PIKE BROTHERS より 1963 Roamer Pant 11oz Metal の入荷です。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!

 

先週は来シーズンのレザー企画の仕込みの為、兵庫県は姫路市のタンナー様を訪問して参りました。

 

ホースハイドのタンナーさんは始めてだったので、一から工程を説明いただいたりと非常に有意義な時間でした。

本当に良くしていただいて、ありがたい限り。感謝です。

理解しているつもりでいた事も実際の現場を肌で感じる事で、知識以上のものになったと思っております。

やはり実際に現場でその空気に触れ現場の職人さんと話す事で、より皆様へ深く製品についてを語る事ができる。

文字ベースや聞いただけの浅はかな知識だけで満足せず、足を使ってフットワーク軽く動き続けられる人間であり続けたいと改めて感じた次第です。

そして来シーズンの素材も!・・・かなり様々な要望を伝え、現在レザーサンプルを作りこんでいただいております。

ああ・・・楽しみ。どうなるんだろう?

 

という事で、いつものように弾丸出張でしたので、今現在も少々疲労を引きずった状態が続いております(笑)

 

本日は新入荷アイテムの御紹介をさせていただきます!↓

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先日発売の雑誌。

別冊Lightning

"DENIM COMPLETE"

 

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こちらで御紹介いただきましたアイテム↓

 

 

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PIKE BROTHERS/パイクブラザーズ

1963 Roamer Pant

11oz Metal

 

ようやく入荷して参りました!!

PIKE BROTHERSのスタンダード5ポケットデニムのラインナップ中、最もスリムなシルエットなのがこちらの1963 Roamer Pantです。

所謂66モデル的なシルエットとなっており、これまで御紹介してきましPIKE BROTHERSの男らしい無骨なシルエット類とは一線を画すスッキリとしたモデルですので、穿きこなしのバリエーションとして一本追加いただいても面白いですよね!!

 

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ファブリックに関しては、皆様ご存知の1936 CHOPPER PANTに使用されている"11oz Metal"を使用しております。

フルシーズン(一年を通して)着用できる為、この11oz MetalはPIKE BROTHERSデニムファブリックの中で最も人気のあるファブリックです。

 

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画像はCHOPPER PANTの色落ちサンプル画像ですが、このような若干緑がかった緑青のような色落ちを楽しんでいただけます。

是非リジットで穿き始めていただき、これからのシーズンにガッチリと着用いただきましてから、春頃にファーストウォッシュなんて気合の色落ちをさせてみるのはいかがでしょうか?

 

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年代の設定的にバックシンチやサスペンダー釦が付いていないシンプルなモデルでもございますので、PIKE BROTHERS初めての一本にしていただいても良いかもしれませんね!

 

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個人的に、このヒップポケットの形状が好きです。

ヴィンテージの完全レプリカとは異なりますが、この各Rが絶妙。

 

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着用感はこのようになります、画像の人物はサイズ30を着用しております。(私の場合31を着用しますが、ストックのサイズ31が数本あったものの一瞬でご来店の御客様に購入いただいた関係で31が無くなってしまったので30を穿いております。)

画像はリジットの状態ですので、31サイズを洗濯して縮めると1インチ縮んでこの程度のシルエットになると思って下さい。

 

 

サイズに関して

ファブリックに防縮加工が施されておりますので

洗濯時、自然乾燥ではウエスト/レングス共に2.5cm程度の縮みとなります。

その為、リジットから着用いただいてもそれほどユルいといった印象にはなりません。

PIKE BROTHERSが勧める、リジットスタートを是非お楽しみ下さい。

裾上げに関しても縮みを考慮したうえで作業いたしますので、お申し付け下さいませ。

 

 

まだPIKE BROTHERSを体験していない貴方も

是非このモデルで一歩踏み込みましょう!!

 

 

 

絶賛開催中!!

 

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ADJUSTABLE COSTUME小高代表は

9月23日・24日の二日間でMUSHMANS店頭にお越しいただきます。

 

こちらも併せてよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 


追加ワッフル!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!

 

三連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?

この連休MUSHMANSでは、まさにレザーアイテムのお引渡しに徹底していた感がございます!

皆様、想い想いのオーダーをいただきまして、そして仕上がった渾身のレザージャケット達。

まだまだ一部ではございますものの、皆様のワクワク感が伝わってくる"御納品"という儀式。

これから暫くの間は、この御納品の儀式に立ち合わさせていただける事になりますので、私自身もワクワク感が止まりません。

ちょっと暑いけど、着て帰っちゃおうかな?って、そんなテンションになっていただける事が嬉しくて仕方ありません!

 

このアイテムをどう使いこなすか?この冬はどういった着こなしがしたいか?等々、ご自宅でシュミレーションされてからご来店いただき、さらには我々のエッセンスを加えてのご提案。

なるほど、こういう合わせ方もあるのか、と。

 

洋服を楽しむという事は、そのアイテムを手にするまでのプロセスと、そこから活用するというプロセス、さらに先に経年変化というプロセスの段階的な過程を楽しんでいただけるのですが、これからの季節は着用する枚数が増える分、その楽しむプロセスが何倍にも増えます。

強力にバックアップしますので、是非存分にお楽しみ下さいませ!!

 

さて、先日御紹介させていただきました"ビッグワッフル"系のアイテムですが、大変好評いただいておりまして こちらを目指して多くのお客様にご来店いただいております。

確かに着用感も良く、着こなしの幅も広がりますのでバリエーションが欲しくなるのも事実!

ここで、さらなるワッフル系アイテムが Two Moonからリリースされ、本日到着いたしましたのでお知らせします!

