MUSHMANS Leather 2020Models Fitting Caravanを開始します!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

ここ数日の梅雨寒は非常に心地良く、快適に過ごす事ができましたね。

こうやって少し涼しくなりますと、レザージャケットのオーダーが立て込むものでございまして、やはり納品は秋冬であるのは解っていても30℃を超える気温だとオーダーのテンションが上がらないのも事実です(笑)

 

連日立て続けに発表いたしましたMUSHMANS Leather 2020 Modelですが、こういった状況であるものの日本全国の皆様よりオーダーをいただいておりまして、大変嬉しく思っております。

 

毎年ご愛顧いただいておりますお客様も多くご利用いただいておりますが、今年は初めてMUSHMANS Leatherをご予約いただくというお客様も多く、口コミで様々な都道府県のお客様に広がって行っている事も嬉しく思っております。

 

そういった中で、実際にご試着されたいけれども、どうしても来店する事ができないのでサンプルを送って欲しいというご要望。

確かに、西は静岡、北は福島、といったお客様であれば何とかご来店いただける距離という事でご試着されにご来店いただく事が多いのですが、やはりそれ以上距離が離れてしまいますと、日帰りでご来店いただく事は難しいものです。

 

と、いう事で今まであまり表立ってPRいたしておりませんでしたが、今年はサンプル送付のフィッティングサービスを公に行おうと思います! 特に今年はサイズ展開を豊富にしたモデルもございますので、遠方のお客様で実物を見て着てサイズを決めたいという方に向けたサービスでございます。

※関東地方外のお客様を対象とさせていただきます、基本的には実際に対面でフィッティングする事が良いと思っておりますので、近県にお住まいのお客様は実店舗へお越しいただきたいと思います。※

 

 

MUSHMANS Leather 2020 Models

 

Fitting Caravan

 

 

対象アイテム↓

 

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MUSHMANS Leather×ADJUSTABLE COSTUME

Leather Tailored Jacket

"3B Jacket"

BADALASSI Carlo s.r.l

Nappa Lux Cognac

 

こちらのアイテムに関して詳しくは→ http://blog.mushmans.com/?eid=2186

 

ご予約受付締切 限定着数に達し次第終了。

 

 

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MUSHMANS Leather 2020

Indiana Style Leather Jacket

"ADVENTURER/アドヴェンチュラー"

BADALASSI

Nappa Lux "Prugna/プルーニャ"

 

こちらのアイテムに関して詳しくは→ http://blog.mushmans.com/?eid=2189

 

ご予約受付締切 限定着数に達し次第終了。

 

 

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MUSHMANS Leather

2020 New Model

Late 50's Style

"CYCLE CHAMP"

Genuine Horse Hide

 

こちらのアイテムに関して詳しくは→ http://blog.mushmans.com/?eid=2200

 

ご予約受付締切 2020年7月末日。

 

 

MUSHMANS Leather

Double Riders Jacket

"CYCLE CHAMP"

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1512

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1515

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の参)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1516

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の肆)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1517

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の伍)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1527

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の陸)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1974

 

ご予約受付締切 2020年7月末日。

 

 

 

MUSHMANS Leather

2020 New Model

Single Riders Jacket

"RACING JACKET"

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1974

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=2057

 

ご予約受付締切 2020年7月末日。

 

 

 

MUSHMANS Leather

Leather Shirts Jacket

FRIVOLOUS

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1634

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1739

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の参)→ http://blog.mushmans.com/?eid=1934

※当アイテムはリリース当初から素材の変更が実施されております。※

 

ご予約受付締切 特に無し。

 

 

 

MUSHMANS Leather

Double Riders Jacket

DAREDEVIL

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=335

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=336

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の参)→ http://blog.mushmans.com/?eid=337

※当アイテムはリリース当初から素材の変更が実施されております。※

 

ご予約受付締切 特に無し。

 

 

 

 

MUSHMANS Leather

Single Riders Jacket

WIRED

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=565

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=568

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の参)→ http://blog.mushmans.com/?eid=571

 

ご予約受付締切 特に無し。

 

 

 

MUSHMANS Leather

Riders Coat

SCHWARZ PANZER

 

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の壱)→ http://blog.mushmans.com/?eid=983

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の弐)→ http://blog.mushmans.com/?eid=984

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の参)→ http://blog.mushmans.com/?eid=985

こちらのアイテムに関して詳しくは(其の肆)→ http://blog.mushmans.com/?eid=986

 

ご予約受付締切 特に無し。

 

 

 

 

上記9アイテムをFitting Caravanの対象とさせていただきます。

 

 

【MUSHMANS Leather Fitting Caravan概要】

2020年にリリースする9アイテムの中で、実際に実物を御覧になりサイズ感を確かめてからオーダーしたい、そういったご要望にお応えさせていただきます。

上記モデルは基本的に受注生産品の為、店頭ストックが無い物が殆ど、オーダーを掛けたいのだけれども実店舗へは遠くて行けないというお客様に向けたサービスとなります。

サンプルとしてご用意しているのは基本的に中間サイズである[38/M]となりますが、そのベースサイズから各サイズがどの程度伸び縮みするかのサイズ表を付けてお送りさせていただきます。

また、全てのサンプルは実際に着用している物でございますので、気兼ねなくご試着いただく事が可能で、さらに経年変化の具合まで確認いただける物となっております。

 

【発送条件】

送料に関しましては、発送時の送料は当店負担(当店より元払いにて発送)、ご試着完了後の返送料金はお客様ご負担(お客様より元払いにて発送)とさせていただいております。

基本的にはご購入を前提のお客様を対象としており、サイズ感の確認をさせていただく機会という考え方のもと実施させていただきます。ご購入されるお客様が安心してサイズ選定をしていただけるサービスという趣旨でございますので、なんとなく見てみたいというお客様のご利用はお断りさせていただきますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。

 

【お申込み方法】

サンプルの送付をお申込みいただきます際は、必ずお電話でお申し付け下さいますようお願いいたします。

お電話で送付日程のご相談をさせていただいたうえで、お申込みの受付をさせていただきます。

メールですとやり取りにお時間を要してしまう関係で、お申込み受付はお電話のみとさせて下さい。

 

御申込お電話番号:048-972-5419

担当:藤田

 

 

お会いした事の無いお客様へ、サンプルを送料ご負担のみでお送りするという事になりますので、よくお客様からはリスクが高すぎるんじゃないか?とご指摘をいただきますが、基本的に発送前にお電話でお客様とお話をさせていただいてから発送させていただいきます。

おおよそ、お話をさせていただければどういった方なのかは我々も認識できますので、あとはお客様を信用してお送りするしかございません(笑)

こういったマニアックな商品を御覧になりたいというお客様に何らかの悪意を持っている方は居ないと、そう信じており、今までも裏切られた例はございません。

しかしながら、お問合せも多くなり不特定多数のお客様に対しても、サンプルをお送りするサービスの必要性が求められて来ており、今回のように公にサンプル貸し出しのサービスを開始する事となりますと、今まで通りという事にはならないのかもしれません。

サンプルを返送頂けない等の悪意のあるお客様に対しましては、当店スタッフ総力を挙げコストや時間を顧みず全力で回収させていただきますので、どうか、そういった荒々しい事態にならないようにと願うばかりでございます。(笑)

 

 

 

それでは、皆様からのご連絡を心よりお待ちしております!!

 

 

 

 

 

 


MUSHMANS Leather Double Riders Jacket "CYCLE CHAMP"New Modelのリリース情報!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

今年は様々な事で異例尽くしとなっておりまして、MUSHMANS Leatherの新作リリース案内も例年より大幅に遅れてしまいました。

様々な製品で納期遅れが出ておりまして、オーダーいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけしており、申し訳ございません。

緊急事態宣言の解除や東京アラートの解除等と、日本国内も少しずつ平時に戻ろうと頑張っておりますが、今年は例年通りの進め方というのが難しい現状である事は事実です。

現在納期が遅れてしまっている製品は、事態がある程度落ち着き次第確認して、皆様にご連絡をさせていただこうと思っております。

もう少々お待ちいただけますと幸甚でございます。

 

こういった製品だけではなく、様々なイベントも中止や延期となっており、ガッカリされている方も多いかと思われます。

F1日本グランプリの中止やmoto GP日本グランプリも中止が発表されましたし、我々も毎年楽しみにしているFuji Rock Festivalも中止の発表がなされました。オリンピックが延期となった今、こういったイベントの中止や延期は驚く事では無いのかもしれません。

単純にガッカリするところでもございますが、それ以上に様々なシーンで大きな損害を被る企業やそれに関わる人々が辛い思いをしている事を鑑みると、我々のような小さな小さな規模の企業でも、意気消沈する事無く、様々な挑戦を続けるべきだと感じます。

今こそ一億総特攻とは言いませんが、日本国民が一丸となって、助け合わなければならない時だと感じます。

 

フワフワしてないで、頑張らないと!

毎朝そう心に決めて動き出しても、この暑さに負けそうになる今日この頃。

 

 

さて!本日もスロットルバルブ全開でクラッチミートです!

 

 

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MUSHMANS Leather

2020 New Model

Late 50's Style

"CYCLE CHAMP"

Genuine Horse Hide

 

MUSHMANS Leather より、4年間大変好評いただいた"CYCLE CHAMP"シリーズの新作アイテムリリースのお知らせです!

 

 

"革ジャン"というカテゴリーを好む皆様には、このダブルライダースジャケットというのは切っても切れない存在。

男らしさを求めた時点で、まず頭に浮かんだのがダブルライダースだったという方も多いでしょう。

革ジャンを着たいと志した男達が、必ず一度は憧れるこのジャケット。

今年は新たな角度から、このダブルライダースに対して向き合ってみたいと思い始めたのが店舗移転の直前である1月初旬。

それから紆余曲折があった中で、ようやくテストサンプルの完成、さらに過酷な実走テストの実施。

大掛かりな修正を経て、半年に及ぶ準備が今実ります。

 

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まず、ファッションという側面から、このダブルライダースに対して検証してみましょう。

 

ストリートファッションカルチャーの中で、このダブルライダースジャケットが世に知れ渡る事となったのが、革ジャンを志した者なら誰しも一度は観たであろう映画『THE WILD ONE』からであったと言えるでしょう。(1953年米国公開)

マーロン・ブランドが主演を務めたバイク乗りを題材にしたこの映画は、日本で邦題を『乱暴者(あばれもの)』とされたように、当時の社会には刺激が強すぎるほど暴力描写に満ちた映画でありました。

今となっては刺激的な映画やドラマが多く存在しているので、その暴力描写が特出しているようには感じないものの、イギリスでは青少年への悪影響を危惧して1968年まで公開が認められなかった映画でありました。

 

この映画のモデルとなったのが、当時カリフォルニアを中心にバイクに乗って暴れまわっていた集団。

彼等は『バイカーズ』と呼ばれて、今日のバイカーズファッションの先駆けとなった集団でございました。

第二次世界大戦の帰還兵でもあった彼らは、戦地での極限状態を経験した事により、平和な時代を迎え急激に変化するアメリカの社会に馴染めず、爆撃機の代わりにバイクを駆る集団となったのでしょう。

その集団のスタイルは、ダブルライダースに幅広ロールアップした5ポケットデニム、エンジニアブーツ、白いT-Shirtsといった現代も脈々と受け継がれるスタイリングそのものでありました。

 

彼ら『バイカーズ』が現れるまで、お洒落をするという行為は一般的にドレスアップする事であり、なるべく高貴に見られるような着飾るというのがファッションの本質とされておりましたが、このバイカーズファッションは、現代に通ずるファッションの歴史の中で、初めてドレスダウンをしたムーブメントであったと言えるのです。

