今年のネルシャツ part7

 皆様こんにちは!

一か月ほど開いてしまいましたが本日のブログは「今年のネルシャツ」でございます。

”part 1”の頃はまだ残暑残る気候でしたが、現在は秋本番を迎えフランネルシャツが大活躍する気候ですね。

 

今期中心的にラインナップさせていただいているデラックスウエアのフランネルシャツ。

大変ご好評いただきまして、既に完売のアイテムもございます。大変嬉しい限りです、ありがとうございます。

”part 7”を飾るのはそんなDELUXEWARE 2020AWの真打。

素晴らしいアイテムが入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます!

 

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DELUXEWARE【デラックスウエア】

UNION RED

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デラックスウエアで展開されている、ストーリーを内包する「創世記シリーズ」。

今回は1603年に誕生した初代ユニオンジャック(英国旗)をイメージして製作致しました。

1603年にイングランド女王エリザベス1世が崩御すると、スコットランド王ジェームズ6世(イングランド王家と遠縁)がイングランド王を戴冠し(イングランド王ジェームズ一世として)両国の共通の王になりました。

以後イングランドとスコットランドは、1707年に合同してグレートブリテン王国となるまで、共通の王と異なる政府・議会を持つ同君連合体制をとることになります。

イギリス史ではこれを王冠連合と呼んでおり、イングランドの宮廷生活に満足したジェームズ1世は、その後スコットランドに1度しか帰国しなかったとされております。

 

 

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話は戻りまして、こちらがその1603年に誕生した初代ユニオンジャック。

イングランドの聖ジョージ旗(白地に赤十字)とスコットランドの聖アンドリュー旗(青地に白い斜め十字)を組み合わせ誕生しました。

現行のユニオンジャックと比較するとアイルランドを示す赤字の斜め十字が無く、現代を生きる我々からするとどこか物足りなさを感じるフラッグでございます。

 

 

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それをフランネル生地に投影。

フラッグ通り、赤と青、白を配色しつつもイギリスのナショナルカラーであるグリーンを追加し、コントラストの美しいフランネルに仕上がりました。

 

 

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デラックスウエアのフランネルの特徴でもある、やや丸みを帯びた襟形状。

ボタンは皿型のナットボタンを使用し天然素材ならではの温かみを感じていただけます。

 

 

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湾曲を生かしたポケット形状も魅力的。

各部の二本針巻き縫いは1960年代のユニオンスペシャルを使用し、ガッチリと縫製されております。

 

 

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生地生産技法には、二重接結織りを採用しております。

二重接結織りは表地と裏地を同時に接結しながら織り上げる技法。

裏地を後付けするのと異なり、生地の一体感による自然な着心地と生地間に空気の層を持つことで高い保温性を獲得した生地でございます。

細やかな染色作業と9台しか現存しないドビー接結織り機による特別なフランネル生地です。

 

 

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それでは着用感をご覧ください。

動きや易さを考慮した腕周りの立体形状、バストからウエストにかけて絞りが入る曲線シルエットにより着心地良好。

接結した生地は厚すぎるという事なく、程よい生地厚でインナーとしても大活躍することでしょう。

裏面の微起毛も肌触り良く、柔らかな風合いを実現しております。

一枚の着用でも、インナーに着用し差し色として活用いただいても良いですね。

画像の人物はサイズMを着用。

 

 

 

 

 

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DELUXEWARE【デラックスウエア】

UNION RED

[HV-40]

 

 

 

 

誕生から400年

意味のある色を、柄を

 

 

 

 

 

 

 


LYBROより

 皆様こんにちは!

10月も下旬に入り朝晩冷える日が増えてまいりました。

お客様もどんどんアウターに興味を示されておりまして、季節の移り変わりを感じます。

 

さて、本日は秋に重宝するライトアウターがLYBROより入荷しておりますのでご紹介させていただきます!

 

 

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LYBRO【ライブロ】

DECK SMOCK POPLIN

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1930年代のダンガリーパーカとして知られている、クラシックなデッキスモックがデザインソースの一着。

濃紺のボディはコットンポプリン生地を使用しております。

ポプリンとは、丈夫且つ柔らかな平織りの素材で、経糸を高密度にすることで表面に細かい畝があるのが特徴。

シャツなどに使用される薄手の生地を想像しがちですが、本製品のポプリンは厚み・張り・コシを感じる生地感です。

 

 

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被るにも十分な設計のフード。

フードの下部分にはボタンが配されるので、このように首を覆っていただくことが可能です。

 

 

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製品の段階でウォッシュがかけられている為、既にアタリが出始めているのが特徴。

大きめのフラップポケットは収納力も抜群。

スナップボタンはブランド名入りのものが使用されます。

 

 

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それでは着用感をご覧いただきましょう。

画像の人物はサイズSを着用。

ワイドシルエットのデニムパンツとスニーカーで緩くコーディネートしてみました。

当時のスモックらしい、ざっくりとしたサイズ感が特徴的。

やはりスモックパーカはこれくらいのサイズ感が格好良いですね。

ポプリン生地は滑らかな質感が特徴で、着心地も良し。

前立ては身頃の半分ほどまでありますので、脱ぎ着しやすいのも魅力です。

 

 

少量での入荷ですので

是非お早めに!