 

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Two Moon/トゥームーン

Heavy weight Waffle&Rib pull over

20242

NAVY/OLIVE DRAB

 

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【NAVY】

 

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【OLIVE DRAB】

 

 

太番手で編み立てたヘヴィーウエイトワッフルの存在感を引き立てる為、袖にはあえて細番手の糸2本撚りで編んだリブ地を使用するという、前回御紹介したワッフル系アイテムとは一線を画す存在です。

 

糸は、ボディー・袖共に空紡糸を使用している為"実はヘヴィーウエイトではなく"肉厚の割には軽い着心地"となっております。

だったらアイテム名に"Heavy weight"って付けるなよ(笑)って感じなのですが、確かにその存在感はヘヴィーウエイトな雰囲気なので、まあまあ許してくださいませ(笑)

 

空紡糸を使う利点はさらにもう一点、洗濯を繰り返す事でコットンに膨らみが出るという事。

フワッとしたボリューム感を繰り返し楽しんでいただけるのです。

 

さて、この空紡糸・・・ってなんだよ。という話になりますよね、何度も出てきますから。

ちょっと長くなり過ぎるのも良くないので、糸を作る際の紡績という言葉をご理解されている前提でご説明します。

空紡糸・・繊維の長さを揃える事なく空気の流速で紡績する工法のことを指します。

生産効率が良く大量生産に向いた廉価な紡績方法で作られたのがこの空紡糸です。

特徴としては、糸の外面の撚りが強く内面の撚りが弱く仕上がります。

外はガッチリ、中はスカスカっていう事の為、先に申し上げました通り厚みの割りに軽量であるという事に繋がります。さらには糸の中の撚りが少ない事によりフワッとしたボリューム感があるというのも理由として頷ける訳ですね。

この空紡糸の逆がリング糸という糸で、拘りのデニムファブリックなどには基本的にリング糸が使われております。

 

っていう事は、こりゃ廉価な糸使われちゃってんだ・・と嘆くなかれ。

何にしても適材適所という事を忘れてはなりません。

着用いただければご納得いただけると思いますが、この"Heavy weight Waffle&Rib pull over"には、この糸を使用しているからこそバランスの良い着用感と見た目の粗野感が演出できているのです。

何でも最高級の素材を使えば良いってものではございません。

どのような製品を作るのか?その製品をどういった方向に持って行きたいのか、それに適した素材を選定しているだけの話なのです。

バイクとかクルマだってそうでしょ、何でも高級パーツ付けとけば最高なのか?否、全ては各々のパーツがバランスしていないと成立しないのです。

 

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さて、少し説明し始めたら結局長くなりました・・。

そんな事より大切なのは着てみてカッコイイか否か。

そして着用感が良いか否かです。

一枚で着用しますとこのようになります。

画像の人物はサイズ40(M)を着用。

下着的なサイズ感ではありませんが、色々試した結果直接着用いただくのも良いです。

このアイテムは、少し涼しくなってきてちょっとT-Shirtsじゃキツイな・・

と感じ始める季節に最適。

SWEATを着る時季の一歩手前までをカバーしてくれます。

シルエット的にはSWEATと同じような感覚で着ていただけるサイズ感です。

 

 

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また、首廻りは絞まり過ぎてないので

インナーにShirtsなんかを合わせていただく事も可能です。

 

 

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こりゃレザージャケットのインナーにも最適です。

タイト目なレザージャケットのインナーにしても

ゴワつくような事はありません!

OLIVE DRABはMUSHMANS別注ラグドレザーに良く合う発色!

 

 

 

使い勝手良し!

着心地良し!

カッコ良し!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ビッグワッフルのススメ。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

良い気候になってきましたね、洋服を楽しむにも色々な着こなしが考えられる時季ですし、バイクに乗るのも最高な季節が到来しております!
 

昨日もレザージャケット(A-2)の御紹介をいたしましたが、まさに今時季はT-Shirtsにレザージャケットを着用してバイクを駆るには最高のシーズンと言えるのではないでしょうか?

 

本当は今週末走りに行こうと思っていたのですが、、レザー関係がゴツゴツ入荷しているので諦めました。

少し落ち着いたらダムツーリング再開したいと思っております。その前に吸排気系の一新を目論んでいるのですが(笑)
 

 

さて、本日は毎年この時季に入荷しては寒くなる前に無くなってしまうアイテム入荷のお知らせです。↓
 

 

このところ、ビッグワッフルのコットン編地で作られるアイテムが非常に人気を博しているのですが、どちらかと言えばインナー用のビッグワッフルサーマルという事ではなく、ウールニットセーター代わりに使えるビッグワッフルアイテムが人気です。

ウールニットセーターのボリューム感と暖かさを兼ね備えていながらも、コットン編地のためにメンテナンスが楽というのが魅力なのかと思われますし、普通のウールニットですとチクチク感を感じて苦手という方にも好評なのです。

 

 

今期も人気のアイテムが入荷しておりますので、2ブランドのアイテムを御紹介いたします!↓

 

 

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JACKMAN

Waffle Midneck

[JM7653]

DARK NAVY/BLACK/IVORY

 


今年もリリースされました! JACKMANの人気アイテム"Waffle Midneck"です!

程好い編地のボリューム感と、肩肘張らない着用感が人気のアイテム。

この時季にはアウターとして一枚で着用いただきまして、冬シーズンが到来したら様々なヘヴィーアウターのインナーとして活躍する万能アイテム。

勿論ご自宅でガンガン選択していただけるっていうのも魅力ですよね。

 

 

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適度なミドルネックも好印象。

針抜きリブを用いております。

 

 

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袖リブ、裾リブともにネックリブと同様の針抜きリブ仕様。

 

 

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このふっくらとして、ゴツゴツした編地。

ビッグワッフルならではの保温性能を体感下さい。

また縦横方向への伸縮性能も高いので

アクティブ派の貴方にもお勧めです。

 

 

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着用感はこのようになります。

画像の人物はサイズMを着用。

シンプルな着こなしですが、清潔感があって良いですね。

様々なシーンに活用いただけます!
 