バイカーズは社会への反抗意思を、ミリタリーアイテムを使用してドレスダウンする事で表現した集団だったという事です。

そもそも、ダブルライダースの起源は複葉機時代のフライトジャケットがベースとなっている、さらに大戦中はA-2をはじめとしたフロントジップのレザージャケットが戦闘服として使われてきました。

また、ナチスのゲシュタポがダブルブレストのレザーコートを制服としていたという事もあり、当時はダブルライダースジャケットは悪を象徴するものというイメージが強く、バイカーズにとってのダブルライダースは『悪を演出する』格好の道具だったのでしょう。

これに追い打ちをかける『THE WILD ONE』の公開によって、バイカーズの存在が知れ渡り、米国全土へマーロン・ブランドを模倣する人間が急増して行ったと言われております。

 

バイカーズファッションと並んでロッカーズファッションという英国で隆起したストリートカルチャーが存在します。

このロッカーズは、アメリカで隆起したバイカーズファッションが飛び火して起きたムーブメントであったと言われます。

モッズとの闘いの末、廃れていったロッカーズ。1969年『オルタモントの悲劇』で地に落ちたバイカーズ=グリーサーズ。

それでも、今尚現代に受け継がれるバイカーズファッションは、どの時代、どの年代でも男達の心を掴み続ける、いわばトラディショナルなファッションカルチャーとなっているのです。

 

出典

※上記は集英社 STREET TRAD 佐藤誠二朗氏著、より一部引用しております。※

↑面白いですので機会があったら読んでみて下さい。

 

 

続いて、今回のベースモデルとなったヴィンテージを検証してみます。↓

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今シーズン製作するダブルライダースジャケットは、50年代のバイカーズファッションで人気を博したスラッシュポケットタイプ(Dポケット仕様では無いモデル)のダブルを採用しようという事になります。

そうなってきますと、様々なブランドから該当するモデルがリリースされており、今更あえてMUSHMANS Leatherで作る必要があるのか?という考えにも至る訳でございます。

 

ただ唯一、個人的に欲しいと思っていたモデルがございました。

そのモデルが、上記(↑)で掲載いたしましたヴィンテージ。

米H-D社のダブルライダース、正確にはCYCLE CHAMPの名が冠されない"W-Style"Jacketとして50年代〜60年代に渡って販売されたロングセラーモデル。

1946年に初代名作"CYCLE CHAMP"が完成し、56年には当時売り出し中のエルビス・プレスリーが"THE Enthusiast"の表紙でニュータイプのCYCLE CHAMP(MUSHMANSにて2017年リプロダクト)を纏うと、全米中にキングブランドとしての貫禄を見せつけた。

そして、60年代に入りCYCLE CHAMPシリーズが消滅すると、H-D社のレザーウエアはマスクオリティへと変貌して行ってしまう。

 

ここで紹介しているヴィンテージは、その50年代から60年代のマスクオリティへと移行していく過渡期のジャケット。

ジャケットに取り付けられているタグを御覧いただくと、ブラックグラウンドのバーアンドシールドラベルが装着されている事から50年代に作られたものであると考えられます。

 

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最も目を惹くのが、各部に取り付けられた4連スタッズ。

56年モデルのCYCLE CHAMP(MUSHMANS リプロダクトモデル)に使用された4連スタッズと同様のパーツが使われている事から、まさに過渡期のモデル、どちらかと言えばマスクオリティへと向かう一歩手前のモデルであったと言えるでしょう。

それは使用されるタグやパーツで判別できるものの、それ以上にレザーマテリアルの品質や縫製の状況を見ると明らかです。

このDポケ仕様ではないH-D社のダブルライダースは比較的ヴィンテージ市場でも出回っておりますが、この50年代ラベルが装着され、スタッズカスタムされたモデルは大変希少なものとなっております。

※私の私物ですのでMUSHMANSに展示しております、是非現物もご覧下さい。※

 

 

 

左が50年代後半生産と思われるジャケット、右が60年代のタグが装着された同モデル。

こうやって画像で見るだけでも、60年代の製品がマスクオリティ(大量生産)モデルであった事が明らかにわかります。

 

このジャケットは、言わば最後の"CYCLE CHAMP"と言っても過言では無いと私は思っております。

 

 

今回のコンセプトに合ったマテリアルを用意しましたので、まずは素材に関してのご説明から。↓

 

今作では前作のCYCLE CHAMPよりも軽快で、よりモダンな雰囲気を持たせる事をコンセプトとして、従来のホースハイドよりも薄く軽量な素材を必要としました。

0.9mm程度の厚さにする必要があった為、ベジタブルタンニン鞣しだと引き裂き強度的に問題が出るという事になりました。

着用感の軽快なジャケット、さらに経年変化も楽しめるものとする為の処方、総合的に考えた結果がクロム鞣しのホースハイド。

ただ単純にいつもの原皮をクロム鞣しするのではなく、小さ目な馬体を用意する事で革繊維の密な原皮を選別し、滑らかさを追求。

前作CYCLE CHAMP用のマテリアル同様に下地をブラウンに染め、その後トップにブラック色でピグメントフィニッシュする方法を用いております。着用年数の経過と共に、下地のブラウンが影響し立体的な表情を生み出します。

また、油分を感じられるよう多めに加脂する事で、着用時に身体に吸い付くような感覚を得られるようにしております。

これによってベジタブルタンニン同様の鋭利な皺も感じていただけるようになりました。

 

さらに、クロム鞣しを用いた事によって、より過酷な状況にも耐えられる仕様となっております。

特にライダースという特性から考えた場合、降雨による雨濡れに効果があり、例えライニングまで浸透してしまうような濡れ方をしても大幅に縮んでしまうような事を回避できる仕様となっております。

※濡れによる縮みに関しては、ベジタブルタンニン鞣しと比較してのお話ですので、全く縮まないという事ではありません。クロム鞣しと言えど本革である事にかわり無く、合成皮革ではございませんので。※

 

 

それでは、今作のディテールカットを御覧いただこうと思います。↓

※各画像はサムネイルをクリックしていただきますと、大きい画像が表示されます。※

 

 

【↑襟ボア装着時】

 

 

【↑襟ボア取り外し時】

 

今作のベースとなったH-D社のモデルは"CYCLE CHAMP"の名が外されたモデルですが、我々としては最後のCYCLE CHAMPとの考え方から50年代最終型CYCLE CHAMPと呼びます。

50年代〜60年代に多く見られる、Dポケットでは無くスラッシュポケットスタイルとなったダブルライダースジャケット型。

バイカーズファッションと言えば、このモデルを連想される方も多い事でしょう。

この50年代最終型以降は、着脱式襟ボアも次第に排除される事となりますが、このモデルのベースとなったヴィンテージには襟ボアこそ欠品していたものの襟ボア用DOTボタンが装着されておりました。

その為、同時の時代背景を鑑みて、着脱式襟ボアを標準装備としております。

 

【↑襟ボア装着時】

 

【↑襟ボア取り外し時】

 

背面パネルはウエストでの切替が無い、シンプル且つ贅沢な仕様となっております。

 

 

ヴィンテージにはウエストベルトが装着されていなかったので、実際のところが不明ですが、ベルトループは装備されておりました。

今回のMUSHMANS Leatherモデルではウエストベルトを標準装備としましたが、ベルトループの数からして、実際は標準装備では無かった可能性もあります。背面のべルトループがセンターに一箇所のみとなっております。※同時期に生産されたモデルでは物によって背面に数か所のベルトループがあったモデルも存在します。

まさにマスプロダクツではなく、一品一品がオーダーで作られていたような、様々な仕様が存在するのも面白いところですね。

 

 

運動性能の向上を狙ったアクションプリーツ。

同様デザインの60年代モデルになると、このプリーツ構造も簡略化されて行き、着用するライダーの事を考えた構造というよりも、生産側がどれだけ作りやすいか、というところに考えが及んで行くのが見受けられる。

時を経ても尚価値を感じる物とは何なのか?考えさせられるディテールの変化です。

 

 

 

 

【↑襟ボア装着時】

 

【↑襟ボア取り外し時】

 

イタリア製のムートンファーを使用した着脱式襟ボア、勿論ムートンの原皮はイタリア産では無いのでしょうが、北半球で飼育される原皮を使用しております。南半球で飼育されるシープムートンよりも毛並みが繊細で肌触りが滑らか、さらに毛足がそれほど長くないのも特徴で、今回もモデルに採用するシープムートンとしては最適な素材であると思っております。

着用時の感覚としては、高級ウールマフラーを巻いているような気持ち良さと温かさを感じていただけるものとなっております。

合計8か所ものDOTボタンで取り付けられている襟ボアを取り外す事で、スタンダードな仕様の襟が出てきます。

これによって、オールシーズン活用いただける仕様となっております。

 

 

ライニングにはブラックナイロンのダイヤモンドキルティング仕様となっております。

一般的な60g中綿を入れており、着用感の優しさを感じていただけるものとなっております、中綿が入っておりますが保温力が飛躍的に向上するものでは無く、あくまで着用感の優しさに重きを置いた仕様です。

 

 

ヴィンテージに見られた仕様のライニング下部に着けられたループ。

これは着用時のボトムを連結させるディテールでしょう。

60年代に入ると無くなってしまうディテールで、着用時の快適さを求め、ライダースジャケットとしてのプライドを感じる意匠のひとつです。

 

 

各部に配置される4連スタッズは、盛装としてのライダースジャケットを引き立てるものとなっております。

エルヴィスが着用した56年モデルのCYCLE CHAMPと同様の4連スタッズが装着され、マスプロダクツへ向かう最後の抵抗にも見える意匠です。

 

 

襟裏にはMUSHMANS Leatherラベルと、GENUINE HORSEHIDEラベルが装着されます。

 

 

 

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今回のモデル、サイズ設定を二種類ご用意いたしました。

 

【Regular Size/レギュラーサイズ 全6サイズ展開】

34-Regular---身幅47cm/着丈58cm/肩幅40cm/袖丈58.5cm
36-Regular---身幅49cm/着丈59.5cm/肩幅42cm/袖丈60cm
38-Regular---身幅51cm/着丈61cm/肩幅44cm/袖丈61.5cm
40-Regular---身幅53cm/着丈62.5cm/肩幅46cm/袖丈63cm
42-Regular---身幅55cm/着丈64cm/肩幅48cm/袖丈64.5cm
40Wide-Regular---身幅59cm/着丈62.5cm/肩幅50cm/袖丈62.0cm
 

 

【Bikers Size/バイカーズサイズ 全6サイズ展開】
34-Bikers---身幅47cm/着丈58cm/肩幅40cm/袖丈61cm
36-Bikers---身幅49cm/着丈59.5cm/肩幅42cm/袖丈62.5cm
38-Bikers---身幅51cm/着丈61cm/肩幅44cm/袖丈64cm
40-Bikers---身幅53cm/着丈62.5cm/肩幅46cm/袖丈65.5cm
42-Bikers---身幅55cm/着丈64cm/肩幅48cm/袖丈67cm
40Wide-Bikers---身幅59cm/着丈62.5cm/肩幅50cm/袖丈64.5cm

 

上記の全12サイズ展開となっております。

 

このレギュラーサイズとバイカーズサイズの違いは袖丈の設定です。

ボディは共通としておりますが、バイカーズサイズは袖丈を全て2.5cm長く作る事で、ライディングポジションを取った時に寸法足らずとなる袖丈を解決しております。

このジャケットでバイクに乗る事を想定している方はBikers Size/バイカーズサイズをお選びいただき、バイクに乗らない想定の方はRegular Size/レギュラーサイズをお選びいただけるようになっております。