 

 

 

 


Light Weight Parka!!

 皆様こんにちは!

昨日の雨が嘘のように清々しい晴天が広がっており、大変気持ちいい今日この頃。

草木からも季節を感じることが出来、まさに秋真っ只中といった感じですね。

 

さあ、本日も秋の装いをということで、この時季何かと重宝いたしますライトパーカが入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

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ライトウェイト フルジップアップパーカ

[10191]

MOKU-GRAY

 

Two Moonのライトウェイトパーカは非常に柔らかい生地感が特徴で、包み込まれるような着心地が特徴。

秋の羽織としては勿論、インナーに使用してもかさばらないので、年間通して手元に置いておきたい。そんな逸品です。

今回入荷したMOKU-GRAYは、杢糸を使用している為ラインアップ中最も柔らかい着心地。

縫製などは50年代のヴィンテージアスレチックウエアに参考にしています。

 


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フードは被るのに十分な設計で、ドローコードには平紐が使用されます。

 


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ジッパーはダブルのユニバーサルジッパー。

下からも開閉可能ですので、着座時でも窮屈無く着用していただけます。

ライトウェイトですが、裏面はしっかり起毛されております。

非常に繊細な起毛を施すことにより着用感が向上し、空気を多く含むため保温性も確保されております。

 

斜めに取り付けられたポケットはスマートフォン等を収納しても落ちにくく、落下事故を未然に防ぐことが出来るのも嬉しい。

手を握らなくても手全体を覆うほどの寸法なのも魅力ですね。

 

 

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それでは着用感をご覧ください。

軽く繊細な起毛は非常にやわらかく、最高の着心地を実現しております。

「なんかもう一枚羽織りたいな・・」そういった時にピッタリのアイテムです。 

スッキリしたシルエットが特徴で、インナーに使用しても影響しません。

レザージャケットやデニムジャケットのインナーに。シャツの上からアウターとしても着用いただける万能選手です。

着丈も長すぎず短すぎない絶妙長さで、パンツのシルエットを選ばないので様々なコーディネートとマッチすることでしょう。

画像の人物はサイズ40/42(M)を着用。

 

 

 

定番的なんだけど手が伸びる

そんな一着をあなたへ。

 

 

 


COLIMBOより秋に最適なアイテムのご紹介です!

 皆様こんにちは!

冷たい雨が降るここ越谷。

本日は少し気温が落ちているものの、明日以降はしばらく20℃くらいに落ち着くようです。

過ごし易く、様々なことに活動的になれそうな楽しい季節。

 

さて、本日はMUSHMANSでも人気のブランド”COLIMBO”よりそんな秋にピッタリのアイテム達が入荷しておりますのでご紹介させていただきます!

 

 

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Grandest Full-opened Henry

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Olive/Black

 

コットンジャージー素材を使用したフルオープンのヘンリーネックTシャツ。

通常首元までのヘンリーネック部を裾まで伸ばし、カーディガンの様に羽織れるアイテムに仕上げました。

 

 

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特徴的な前立てには補強布があてられ、堅牢さも確保。

Oliveはコットン85%、ヘンプ15%のへリンボーンクロス、Blackは同じコットン85%、ヘンプ15%のウェザークロスが使用され、見た目のアクセントにもなっています。

 

 

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コットンジャージー素材は伸縮性が高く、身体に沿う自然な着心地が特徴。

リブの伸縮性も高く、絶妙なフィット感です。

 

 

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前立ての最下部にはCOLIMBOらしくステンシルが施され、ミリタリー感を演出。

裾にパッチポケットを配し、アウター要素もプラスしております。

 

 

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それでは着用です。

ロンTとカーディガンと間のような着用感。

伸縮性の高いコットンジャージーは着心地良く、身体にフィットします。

襟もとの寸法に若干余裕がありますので、シャツ類とレイヤードしてカーディガンのように活用いただく事も可能で、着用の幅が広いのも特徴。

画像に人物はサイズMを着用。

 

 

 

 続きましては!↓

 

 

 

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Languedoc Jacquard B/N Shirt

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Camel

 

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幾何学的なトライアングルをジャガード織を施した、L/S T-Shirt。

 

 

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特徴的な柄をT/C素地で表現しております。

T/C生地とはテトロン(ポリエステルの別称)とコットンを混紡した生地の事でございます。

通気性と速乾性に優れており、しわになりにくいポリエエステルとコットンの肌触りと質感を併せ持った、機能性とファッション性の両方に優れた素材です。

 

 

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首元はボートネック形状で軽快な雰囲気を醸します。

 

 

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脇にはスリットが入り、身頃長に前後差をつけており、抜け感を演出できます。

 

 

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それでは着用してみましょう。

画像の人物はサイズMを着用。

九分程の袖丈はアクセサリーや時計をする方に最適。

T/Cの柔らかな肌触りによって着心地は抜群です。

ポリウレタンが配合されておりますので、ある程度の伸縮性も確保しており着心地も自然。

秋のレジャーシーンでも大活躍しそうなアイテムですね。

 

 

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滑りの良いT/C素材はレザージャケットのインナーにも最適。

ブラウンやブラックは勿論、今期のADVENTURERにも相性抜群です。(只今サイズ38のみ在庫アリ!!)