 

コーディネートアイテム

TOPS・・・JACKMAN Waffle Midneck [JM7653] DARK NAVY

Denim・・・PIKE BROTHERS 1937 Roamer pant BL/BK

Boots・・・NICKS Ox Ford

 

 

 

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さらには、A-2等のインナーに使っていただいても良いです!

SWEATのような感覚で御使用いただけますので

レザージャケット全般に活用下さい。

このミドルネックが本当に"ちょうどイイ"具合なんです!
 

 

コーディネートアイテム

OUTER・・・Rainbow Country×MUSHMANS 別注ラグドA-2

INNER・・・JACKMAN Waffle Midneck [JM7653] IVORY

Denim・・・PIKE BROTHERS 1937 Roamer pant BL/BK

Boots・・・NICKS Ox Ford

 

 



さらに、こちらも御紹介いたします。↓

 

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Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン

TURTLE NECK SHIRT

WAFFLE-HANDLE EMBROIDERY

[80370020026]

BLACK/IVORY

 

 

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Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン

TURTLE NECK SHIRT

WAFFLE-HANDLE EMBROIDERY

[80370020026]

ORANGE/DARK GREEN

 

 

昨シーズンはタートルネックの設定が無かったので、待っていた方も多いでしょう!

英国空・海軍で使用されていたタートルネックセーター、当時物はヘヴィーゲージウールでしたが今作ではコットンビッグワッフルにしてリプロダクトされたアイテムです。

袖に刺繍されるNCのロゴはハンドルミシンを使用した、手仕事による刺繍です。手作り感があって温かみを感じるワンポイント。

 

このタートルネックというディテール、感じ方によっては若干フェミニンに感じる方もいらっしゃるようですが、実際は男らしいディテールだと感じております。

 

 

BATTLE OF BRITAIN(邦題:空軍大戦略)
 

 

 

英国本土制空権をめぐる、英空軍と独空軍の戦いが描かれた映画でも、その勇姿はしっかりと描写されております。

ちょっと話は逸れますが、この映画 WW2戦闘機好きにはたまらない映画です。

CGは殆ど使用されず、スピットファイアやハリケーン、メッサーシュミットといった大戦機が実物で登場しております。

ダンケルクでのダイナモ作戦後の英国本土での激戦。 ストーリー性というのは特に無く 史実通りの群像劇ですが、見ていて飽きない映画です。

 

 

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話はもとに戻りまして、そのディテールです。

先に御紹介したJACKMANと同様、襟、袖リブには針抜きリブを使用しております。

これはデザイン的にも良好ですが、適度に伸縮する為に着用感がとても良いパーツでもございます。
首廻りを保温するだけで歴然とした温かさの差が生まれるのです。

 
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さらに、この凹凸が保温力の秘訣でもあります。
凹凸内に空気の層が作られ、さらに体温で温められる為に温かさが増すという、古くからの知恵なのですね。

 
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カラー物の発色感も良く、自然に差し色として御使用いただけます!

 
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こちらも着用してみましょう。
画像の人物はサイズ48(M)を着用。
これ一枚でも勿論コーディネートが完成しますね。
 
コーディネートアイテム
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さらに、このようにレザージャケットのインナーにも活用いただけます。
Deer Skinのレザージャケットに本製品をインナーで使用すれば
比較的厳しくない関東の真冬にも対応できてしまうでしょう。
 
コーディネートアイテム



これからの季節に最適なコットンビッグワッフル素材。
是非貴方のワードローブへ一着。


 

 

 

 

 


さあさあ!レザーシーズンの始まりです!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

9月に入りまして、秋冬物の入荷が激化しております!

人気アイテムはあっという間に完売してしまったり、まだ時季じゃないよね?って思っていても本格的なシーズンに入る前に完売となってしまうアイテムが多数ございますので、秋を少しでも感じ取ったら 是非早めに動き出してくださいネ!(^^)!

 

 

さて、9月に入りますとレザージャケットの入荷が始まるのは毎年通例。

今年もRainbow Countryから早くもA-2の出荷が始まっております。
 

 

こちらは、今期別注レザー"RAGGED LEATHER(ラグドレザー) Hand Dyed Russet Brown"STEED"のお客様ご注文分A-2の初陣!!

数回に分けて納品されますので、まだご連絡が行っていないお客様は、もう少々お待ち下さいね。

 

いや〜こうやって量産が仕上がってきますと、今回の別注は本当に工場さん泣かせなアイテムだなぁ。。とつくづく感じてしまうものでして、一着一着がまさに唯一無二の表情。

例え同じコントラクトナンバーで同じサイズであっても、全くの別物に見えてしまう。

レザー愛好家には垂涎のアイテムです。

 

こちら、A-2に関しましては若干の店頭ストック分をご用意出来る算段となっておりまして、コチラをClickいただきますと商品ページにジャンプしますので、もしご予約を逃していて希望のサイズが(予約受付終了)になっていなければ、今でも何とか間に合います!

是非ご検討を!