また、もともと腕が長い方でバイクに乗らないという方でもBikers Sizeをお選び頂けますし、その逆もアリですね、袖丈調整のカスタムアップチャージが極力発生しないようにいたしております。

 

 

 

それでは、着用感を御覧いただきましょう。↓

 

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基本的なサイズ感は前作である56年型CYCLE CHAMPと同様であるものの、50年代最終期型という事で若干モダンなシルエットに仕上げております。

特にアームホールは前作と比べてスッキリとしたシルエットにしておりますが、現代販売されているダブルライダースのアームと比べたら少しだけゆったりした設計かもしれません。

アメリカンヴィンテージの雰囲気をある程度残すという事を念頭に置いたシルエットとなっております。

画像の人物は【Size 38 Regular】を着用。

 

 

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襟ボアを外し、ウエストベルトも外した状態で着用してみました。

サイズは先に御紹介したサイズと同様です。

襟ボア着脱式のダブルライダースは、二つの顔を楽しめるのが良い所ですよね。

襟ボア装着時の土臭い印象も良いですし、襟ボアを取り外した際のシャープな印象も良いです。

春先とか秋口にT-Shirts一枚で着用するシーン等では、こういった局面があると重宝しますよね。

バイカーズスタイルには最適な一着です。

 

 

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続いては、若干ロッカーズ風な着こなし。

ウエストベルトに以前56年型CYCLE CHAMP用に作ってもらったACE WESTERN BELTS×Dapper'sのスタッズベルトを装着してみました。

こうするだけで少しアヴァンギャルドな雰囲気を醸す事もできますね。

着心地も良く、気兼ねなく着用できますから、ほぼGジャンと同じ感覚で着ていられます。

様々なコーディネートで楽しんで下さいませ!

 

 

と、ファッションとして思いっきり自己表現する事が出来ながらも、軽快に着用が可能なモデル。

気になるところは、ライダースジャケットとしての性能です。

勿論今回に関しても、ロングディスタンスでのテスト走行を実施いたしました。

越谷〜福島猪苗代周辺の山道〜越谷の合計900kmに及ぶ行程を一日で走り切る、タフなセッションです。

だらだらと短い距離を何回も走るよりも、テストの場合は一気に長時間走ってしまうのが最も不具合箇所を発見するのに適していると思います。

そして、今回も運良く晴天→曇→小雨→大雨の全天候を一日で経験できましたし、気温も6℃〜25℃と、このライダースジャケットを使用するであろう全ての気温をテストする事もできました。

 

一日900km、しかもその大半以上を峠道で走り切る、さらに今回のように全天候と全気温を経験するという事になると、ライダー・マシン共に相当な消耗となります。

実際私自身、帰りの高速道路での記憶があまりありませんし(笑) マシンも若干不調が出ました。

タイヤもサイドがドロドロに摩耗しておりましたし、ステップもガリガリになっておりました(笑)

いや〜、このテスト走行っていう名目のツーリングが一番コスト高なんじゃないか?と思いますね(笑)

※テスト走行時のコストは製品代にはインクルーズしておりませんので、ご安心下さい。※

 

4:27 佐野SA

着用開始から45分程度。

14:39 磐梯吾妻スカイライン 浄土平付近

着用開始から11時間程度。

 

とにかく目まぐるしく天候が変わった為、流暢に撮影している状況ではございませんでした。

本来であれば、細かく画像に残す事をしたいところなのですが、申し訳ありません。

佐野SAでの画像は、天候が荒れる前ですので雨を受ける前、その後の浄土平での画像は一通りの洗礼を受けて天候が回復した時点での画像です。

 

 

今、画像の撮影時間を確認して掲載してみて思ったのですが、14:30過ぎの段階で既に11時間バイクに乗っていたという事実が恐ろしい。

まだ14:00位なのにちょっと疲れちゃったなぁ、なんて思ってましたが、改めて時間を計算すると疲れててあたりまえです(笑)

 

 

 

 

総走行距離900km以上

総走行時間16時間程度

全ての気温

全ての天候

全ての時間帯

全ての路面状況

全てのセクション

 

この一日で、一般的にバイクを走らせるシチュエーションの全てを盛り込みました。

 

低速走行

高速走行

超高速走行

スポーツ走行

 

全てのライダーが体感する風圧と動作を考えて走っております。

 

 

以下がテスト走行直後の【50’s Late Syle CYCLE CHAMP】の様子です。

※サムネイルをクリックいただきますと大きな画像を御覧いただけます。※

 

本当に走る事ができるライダースだからこそ実現するオーラを感じていただけるでしょう。

 

 

男達は何を求めるのか?

それはスタイルだけの装束で良いのか?

真の男が求める物、それは本物である事だ。

 

どう使うかはどうだっていい。

本当に使えるかどうかだけは、はっきりさせておく必要がある。

俺はライダースにだけは、それを求める。

それだけだ。

 

 

 

今回のテスト走行で問題の出たポイントは全てパタンナーと打ち合わせを実施し、解決の糸口が見つかっております。

最終形態のパターンが昨日完成いたしましたので、本日よりご予約受付を開始する運びとなりました。

 

 

 

 

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只今よりご予約の受付を開始いたします。

MUSHMANSを初めて御利用いただくお客様に関しましては、内金として50,000円以上をお預かりいたします。
過去にお取引のあるお客様は、内金の必要はございません。
オンラインショップでの御予約は、銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済のいずれかとなります。
銀行振込をご希望の際は、内金の50,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
オーダーをいただきましても、お振込の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりません。
予めご了承下さい。その後商品入荷時に残金をお振込いただくか、残金を代金引換にてご請求いたします。
クレジットカード決済コンビニ決済をご希望の場合は、全額前金としてお預かりいたします。
※過去にMUSHMANS ONLINE SHOPを御利用いただいた履歴のあるお客様は代金引換もお選びいただけます。※


キャンセルに関しましては、原則受け付けておりません。
当社"特定商取引に基く表記"に準じますが、キャンセルの場合内金のご返金はいたしません。
何卒ご理解下さい。


尚、過去に悪質なキャンセルがあったお客様のご予約は承る事が出来ません。予めご了承下さい。
 

 

御納品は2020年8月〜9月を予定しております。
 

 

※キャッシュレス決済の場合、6月中に決済いただけましたら5%の還元が受けられますので、ご検討のお客様は月内の決済がお得かもしれませんね。※

 

 

 

 

 

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MUSHMANS Leather

2020 New Model

Late 50's Style

"CYCLE CHAMP"

Genuine Horse Hide

 

 

圧倒的な何かに抗い

自己の生き方を主張するには

絶対的な反骨精神を持つ事だ。

 

だが、ただ反骨しているだけでは子供と変わらない。

命を懸けた反骨精神と

その精神に真の意味を持たなければならない。

 

いいか?

ただ文句を言うだけと反骨精神はイコールではない。

その精神姿勢に裏付けされた自分を持っていなければならないのだ。

 

本当に何かに反骨するならば

まず足元を固めろ。

そして身なりを整えろ。

 

それなりの装備を整えて、戦え。

 

 

 

 

 

 

 


MUSHMANS Leather 2020 続いてのモデルはこちら!

 

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

先日ご紹介いたしましたADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS Leather"Leather Tailored Jacket"大変嬉しい反響をいただいておりまして、着実にオーダー受付枠が埋まってきております。

これから製品サンプルもご試着が増え、経年変化も進んで行くものと思われます。

気になっているお客様も、是非一度現物を御覧いただけたら嬉しいです。

 

さて、本日もMUSHMANS Leather 2020 New Modelのご紹介をさせていただこうと思います。

 

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MUSHMANS Leather 2020

Indiana Style Leather Jacket

"ADVENTURER/アドヴェンチュラー"

BADALASSI

Nappa Lux "Prugna/プルーニャ"

 

2016年にADVENTURER第一弾としてBADALASSIレザー(MOST)を使用してリリースし、大変好評をいただきました。

あれから4年が経過し、昨年あたりからこのADVENTURERのBADALASSIレザーモデルの要望が急激に増えてきておりました。

シーンを選ぶ事無く、コーディネートの幅も広いスポーツジャケット型レザージャケット、この仕様にBADALASSIレザーは確かに最強の組み合わせと言えるのは間違いありません。

 

そして、今作もレザー愛好家ならば確実に垂涎のカラーを用いてのリリースです!

 

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今となっては様々なブランドからリリースされる"Indiana Jones"スタイルのスポーツジャケット。

これをMUSHMANS Leather独自の観点から検証し、日本人体型にベストマッチするようパターンを構築したロングセラーモデルです。

日本国内のレザージャケットファクトリーで縫製され、他の追随を許さない至高の一着となっております。

 

 

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1930年代設定の冒険家が着用するジャケットとしてのディテールが随所に見受けられるのが面白いアイテムです。

30年代当時に最も堅牢なジャケットと言えばレザージャケットが筆頭に挙げられたのは間違いありません、現在では化学繊維の発達によってレザーよりも軽量且つ堅牢な素材は無数にございますが、当時としては最もハイテクなマテリアルだったと言えるでしょう。

さらに、背面には運動性能を強く意識したアクションプリーツとスリットが設けられております。

様々なシーンでの動き易さが考慮され、乗馬にも適した構造となっているのが特徴です。

ウエストにはアジャスターストラップが装着され、真鍮製Dカンで調整できるようになっております。

インナーに着用する物の厚みによって調整する事ができるのもポイントです。

 

 

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比較的大きめな設定の襟も、冒険家に向けたディテールと言って良いでしょう。

冷間時、首元からの冷気侵入を防ぐ為に襟を立ち上げた際に有効なサイズとなっており、これは日差しの強い日中にも有効なディテールでもあります。

まさに、文字通りアドヴェンチュラーの為に作られたものなのです。

 

 

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さらに特徴的なのが、ウエストポケットです。

A-2のようなパッチポケットとなっており、ポケットフラップが取り付けられた行動的なシーンで用いられるディテールです。

ただ、A-2のポケットと異なるディテールがハンドウォーマーポケットにもなるというところ。

冒険家の要望に応える、特別な作り込みとなっております。

 

 

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ZipperにはTALON Zipperを使用し、スライダー・エレメント共に真鍮製です。

 

 

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今作で用いたマテリアルは、先日ご紹介したADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS Leather[Leather Tailored Jacket]で使用したマテリアルと同様のBADALASSI Carlo s.r.l"Nappa Lux" 

こちらは"Prugna/プルーニャ"というカラーです。

2016年にエンジニアブーツに用いたカラーと同様で、その経年変化は深みのあるバーガンディ色へと向かいます。

新品時の発色はプルーンといった感じでしょうか? それもその筈イタリア語でプルーンは"Prugna Secca/プルーニャシェッカ"と呼ばれております。

太陽光下では新品時パープルというか明るめなバーガンディといった発色ですが、屋内照明下に持ってくるとシールブラウンのような発色に見えてきます。

そのシチュエーションによって発色感が変わって見えるのもBADALASSIレザー特有のもので、所有者だけに許される楽しみのひとつでもございます。

 

さて、このBADALASSI Carlo s.r.lのNappa Luxに関してご説明させていただく所ですが、数日前に長々とご説明いたしましたので、内容が重複する為割愛させていただこうと思います。

このマテリアルBADALASSI Carlo s.r.l "Nappa Lux"に関して詳しくは→コチラのページでご説明しておりますので初見の方は是非御一読下さいませ。

 