レザージャケットのインナーに使用する際にも、九分袖はリブやカフスに干渉する事無く、大変使い勝手良し。

シャツやスウェットだけではない、レザージャケットの着こなしを広げてくれるアイテムです

 

 

 

 

秋のCOLIMBOアイテム

揃ってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


超ヘビーパーカ。

 皆様こんにちは!

グッと寒くなったここ越谷。

12月ほどの体感温度と言うことで、朝布団から出たくありませんでした・・。

秋らしい過ごし易い気候が続いていたかと思いきや、気温の高低差が激しい。

まだ冬は迎えておりませんが、体調にだけは気を付けていきたいですね。

さて本日は、そんな気候にピッタリのアイテムをご紹介させていただこうと思います!

 

 

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NIGEL CABOURN【ナイジェルケーボン】

DECK PARKA(20.5oz)

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ナイジェルケーボンが今季お送りするスウェットパーカ。

特徴は何といってもそのオンス。

スウェット生地と言いますと、通常10オンス程度。

15オンスほどでヘビーな分類ですが、コチラは20.5オンスという企画外のクオリティ。

 

挑戦的ともいえるそのオンス数は、他のスウェットを圧倒する存在感を放っております。

極めて肉厚なニッティングは高い保温性を実現し、ドライタッチで長年の着用や洗濯に強く、硬さやハリが残るので型崩れしにくいのが特徴です。

 

 

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被るのに十分な設計のフード。

フードのシームや首元のスナップボタン等、各所のディテールは1950年代アメリカのヴィンテージを参考にしています。

袖は40〜50年代のスウェットに多く見られるフリーダムスリーブ。

肩の可動域をより妨げないためのディテールです。

 

 

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各所の縫製にはフラットシーマを使用しゴロつきを軽減。

ポケット口にはユニオンチケット模したタグが取り付けられます。

 

タグに見えるAZUMA FLEESEとはアズマ編み機で編んだことを意味しています。

アズマ編み機は吊り編み機から革新編み機へと移り変わっていった過渡期(70年代初期)の編み機のひとつで、現存数が少ない希少な編み機。

革新編み機の部類であるものの、吊編み機のようなヴィンテージ特有の横段が走る表情もアズマ編み機の特徴です。

 

 

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高密度なニッティングに加え裏起毛を施してありますので、保温性も確保しております。

 

 

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それでは着用感をご覧下さい。

フードの座りや皺の入り方からそのオンスが伝わるか少々不安でございますが・・。

長めの裾リブや首元のスナップがヴィンテージテイストを醸しますね。

アズマ編み機で編んだ生地はヘビーであるものの、着心地は優しく非常にふっくらしております。

フロントジップですので、脱ぎ着が容易なのも嬉しいですね。

画像の人物はサイズ48(M)サイズを着用。

 

 

 

既に完売サイズも出ております。

是非お早めに!

 

 

 

 


ビッグワッフル

 皆様こんにちは!

本日は毎年人気のJACKMAN Waffle Midneckをご紹介させていただこうと思います。

一枚での着用は勿論、ジャケットのインナー等のレイヤードもお楽しみいただけるこちらのアイテム。

今年は昨年と同じBLACKIVORYに、DARTY BASESTAND GRAYHEATHER GRAYの3色を追加して入荷いたしました!

 

 

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JACKMAN【ジャックマン】

Waffle Midneck

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上から IVORY/BLACK/DARTY BASE/STAND GRAY/HEATHER GRAY

 

 

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サーマル生地を変形させ、セーターのように着用できるJackmanのビッグワッフル素材。

先日ご紹介致しました、Waffle Knit Capと同様のマテリアルでございます。

メリヤス工場を背景に持つブランドならではの特殊な編み機で編んだビッグワッフルは、もっちりとした柔らかい肌触りが特徴で、柔軟性に優れているため優しい着心地を実現しております。

セーターのようなルックスでありながらコットン100%素材ですので、ウールのチクチク感が苦手な方も難なく着用いただけ、静電気も起きにくく、メンテナンスが容易なのも人気を獲得しているポイントです。

 


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背中の切り替えは生地が伸びるのを防止するため横使い。

縫製段階で生地が伸びやすいので、極力ミシンの速度を下げて丁寧に縫製されております。

 

 

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リブには針抜きリブが使用されます。

針抜きリブは表面に凹凸がありデザインに一役買う他、通常のリブに比べて横方向への伸縮に強く、首元や袖先など動きが多い箇所に使用するには最適のリブ形状。

首元、袖口、裾はオーバーロックで縫製後、3本針両面飾りミシンでカバーリングし、カン止めを打つ事でほつれを防止しております。

身頃の主な縫製は縫い代がフラットになるフラットシーマ。

肌面の縫製箇所が平らになり、着用時のストレスを感じさせないようにと採用されたディテールです。

 