 
そして、本日はそのRainbow CountryよりレギュラーモデルのA-2が入荷いたしましたのでお知らせさせていただきます↓
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米陸軍航空隊へのType A-2納入会社中、最も多くの納入回数を誇る"ROUGH WEAR(ラフウエア)社"
1932年から1944年までの12年間の中で、実に5回もの納入実績があるのです。
故にA-2と言えばROUGH WEARモデルと最初に思い浮かぶコントラクターと言っても良いですよね。
そのROUGH WEAR社が42年に米陸軍航空隊に納入したのが、今回御紹介する CONTRACT No.42-1401Pでございます。

 
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代表的なモデルであるW535 AC16159との違いは、襟部分の上下合わせ縫製の始末の違い、これはポケットフラップと前タテも同様です。

 
さらにポケットフラップ上部のステッチ箇所が16159と比べて若干広いのも特徴です。
 
いや〜、物凄く細部しか違わないってのが逆にそそられてしまうのは私だけでしょうか?
 
こういったコントラクター毎や、コントラクトナンバー毎の違いが楽しめるのがA-2の魅力なのですが、私自身もまだまだ勉強が必要です。
今回もこうやってご説明をする為に、再度おさらいと思って色々な資料に目を通していたのですが、信頼していた資料の時系列が若干間違っているのでは?と思い始め、いてもたってもいられなくなり某M大先輩にその事について質問してみました。
どうやら、コントラクトナンバーの始まり方がNo.40-とかNo.41-となっているモデルの方が旧いモデルで、その後W535始まりになる毎に新しいモデルという事になるようです。
という事で、私が所有する信頼していた資料には"W535 AC16159"が1941年、"No.42-1401P"が42年と年式が振られているのですが、どうやらその資料の見解が誤っている可能性があるという事になりました。
W535 AC16159って実は41年納入ではなく42年納入のモデルなのでしょうか?
これに関しては、今後深堀していこうと思っておりますので、確証が出次第このブログでもご説明させていただこうと思います。
と、、こいうったマニアックな部分も掘り下げてみたくなるのが男の子?ってものですし、ファッションといった領域以外にもロマンが隠れている装束なのだと思います。
そういう洋服って、面白いと思いませんか?
さてさて、そうは言ってもファッションアイテムですから格好良く着られないと本末転倒でもございます。↓
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勿論Rainbow CountryのA-2は、上記で語った浪漫的な部分だけではなく、日本人体型にベストマッチするパターンが魅力なのです。 ※画像の人物はサイズ38を着用。※
他社ブランドのA-2や当時物ヴィンテージのサイズ感よりも、比較的スッキリとしたシルエットが特徴です。
だからといってタイトという事ではなく、余分を削り落としたといった方が誤解が無いかと思います。
あくまでA-2らしさを留めながらも、日本人の骨格に合わせたパターンとなっている為、至極自然にフィットさせて着用が出来るのが同ブランドならではのポイントなのです。
無骨さとスタイリッシュさを兼ね備えておりますし、比較的タイト目にフィッティングしてもレザーマテリアルがしなやかなので身体に馴染むのも早いです。
昨シーズンからアニリン(染料)100%での染色となったこのLIGHT BROWNなのですが、染料100%ならではの高級感を感じていただける仕上がりとなっております。
勿論当時物のA-2はピグメント(顔料)を使用した素材が多いので、当時物の雰囲気に忠実なのか?と聞かれればその限りではないとの返答しかできないのですが、こと革ジャンとしての楽しみで言えば この染料100%の方が経年変化が楽しいと個人的には思っているわけで。
さらには、このマテリアルの特徴なのですが、皮革を製造する工程での"加脂"がしっかりと行われているのを実感いただけるマテリアル。
加脂とは読んで字の如くなのですが、オイル分を加えて行く工程であり、このマテリアルに触れていただくと[しっかり]とした重厚感の中に[しっとり]としたウエット感のある肌触りを感じていただける事と思います。
これにより適度な重量感を得られており、革特有の軋み音も感じていただける事でしょう。
ベジタブルタンニン100%による鞣し工程を経て生み出されるマテリアルは、素晴らしい経年変化をもお約束いたします。
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昨シーズンも、このLIGHT BROWN A-2を御紹介する際に用いた、同じ染色方法で作られたRainbow CountryのA-2(9年前の物)の画像です。
MUSHMANSにご来店されているお客様は御覧になった事がある方も多いかと思いますが、初めて御覧になる方はヴィンテージかと思ったとの感想をいただきます。

このアニリン100%の仕様は、紫外線や擦れに大きく影響を受ける為経年変化も大きく現れてきます。

この9年程前に同社からリリースされていた同じくROUGHWEARモデル(AC16159)も今回同様アニリン100%でしたが、個人的な私物を店頭の直射日光が照射される場所にあえて6〜7年間展示しておりました。

 

アニリン100%の場合、良くも悪くも直射日光で紫外線に照射されますと、ここまで変化いたします。

新品時は今回御紹介しているLIGHT BROWNと殆ど同じ発色感でしたので、かなり大きな変化が見られますね。

ただし、ここまでやりますと革に対するダメージは大きいですので基本的にはあまりお勧めはいたしませんが(笑)

 

こちらの経年変化につきましては、今後当ブログ『経年変化』カテゴリーで深く掘り下げてみよると思っております。

 

 




『A-2』
シンプルなレザージャケットでありながら
70年以上が経った今でも愛される理由がる。
 
その歴史的な背景
その生い立ち
その粗末さがまた魅力。

 
男に生まれたからには
一度は所有するべき装束
その代表といえるジャケットだ。

 
今年こそと思っている貴方。
様々なモデルにトライして
やはり定番に・・。
と考えている貴方にもお勧めのモデルである。


 

 


Mister Freedomより、待望のNOSファブリックを使用したアイテムの登場です!!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

8月が終わりました。

少し寂しい気分になります。
 

特に8月といっても我々には大型連休は存在しませんが、廻りの雰囲気がバケーションモードだったりするので、ちょっとそれらに便乗して8月はなんか浮かれた感じで過ごせるのが好きでした。(笑)

毎年そうです。
 

 

今度の9月5日でMUSHMANSも丸9年が経ち、そこから10年目に突入します。

いつもこの時期はソワソワしてます。

あれから9年経った今でも、何故かソワソワするんです。

あの時もワクワクしつつ、ソワソワしてました。

今でもその呪縛から逃れられない位、強烈なものだったのだと思います。

 

 

そんなソワソワした9月の上旬ですが、まだまだ結構暑い日が続きます。

それは例年の事ですが、既に秋物アイテムが入荷開始しておりまして、8月中はあまりにも暑いので御紹介を自粛しておりました。

本日からは9月という事で、本格的に秋物アイテムの紹介を始めて行きますよ!!!!!!!!
 