 

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それでは着用感を御覧いただきましょう。

画像の人物はサイズ38を着用しております。

サイズ感は例年通りで寸法スペックに変更はございません。

劇中のIndiana Jonesジャケットは、比較的たっぷりとしたアメリカ古着らしい野暮ったいシルエットとなっておりますが、その重厚感はそのままにスタイリッシュなシルエットに変更しているのが特徴です。

と、言いましても闇雲にタイトに仕上げている訳ではありませんので、自然な着用感をお楽しみいただける事でしょう。

画像では、シンプルなワークトラウザースとコーディネート、エンジニアブーツとの相性も良いですね。

上質で紳士的且つアグレッシブなコーディネートが完成します。

 

 

 

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続いてよりカジュアルな例を御覧いただきたいと思います。

着用サイズは変わらないものの、5ポケットのデニムパンツとコーディネート。

40年代以前のシルエットに近い、ワイドで重厚なシルエットのボトムにも相性良くコーディネートいただけます。

撮影時、少々暑かったのですが(笑) PARKAをインナーに着用し、よりカジュアルな着こなし例をしてみました。

こういったスタイリングも可能という事で、守備範囲の広いアイテムであると言えるでしょう。

 

 

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実はこのような、少し尖ったスタイリングもお楽しみいただけるアイテムです。

特にこのプルーニャというカラーがそうさせるのでしょう。

ホワイト系のボトムと合わせる事で、より発色の美しさをアピールできますので、一歩踏み込んだレザージャケットコーデをお楽しみくださいね。

 

 

 

ここからは、より詳細を御覧いただく為に、大きいサイズの画像でご紹介いたします。

※サムネイルをクリックいただきますと拡大されます。※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのアイテムに関しましても、先日ご紹介のLeather Tailored Jacket同様にコロナウイルスの影響を受け、レザーマテリアルの数に限界がございます。

 

今回のスペシャルアイテム、マテリアルにイタリアンレザーを用いている関係で、少なからずこのコロナウイルスの影響を受けております。

通常であれば、ある程度余裕を持って素材調達を行えるのですが、現状BADALASSIレザーの入荷時期の見通しが立っておりません。
 

イタリアで都市封鎖が行われた段階で、この企画が危うい事に気が付きまして、その時点で日本国内にストックのあったこのレザーは全て買い付けました。
 

とは言っても、一着あたりに相当な量の革を使用しますので、15着分程度しか買い付ける事ができておりません。
 

 

現在イタリアでは都市封鎖の緩和が進んでおりますが、通常通りのレザー供給が行われるようになるにはまだまだ時間を要する事が予想されます。

 

その為、まずは現状用意出来ている素材分のみでオーダー受付を終了させていただく事となっております。
 

 

勿論、オーダーいただくサイズによって生産可能数は変化しますし、ある程度の余力を持って受付をする必要がございます。

その為、凡そ12着程の受注が適切であると判断しております。




 

 

只今よりご予約の受付を開始いたします。

MUSHMANSを初めて御利用いただくお客様に関しましては、内金として50,000円以上をお預かりいたします。
過去にお取引のあるお客様は、内金の必要はございません。
オンラインショップでの御予約は、銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済のいずれかとなります。
銀行振込をご希望の際は、内金の50,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
オーダーをいただきましても、お振込の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりません。
予めご了承下さい。その後商品入荷時に残金をお振込いただくか、残金を代金引換にてご請求いたします。
クレジットカード決済コンビニ決済をご希望の場合は、全額前金としてお預かりいたします。
※過去にMUSHMANS ONLINE SHOPを御利用いただいた履歴のあるお客様は代金引換もお選びいただけます。※


キャンセルに関しましては、原則受け付けておりません。
当社"特定商取引に基く表記"に準じますが、キャンセルの場合内金のご返金はいたしません。
何卒ご理解下さい。


尚、過去に悪質なキャンセルがあったお客様のご予約は承る事が出来ません。予めご了承下さい。
 

 

御納品は2020年11月~12月を予定しております。
 

 

※キャッシュレス決済の場合、6月中に決済いただけましたら5%の還元が受けられますので、ご検討のお客様は月内の決済がお得かもしれませんね。※

 

 

 

 

 

 

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MUSHMANS Leather 2020

Indiana Style Leather Jacket

"ADVENTURER/アドヴェンチュラー"

BADALASSI

Nappa Lux "Prugna/プルーニャ"

 

 

革は革らしく。

そういった面で言えば、このBADALASSI Nappa Luxが最高。

透明感を感じ、誰が見ても美しい。

それだけでは無い。

圧倒的な経年変化を楽しんでいただける。

発色の変化と刻まれる皺。

 

新品時の一切皺の入っていない状態から

貴方固有の皺を刻む。

唯一無二の存在が完成するのだ。

 

レザージャケットを愛する全ての人間に告ぐ。

革好きなら一度は体感せよ。

 

 

 

 

 


MUSHMANS Leather 2020 New Model の予約受付を開始いたします!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

2020年もあっという間に進み、もう折り返しといったところになって参りました。
 

思い返すと、一年前の今頃は新店舗建築の初期段階でございまして、地鎮祭を行ったあたりのタイミングでございました。

あっという間に過ぎ去って行く時間に感じますが、そう考えると結構昔の事のようにも感じますし、色々と想うところもございます。
 

 

令和という時代を迎え、一年と一ヵ月が経過しました。

新時代の幕開けと大いに盛り上がったものですが、令和二年に入り文字通り新時代が到来したとも言えるでしょう。

それは日本にとどまらず、世界中に新時代が到来しております。
 

想像もしていなかった事が・・と言いますが、地球創生の規模から考えたら、人間の文明なんていうものは極めて些細な歴史。

一般的に言われる地球誕生が46憶年前、人類の文明が多く見積もっても1万年前(〜5千年前)のメソポタミアとするならば、我々の歴史なんていうものは地球の歴史の0.0002%程度以下のものであるわけです。

想像もしていなかった事や、想定外などという事を耳にしますが、そんなものあってないようなものだと言えます。
地球の歴史からしたら微細である人間の歴史、想像や想定のなど出来る訳が無いと思えてなりません。
 

 

ただただ大きな力に生かされている我々は、目の前の事象だけに戦々恐々とする事なく、圧倒的な地球や宇宙の力に身を委ね、そのサイクルの中で健やかに生き(活き)、そして死ねる事の恩恵を感じるべきです。

自然主義者という訳ではありませんが、この圧倒的な力の中の一部である事を認識すれば、大概の事は受け入れられる。

圧倒的な力を感じながら、健やかに生きていける新時代になれば良いな、とそう思っております。


 

 

 

さて、そういった中で、我々MUSHMANSも圧倒的な力に身を委ね、活き活きと生活を営むのでありますが、今年も地球から恵まれた素材を使用したアイテムが創出されました。

様々な方々に助けられて、作りたい物を作る事ができるという、これまた圧倒的な力の恩恵を受けて成り立っているアイテムでございます。

 

 

それでは2020年のMUSHMANS Leather まずはスペシャルコラボレートアイテムをご紹介いたしましょう!!
 

先週、Coming soonの告知画像を掲載したところ、既に多くのお客様に御来店いただきまして、価格未設定だったにもかかわらず既に数着のご予約をいただいている現状。

 

それではご覧くださいませ。2020年のスペシャルエディションです!
 

 

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MUSHMANS Leather×ADJUSTABLE COSTUME

Leather Tailored Jacket

"3B Jacket"

BADALASSI Carlo s.r.l

Nappa Lux Cognac
 

 

シングルブレストのシンプルなカジュアルテーラードジャケットを上質なマテリアルで。

ありそうで無かった、スペシャルなアイテムを2020年企画に採用。

トラディショナルなカジュアルテーラードジャケットらしい、三つ釦仕様のフロントに、ノッチドラペルという組み合わせ。

さらにポケットはパッチポケットという組み合わせは、素材をレザーにするに相応しい構成。

 

それは、多くを語らずとも、圧倒的な存在感を醸し、最高峰のレザーマテリアルとのハーモニーを存分に味わっていただける事であろう。

 

 

 

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ジャケットの顔となる襟部。

我々の提案するクラシックなジャケットスタイルにマッチした、低めのゴージラインとノッチドラペル。

浅めなVゾーンがスポーティーな印象を与える。

 

 

 

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フォーマルなジャケットほど釦数が少なく、カジュアル且つスポーティーな程釦数が多くなるもの。

今回のモデルは、三つ釦にパッチポケット、開き見せ袖となっており、完全なスポーツジャケットの定義に当てはまるディテールと言えるモデル。
 

テーラードジャケット=フォーマルとの考え方を持つ方も多いが、フォーマルな部分が一切無い今作はカジュアルな装いに最適な一着である。

 

 

 

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使用する釦は本ナット。

粗野な雰囲気を演出し、細かなカットがあしらわれた物を使用した。

本ナットとは、エクアドル産のタグワ椰子の種が原料となっており、これを輪切りにして加工している物を指す。

ボディの素材となるものが天然素材であるレザーである為、それに付随するパーツも天然素材を用いた。

天然素材を原料とする為、一つ一つの表情が異なり、レザーマテリアルとの相性が最も良いと言えるだろう。

 

 

 

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ショルダーラインはナチュラルショルダーを採用し、様々な体型にマッチするよう配慮している。

また、ナチュラルショルダーは着心地が自然で動きやすく、且つ美しいラインを演出する事ができる。

 

 

 

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バックデザインはセンターベントを採用。

もともと乗馬用に考案された構造が起源とされているもので、スポーティーな印象が強い。

 

 

 

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ある程度、その構成をご説明したので、着用感を御覧いただきたい。

圧倒的な存在感の中にもクラシカルな雰囲気、それでいてトゲのあるオーラ。
 
コンサバティブでありながらもアバンギャルド、と、相反するものが融合していると感じるものとなっているのが面白い。
この相反するものの融和は、ADJUSTABLE COSTUMEとMUSHMANS Leatherのコラボレートによって生まれたものであると言って良いだろう。
 
ADJUSTABLE COSTUMEは洋装の原点を熟知し、その源流を踏襲しながらも、同ブランドらしさを付加し単なるレプリカに留まる事無く、味わい深い製品を世に生み出す事で着実に根強いファンを築いているブランド。
万人受けするタイプのブランドでは無いというのも、根強いファンを惹きつけるひとつのファクターとなっているのだろう。
 
今回でADJUSTABLE COSTUMEブランドとMUSHMANS Leatherのコラボレーションは3年目を迎え、今年のコラボモデルは何をやるのか?楽しみにしてくれているカスタマーが増えてきているのを実感する。
今作は、一昨年・昨年のモデルに比べ、着廻しが容易なシンプルなデザインを採用しつつも、素材の活きるベースモデルを求めた。
その要求の中で、この3ボタンのテーラードモデルをピックアップしたのだ。
 
さらに、今回の企画で面白いのが、サイズ展開の細かさと言える。
驚愕の全11サイズ展開だ。
 
レザージャケットでありながら、細かなサイズ設定でパターンをご用意する事によって、オーダーメイドのようなフィット感を感じて欲しいというのが私達の想いであった。
 
様々な体型にマッチさせるにはどうするべきなのか?
勿論、サイズのカスタムオーダーをいただく事は可能であるものの、もともと高額なレザージャケットに対してさらにパターン制作費が上乗せされてくる。
これは仕方の無い事ではあるが、顧客様への負担を出来る限り少なくし、高い品質で最適なサイズのジャケットを提供するには、各サイズ2種類のパターンを持っておくのがベストであると判断。
 
