ADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS Vintage 3B Jacket "CRAZY"入荷しました!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

本日は気持ちの良い秋晴れとなっておりますね。

もう少し寒くなってきたら、温泉にでも行きたくなりそうな、そんな気配を感じる陽気です。
 

今年は例年以上に過酷な年末になりそうですので、この辺で一度リセットしておかなければなぁ〜、なんて思いつつもいつの間にか年明けなんて事になってそうな気もします。



 

 

本日はかねてからADJUSTABLE COSTUMEに別注オーダーをかけていたアイテムが入荷して参りましたのでお知らせさせていただきます。

 

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ADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS

Vintage Tweed 3B Jacket

"CRAZY"

 


テーラー系アイテムでコアなファンを掴み続けるADJUSTABLE COSTUMEでございますが、その作り込みと得意とする時代背景から軽く羽織れるジャケットのラインナップが無い・・と感じておりまして、それを代表小高氏に何度か伝えたこともありました。

そして、この度仕上がった三つボタン仕様のジャケット! これは比較的どのようなコーディネートにもマッチさせやすく、シンプル構造である事から日常で使えるものとなって完成いたしました。

 

そして、そうなってくると特別仕様が欲しくなってくるもので・・。

 

今回もワガママを聞いていただき、MUSHMANSらしい一着が仕上がりました!


 

 

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ヴィンテージのNOS”New Old Stock”ツイード(といってもそこまでは古くありませんが)を、なんと三色組み合わせて製作していただいたクレイジーパターンのジャケットです。

BLACK/NAVY/GRAYの組み合わせとなっておりますが、この発色の組み合わせが功を奏しまして、想像よりも洗練された印象で仕上がって参りました。

こればっかりはファブリック見本を見て、シュミレーションをしてみても本製品が仕上がって来ない事には完成形が見えてこないのが正直なところ。

ファブリック見本の段階で、この組み合わせは最高だと踏んでおりましたが結構ドキドキです(笑)

しかも今回の企画は比較的タイトなスケジュールであった為、サンプル製作が段取りできず結構リスクの高い企画ではございました。

 

ただこの仕上がりを見て、自分の直感を信じて良かったなぁ〜と、手前味噌ではございますが正直ホッとしております(笑)


 

 

 

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BLACKとNAVYのコントラストが絶妙、さらに反対色でのGRAYがクレイジー感を引き出してくれております。

ファブリックもしっとりとした滑らかなツイードで、我々の分野で使用するツイードとは雰囲気が異なり粗野な雰囲気が無く上質なオーラを持っております。

どちらかと言うとアウター的要素の強いツイードのジャケットですが、これは普通にジャケットとして使用いただける生地感ですね。


 

 

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この着易さとカジュアル感は、ファブリックだけではなくディテールも影響しております。

総ライニングではなく、アンコンジャケットの仕様になっておりますのでサラッとソフトな印象で着用いただける訳ですね。

個人的には小紋柄のライニングと同生地で仕立てられたパイピングが、ディテール感の演出がなされていて好みです。
カッコイイでしょ?


 
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ボタンは水牛。


 
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勿論袖裏は腕通りの良い素材を用います。
色合わせしてありますので、脱いだ時も良い印象です。


 
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背面から御覧いただきますと、適度にシェイプの入ったウエストを御確認いただけると思います。
後ほど着用画像を掲載しますが、コレがまた美しいシルエットを生み出すのです。
野暮な印象になりがちなツイードジャケットですが、このシルエットはモダンな着こなしにもマッチします。
サイズ設定も34からございますので、女性のお客様にもご利用いただけます。


 
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勿論ダブルネーム仕様。


 
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それでは着用してみましょう。
MUSHMANSではカジュアルに使う方が大半ですので、まずはデニムを用いた極めてカジュアルな着こなしを。
あえて合わせるデニムにもレギュラー(太目)なシルエットを用いております。 ※PIKE BROTHERS 1937 Roamer Pant Blue Black※
インナーにもフランネルを用いてコーディネートしてみましたので、いつもの格好にこのジャケットを羽織ったという感じのコーディネートです。
ブーツにもRios of Mercedesを使用しておりますので、粗野な印象で着こなしております。
こういったコーディネートにもアンコン仕様のジャケットはマッチしますし、かなり自然な雰囲気になりますね。


 
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続いてジャケパンコーデです。
ボトムにはナイジェルケーボン"Narrow Chino NAVY"を着用し、MUSHMANS Footwear CHUKKA BOOTSを合わせてみました。
まあまあ、ビジネスシーンでは使えないかもしれませんが、ちょっとしたレセプション等なら全く問題無く着ていける感じになりますよね。


 
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最後に、おもいっきり崩したコーディネートの提案です。
ナイジェルケーボンのTOMMYS PANT-VINTAGE TWILLに同ブランドのスニーカーでコーデ。
ツイードのジャケットにスニーカーはいかがなものか?と思われがちですが、ここまで崩していただいてもこのジャケットの懐の
深さならば全く問題ありません。
イイ感じですよね?
 