 

それではMUSHMANSの秋、初陣を飾るのがコチラ↓のアイテム!

 

Mister Freedom[ミスターフリーダム]より皆様お待ちかねの"NOSファブリック"を使用したアイテムを御紹介します。

 

 

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in U.S.A

NOS COATED BLACK DENIM

CONTINENTAL SPORTSCOAT

[SC14237]

 

MFSC Made in U.S.A

NOS COATED BLACK DENIM

CONTINENTAL TROUSERS

[SC41762]

 

今期春、衝撃的なリリースから半年の時を経て、同ファブリックを使用したコレクションがリリースされます!!

 

今回は、このファブリックを始めて御覧いただく方の為に

ファブリックからご説明を始めましょう。↓

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このファブリックは商品名にもあるように"NOS/New Old Stock"という事で
推測するに70年代のデッドストックセルビッチデニムを使用しております。
これはMister Freedomでは度々用いられるファブリックなのですが
今回は普通のNOSではございません。
 
ブルーデニムの上からブラックカラーがコーティングされているという変り種。
上の画像を御覧いただきますと、角の鋭利な縫製箇所はブラックコーティングが剥げて
一部下地のブルーデニムが顔を覗かせているのが御覧いただけます。
即ち
BLACK→BLUE→WHITE
といった段階を経て経年変化して行くという事になるのですね。
最後のWHITEって、どういう事?となる訳ですが
下地は通常のブルーデニムですので、使用されているのは中白の糸です。
最終的にいつものブルーデニム同様に白が見えてくるという事でございます。

NOSファブリック、しかもブラックコーティングならではの
"時空を超えた経年変化"
をお楽しみいただけるという事なのです。
今期春にリリースされたのは、同ファブリックを使用したデニムジャケットでございました。
勿論私も例外無く私物購入した訳なのですが、即ストックは完売となりました。
比較的イイ感じに色落ちが始まった頃(ブラックが落ち始めた頃)、来店いただいた顧客様から「どーしても売ってくれ」という要望をいただきまして、人の良すぎる私は快く(定価で)お譲りしてしまった為、その後の経年変化が解らずにおります。
ただ、多くのお客様にご購入いただいたので、こちらを着用して来店いただくお客様が多く、その経年変化を拝見させていただくに・・売らなきゃよかった・・とつくづく後悔するエイジングを魅せているのです。安斉さん・・。
そんなスペシャルな"NOS"ファブリックを使用したコチラ↓のジャケット。
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50年代のフレンチワークジャケットのディテールが随所に見られます。
テーラード風ですがSPORTS COATと名乗る通り、様々な用途に使用されてきたジャケットであると言えるでしょう。
アメリカ的な雰囲気とヨーロッパ的な上品さを併せ持った、非常にバランスが取れた一着。
このパターンにこのファブリックを載せてくるあたりが、クリストフ・ルアロン氏が率いるMister Freedomらしさと言って良いでしょう。
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前身頃に装着される大型のパッチポケットがアクセントとなっております。
これはポケットのフチ部分が擦れますので、その辺りから色落ちが始まります。
そうなってきますと素晴らしいコントラストが醸され始める事になるのです。
後の経年を考慮したモデル選定は、我々の一歩先を行くブランドの真骨頂とも言える部分ですね。
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さらに、裏地に使用されるファブリックもNOSファブリックでございますので、全てにおいてスペシャルです。
ちょっとパリッとした着こなしも可能ですし、着崩すことも容易なアイテムです。
これを手にする貴方次第で、様々な可能性を秘めたジャケットなのでございます。
さらに、同ファブリックを使用したトラウザースもラインナップされております!↓
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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in U.S.A

NOS COATED BLACK DENIM

CONTINENTAL TROUSERS

[SC41762]

 

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こちらも先に御紹介したジャケット同様の年代設定になっておりまして、50年代〜60年代のスッキリしたシルエットが魅力のトラウザースでございます。

現代でも充分通用するファッショナブルなパターンでありながら、どこか無骨なオーラを持ち合わせた魅力的な一本。

 

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このNOSファブリックに、バックシンチにもフランス製NOSバックルを用い、さらにジャケット同様のNOSファブリックの裏地をも使用しているのです。

まさに時空を超えて作りこまれた特別なアイテムです。

 

 

ジャケットに比べてボトムの方が経年変化スピードが速いので、個人的には2本持っておきたいところ。

・・で、ございますが、そう贅沢言っているとお客様方に怒られてしまいそうですので、一本に留めておきましょう。

皆様も、なるべく一本に留めておいて下さいネ(笑)

 

こちらも単品で様々なコーディネートを完成させてくれます。

セミドレッシーな着用も可能ですし、カジュアルダウンして着崩しても良いですね。

 

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さて、セットアップで着用してみましょうか!