ひとつのサイズにつき【レギュラーサイズ】と【スリムサイズ】の2種、そして大柄なお客様に対応するB体パターンも追加した。
以下のサイズスペックを御覧いただきたい。
 
34(Slim) ---身幅 46cm/着丈 67cm/肩幅 39.5cm/袖丈 59cm
34(Reg) ---身幅 47cm/着丈 67cm/肩幅 40cm/袖丈 59cm
36(Slim) ---身幅 48cm/着丈 69cm/肩幅 41cm/袖丈 61cm
36(Reg) ---身幅 49.5cm/着丈 69cm/肩幅 42cm/袖丈 61cm
38(Slim) ---身幅 51cm/着丈 71cm/肩幅 43cm/袖丈 64cm
38(Reg) ---身幅 52.5cm/着丈 71cm/肩幅 44cm/袖丈 64cm
40(Slim) ---身幅 54cm/着丈 73cm/肩幅 45.5cm/袖丈 66cm
40(Reg) ---身幅 56cm/着丈 73cm/肩幅 46.5cm/袖丈 66cm
42(Slim) ---身幅 58cm/着丈75cm/肩幅 47.5cm/袖丈 67.5cm
42(Reg) ---身幅 60cm/着丈75cm/肩幅 48.5cm/袖丈 67.5cm
40B(B体)---身幅 60cm/着丈73cm/肩幅 48.5cm/袖丈 64cm
これだけご用意すれば、体型も好みも着こなしのコンセプトも異なる、様々な顧客様に対応が可能となり、高額なアップチャージが掛かる事無く、オーダーメイドのようなフィット感を提供できるものであろう。
 
こういった顧客様目線に立った対応が可能になるのも、ADJUSTABLE COSTUMEブランドとのコラボだからこそと言える。
何故なら、この10年間に渡って、年に2回は必ずMUHSMANSで同ブランドの新作受注会を実施し、その都度同ブランドの代表である小高氏はMUSHMANSの店頭に立ってきた。
既に20回程度のイベントを開催しているという事は、40日間はMUSHMANSの店頭で顧客様と相対している。
皆様が何を求めていて、我々が何をすべきなのか、それを最も理解してくれているブランドなのだろうと思うのだ。

 
話を戻し、サイズに関して。
先に御紹介した人物の着用画像、人物が着用しているのは【サイズ38(Reg)】
サイズ38のレギュラーサイズという事になる。
 
人物の体型だと、38(Reg)・38(Slim)どちらでも着用は可能なのであるが、ある程度インナーを気にせず使い勝手を優先すると【38(Reg)】を選ぶことになるだろう。
使うシーンや、狙うシーズン、さらに好みのスタイリングによって選ぶ幅は広いので、是非じっくりと検討いただき、さらに御相談いただきたい。

 
そして、ADJUSTABLE COSTUMEブランドとのコラボレーションらしさ、というところではもう一点挙げられる。↓
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拘り、そしてお洒落の追求は、インナーライニングにも及ぶ。
ADJUSTABLE COSTUMEとの共同企画では定番デザインとも呼べる『William Morris Strawberry Theif(苺泥棒)』ファブリックをライニングに用いた。
しかも、今回のレザーマテリアルとカラーマッチさせるべく調達したニューカラーだ。
全てにおいて気を抜かない、その拘りを感じていただける事だろう。

 
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最後はレザーについて。
 
特別なアイテムには、特別な素材を。
ADJUSTABLE COSTUMEが持つコンサバティブな側面を、ライニングに使用したStrawberry Theifファブリックと、このマテリアルの発色でアバンギャルドな方向へと導く事ができる。
 
さらに、最高に上質なオーラを醸したいという場合には、このマテリアル以外選択肢は無いと言っても過言では無い。
トゲのある、アバンギャルドな雰囲気をこのジャケットに付加する為には、ライトブラウン色のレザーマテリアルが必須だった。
このライトブラウン色のレザー、この手のテーラード型ジャケットに使用する場合、一歩間違えるとチープな印象を与え兼ねない。
また、皺の入り方は鋭さが要求され、使用年数の経過と共に発色が深くなる必要がある。
 
全ての要求に対して、極めて高い次元でクリアできる素材。
それはBADALASSI CARLO s.r.lのステアハイド以外には存在しない。

 

使用マテリアル【BADALASSI CARLO s.r.l 】とは。

イタリア トスカーナ州フィレンツェから凡そ50kmのピサ県でBADALASSI CARLO社は操業している。

人口密度もそれほど多くなく、風光明媚な街並みが続く長閑なその町で、我々が愛するレザーが作り出されているのだ。

その町一帯は皮革製造会社が軒を連ねる場所として栄えており、TEMPESTI社やWalpier社といった普段私達が好んで手にするレザーマテリアルを生み出すタンナーが、車で10分圏内という立地で操業している革のメッカ。
 

 

BADALASSI社の創業は1960年代という事で50年程の歴史ではあるものの、ここで生み出されるレザー(ステアハイド)には1000年以上の歴史に基づいた製法が伝承されている。

トスカーナ地方に古来から伝承する"Vacchetta/バケッタ"製法は、この地区に5000以上あるタンナーの中でも数社しか再現出来ないとされ、その中でも、このBADALASSI CARLO社は古のバケッタ製法を極めて高い次元で再現しているタンナーだ。

それは、BADALASSI CARLO社の創業者"Carlo・Badalassi氏"の長年培った研究の結果。

Carlo・Badalassi氏は製革学校の研究者であり教師であったことによってトスカーナに伝承される古のバケッタ製法、古来からのバケッタ製法を日々追及し、それによって得た知識をBADALASSI CARLO創業時に用いた。
 

 

では、バケッタ製法というのは何なのか?という疑問に行き当たる。

レザー愛好家の方々には"バケッタレザー"という響きはよく耳にするものだと思うのだが、バケッタレザーとBADALASSI社のお家芸であるバケッタ製法には違いがあるのだ。
 

まず、よく耳にするバケッタレザーというのは主にトスカーナ州で製造されるベジタブルタンニン鞣しによる皮革を総称した名称。このトスカーナ州では前述したとおり5000社にも及ぶ大小のタンナーが存在しているが、その多くが植物性の油や魚油を使用して加脂する製法を用いる。

これにはメリットがあり、革に浸透しやすくコストも比較的安価、完成までの時間とコストを抑える事ができる。

もちろん各社独自のレシピに基き製造され、沢山の良質なレザーは存在する。

 

一方、BADALASSI社のバケッタ製法というのは、動物性の脂(牛脚油)をベースとしたものが使用される。

勿論、それ以外にも様々な配合がなされてレシピが成立して(企業秘密)いるのだが、この動物性の脂というのは革に浸透し難い特性を持っており、さらにコストも植物性油に比べると高価。 先に紹介した一般的なバケッタレザーで使用される加脂方法に比べると時間もコストも高いという事になるのだ。

ただ、やはりここではコストや手間とは異なるメリットが多く存在する。コスト高で手間も暇もかかる動物性の脂であるが、一旦革に浸透すると油分が抜け難いという特性を持っているという事。
 

「BADALASSIのレザーは十年経ってもオイル感が変わらない。」MUSHMANS創業当初に販売した製品をお持ちの顧客様から、最近このようなお声をいただくのだが、オイル抜けが起きにくい、これこそがBADALASSIレザーの真骨頂。
 

 

また、バケッタ製法で用いられる動物性の脂は経年変化にも大きな影響を与える。

BADALASSI社のレザーは大きな経年変化が魅力のひとつで、新品時鮮やかな発色であったものが時間の経過と共に落ち着いた発色へと移行する。 重厚なエイジングと言われる所以がここだ。
 

私の感覚としては、植物系の油によって加脂されているレザーマテリアル(例:ワルピエ/ドラーロ)等は、比較的新品時の発色はそのままにアッサリとした経年変化となる傾向にあると感じる。 製品としてはその方が合っている場合もあるので、良い悪いの議論は必要無いのだが、BADALASSIに代表されるバケッタ製法(動物系の脂で加脂されている革)は茶色味が強く影響してくる傾向が強い。

我々が製品化するアイテムは重厚な物が多い為、製品とマテリアルのバランスが非常に良いという事に至るのだ。
 

 

経年変化という部分で我々が重要視するのは、発色の経年だけには留まらない。それは革が帯びる"光沢感"も重要なファクターだ。

前述した通り、牛脚油をベースとした加脂剤を使用して加脂されるバケッタ製法はオイルがしっかりと革に浸透している。

それが影響し着込む程に光沢が増して行くのを如実に体感できる。

BADALASSI社のマテリアルを使用した、レザージャケットやブーツ等を身につけられた事がある方にはルーティンなのであるが、着用し動作した時の『ギリギリ』といった音、これこそが後に光沢感を生むひとつの要素。

浸透した油分は革表面にも定着しており、皺となった部分は革の表面と革の表面が擦れる時に、その油分によって若干グリップしている。この時の音こそが着用時の"革鳴き"といわれる独特のサウンドなのだ。

この"革鳴き"の現象時に革同士が擦れあう事で、革表面に定着したオイル分が磨かれ、革の表面がフラットになる事で光沢が生まれるという事になり。 使い込めば使い込む程に自然な光沢が生まれるのは、こういった事が影響しているからに他ならない。

 

 

BADALASSI CARLO Nappa Luxについて。

今回のモデルで使用するマテリアルはBADALASSI社のレザーラインナップの中でも、比較的衣類に使いやすい"Nappa Lux"という種類のマテリアル。

同社のマテリアルで最も有名なのがMinerva(ミネルバ)シリーズのLiscio(リスシオ)やBox(ボックス)といった種類だが、こちらでは靴類や財布、鞄等は作れても衣類となると不向き。リスシオやボックスのミネルバシリーズは革厚が2mmを超えるレンジとなっており、繊維が張り過ぎている為ジャケット類になってしまうと皺の入り方が美しく無く、衣類として成立しない。

そこで、このNappaシリーズという事になる訳で。革厚が1.4mm〜1.7mm程度と抑えられた厚みとなっているのだが、これは単純に通常のリスシオ等に使用される厚いレザーを漉いた訳では無く、原皮の段階からリスシオと比べて薄めの原皮を選り分けて鞣しに入れるという事をしている。

元々から薄めの原皮を使用している為、皺の入り方が自然となり、着用感が良好、さらに引き裂き強度にも長けている。

これと相まって、バケッタ製法により深く浸透した油分は、一旦着用者の身体の型に皺が入ると、形状を記憶するが如く素晴らしい皺が刻まれ始めるのだ。


 

 

 

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極めてカジュアルなコーディネートもすんなりと受け入れるこのジャケット。

それは、素材自体が豊かな表情を持っているからと言える。

たった数回の着用でこれだけの立体感が生まれるレザーであるからこそ、コーディネートの懐も深くなるのである。
 

 

本当に良い革とは何なのか?