画像の人物は全てのコーディネートにおいてサイズ38を着用しております。



 
昨日入荷していたのですが直ちにアップ出来ず申し訳ありません。
昨日ご来店いただいたお客様にも好評いただき
既に完売サイズが出ていたり、残り一着となったサイズもあります。
NOSファブリックを使用している関係で一回限りのリリースです。
是非この機会をお見逃しなく!!!

 

 

 


MUSHMANS Leather 2018 Utility Leather Down Vest"Hangover" 入荷しました!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

昨日リリースいたしましたラグドレザー仕様の"M422A"ですが、男の路を突き進む方々からのオーダーが入っておりまして、共感いただけました事を大変嬉しく思っております。
是非この週末はサンプルもMUSHMANS店頭にございますので、ご試着も可能です!
ご予約可能枠もまだ大丈夫ですので、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

 
さて、本日はMUSHMANS Leather 2018ストック分のUtility Leather Down Vest"Hangover/ハングオーバー"が入荷いたしましたのでお知らせさせていただきます!
 
このHangoverは昨年からスタートしたモデルでございまして、ダウンベストですのでダウンパックを3シーズン分用意してスタートしました。
予想以上の反響をいただきまして、一年分前倒しで使い切ってしまいました関係で、このHangoverは今年の入荷を最後に終了いたします。
非常に好評いただいていたモデルだけに少々寂しい感もございますが、一旦打ち切りとさせていただきます。

 
ステアハイド仕様は昨年と同様のカラーでリリースいたします。
また、既にSOLD OUTとなっておりますカラーやサイズはご注文いただく事も出来ませんので、予めご了承下さいませ。
 
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各カラー、商品名をクリックいただきますとオンラインショップページにジャンプします。
各製品ページでカートに入れられるサイズが最後のストックとなります。
是非御確認のうえ、検討いただいておりましたお客様
最後のチャンスとなりますので、是非この機会をご利用下さい。

 
そして、最後のリリースという事もありまして。
昨年も好評いただいたDeer Skin Modelを限定3着(36S/1.38M/1.40L/1)
でリリースする事となりました!!
以下、このHangoverについてのディテールを含め御紹介いたします。
ディテールに関してはステアハイド仕様と同様ですので、ステアで検討されている
お客様も是非ご一緒にお読み下さいませ!

 
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1970年代〜80年代に米"Frost Line"社のダウンベストなどで見られるハイカラー(高い襟)の

ディテールを用い、上質なレザーマテリアルで昇華させたMUSHMANSオリジナルモデル。

あえてウエスタンヨークを用いる事無く、両面一枚革で仕立てられる贅沢な

レザーダウンベストを開発いたしました。

ロッキーマウンテン等で見られるディテールを採用したレザーベストは

Rainbow Country等でも非常に上質なモデルがラインアップされており

あえて我々がその領域でオリジナルモデルを作る必要を感じなかった為

"Frost Line"社のヴィンテージダウンベストに焦点を当てて開発したという経緯。

 

冬のカジュアルアイテムのアイコンとも言えるダウンベストであるが

より落ち着いたデザインと特異性を求めるユーザーに向けたデザインとディテール。

より使いやすく、より強靭である事をモットーに細部のディテールまで拘り抜いた

我々の提案するダウンベストの新たな形をお楽しみいただきたい。

 

 

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80年代のライトヴィンテージダウンベストは実用性(防寒性能)を最優先して作られたであろう

通常のカラー(襟)の二倍の高さを持つモデルが存在していた。

スタイリッシュさで言えば、そのハイカラーを立てて着用してしまうと"?"な部分もあるが

実際画像のように襟を寝かして着用した場合、首周りのボリューム感といい

非常にスタイリッシュ且つゴージャスなものとなる、と感じられる。

さらにウエスタンヨークを用いない事で、シンプルなデザインとなる為

素材感を存分に楽しんでいただける事となるのも利点である。

はっきり言って、どこにでもありそうなデザインである。

だからこそ素材が生きるし、拘り抜いたディテールが映えるのだ。

 

 

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勿論、この襟にもダウンを仕込んであるが為に首周りの暖かさも充分感じていただける。

ダウンベストを着用する季節というのは、勿論極めて寒い時季であるから

この保温性能というのも充分考慮する必要がある。

 

 

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ウエスタンヨークを用いないデザインであるが為に、襟から下は一枚革を使用。

ダウンパックを留める為のステッチが入るので、一見すると一枚革に見えないが

背面ワンピースである。ここは我々の最も拘ったポイントである。

 

 

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充分なボリュームのダウンが贅沢に封入されているのが解る。