長年着用していると伸びてきてしまうと思われがちなこのようなニット製品。

Jackmanではこのように様々なアイデアで工夫を凝らし、より永く使用していただけるように配慮しております。

 

 

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それでは着用です。

カラーはSTAND GRAYを着用。

アメリカのベースボールスタジアムの椅子の色をイメージした、青みがかったグレーが特徴。

程よいフィット感ですので一枚で着用でも、インナーとしても活躍することでしょう。

ミッドネックですので、Shirts類と合わせていただくことも可能で、着こなしの幅が広いのも魅力。

袖、裾リブはテンション感のそれほど強くないリブを使用しているため自然な雰囲気で着用できます。

画像の人物はサイズMを着用。

 

 

Jackmanの技術力、アイデアが詰まった一着。

是非お試しください。

 

 

 


Mister Freedom 今シーズンのスペシャルアイテムをご紹介します!

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

まさにレザージャケットシーズン開幕!といったところでございまして、先週末も非常に多くのお客様に御来店いただきまして、新作モデルMUSHMANS Leatherの限定モデル等々、思い思いのレザージャケットをお選びいただきました。

また、ONLINE SHOPにおきましても、例年以上に新規のお客様よりご注文をいただいておりまして、まだまだ出会っていないお客様がいらっしゃる事を実感いたします。

COVID-19による様々な影響が出ているものでございますが、MUSHMANSでは例年と変わらぬ数量のレザージャケットをご用意いたしております。

ブランド指名買いでも良いかと思いますが、それよりも何か新しいブランドや物との出会いを期待してご来店下さいませ。

様々なブランドの中から選りすぐったレザージャケットや、我々の主観で最上と考える物を製品化したMUSHMANS Leatherのコレクションで皆様のご納得いただける出会いをサポートさせていただきます。

 

 

さて、そんなレザージャケットシーズンの一周目、序盤から凄まじい勢いで競合がひしめき合う様相を呈しております。

本日ご紹介するのも、今年の目玉アイテムと言っても過言では無いモデル。

是非ご覧くださいませ!↓

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in USA

Baloo Jacket Two Tone

Cowhide×Sheepskin

[SC80566]

 

2017年にリリースされたナチュラルカウハイド仕様は、そのゴージャスな仕様と極めてラギッドな存在感から一瞬でSOLD OUTとなったアイテム。

まさか3年後に新色がリリースされる事になるとは。

当時一歩出遅れてしまい、買い逃してしまった方も多かったモデルでもあり、待望の新モデルとなる今作。

 

 

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1930年代のコサックジャケットをイメージしたMister Freedomの定番レザージャケット"CAMPUS JACKET"のウインターバージョンとして、2017年にリリースされたのがこちらのモデル。

2年間の空白を経て、今ここに降臨いたしました。

 

マテリアルに関して先に御説明いたします。

まず、ブラック部分のレザーマテリアルには、フルベジタブルタンニン鞣しのCowhide(牛革)を使用しております。

ブランドでは"Tea Core"と呼んでいるナチュラルカラーの下地を用い(昨年までのCAMPUS JACKETの素材)、その上からブラックカラーをトップコートしている素材です。

ブランドが特に強調しているのは、この素材がトップグレインレザーではなくフルグレインレザーであるという事。

レザー表面(銀面)を研磨する事で革の表情を均一化しているレザーをトップグレインレザーと呼びますが、その反対にレザー表面を研磨する事なく素の状態で使用するレザーをフルグレインレザーと呼び、より自然な風合いを楽しめる素材です。

 

このフルグレインとトップグレインに関しては、その優劣に関しての議論を聞く事がございますが、私個人的には適材適所であると考えており、優劣を決めるのは愚かな事であると考えます。

ひとつ言える事は、革の強度を掌る銀面部分ですから、トップグレインによって表面を研磨する事で、本来持っているレザーの強度は低下する事になるのは容易に想像できるものの、その強度が果たしてレザージャケットやブーツ・シューズにどこまで影響するかは、様々な物を手にした皆様には感じるものがあるかと思います。

トップグレインレザーの代表的な存在であるホーウィン社クロームエクセルレザー、これをワークブーツに用いたアイテムを所有されている方は多いかと思います。これを一般的な生活の中でヘヴィーユースされた事のある方は多いかと思いますが、このレザーがそういった中で強度不足による革切れ等を起こした事のある方は極めて少ないかと思います(もともと使ってはいけない部位を使ってしまった例は別として)。

反対に馴染みが早く、履き心地が良いと感じる方もいらっしゃるのではないか?と思う訳です。

ただし、バイクに乗る際にハードに使いたいというお客様や、極めてハードな使用が想定されるお客様の場合は、やはりフルグレインレザーをお勧めします。極めて過酷な状況で使い続けるには、最適な強度を持っているからです。