その答えが、このジャケットには書いてある。


 

 

 

 

 

結局長くなってしまったので、ここからはサイズの大きい画像を御覧ください↓
 

 

※サムネイルをClickすると拡大します※
 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 



 

 

 

 

長い間お付き合いをいただきまして有難うございました。

これ以上綴りますと誰も読んでくれないだろうから止めておきます(笑)

 

 

今回のスペシャルアイテム、マテリアルにイタリアンレザーを用いている関係で、少なからずこのコロナウイルスの影響を受けております。

通常であれば、ある程度余裕を持って素材調達を行えるのですが、現状BADALASSIレザーの入荷時期の見通しが立っておりません。
 

イタリアで都市封鎖が行われた段階で、この企画が危うい事に気が付きまして、その時点で日本国内にストックのあったこのレザーは全て買い付けました。
 

とは言っても、一着あたりに相当な量の革を使用しますので、15着分程度しか買い付ける事ができておりません。
 

 

現在イタリアでは都市封鎖の緩和が進んでおりますが、通常通りのレザー供給が行われるようになるにはまだまだ時間を要する事が予想されます。

 

その為、まずは現状用意出来ている素材分のみでオーダー受付を終了させていただく事となっております。
 

 

勿論、オーダーいただくサイズによって生産可能数は変化しますし、ある程度の余力を持って受付をする必要がございます。

その為、凡そ12着程の受注が適切であると判断しております。




 

 

只今よりご予約の受付を開始いたします。

MUSHMANSを初めて御利用いただくお客様に関しましては、内金として50,000円以上をお預かりいたします。
過去にお取引のあるお客様は、内金の必要はございません。
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銀行振込をご希望の際は、内金の50,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
オーダーをいただきましても、お振込の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりません。
予めご了承下さい。その後商品入荷時に残金をお振込いただくか、残金を代金引換にてご請求いたします。
クレジットカード決済コンビニ決済をご希望の場合は、全額前金としてお預かりいたします。
※過去にMUSHMANS ONLINE SHOPを御利用いただいた履歴のあるお客様は代金引換もお選びいただけます。※


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尚、過去に悪質なキャンセルがあったお客様のご予約は承る事が出来ません。予めご了承下さい。
 

 

御納品は2020年10月~11月を予定しております。
 

 

※キャッシュレス決済の場合、6月中に決済いただけましたら5%の還元が受けられますので、ご検討のお客様は月内の決済がお得かもしれませんね。※



 

 

 

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MUSHMANS Leather×ADJUSTABLE COSTUME

Leather Tailored Jacket

"3B Jacket"

BADALASSI Carlo s.r.l

Nappa Lux Cognac



本物だけが生き残る時代が到来した。
淘汰されるか、生き残るか
それは、近々答え合わせをされるだろう。
今までやってきたことが正解だったのか否か?
もし、望まない答えが出たとしても
それは甘んじて受け入れるしかない。

今、小手先で何をやっても何も変わらない。

これまで信じてきた事
それを貫き
あとは、答えが出るのを待つのみ。


人事を尽くして天命を待つ。



 

 

 

 

 

 

 

 


Soon!!

Are you fucking ready?

 

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Coming soon!

 


Soon!

Are you fucking ready? 

 

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Coming soon!

 

 


MUSHMANS Leather "ADVENTURER/アドヴェンチュラー" 世界一醜いカラーリングを施した 限定アイテム予約受付開始のお知らせ!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

このところ、冷え込みが急激なのもございまして、アウターを探しにいらっしゃるお客様が増えて参りました。

もう少し秋物を楽しみたいところではありますが、シャツ一枚だけで出歩くのは少々辛い季節になってきましたね。

まあ、レザージャケットシーズンとしては、まさに今といったところでもございますので、それはそれで楽しい季節ではございますが。

 

さて、本日はMUSHMANS Leatherのスポット生産アイテムをご紹介させていただこうと思います。

 

当ブログの表題に『世界一醜いカラーリングを施した』と記載されておりますので、そこに目が行ったという方も多いでしょう。

それに関しても、詳しくご説明しておりますので、是非御覧下さいませ。

 

 

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今回は、このレザーマテリアルからお話させていただこうと思います。

 

表情豊かで、独特の発色となっているこちらのマテリアルは、ここのところ毎年使用しておりましたDeer Skin(鹿革)。

今シーズンに関しては、このDeer Skin(鹿革)を使用した企画を進めていなかったのですが、来シーズンの為にと試作した素材が大変素晴らしい仕上がりとなりましたので、今回急遽製品化する運びとなりました。

 

『Deer Skinの選定』

MUSHMANS Leatherではお馴染みの鹿革タンナーである"藤岡勇吉本店"が鞣した鹿革を使用しております。

日本の鹿革といえば藤岡勇吉本店、日本最古の鹿革タンナーでもあり、常に最上の素材を提供していただいております。

この藤岡勇吉本店の鹿革の中でも、最も厚みのある原皮を厳選して鞣しているのは、昨年のスペシャルモデル『Norfolk Jacket』に使用した素材と同様。

この鹿革は1.7mm〜2.2mmレンジという、Deer Skinとしては最も厚い部類に入る素材を使用しております。同じ鹿革でもELK Leather(エルクレザー/ヘラジカ)であれば実現する厚さでございますが、エルクですと革の表情はDeer Skinのように滑らかなではありません。

エルクレザー並みに重厚でありながら、Deer Skinのキメ細かく滑らかな表情を持ち合わせる、素晴らしいマテリアルです。

 

鞣しに関しては、勿論、植物タンニン鞣し(フルベジタブルタンニン鞣し)となっており、素晴らしい経年変化をお約束いたします。

新品時の光沢感の少ないマットな状態からは、想像もできないような光沢感が、着用する度に増して行く楽しみを体感して下さい。

また、ベジタブルタンニン鞣しだからこそ、深く刻まれる皺も魅力の一つで、貴方だけの一着が完成するものです。

 

 

『特殊な染色と着色/世界一醜い色』

このレザーのカラー名称に使用している『Drab Dark Brown/ドラブ・ダークブラウン』は"世界一醜い色"と言われているカラーです(笑)

レザーの発色を決める際に参考とする為、日頃様々なカラーをサンプリングしておりますが、ふと目に止ったのがこのカラーでした。

PANTONE® 488C /ドラブ・ダークブラウン

 

そして、このカラーが世界一醜い色として認定されたという記事。

これはオーストラリア政府がいかにタバコの売上を減らせるか、というプロジェクトを進めるにあたり、1,000人以上の喫煙者を対象に「タバコのパッケージに使われていたら嫌な色」の聞き取り調査を実施。

その結果、このPANTONE® 448Cが「タール」「泥」「死」を連想させるとして、ワースト1位、即ち"世界一醜い色"として認定されたという事でした。

当初この448Cをオーストラリア政府は「オリーブ・グリーン」と名付けましたが、オーストラリア国内のオリーブ協会が猛反発。

これを受けて『Drab Dark Brown/ドラブ・ダークブラウン』と改名されたそうです。

確かに、オリーブグリーンというよりもブラウン色が強く、若干中からオリーブ色が兆している感じですしね。

 

 

パッケージ画像がエグ過ぎて、パッケージカラーにまで目が行かない・・(笑)

 

このPANTONE® 448Cを見た瞬間、これはレザーカラーとして奥深い色になりそう!と感じました。

そして、この448Cが世界一醜い色として認定されているという事を知り、より一層このカラーをレザーに落とし込んでみたいという願望が湧いてきます。

世界一醜い色は、いかなるシチュエーションでも醜いのか?

それは挑戦してみなくては答えが出ない事でございます。

 

ブラウン色の中に兆すオリーブ色をどのように表現するのか?

白色の紙に着色するのではなく、革という素材に対して着色する訳ですし、厚塗りのピグメントで着色してしまっては本当に醜い結果になりかねません。

 

そして、気が付いたのが『今年のレザーで同じような事やったじゃん』という事。

今期レインボーカントリーとの別注で製作した『RED CORE HORSE HIDE "MARS"』は、まさに限りなく黒いダークシールブラウンの中に兆す"赤"を狙いました。 これは実に味わい深い発色となり大成功だったと感じております。

これにヒントを得て着色すれば良いんだ!しかも昨年オリーブ色のレザーを作ったから、調色のレシピが既にある!

 

という事で、世界一醜い色を実現すべく作られたレザーがコチラ↓

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ベース色にオリーブドラブを染色したDeer Skinを用い、そこにオーバーカラーリングでブラウン色を。

レザーで再現するPANTONE® 448Cがここに完成いたしました。

私の個人的見解ですが、この発色が『世界一醜い』かと問われれば、レザーに対するカラーとしては「寧ろ素晴らしい色」であると感じる訳でございます。

あとは皆様が、このカラーをどう感じるか?という所だけであると思います。

 

 

さて、こうやって仕上がった特別なDeer Skinでございますが、このマテリアルで何を作るか?という事になってきます。

 

それがコチラです↓

 

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MUSHMANS Leather

Adventurer/アドヴェンチュラー

FUJIOKA Deer

Olive Core 

Drab Dark Brown

Pantone® 448C

 

昨シーズンモデルが最後という事で、今期は製作の予定が無かったMUSHMANS Leatherのフラッグシップモデル『ADVENTURER/アドヴェンチュラー』でございます。

昨年最後と言っておきながら、何故今年リリースするんだ?と思われてしまいますが、これには事情がございます。

昨年の時点ではTHE FEWの復活が予定されており、その復活第一シーズンの企画に『CRUSEDERS』が組み込まれておりました。

このADVENTURERもCRUSEDERSも、インディジョーンズが着ていたジャケットをベースとしている為、同じようなモデルがいくつもあってはならないという観点から、今年MUSHMANS Leatherではラインアップしないという事になっておりました。

しかしながら、THE FEWの継続的復活の話しも潰えてしまったという事もあり、ADVENTURERの生産を要望されるお客様が多かったのも事実。

ならば、この土臭く、男らしい、新たなマテリアルをADVENTURERに採用しようという事になった次第でございます。

 

 

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男たるもの、一度や二度は興奮の中で鑑賞した事があるであろう『Indiana Jones』シリーズの劇中で使用されているレザージャケット。

あのジャケットの雰囲気を踏襲しながらも、素材感・ディテール・シルエットに拘って作りこんだのが、このADVENTURERでございます。

 

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シンプルな構造のスポーツジャケット型で、一見するとA-2と見紛える風体を持っているものの、コックピットに収まるパイロットよりも、さらに動く事を想定したディテールとなっているのが特徴。

背面で言えば、大きくスリットが入り、惜しげも無く大胆に裁断されたバックパネルが特徴的です。

 

 

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大柄な襟は、男らしく紳士的な印象を与える要素となっており、前面の雰囲気を盛り上げてくれます。

 

 

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A-2と似て非なるディテールなのが、このフラップ付きパッチポケットですが、ハンドウォーマーとして使用可能な構造となっており、より実用的なものとなっております。

 

 

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シンプルな構造故に、マテリアルが映えると言っても良いでしょう。

所によって、荒々しいシボ部分が使用され、大変表情豊かなものとなっております。

 

 

 

 

それでは着用感を御覧いただきましょう。

画像の人物はサイズ38を着用。 このパターンはMUSHMANS Leatherのオリジナルパターンとなっておりまして、劇中で使用されているジャケットと比べると、かなりスッキリとしたシルエットになっております。

とは言いましても、あまり綺麗なタイトシルエットにしてしまいますと、Indiana Jonesの雰囲気を消してしまいかねませんので、劇的に細いシルエットという事にはなっておりませんので、御安心下さいませ。

適度に日本人の体格に寄り添うシルエットですので、とても着用感が良くフィットするとパターンです。

 

革自体の厚みがしっかりとありますので、ジャケット自体を持つと「結構重いな」といった印象ではございますが、とにかくしなやかなDeer Skinですので、着用すると不思議と重さを感じません。

新品時から軽快に着用できる、まさにスポーツジャケットとしての性能を併せ持ったジャケットとなっております。

さらに、近年Deer Skinのアイテムをご購入いただいたお客様から「Deer Skinは革ジャンの中で最も温かい。」という御声をいただく事がかなり多いです。

私自身も感じていた事ですが、ふっくらとしたこのDeer Skinは本当に温かく、様々なDeer Skinを今まで使用してきましたが、その中でも最も温かく感じます。

 

引き裂き強度に長け、しなやかで動き易い、さらに体温調整ができるジャケット。

これこそが、真の冒険者に贈られるジャケットなのではないか?と思います。

 

そして、注目して欲しいのが『世界一醜い色』を採用しているという事。

レザーに対しても、このPANTONE® 448Cが醜い色であるというのか?