これ以上でも、これ以下でも成し得る事の出来ない存在感を味わっていただける事であろう。

 

 

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80'sのFrost Lineはジッパー&ボタンの仕様であったが

これを採用してしまうとオールレザーダウンベストではディテール過多になる可能性が

高かった為、DOTボタンのみの構成となっている。

 

 

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ポケットはスタンダードな一層構造で、フラップ等を装着せずシンプルなディテール。

 

 

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Frost Line社と同等の高さの襟となっているが、下画像のように折り返して着用できるよう

DOTボタンの取り付け方法を変更。

極めて気温が低く、強い風に見舞われた時はこのように活用出来る。

 

 

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内部構造も極めて拘りのポイントである。

通常出回っているダウンベストというのは、表地(革)と裏地(ライニング)がツライチとなる構造である。

その為時間の経過と共に裏地(ライニング)が見えてきてしまうという事が起こりうる。

今回我々のダウンベストは、ライニングの先に共地(表と同じ革)を用い

合わさるのが革同士になるよう配慮している。

ライニングの破れや、先に挙げたライニングが表に顔を出してしまうという事を防いでいる。

これによって、様々な難題が発生するがユーザー視点で考えると この仕様が最も良いと判断した。

ライニングの布地は厚手のモールスキン[OLIVE]、保温性の高さ、堅牢さ、を考慮した仕様。

 

 

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ユーティリティーダウンベストならではのシンプルなディテールながら、シンプルであるから故の贅沢さを感じていただける仕様である。

ダウンベストであろうと、レザージャケット同様に10年20年と使い込む事で味わいは増し着用感も自分のものとなる。

故にそのディテールは妥協無く堅牢でなければならない訳で、それらの全て要件を満たしたダウンベストである。

比較的タイトなサイズ感とも感じられるかもしれないが、それはダウンの含有量を極力限界まで引き上げた事によるもの。

即ち、10年も経過すると内部のダウンはボリュームダウンする訳で、新品時はこの位タイトに着用いただかないと長い目で見た時に使い切れないことになってしまう。

画像の人物はサイズ38(M)を着用し、インナーにはヘヴィーなフランネルも着用する事が可能な状態。

保温性能もジャストで着用いただく事で担保される。


 

 

さて、このDeer Skin仕様のダウンベスト。

問題となるのがプライス。

はっきり言ってダウンベストの金額じゃない。

高いっていう事だ。

しかし、このプライス設定、我々がボッタクってる訳ではない。

限界のプライス設定である。

 

Price 150,000yen+tax

 



まあまあ、仏M社のダウンベストのプライス見ると

このDeer Skin仕様の高額プライスに対して申し訳なく思っている我がM社が

少しバカらしくなってしまったりするものでもあるが・・

 



全パネルワンピースを貫き

想像以上のコストを掛けて作った

渾身の一着である。

 

渾身のと言いつつも

3着しか作ってねーのかよ・・。

と言われてしまえばそれまでなのだが。

それ以上作ってしまうと、少々我々の懐事情にマッチしなくなってしまう。

どうか皆まで聞かずに、仕上がった製品を、実物を御覧いただきたい。

 

 

 




只今よりオンラインショップで販売を開始。

明日から店頭で販売を開始いたします。

どうか、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 




今年ご用意したスペシャルな鹿革。

MUSHMANS Leatherのフラッグシップモデルに用いた

本当にスペシャルなレザーマテリアルだ。

 

 

 

 

 

 

 

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MUSHMANS Leather 2018

ADJUSTABLE COSTUME Supervised

Deer Skin

"Norfolk Jacket"

Fujioka Deer

Olive Drab

 

 

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毎年恒例のCOLIMBO×Rainbow Country×MUSHMANS トリプルコラボアイテムのリリース!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

2018年の別注コレクションですが、今年も様々な事にチャレンジさせていただきまして、例年以上に様々なモデルをリリースする事が出来ました!

本当に手間のかかる仕様での別注オーダーを様々なメーカー様へ依頼いたしまして、積極的に取り組んでいただけた結果が今年のラインナップです。

様々なチャレンジに対し、真摯に受け止めていただけたメーカー様へは心より御礼を申し上げます。


そして何より、そのチャレンジングな仕様のアイテムに魅力を感じていただけてオーダーをいただいた皆様がいなければ、これらの企画は成立しません。 我々の提案する、少し度の過ぎると言っても過言では無い仕様を深い懐で受け止めてくれる皆様あっての別注企画です。

本当にありがとうございます。

 

 

さて、2018年別注ラインナップの発表もラストになりました!

今年のメーカー様との別注モデルはこれで打ち止めとなります。

以下で御紹介させていただきますので、是非ご覧くださいませ。

 

 

毎年恒例となっております。

COLIMBO×Rainbow Country×MUSHMANS

三社合同企画の限定モデル2018年ヴァージョンです!!