画像の人物はジャケットをサイズ36をあえて着てみました。

実際に実用的に使うとなると、サイズ38が良いですね。

トラウザースはサイズ32を着用しております。

着飾り過ぎておらず、それでもカッチリとした雰囲気を演出してくれます。

先に申し上げたように、それぞれ単品で使っていただいても良いですし

このようにセットアップでも使えるという万能ぶり。

さらに言えば、経年変化をも存分に楽しめる。

これはMister Freedomならではの、服飾を限界まで楽しむ事ができるアイテム。

 

 

NOSだからこその楽しさ。

NOSだからこその希少性。

NOSだからこそのロマン。

 

全てを感じて着てほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


WEAR MASTERS より新作Eyewearの御紹介です。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!

 

先日の水曜日はかなり久しぶりに一日何も予定を入れずに休養日といたしましたが、何もせずに一日を過ごすと逆に疲れるという事に久しぶりに気が付いた一日でもございまして、休日だからと言ってダラダラするのはいけないなぁ・・と改めて感じてしまいました。

やはりペース配分というのは日頃考えて仕事をしないといけません。

 

 

やたらと暖気運転に時間を要しまして、ようやく本来のペースに戻った本日、、

新作アイテムの入荷です!!

 

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WEAR MASTERS/ウエアマスターズ

EYEWEAR "B&W"

[598]

Black-Smoke

 

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WEAR MASTERS/ウエアマスターズ

EYEWEAR "B&W"

[598]

Brown-Smoke

 

WEAR MASTERS(旧Attractions)のアイウエアは久々の入荷となりますが、今回は一発で心を鷲掴みされたスタイリングと装着感、さらに生地厚に関しても絶妙です!

ミッドセンチュリーからの偉大なミュージシャンに敬意を払ったトリビュート・アイウエア。 まあまあ、誰がどうのっていうお話は置いておいて、WEAR MASTERSの新作アイテムとして御覧下さいませ。

ファットフレームと吊り目レンズが強烈な個性を発揮する・・・とのメーカー表記であるものの、装着してみると言うほど強烈さも無く日本人の顔に馴染み易い設計になっていると個人的には感じております。実際使い易い一枚でかなり気に入っております。

 

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7枚蝶番、フロントのスクエア、テンプルの3ピンかしめ(スリードット)はすべてオリジナルで製作。
デザイン性・耐久性の高いジャパンアセテートを使用し、国産ハンドメイドで作り上げたクオリティプロダクト。
オリジナルケース、グラスクロス付属が付属となるのも嬉しいポイントです。

 

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ブラックフレームには透過率30%のブレシアG(若干グリーン系)

比較的濃い目のスモークレンズですが、勿論こちらを視力矯正レンズに変えても良し!

このままサングラスとして使用しても良いですし、眼鏡として使ってもいいですね。

ちなみに私はコチラを眼鏡屋さんに持ち込み、度入りレンズを入れて使ってます。

装着感が良いので、普段使いで眼鏡にしてもしっかりと活用可能です。

 

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ブラウンフレームには透過率58%のリエージュV(若干青紫系)

こちらは比較的透過率が高く、薄い部類のサングラスレンズとなっております。

夜間の使用も全然問題無いレベルですし、こちらを視力矯正用にカスタムしてもいいですね。

少々大人な着こなしにマッチするのは、こちらのフレームなんだと思います。

 

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このボリューミーなフレームの生地厚は安心感を感じます。

このボリューム感はなかなか 有りそうで無いんですよね。

 

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ブラックの着用感はこのような感じです。

7枚蝶番は日頃ガンガン使うのに不安感を感じない仕様であり

この生地厚も相まって非常に完成度の高い仕上がりです。

日本人の骨格を考慮しシェイプされている感が滲み出ておりまして

これに関しては無調整でガッチリとフィットしますね。

長い付き合いになりそうです(笑)

 

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あれ?ブラウンも装着してみると良いですね!

個人的にはブラックで、と思ってましたが これはブラウンも持っておいた方が良いかも?

これからの時季、ツイード系のジャケットなんかと合わせるにはこっちかもしれません。

それにしても、ある程度の存在感でありながら飽きのこないシンプルさも持っており

何かと使える一枚であると感じます。

 

 

夏も終わるのにサングラスかよ?

って、たまにそういったご指摘いただきますが

サングラスって夏だけのモノじゃないですよね?

眼鏡にするなら尚更です。

良い物が出来た時にリリースする。

それが好ましいですね!

 

 

 

 

 

 

 


Two Moon Pullover ロンTee 第2弾!!

皆様、こんにちは!

比較的涼しい日があれば、今日のように暑い日もありまして まだまだ夏の気候は続きそうですね。

また台風も発生しておりまして、その進路によっては猛暑に終止符となる可能性もあるようですが、残暑は厳しくなりそうです。

 

先日もプルオーバーをご紹介いたしましたが、本日はTwo Moonより第2弾プルオーバーのロンTeeが入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

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Henley Neck Pullover

[20237]

(Moku-Gray/Natural/Navy)

 

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Moku-Gray

 

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Natural

 

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Navy

 

ムラ感があり適度な厚みの 18/-ラフィ天竺を使用したヘンリーTeeは
丈夫で洗うほどに風合いを増す、気持の良い素材です。

接合部の殆どをフラットシーマで縫製した贅沢な仕様。

クラシックなアーミー・アンダーウエアをデザインソースにしたヘンリーネックプルオーバーです。


襟周りの一見素っ気ないほどシンプルなデザインが着用した時に体に沿ったフォルムとなって個性を放ちます。

 

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18-ラフィ天竺の乾いた質感、前立て裏にはNaturalとMoku-Grayはベージュのシャンブレー、

Navyはネイビーのシャンブレーの生地を使用し、なんと耳付きです!!