それは、お客様ご自身の目で御確認いただけたらと思います。

 

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MUSHMANS Leather

Adventurer/アドヴェンチュラー

FUJIOKA Deer

Olive Core 

Drab Dark Brown

Pantone® 448C

 

 

本日よりご予約の受付を開始します。

納期は2020年2月末〜3月を予定。

限定着数は8着程度。

オーダーいただくサイズバランスによっては

予約受付を早期に終了する可能性がございます。

 

 

 

 

 

 


Trujillo's×MUSHMANS Leather "Rio Grande Leather Jacket"の初期経年変化とコーディネート!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

梅雨真っ盛りの天候が続いておりましたが、ようやく梅雨明けが見えてきた感じですね??

これから夏に向かうのが楽しみでなりませんね!!

 

 

という事ではございますが、本日は"夏"なアイテムの御紹介ではありません(笑)

まあ、MUSHMANSではいつもの事といった感じなのかもしませんが。

 

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こちらの製品に関しての詳細は→ コチラ をClick!

 

本日は大変高い評価をいただいておりますTrujillo'sとのコラボアイテム"Rio Grande Leather Jacket"に関してまして、ご来店いただいたお客様よりご要望いただいております【初期経年変化】と【コーディネート例】に関しまして掲載させていただこうと思います。

経年変化と言いましても、この時季です(笑)

私が店内でできるだけ着用し、通勤時の車内で着用している程度。

この梅雨空ですので、雨に最初から濡れてしまうのも忍びないですし、それほど着込めている状況ではありませんが、それでも着実に経年変化は始まっておりますので、まずはその変化から御覧いただこうと思います。↓

 

 

なるべく大きな画像で御覧いただきたいので、サムネイルでの表示となっております。

大きな画像を御覧いただく場合は、画像をクリックいただきますと最大化いたしますので、是非御覧下さいませ。

 

あくまで初期の経年変化ですので、目覚しい変化というのはございませんが、やはり仕上げでオイルフィニッシュをしただけあって全体の光沢感が上がってきているのが御覧いただけるかと思います。

発色に関しても若干変化が始まっておりまして、これから深い色合いへと変化する兆しが見えてきておりますね。

こういったレザーマテリアルは変化が確実に見られますので、着用する度にテンションが上がります。

 

 

ベジタブルタンニン鞣しのホースハイド、腕皺も深く刻まれます。

これもオイルフィニッシュの影響が出ており、一旦刻まれた皺は消え去る事無く時を刻みます。

着用感もしなやかで、軽快に着用できるのが魅力のひとつですね。

 

 

ボトム部分も味わい深くなってきております。

これから着用が進みますと、今回の主役でもあるブランケットもウネリが出てくることでしょう。

そうなりますとレザーの表情と相まって、粗野で温もりのある雰囲気をお楽しみいただけます。

 

 

主にクルマの乗車時に使用しておりますので、背面は中々の風格を纏っております。

さらに年月が経過し、ブランケットが若干毛羽立ってきますと、それはもう素晴らしい風格を得る事になるでしょう。

 

 

手織で一枚ずつ織り上げられるブランケットと、極限まで素の状態に近い状態で仕上げたマテリアル。

この両者と、時というエッセンス。

これらが三位一体となり、唯一無二のアイテムが完成するのです。

手に入れたオーナーのみが味わうことを許された、至高の瞬間まで。

是非、添い遂げていただきたいと思っております。

 

 

 

 

そして、着用に関しても御覧いただきましょう↓

 

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ここのところの悪天候で、しっかりと太陽光を浴びて着用画像を撮影する事ができませんでした。

その為、製品が持つ本来の味わい深さが表現しきれていないのですが、着用時の雰囲気だけでも御覧いただけたらと思います。

 

 

 

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通常のレザージャケットと比較しても、なかなかにインパクトのある仕様ではございます。

が、しかし、一本一本の毛糸を織機で織り上げるという、旧くからの手法で作り出されるブランケットは、温かみを感じ 人々の日常に溶け込みます。 電子的に制御された織機では成し得る事のできない、独特のオーラを感じますね。

だからこそ、様々なコーディネートにマッチする利点を持っております。

ここで御紹介するのは、今月の初旬にリリースしたMUSHMANS Original "Classic Trousers"とのコーディネート。

米国中部の土臭さを感じるコーディネートが完成します。

画像の人物はサイズ38を着用、インナーにはPIKE BROTHERSの新作アイテム"1963 Saw Tooth Shirt Mojave Blue"を着用。

秋口から活用できるコーディネートです!

 

 

 

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続きましてはDENIM PANTSとのコーディネートです。

比較的ワイドシルエットなワークパンツ仕様のデニムでも、バッチリとコーディネートを楽しんでいただく事が可能です。

まだまだジャケットの経年変化が進んでおりませんが、もっとヤレてくると全体のバランスも良くなってくる事でしょう。

この時季ですのでガンガン着用するっていうのはまだ難しいところもありますが、タイミングを見つけて着用し早い段階で皆様にその変化をお見せできたらと思います。

 

 

 

 

さて、併せてPRですが↓

 

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MUSHMANS

Original Spec "CLASSIC TROUSERS"

Cavalry Twill Beige

[MSP-001]

 

こちら、初のオリジナルボトムという事で、かなりの本数を用意しておりましが・・

既にサイズ30が2本、サイズ32が3本。

それ以外のサイズは完売となっております。

 

次回の生産は未定となっておりますので

ご検討中のお客様はお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

 


MUSHMANS 10th Anniversary Model !! 特別なコラボレーションモデルの発表です!!

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

帰国してからというもの、様々な事に追われまして、アメリカ横断の余韻に浸る暇もなく突き進んでおります。

実はこのアメリカ横断ツアー中に一件だけ仕事に関わる案件を入れておりまして、この案件をクリアした事で今回御紹介するアイテムが正式に発表できる段階まで来ました。
 

 

本日は先行予約受付を開始いたします事をPRいたしますと同時に、この特別な企画の詳細を掲載しようと思います。
 

 

 

 

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毎年恒例となっているTrujillo's/トゥルフィリオスとの別注ブランケットベスト。
リオグランデスタイルの伝統工芸品であるこのChimayoブランケットの、温かみと繊細さと美しさ、これをレザーとドッキングして物作りができないものか?
 
長年の夢であったアイテムが今ここに実現しようとしております。
ブランケットとレザーのドッキング、これを実現させるにあたって乗り越えなければならないハードルは数々ありましたが、ようやくこの段階まで来ました。
実は昨年私の大好きなブランドであるMister Freedomがブランケットとレザーのコンビネーションモデルをリリースしまして、完全に先を越されてしまった感があり、さらに大変素晴らしい仕上がりでもございましたので一度は企画自体を収束させるつもりでおりました。
どうしても後発でリリースいたしますと、デザインソースをマネたようになってしまい、尊敬するデザイナーさんにも申し訳ない感じになってしまいます・・・。
 
ただ、これを作るにあたって職人さんにも動いてもらっておりましたので、完全に収束させる訳にもいかない。
色々と想うところはありましたが、やりたかった企画を10周年という節目の今実現させようと思います。


 
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今回の企画に関しては、様々な方々に協力をいただき進めてきました。
 
まずはブランケット、こちらは毎年年始に別注企画を組んでいただいている米ニューメキシコ州のTrujillo's(トゥルフィリオス)に。
そしてレザーマテリアル、こちらは4年前にRaibow Countryとの別注レザーとして使用したホースハイド(馬革) "Neutral/ニュートラル"と同様のスペックのマテリアルを Rainbow Countryに供給いただいております。
そして縫製、このモデルはMUSHMANS Leather "FRIVOLOUS"のデザインパターンをベースにしておりますので、縫製はELECTRIC LEATHER STUDIOに担当いただいております。


 
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まずは【レザーマテリアル】からご説明して行きましょう。
2015年にRainbow Countryとの別注企画として製作したHorse Hide(馬革) "Neutral/ニュートラル"
自然な状態を楽しんでいただく為に、限りなく素の状態に近いマテリアルをご用意いたしました。
ただし全く染色を施していないという訳ではなく、人間の皮膚のような肌色にならないよう若干の染料を含ませております。
ですのでマテリアルの名称もNatural(ナチュラル)では無く、Neutral(ニュートラル)という表現となっております。
この若干の染料が美しい経年変化を生み出し、汚れが目立つ事無く美しい飴色を実現いたします。
勿論、ベジタブルタンニン100%鞣しとなっておりまして、クロームコンビネーション鞣しではございませんので、その経年変化も凄まじいものとなります。
この時点で素晴らしい品質のレザーマテリアルでありますが、これにELECTRIC LEATHER STUDIOにてオイル仕上げを施しております。 今回使用しているブランケットの表情によりマッチさせる為の配慮です。
その為、以前リリースしたNeutralとは発色感とオイル感が異なっておりまして、より粗野なオーラを感じていただける仕上げになっております。


 
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自然さを追求した為に、上記画像での襟部に見られるような馬体が生きていた時についた傷がどうしても出てきます。
我々としては、この粗野さこそ今回の"Rio Grande Leather Jacket"にマッチしていると考えておりますので、あえてこういった箇所をガンガン使用していきます。
勿論、強度に関係するような傷は逃げて裁断しますので、耐久性等には影響しないよう、細心の注意を払って裁断しております。
極力自然な状態、まさに自然素材を使っている事を存分に楽しんでいただきたいと思っておりますので、こういった箇所が好きじゃないという方には不向きなアイテムかと思います。
またオーダー時に極力傷跡の無い物を作って欲しいといった要望もお受けできませんし、その逆で傷だらけの革を極力使用して欲しいというオーダーもお受けできません。 全てはバランスの良い、我々が考える"Rio Grande Leather Jacket"の雰囲気を構築して行きたいと思っております。


 
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続きまして【ディテール/縫製】に関してのご説明です。
今回の企画は縫製をELECTRIC LEATHER STUDIOに依頼して製作しております。
ベースとなったモデルはMUSHMANS Leather "FRIVOLOUS" 現在まで多くのお客様からの支持が厚いモデルであり、仕様に関しても熟成されたモデルをベースとする事で、より洗練された製品となっております。
縫製テストを繰り返し、ブランケットとレザーを組み合わせる際のネガティブな部分は全て洗い出しが完了しております。
縫ってみないと解らなかった、新たな発見があったりと時間をかけてテストした結果、最終テストサンプルは量産品と変わらぬスペックで仕上がっております。


 
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様々なディテールとデザインを試しましたが、このショルダーからアームの仕様以外ではブランケットとのドッキングは難しいという結論に至っております。
やはり異素材同士のドッキングは様々な制約の中で組み上げて行く必要がありました。


 
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当初サイドポケットは無しにして、ブランケットの表情を全面に押し出そうという事になっておりましたが、作ってみるとフロントの表情が寂しいという事もあり、スラッシュポケットを採用しました。
このスラッシュポケットはLeather Gilet"Tennesean"に採用している構造を用いております。
まさにMUSHMANS Leather ELECTRIC LEATHER STUDIO ヴァージョンの集大成とも言える仕様で、現在までに蓄積されたトライの結果を反映して製作されております。