その場合は、ある程度馴染みが出るまでにそれなりの経過が必要となる事をお伝えしなければなりません。

ワークブーツでの話ですから、レザージャケットとなりますと強度に対してそこまで神経質になる必要は無い訳で、使われるであろうシーンや着用されるお客様の生活シーン、さらにその作品のコンセプトに合わせて素材を選ぶ事ができる知識があればそれで良いのだと思います。

クルマでもバイクでも、その排気量やスペックに踊らされる乗り手程ヘタクソであり、その排気量やスペックを理解し己の技量を理解したうえで選択できる乗り手の方が上手に乗りこなすものである事は周知の通りで、こういったアイテムに関しても同様の事が言えると私は常々感じております。

 

・・・さて、話が相当に脱線したので戻しますが。。

このジャケットは極めて粗野な雰囲気を演出する為にフルグレインレザーを用いて作り出されております。

その為、構成されるパーツ毎に異なる表情を持っており、自然素材ならではの風合いをお楽しみいただけます。

さらには、下地に用いられるナチュラルカラーは経年変化とともに表舞台に顔を出し、より不均一な表情をお楽しみいただける事でしょう。

ブランドのコンセプトが明確に解る素材選定は、Mister Freedomならではの優れたバランス感覚によるものです。

 

 

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さらにシープムートンに関しても、ブランドの持つコンセプトに忠実なマテリアルでございます。

適度なボリュームを持ったリアルシープムートンの表面は着色によってブラウン色になっており、毛足の内側に向かう程ナチュラルな発色となっております。

これによって、牛革部分のムラのある表情にマッチしたムラ感を演出しているのも巧妙です。

 

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小ぶりなショールカラー(ヘチマ襟)にセットしたムートンも程好い存在感を持っております。

さらに、各部のボタンにも拘りを持っております。

1930年代以前までさかんに使用されたコロゾ釦(象牙椰子)を表面に使用し、時代考証的なマッチング。

さらに裏ボタンにはボーン釦(動物の骨)を使用するなど、自然素材で纏め上げた構成となっているのも特徴です。

 

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ウエストベルトのバックルには、フランス製NOS(New Old Stock)バックルを使用。

Mister Freedomでは長年に渡って使用されているパーツなのですが、デッドストック品ですので相当な数を保有しているのでしょう。

いつ無くなるのかな??(笑)

 

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ライニングに使用されるファブリックも、ヴィンテージテイスト溢れるプリントでチェック柄を表現したフランネル生地。

当時のプリントフランネル同様、グラデーション感のある柄が特徴的。

さらに、肌触りも良く起毛しているので、冬季の使用も実用的です。

 

 

それでは着用感です。

Made in USAですが、サイズ感はそれほどアメリカンなサイズではありません。

と言っても、日本のサイズと比べると少し余裕があると言えば良いでしょうか、グリズリージャケットですのでそれほどタイトに着ない方が良いかと思いますので、いつもの日本製レザージャケットのサイズを選ばれると良いかと思います。

画像の人物はサイズ38を着用しておりますが、インナーには比較的ヘヴィーなネルシャツ等を着用しても問題の無いサイズ感となっております。

2017年モデルのナチュラルカラーも良かったですが、今回のブラックベースはより男臭さが増した気がしますね。

かなり重厚な見た目となるものの、着用感はそこまで硬く重いという感はございませんので、比較的使い勝手が良いと感じます。

経年変化せずともヴィンテージ感を感じられるのは、マテリアルや付属パーツの構成によるもの。

冬の着こなしを全力で楽しめるアイテムですね!

 

 

 

 

という事で、今年のスペシャルモデルであるBaloo Jacketでございますが、こちらのベースモデルとなっている"CAMPUS JACKET"は今期カタログに掲載されておりません。

スペシャルモデルも良いけど、まずは定番の"CAMPUS JACKET"が欲しかったなぁ。。という方も多いかもしれません。

展示会時にカタログに掲載されておらず、展示もされていなかったので今年はリリースされないのかと思いましたが、作ってくれない?とお願いしたら作ってくれました!!

 

実は8月頃?だったかな?に入荷していたのですが、極めて暑い時季にご案内するのも無粋かな?と思いましたので、店頭に展示だけをしておりましたが入荷のお知らせはしておりませんでした。

 

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Made in USA

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さらには↓
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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Made in USA

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NaturalとBalckの両カラー共に再入荷いたしました!!
サイズ36〜40までを取り揃えましたものの、両カラーともにサイズ36がSOLD OUTとなっております。
昨年までに買い逃していたお客様、是非この機会を逃さないでくださいネ!!

 

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in USA

Baloo Jacket Two Tone

Cowhide×Sheeoskin

[SC80566]

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Made in USA

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

Made in USA

 

 

 

 

気合の一発を着て出掛けよう!!

 

 

 

 

 

 


コットンニットキャップ 2020AW

 皆様こんにちは!

過ごしやすい気温が続いている今日この頃。

やはり季節の変わり目が一番日本らしいというか、非常に好きな瞬間です。

秋は比較的短く終わってしまうことが多いので、束の間の秋を全力で楽しみたいと思います。

 

さて本日は、この時期からロングスパン活躍するコットンニットキャップをご紹介させていただきます!!

