違いなく期待を上回るであろう事は容易に予想できますが

今から楽しみで仕方ないファブリックでございます。

 

着用感はこのようになります。

画像の人物はサイズ31を着用。

勿論ノンウォッシュ(未洗い)状態で穿き始めました。

右側一箇所のヒップポケットが中々にオールドなテイストを醸し雰囲気良し。

無骨なライダース等と合わせていただいても良さそうですね。

 

綿麻50%/50%のファブリックは14ozと言えどもガッシリしております。

ですが、麻の混率も多い為 カラッとした雰囲気が気持ち良いです。

これもオールシーズン活用出来そうですね。

 

このザラついた感じは、経年変化も同様にザラついた雰囲気に

変色が出る事でしょう。

楽しみです。

 

 

サイズに関して

今回御紹介しておりますアイテムはCHOPPER PANT・ROAMER PANT同様

ファブリックに防縮加工が施されておりますので

洗濯時、自然乾燥ではウエスト/レングス共に2.5cm程度の縮みとなります。

その為、リジットから着用いただいてもそれほどユルいといった印象にはなりません。

PIKE BROTHERSが勧める、リジットスタートを是非お楽しみ下さい。

裾上げに関しても縮みを考慮したうえで作業いたしますので、お申し付け下さいませ。

 

 

よーし!今月も走り抜けるぞー!!

 

 


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