 
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ライニングにはサテン地を使用せずに、コットンファブリックを採用し、レザーマテリアルとブランケットの表情に合わせております。


 
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インナーポケットも採用されており、DAREDEVILやFRIVOLOUSに採用されている構造を用いております。
様々なインナーポケット構造がありますが、この仕様が結局使い勝手が良いと感じております。



 
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それでは、今回の主役とも言える【ブランケット】に関してご説明しましょう。
MUSHMANSを日頃ご愛顧いただいている皆様には、最早説明不用かもしれませんが、今回に関しては現地まで足を運びコラボレーションの公認を取得して来たという事もありまして、改めてご説明しようと思います。
 

米ニューメキシコ州のチマヨ村に存在する伝統工芸を今に伝承する三大ブランド

【ORTEGA'S/CENTINELA/TRUJILLO'S】

は、ひとつひとつを手作業にて織り、時間を惜しまず伝統的製法で生み出される人間の温かみを感じるブランケットを、今に継承しております。
 

その中でも[TRUJILLO'S/トゥルフィリオス]のブランケットは卓越した技術力の高さに定評があり、根強いファンを抱えるブランドです。

 

現在でもその当時の製法を変える事なく、頑なに古の製法にて作り出されるブランケット。

電気的な力を借りる事なく、全て人と自然の力だけで織り出される一枚一枚のブランケットには、遠くニュースペイン(メキシコ)の地からアメリカへ向かった人々の生きる力と希望を感じられるものでございます。

 

ブランケットデザインは、年始にリリースした別注VESTのデザインを使用。

※ちなみにVESTは若干数を再生産しましたので、XSとSサイズはストックがございます。※

多くの皆様より好評をいただき、私個人的にも史上最も完成度の高いデザインと発色になったと思っており、予てから企画していたブランケットとレザーのコンビネーションモデルに最適と判断しました。

今回の"Rio Grande Leather Jacket"用に、ストライプ柄とチマヨ柄のサイズバランスと間隔は特注しており、先にリリースしているベストとは若干デザイン感が変わっております。

こういった細かいワガママも忠実に再現してくれた事に感謝しますし、このオーダーを仲介してくれている業者様のコミュニケーション能力にもより一層の信頼感が湧きます。

 

 

 

さて先週実施した【アメリカ横断 ROUTE66 弾丸アタック】でございますが、実は途中ルートを外れて北上し、このブランケットが作り出される現場に立ち寄らせていただきました。
 

初めてのニューメキシコ州は、広大な大地に抱かれた まさに"地球を感じる"という表現がマッチする素晴らしいところ。

サンタフェの町からさらに北上すると、そこには素朴な建物と豊かな自然に抱かれたチマヨ村があります。

温かい人間力を感じるその地に"Trujillo's Weaving Shop"は在りました。

 

 

 

 


それでは、皆様も一緒にチマヨ村までのツーリングをしましょう。

ハイウェイ"I-40" Clines Cornersから北に逸れ、Santa Feの街はずれを通過しChimayoへ向かう1時間30分程度のツーリング。

これを10分に凝縮した動画を用意いたしました。
 

素人の動画編集ですので、大変見苦しいところもございますが、折角なのでChimayoまで一緒に走りましょう。↓

 

 



 

いかがでしたでしょうか?

車載カメラですと、実際の迫ってくる大自然を表現しきるのは難しいところですが、こういった地形のこういった雰囲気の場所で作り出されているという事は感じていただけたかな?と思います。

 

ここからは静止画で↓
 

 

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ニューメキシコ州でのプエブロの伝統建築であるアドベ調の味わい深い建物に、また味わい深いハンドペイントによる"Trujillo's Weaving Shop"のサイン。
何度も画像では見た事のある所に来たんだなぁ、と感慨深い。

 
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店内に入ると店舗兼ファクトリーとなっている為、巨大な織機が鎮座している。
歴史を感じるこの織機は先代(創業者 John R Trujillo)から使われている物で、サイズの大きいラグ等を織る為の織機だそうだ。

 
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何台もの織機が並ぶファクトリー内であるが、モーター音は一切しない。
全て人間の力と自然の力によって織り出されているからだ。

 
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ちょうど製作中であった為、どのようなスピードで織り上げられるのか、じっくりと観察させてもらった。
勿論頭では解っていた事だが、コンピューター制御されるでもなく、一人の人間がデザインの全てをコントロールする。
そう、全ては手作り。
ちょっとぐらい納品が遅れても、現場を見てしまったこれからは文句が言えなくなってしまうものだ。
本当に、途方も無く手作りだからだ。
現場を目の当たりにする事で、人(メーカー)に優しくなれる。

 
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そして、今回のモデルをチェックしてもらう。
画像左がカルロス氏、John R Trujilloを継承する人物。

 
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大変気に入ってくれたようで、MUSHMANS LeatherネームとTrujillo'sネームの両方が正式に取り付けられる、公認のダブルネーム製品の完成だ。
そう、ROUTE66から大幅に逸れて、ここまで来た目的はまさにこれ、現地で会って公認を得る。
以前よりデザインスケッチや仕様書で許可は得ていたものの、実際に訪問し現物を見せる、そして公認を得る事。
大切に織り上げられたブランケットを、遠く日本で加工して使用する、しかも歴史ある"Trujillo's"ブランドのネームを取り付ける。
ここまでするのが礼儀だとも思っている。
買い付けは一切しない、日頃世話をしてくれている仲介業者に仕入れは一任している、これも礼儀だと思っている。
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という事で、完成した"Rio Grande Leather Jacket"と共にカルロス氏と記念撮影。
この旅の重要な要素でもあった事だった為に、ひとつ肩の荷が降りた感じで安堵の表情が(笑)
もう半分以上旅は進んでいるが、これで完全にROUTE66に専念できると感じた瞬間だった。

 
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という事でTrujillo'sからも公認を得て、全ての準備が完了。
特別な想いを詰め込んだ限定モデルの登場です。
こちらのモデルはブランケットの生産に依存する形となります。
全てが人間の力だけに委ねられたブランケット。
大量発注に対応するのは困難です。
 
また、日本での組み立てもたった一人の職人に依存するものです。
どちらにしても大量生産は不可能です。



 
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15着限定生産

 
本日よりご予約受付をスタートいたします。
納期はブランケットの入荷次第にはなりますので
はっきり言って正確な納期が申し上げられません。
現在の予定では12月頃にデリバリーが開始できるよう調整中です。

経年変化の進行具合やコーディネート例は
後日改めてUPさせていただきます。
サンプルは店頭に展示しておりますので
是非現物を御覧下さいませ!!


 

 


MUSHMANS Leatherの2019ラインナップ予約受付に関しまして。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

史上最超のゴールデンウィークも本日と明日の残り二日間となりましたね。

この連休中、沢山の皆様とお会いできまして大変嬉しく思います。

 

本日は、2019-20 MUSHMANS Leather ラインナップのご予約受付に関しての情報をPRさせていただきます。

 

先ずはこちらから↓

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MUSHMANS Leather

2019 Special Model

Vito Corleone Jacket

BADALASSI Carlo Nappa Lux "Nero"

Supervised by

ADJUSTABLE COSTUME

 

5月1日に予約受付の開始をさせていただきました【Vito-Jacket BADALASSI】ですが、こちらも大変大きな反響をいただいておりまして、当初工場様サイドと取り決めていた生産数に本日時点で達している状況となっております。

連休中でございましたが、工場サイド担当者様と協議のうえ、生産スケジュールの再検討をお願いし、本日以降もご予約受付を継続してご予約受付をさせていただく事となりました。

ただ、本日以降オーダーいただくお客様分の納期に関して、現状不透明な部分もございますので、生産スケジュールを確認のうえご連絡させていただければと思います。

 

こちらの製品に関しての詳細ブログは→コチラ

 

[オーダー受付締め切りタイミング]

こちらのモデルに関しては、オーダー受付期間の設定はございません。

生産可能数に限りがございますので、都度工場と受注数を確認しながらの協議のうえ進めて参ります。

オーダー受付を予告無く締め切る場合がございますので、予めご了承下さいませ。

 

 

 

 

続きましてこちらのモデル↓

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こちらのモデルは現在走行テストを繰り返しております、パターンの修正点はほぼあぶり出せた感がございます。

五月中には最終走行テストを実施し、パターンを確定、生産に移行しようと思っております。

レザーマテリアルに関しては"CYCLE CHAMP"モデルと同様でございますので、マテリアルの作り込みは現在進行中です。

ライトモデルでございますので、御納品は秋の立ち上がりに一発目が納品できるよう段取ろうと思っておりますので、こちらのモデルに関しましては御予約の受付締め切時期を設定させていただきます。

 

こちらの製品に関しての詳細ブログは→コチラ

 

[オーダー受付締め切りタイミング]

2019年5月26日(日) 20:00 でオーダー受付を終了いたします。

このタイミングで生産数を確定いたしますので、特殊サイズ(サイズ34やサイズ44)をご希望のお客様は、この期間中にご注文いただけますようお願いいたします。

また、袖丈修正等のカスタムが必要なお客様も、オーダー受付締め切り後は御対応ができません。

何卒ご了承下さいませ。

 

 

 

 

そして最後に↓

MUSHMANS Leather

Double Riders Jacket

"CYCLE CHAMP"

 

リリースから3年が経過した人気モデル"CYCLE CHAMP"も同様に2019年生産分の御予約受付を実施中です。

例年ですと11月頃の御納品となっておりましたが、もう少し早めの御納品を希望されるお客様が多いという事から、こちらのモデルも資材の仕込みを早めに進めて行こうという事になっております。

ご検討中のお客様、是非期間内にお申し付け下さいませ。

 

こちらの製品に関しての詳細ブログは→コチラ

 

[オーダー受付締め切りタイミング]

2019年5月26日(日) 20:00 でオーダー受付を終了いたします。

このタイミングで生産数を確定いたしますので、特殊サイズ(サイズ34やサイズ44)をご希望のお客様は、この期間中にご注文いただけますようお願いいたします。

また、袖丈修正等のカスタムが必要なお客様も、オーダー受付締め切り後は御対応ができません。

何卒ご了承下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

【サンプルの貸し出しに関しまして。】

 

上記モデルに関しましては、遠方にお住まいで実物の御確認や御試着が出来ないお客様の為に、サンプルのお貸し出しが可能となりました。

サンプルのお貸し出しをご希望のお客様は、お電話若しくはメールにて御連絡くださいませ。

E-mail info@mushmans.com

※メールをいただきます場合は、件名に[サンプル貸し出し希望]と記載いただきまして、必ず[貸し出し希望モデル名・お名前・ご住所・お電話番号]をお知らせ下さいませ。ドメインブロック等の理由により当店からの返信メールが届かない場合がございます。その際はご記載いただきましたお電話番号へ当店よりお電話させていただきます。※

 

サンプルに関しましては、保有数が少ない為 ご来店のお客様のご都合や他のお客様へのお貸し出しスケジュールとの兼ね合いもございますので、お電話やメールにて発送日時をお打ち合わせさせていただきまして、順番にお送りさせていただこうと思います。

サンプル貸し出しに関しましての送料は以下の通りとなります。

・サンプル発送時の送料(MUSHMANS→お客様) 当社負担

・サンプル返送時の送料(お客様→MUSHMANS) お客様ご負担

となります。

また、サンプルの送付タイミングに関しましては、必ずしもお客様のご希望にお応えする事が出来ないかもしれません。

何卒御理解いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

御不明な点がございましたら、何なりとお問い合わせくださいませ。

お問い合わせの際は必ずお電話番号を記載いただけますようお願いいたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


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