 

 

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JACKMAN【ジャックマン】

Waffle Knit Cap

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JACKMANは、田辺莫大小(タナベメリヤス)製作所の確かな物づくりの精神と技術を受け継ぎ誕生致しました。

ブランド名にある、”JACK”とはホームラン・高く打ち上げるの意味で、創業者 田辺貢が憧憬するアメリカンベースボールに由来しております。

 

コンセプトはアメリカンスポーツフリークのワードローブ。

熱狂的なアメリカンスポーツの愛好家が愛着を持ってストックし、古いものに新しいものを加えて完成させていく、そんなワードローブを目指しているブランドです。

 

 

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素材はコットン100%のワッフル生地。

ワッフル生地とは、その名の通りお菓子のワッフルのような凹凸のある編み物。

この凹凸は経糸に緯糸を浮かせることで形成されております。

生地に空間があるため吸湿・吸水性が高く、古くからタオルやシーツと言ったアイテムにも重宝されておりました。

 

JACKMANのワッフル生地は極太の糸を使用し低速でゆっくりと編み上げられているため、もっちりとした柔らかい肌触りが特徴。

軽く柔軟性にも優れているので、ニットキャップには最適の素材と言えるでしょう。

 

 

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DARTY BASE

 

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DEEP AQUA

 

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STAND GRAY

 

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DEEP PURPLE

 

今年当店ではこちらの4色を御用意。

折り返し幅を自由に調節できるのも魅力です。

コットン100%であるためウールが苦手な方でも肌にストレスを感じること無く安心して被ることが出来、洗濯可能なのでメンテナンスが容易な優れもの。

ワッフル生地は表面の凹凸により毛羽が目立ちにくいという特徴もございますので、気兼ねなく使用していただけるのも嬉しいですね。

 

 

 

続きましては!↓

 

 

 

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COLIMBO【コリンボ】

Fredy Knit Cap

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BLACK/ORENGE

 

 

MUSHMANSでも既におなじみのブランドColimbo。

Colimbo(コリンボ)は水鳥の”カイツブリ”に由来しています。

生涯の大半を水上で暮らす彼らの羽毛は抜群の保温性と撥水性を持ち合わせており、体温を奪う冬の厳しい寒さから身を守っています。

時に過酷な条件下で活動するリアルアウトドアズマン達の欲求を満たし、永く愛用していただける”タフネス−プロダクト”を目指す精神を、そんなColimbo(カイツブリ)と掛け合わせてブランド名に採用しています。

アウトドアエキップメントを初め、ミリタリーからマウンテンガーメントなどを独自の視点で切り込んだギアを展開しており、MUSHMANSでも人気のブランドです。

 

 

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こちらもコットン100%のニットキャップ。

一見するとウールの様にも見えますが、コットン素材ですのでチクチク感は皆無。

前出のWaffle Knit Capとは異なるカラー展開ですので、使い分けていただけます。

 

 

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BLACK

 

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ORENGE

 

コットン100%のニットキャップはウールに比べて発散性も高く、少し暑さが残る気候でも着用していただけます。

今から春先ぐらいまで着用していただけますので、活躍すること間違い無し!

万が一汗を大量に吸収してしまっても、ご家庭で洗濯可能ですので使い勝手に関しても言うこと無しです。

 

 

 

 

 

 

 

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JACKMAN【ジャックマン】

Waffle Knit Cap

[JM6605]

 

 

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COLIMBO【コリンボ】

Fredy Knit Cap

[ZV-0607]

BLACK/ORENGE

 

 

 

どうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

 


英【HACKNEY UNION WORKHOUSE(英名 WORK HOUSE)】より素敵なShirtsの入荷です。

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

すっかり秋が深まりまして、着る物のチョイスも冬方向へシフトアップしている状況です。

ご来店されるお客様も、厚手の装束をお探しになる方が多くなってきておりまして、季節は完全に秋モードに入りましたね。

読書の秋や食欲の秋と言いますのも、やはり過ごし易い気候によるものでございまして、知的活動の欲求が高まったり、食に対する欲求が高まったりと、人間が最も活動的になれる気候なんだと思います。

ファッションに関しても同様の事が言えまして(とは言えMUSHMANSの顧客様は通年の事ですが)この時季は特にファッションに対して深い探求心を持たれたお客様が増える時季でございます。

今年の秋は少しいつもと異なる着こなしに挑戦したい、そんなお客様は是非MUSHMANSに自分探しにいらしてください。

きっと思っていた以上に欲求を満たす事ができるんじゃないか?と思いますよ。

 

さて、本日ご紹介いたしますのは、MUSHMANSでは比較的長い事、細々とセレクトしているブランドからの新入荷。

私自身がかなり好きなブランドなのですが、ご来店されるお客様からは長年に渡ってあまり認知されないブランド(笑)

 

 

HACKNEY UNION WORKHOUSE/ハックニー ユニオン ワークハウス

※英国正式名称 WORK HOUSE※

日本国内では商標の関係で上記名称となっております。

 

こちらのブランドからのアイテムをご紹介いたします。

 