 

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昔のパターンではどうしても不具合の出る着心地を肩にリブを配すことによって

今回は解決しており、ディテールが陰で良い味を出しています。

 

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定番のアクセントに左サイドに閂止めとして

赤ステッチで補強しています。

 

暑さは続いておりますが、秋の虫が鳴き始めたりと、少しずつ秋へと移り変わっております。

皆様も秋の装いのご準備を!


 

 

 

 


COLIMBOより新作アイテムの御紹介です!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

先週末も非常に暑い-というより熱い-週末でございましたが、MUSHMANSはやはりレザーとデニムで盛り上がっておりました。

THE FEWとの別注A-1Rainbow Countryとの別注RAGGED Leather等々、まだまだ真夏な陽気でも皆様の気分は秋へ向かっているようです。

 

本格的に再始動したPIKE BROTHERSアイテムも大変好評いただいておりまして、この週末二日間でサイズラインナップがかなり歯抜けになってしまいました。

なんだか毎週ドイツから商品が届いているような気がしますが、こういった仕入れの場合送料はMUSHMANSが負担しなくてはなりませんので、航空運賃だけで相当な額になっております(笑)

皆様に楽しんでいただけるのは大変嬉しい事ですので、ガンガン盛り上げて行こうと思っております!!

 

 

さて本日はCOLIMBO/コリンボより新作アイテムの御紹介です↓

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COLIMBO/コリンボ

KIPS BAY TWO-TACKED PANTS

[ZT-0210]

 

 今作もコリンボらしいアプローチのアイテムが登場いたしました。

パッと見の印象から言いますと、これと言って強烈な印象を残すというものではないのですが、よく見れば見るほど、理解すればするほど欲しくなるアイテムです。

 

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アクティブ且つコンフォート、それでいてトラディショナルなコーディネートに使える、ありそうで無かったアイテムがコチラです。

程好い太さのシルエットにツータックの仕様は"イン&アウト"良い意味で古臭い仕様でありつつ、コリンボらしいアクティブさが演出されるところが非常に良い!それは9分丈というレングス設定に他ありません。

 

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ファブリックはコットン75%/リネン25%のヘリンボーンツイルという所も見逃せないポイントです。

クラシカルな印象を持ちつつも、リネン混という事によるカラっとした肌触りがアクティブ派な貴方に最適なのです。

さらには、インディゴ染料で染め上げられている為に経年変化もお楽しみいただけるのもポイント高いです。

ヒップポケット左はフラップ仕様、右は玉縁となっております。

 

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それでは着用感です。

画像の人物はサイズMを着用。

少々逆光気味の為、ブラック色のパンツに見える写真となってしまいましたが

実際は濃紺であるという事をご認識下さい。

シルエットは先に申しました通り、少々ワイド気味なシルエットですが

MUSHMANSのラインナップからすると、ワイドとは言い切れないでしょうか。

普通のストレートシルエットです。

今回Two Moonの新作Stand -up Collar Pullover Shirts[20239]OFF WHITE

と合わせてみましたが、両方ともコンセプトがマッチしておりますので

非常に良いマッチングとなっておりますね。

 

コーディネートアイテム

Boots・・・NICKS×MUSHMANS HNW Last Limited Model

 

残暑厳しいこの時季に、アクティブでありながらコンフォート

それでいてトラディショナルな装いを!

 

これ、本当にお勧めです!!

 

 

 

 

 

 

 


WAREHOUSE 渾身の一本を!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!

 

昨日に引き続き秋物の御紹介となりますが、今回もMilitary Itemがベースとなったアイテムです。

どうしても男臭さと力強さをファッションに取り入れようとすると、必然的にミリタリーアイテムに傾倒していくきらいがございまして、それはもう長いファッションという歴史の中での必然である訳で、様々なミリタリーベースのアイテムが世に出されており、そろそろ出尽くしているだろうと思いきや、まだまだ発掘されていないアイテムがあったりするわけです。

 

それは今回WAREHOUSEからリリースされるアイテムにも言える事で、こういったアイテムが存在したのか。。と思わず見入ってしまう作り込みと仕様なわけです。

 

さて、御紹介いたしましょう↓。

 

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WAREHOUSE/ウエアハウス

U.S.ARMY

CAMOUFLAGE CARGO PANTS

[1099]

 

ミリタリーウエア、ことカモフラージュ柄の中で最もファッションシーンに取り入れられる機会が多い"ダックハンターカモ"

この"ダックハンターカモ"はカモフラージュ柄の祖先として知られる存在でもあるのですが、そのダックハンターカモの前身となるプロダクツが存在していたのをご存知だったでしょうか?

今回ウエアハウスが再現するプロダクツは1940年代のアメリカ陸軍で採用されていたレアモデル、時代感のある凝った作り込みのディテールもさることながら、ブラウンがベースとなった落ち着いた発色感が魅力の一本が登場しました。

 

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第二次大戦中に発行されたと思われる米軍の装備品リストにも、はっきりと同モデルが印刷される。

実際にU.S.ARMYに採用されていた証ともいえる貴重な資料が存在します。

 

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深い股上や腰高にセットされたサイドポケットなどヴィンテージと変わらぬパターンで忠実に復刻しているのがウエアハウスらしさ。

 

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カモフラージュ柄である為、一見しただけでは判断し難い部分でございますが、ダブルニー仕様になっているのも面白い。

 

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もともとベースとなっている生地は、ベージュ色のヘリンボーンツイル。

画像で御覧いただく、最も薄い色がこの生地もともとの発色です。

その上から、ブラウン→ミッドブラウン→ダークブラウン→オリーブドラブをそれぞれシルクスクリーンプリントしております。

シルクスクリーンプリント特有の、各色のズレがヴィンテージ感を演出しております。

それにしても、この表面だけで結構なコストが掛けられているのが解ります。

 