何度かこのブランドにつきましてはご説明をしておりますが、なんせあまり認知されませんから(笑)しつこくご説明をさせていただこうと思います。

 

2004年、ロンドンから北東に100km程走ったサフォークのベリー セント エドマンズで彼らはビクトリア朝時代の荒廃した建築物と出会います。100年以上が経過した元食肉処理場として使われていた建築物でした。

その建物の魅力に取りつかれた彼らは、修復に18ヶ月にわたる期間を費やしワークショップを完成させます。

もともと20年以上に渡って洋服作りをしていた彼らは、2012年に自身のブランドとなる【WORK HOUSE】ブランドを立ち上げます。

地元の腕利き職人と連携し、このワークショップを中心に、彼らが持つ独特のテイストを盛り込んだコレクションを展開し、コアなファンを顧客に持つブランドへと飛躍して行きました。

 

彼らは言います「私たちは単なるビジネスではなく、志を同じくする人々との関係を築くよう努めており、そのような取り組みが私達の衣服をユニークなものにしていると信じています。」と。

確かに納得、それを強く感じるコレクション。

一般大衆に受けずとも、このブランドの魅力に一度気が付いてしまうと最後、彼らの作る洋服の味わい深さに心が躍るものでございます。

 

WORK HOUSEより今シーズンのコレクションについて。

今年のコレクションは、ジョージ・オーウェルの"パリ・ロンドン放浪記"(1933年出版)からインスピレーションを受けています。

この本はパリとロンドンの二都市の貧困を題材にした二部構成の放浪記。

第一部はパリで貧困に近い生活を送っている人々と、レストランのキッチンで働く労働者について記述されています。

第二部はロンドンでの路上生活についての記述、その周辺のホステルの種類と住民たちについてを描きます。

以前より、この時代に下層階級者たちがどのように生き、そして生活をしていたのかを学ぶことに興味を持っていました。

ヴィクトリア朝時代にロンドンのストリートにいた男の子たちからインスピレーションと合わせコレクションを作ったのです。

彼らがどのような衣服をどのように着ていたのかに魅了され、今回のコレクションのテキスタイル、フォルム、カラーが生まれております。

 

 

まずはShirts。

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WORK HOUSE/ワークハウス

ONE SHILLING SHIRTS

BLACK

 

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WORK HOUSE/ワークハウス

ONE SHILLING SHIRTS

WHITE

 

このShirtsの名称ですが、特にブランドから説明を受けた訳では無いので明確な事が言えませんが(笑)

ONE SHILLING これは英国で1971年まで使われていた通貨の単位で、1GBP=20SHILLINGでありました。

オーウェンによる"パリ・ロンドン放浪記"の冒頭によると『粗末なホテルの一階にあるビストロ(安食堂)は1 SHILLING程度の金で酔っ払える』と記述がありますので、現代日本の貨幣価値で考えると1SHILLING=1000円〜2000円の間と考えて良いかと思います。

要するに1 SHILLINGの粗末なワークシャツ、もしくは生活に困窮して質屋に1SHILLINGで入れる事になってしまったシャツ、をイメージして作られたものなのでしょう。

アイテム名から色々と想像できるのも、非常に面白いアイテムですよね。

 

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味わい深いディテールに対して、使用するマテリアルが絶妙。

ライトオンスのコットンツイルなのですが、裏起毛となっており肌触りが最高に良い。

マテリアルにはイタリア製の綿100%ファブリックを使用しており、しっとりとした肌触りは高い品質である事が容易にうかがえる一品であり、粗末なシャツをイメージして作り込みならがらも、極上の着心地とオーラを放っている訳でございます。

 

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着用感を御覧ください。

シルエットは世界標準なサイズ感となっており、パターンを知り尽くした同ブランドの魅力を感じるものとなっております。

着心地が軽快であり、動きやすいこの特性はワークシャツディテールと相まってデイリーユースに適したもの。

これが本当に1 Shillingで売られていたら(笑) 世界的に大ヒットとなる事でございましょう。

画像の人物はサイズMを着用。

デザインソースとしているビクトリア朝時代のストリートチルドレン、その彼らの趣を知りファッションに取り入れられるかが、このシャツの活かし方なのかもしれません。

 

※ONLINE SHOPでの表記サイズは未洗い時の寸法となっておりまして、ワンウォッシュ後は縮みが発生いたします。

全体的に凡そ3%程の縮みが発生いたしますので、以下をご参考になされて下さい。

バスト(一周)△3.0cm/袖丈△2.0cm/着丈△3.0cm ←それぞれこの程度縮む事になります。

 

 

 

続きましてはアウターを↓

 

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WORK HOUSE/ワークハウス

PLANGEUR COAT WOOL

 

さてこのコート、ブランドの公式HPにも"PLANGEUR COAT"と表記されているのですが、もしかすると"PLONGEUR COAT"のスペルミスなのかも?しれません。

明確な事が言えませんがオーウェルの"パリ・ロンドン放浪記"からインスピレーションを得てのコレクションという事もありまして、フランス語で"PLONGEUR/プロンジュール"=皿洗いという事になりますから、オーウェルの放浪記からすると辻褄の合う名称となる訳です。

何とも言えない、粗野な雰囲気を放つダブルブレストの2つボタンのコートで、この手のコートにありがちなドレッシーな雰囲気は一切ございませんので、ビジネスシーンと共有するという事はあまり考えずに、カジュアルシーンでのみご活用いただきたいアイテムです。

 

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特筆すべきポイントは、このコートに使用されるマテリアルです。

イギリス南部の繊維工場で発見されたNOS(New Old Stock)所謂デッドストックのウールメルトンが仕様されており、その質感もコンセプトにマッチしたものとなっております。

 

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着用感はこのようになります。

画像の人物はサイズMを着用しておりまして、インナーには先ほどご紹介いたしました【ONE SHILLING Shirts】を着用しております。

独特のシルエットとディテールを楽しむ事ができる、素晴らしい完成度のコートと言えるでしょう。

特にバスト寸法の割に、タイトに追い込まれたアームホールが独特で、そのシルエットたるや素晴らしいものとなっております。

ジャケットのアウターとして使うオーバーコート的なシルエットではありませんので、スタイリッシュに着こなしていただける事でしょう。

さらに、NOSファブリックの質感も絶妙で、粗野な雰囲気を持ちながらも秘めた高級感を感じていただけます。

その割にお買い求め易いプライス設定も魅力の一着。

是非この冬の戦力補充をして下さいね。

 

 

 

番外編といたしまして↓

 

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WORK HOUSE /ワークハウス

PLANGEUR SHORT JACKET

VELVET

 

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WORK HOUSE

PEAKY BLINDER TROUSERS

VELVET

 

実はこんなアイテムも入荷しておりました。

SOLD OUTとなってしまいましたが。。

ベルベットの雰囲気が何とも言えない男らしい一着でございました。

 

 

 

 

 

 

 

男だからこそ許されるスタイルというものがある。

女子供には到底理解されないスタイル。

それがこのブランドには確立されている。

 

男に生まれたからこそ

"らしく"生きたいと思わないか?

男らしく

人間らしく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


TOKYO SANDALよりスペシャルなアイテムのご紹介です!

 皆様こんにちは!

雨がしとしとと降るここ越谷、非常に秋らしい気候と天気になっておりまして、非常に季節を感じます。

 

さて、本日はTOKYO SANDALよりスペシャルなマテリアルを使用したサンダルのご紹介です。

この季節にサンダル?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、通年穿いていただけるアイテムですので、是非ご覧くださいませ。

 

 

↓↓↓↓↓

 

 

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TOKYO SANDAL【トウキョウサンダル】

ENGINEER SLIP-ON (AZARASHI)

[TS-C09]

 

 

ブーツメイドを参考にし、堅牢かつ上質な履き心地のレザーサンダルを展開するTOKYO SANDALより2020AWの新入荷アイテム。

エンジニアブーツをイメージしたスリップオンタイプのサンダルは、ソックスの有無関係なく通年使用できる使い勝手の良さが魅力。

"Rolling dub Trio"が手掛けるステッチダウン製法を採用している為オールソールが可能で、レザーならではの経年変化と足馴染みを楽しみながら長年に渡って穿いていただけます。

 

 

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今回特筆すべきは、そのアッパーに使用されているマテリアル。

アザラシをヘアオンハイド(毛付き)のまま鞣し、一枚革でアッパーに使用しております。

一昨年に別注企画で使用致しました、エレファントスキンと同じくワシントン条約で厳格に規制されている希少なマテリアル。

アザラシの品種の中でも毛皮用に鞣されることの多いタテゴトアザラシを使用しております。

 

タテゴトアザラシは暗色の斑点が特徴のアザラシで、この斑点が竪琴=ハープのように見えることから命名されております。

斑点の大小や多さ等、ヘアオンハイドであるものの、天然皮革ならではの個体差もお楽しみいただけます。

 

 

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アザラシ革、通称シールスキンは厚みがあり、非常に丈夫なのが特徴。

寒冷な海で過ごすタテゴトアザラシの皮革は熱を逃がさないため、防寒着や防寒靴などにも使用されております。

元来防水性能の高いマテリアルであるものの、毛付きという事でさらに水分をシャットアウトします。

 

 

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エンジニアスリッポンの名の通り、サイズ調整用のストラップとバックルが付属します。

アッパーカラーに合わせバランス良くまとまっております。

 


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フットベット・ソールに関しては従来のTOKYO SANDALと同様ですので、安定感のある履き心地。

オリジナルのアウトソールは軽量且つ耐摩耗性に優れておりますので、長い期間お付き合いいただけます。

 

 

 

 

 

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TOKYO SANDAL【トウキョウサンダル】

ENGINEER SLIP-ON (AZARASHI)

[TS-C09]

 

 

 

本日より発売開始です!

希少マテリアルを使用している為、入荷もUS8/JP26cmとUS9/JP27cmの各一1足ずつ2足のみ。

是非お早めに!!

 

 

 

 

 

 


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