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さらに面白いのが裏面なのです。

こちらも本来ベースの色がベージュな訳なのですが、ここもプリントにてオリーブドラブ色にしてあるのです。

リバーシブルでも無いのに、こういった手間の掛かる事がなされているのが40年代のヴィンテージらしい作り込みです。

そして、これをも再現するのがウエアハウスらしさ。

 

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フロントフライを開けると、マチが施された補強布が現れます。

兵士を護るディテールが、米国のヒューマニズムを感じる部分。

こういった作り込みを国家が推奨する事に米国の偉大さを感じ、帝国軍に足りなかったものも垣間見る事ができるのです。

 

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前後の身頃にまたがるようにレイアウトされたサイドポケット。

フラップ裏には補強としてオリーブドラブ色のあて布が縫い付けられる仕様となっております。

 

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パンツの裾部分にはボタン式のアジャスターが備わる。

クラシカルなディテールがデザインのアクセントにも一役買っております。

この形状もボタンホール部に向かってフレアする形状になっており、何か意味のある事なのか?それとも単にベースとなったヴィンテージがたまたまそういった形状になってしまっていたのか?

それらは全て過去に想いを馳せるしかなさそうです。

 

 

さて、ディテールの話は尽きませんが、ここらで着用してみましょう↓。

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オーバーパンツという設ではない為、極端に太すぎるシルエットではありません。

1940年当時、最も動き易いと考えられたシルエットなのでしょう。

勿論タイトシルエットかと問われれば、それは全く無く無骨なシルエットの部類に入ります。

温かみのある発色感と、ロールアップした際の裏色の出方、さらに経年変化が進み徐々に退色が始まった時を思うと、これは断然育て甲斐のあるファブリックであると断言できます。

ガンガン洗って下地のベージュが出てきた位がイイ感じでしょうね!

画像の人物はサイズ32を着用、オーバーサイズで着用せずにいつものサイズを選ばれることをお勧めします。

 

コーディネートアイテム

TOPS---SOUNDMAN/サウンドマン Luke's[143M-708L]

 

 

 

明日25日(土)・26日(日)は南越谷阿波踊りが開催されております。

お祭りついでにMUSHMANSにも遊びにいらして下さいネ!!

 

 

 

 

 


Nigel Cabourn より"BASIC CHINO PANT"が入荷いたしました。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!

 

ここ最近、公私共に多忙を極めておりまして、身体の至るところにガタを感じるようになってきました。

この辺で一度リセットしておかないと、これから先年末年始までを走りきれないような気がしております。

仕事の進めかたもペース配分が必要ですし、上手に時間配分をして行かないといけませんね。

 

さて、気候はまだまだ夏が続きそうですが、既にMUSHMANSには秋物の入荷が始まっております。

このクソ暑い最中に意気揚々と秋物をご紹介するのも、ちょっといかがなものか?と思っておりまして、オンラインショップ上では既に掲載されているアイテムでもBlogの方ではまだ紹介していないというアイテムがございます。

少しずつBlogでもご紹介して行こうと思っておりますが、気候次第でしょうか。

店頭にご来店いただけましたら新作秋物が御覧いただけますので、是非ご来店下さいませ。

 

さて、本日はNigel Cabournより定番的アイテムの入荷がございましたので御紹介させていただきます↓

 

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Nigel Cabourn/ナイジェル・ケーボン

BASIC CHINO PANT

[KAHKI/OLIVE]

 

ワイドシルエットと堅牢なファブリック使いで定評のある"BASIC CHINO PANT"。

腰周りのルーズ感と若干テーパードが効いたシルエットが、BASICの名の通り定番的であり伝統的なCHINO PANTのシルエットを醸しております。

 

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[KAHKI]

 

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[OLIVE]

 

CHINO PANTとの名称であるものの、ファブリックには"チノクロス"とは異なる"ウエストポイント"ファブリックを用いております。

 

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これはある一定の番手の"双糸"を使用したチノクロスよりも上級ファブリックをウエストポイントと呼称しており、実際にウエストポイント陸軍士官学校で運用された事が由来となった名称です。

ここで用いられているウエストポイントファブリックは、非常に品質の高い超長綿を使用しております。

その為実際にファブリックに触れていただきますと、キメが細かく気持ちの良い肌触り、さらに高密度に打ち込まれている事でファブリックの存在感を感じていただける仕様になっております。 ヴィンテージの風合いを現代で存分に楽しんでいただけるのです。

このヴィンテージの風合いはコールドマーセ加工をかけ、さらに後加工で余分な光沢を飛ばしています。また、毛焼きせずに原反染めしたファブリックなので、毛羽感、光沢感のバランスが絶妙です。

反染めにする事で、従来よりもさらに長く経年変化を楽しむ事ができ、着用者だけの風合いに育てる事ができる事もできます。

 

 

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それでは着用感です。

秋物入荷の立ち上がりでの入荷ですが、このパンツは年間通して使えます。

もちろんこの暑さでも、ワイドなシルエットが涼しさすら与えてくれておりますね。

画像の人物はサイズ32を着用、しっかりとワイドなバギーパンツですので

オーバーサイズを選ぶ必要はございません。

いつものサイズで充分なボリュームを感じていただける事でしょう。

こちらはKHAKIですが、OLIVEもございますので着用シーンに合わせてお選びください。

 

コーディネートアイテム

HAT-- STETSON Stratoliner

T-Shirts -- MUSHMANS Athletic T-Shirts

Shoes -- MUSHMANS Footwear Norwegian Front Shoes

 

 

 

 

 

 

 

 


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