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COLIMBO×Rainbow Country×MUSHMANS

M422A TEST SAMPLE

RAGGED HORSE HIDE

今回で4代目となる三社合同企画ですので、勘の良いお客様からは「今年のトリプルコラボのモデルは何にするの?」と問い合わせをいただきます(笑) モデルだけの問い合わせですので、既にレザーマテリアルは何が採用されるのかは知っているという事ですね。
そうです、毎年Rainbow Countryとの別注モデルで用いられるマテリアルを使用しておりますので、その素材の表情は既に御紹介済みですので、あとはモデルが何になるのか?っていう事になる訳ですね。
 
しかも、毎年少量の限定モデルの為 気が付いた付には完売しているというのが通例。
ですので予め何を作るのか知っておきたい、という そのお気持ち嬉しい限りです!

 
今年のトリプルコラボモデルに採用されるモデルは↓
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【M422A】
1940年から1943年にかけて製造されたUSN・USMCの冬用と夏用の中間の温度域を想定したフライトジャケットがこちらのM422A。
INTERMEDIATEと定義されているが、AAFの定義するINTERMEDIATE ZONE-10.0℃から+10.0℃とは異なるものでUSN独自の定義があります。
基本仕様は厚めのゴートスキンで薄めのレーヨンライニングが装着されるのがM422Aです。

 
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背面にゴムバンドが内蔵されたバイスウイング(アクションプリーツ)、襟のシープファーや二段リブが特徴的なジャケットです。
1977年まで正式採用が続いたロングセラーモデル"Type G-1"は男子たるもの皆が知っているモデルでありますが、このG-1の祖先的なモデルがM422Aなのです。

 
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今回の別注モデルは"M422A Test Sample"何故テストサンプル名が付いているのか?
それは、このジャケットに使用されるマテリアルがホースハイドであるからである。
一般的にM422Aにはゴートスキンが使用されていた事が資料として現存し、この後継モデルであるAN6552/AN-J-3Aの一部にホースハイドを使用したというデータが残っております。
今回の別注モデルはM422Aにホースハイドを使用したTest Sample(試作品)という設定で作られたモデル。
M422Aが1943年まで生産され、翌年の44年にはAN6552が作られる過渡期のテストサンプルという事でホースハイドが採用されたという設定のスペシャルアイテムです。

 
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ショートポイントな襟ファー、襟裏に通常ペイントされる筈のUSNマークはテストサンプルである為にペイントされていない設定。

 
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ZipperにはTALON Zipperを使用。
M422Aには全年代でTALONが使われていたという史実がございます。

 
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本モデルでは、左右非対称のウエストポケットが特徴的。
このポケットは左ポケットの内部を単純化したものと思われます。

 
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マテリアルには今期大変好評をいただいているRainbow Country×MUSHMANSの2018限定マテリアル【ラグドホースハイド】を使用しております。
勿論、レザーの表情が異なるよう左右非対称になるよう裁断している為、1943年当時の大戦真っ只中に困窮する資材をどうにかして使い切った荒々しさを感じていただけるオーラを演出しております。
レザーマテリアルと裁断に関しては→コチラで詳しくご説明しております。

 
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リブニットにはWool100%を使用。
少しオレンジ色のある糸とブラウン糸のミックスリブとなっております。

 
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さて、着用です。
兎にも角にも"女性ウケが悪い"のが特徴です。(笑)
私も今までご夫婦や彼女連れで来店されるお客様が、試着の段階で奥様や彼女様に止められているのを何度見た事が解りません。
襟ボアが通称「ドカジャン」のそれに見えるという事から、特に女性から敬遠されるモデルです。
 
但し、男共はそういった感覚は全くありませんし、そもそも通称「ドカジャン」が格好悪いと思った事も無い訳です。
M422Aの後継モデルであるG-1は、男なら一度ではなく何度も観たであろう映画『TOP GUN』でトム・クルーズ扮するマーヴェリックがF-14搭乗以外のシーンで着用していたモデルだけに、男に生まれたからには絶対に一着は持っていないといけない義務的な装束であるのです。
 
私は以前当ブログでG-1を紹介した際に「男がカッコイイと思って着てる物に文句つける女は、女じゃねーよ。」
という発言をいたしまして、多くの非難と多くの共感をいただきました。(笑)
あれから数年が経過して、私も少し丸くなってきましたので「男がカッコイイと・・云々」という発言は撤回しようと思います。
そして今後は「絶対に文句を言われない、カッコイイ男になれば良いんだよ」とポジティブな方向で進めて行こうと思っております。
 
画像の人物はサイズ38を着用しております。
ここまでイキって着てもらえれば、誰にも文句は言われません。
 
自分の感覚を信じる事、自分がカッコイイと思うなら自分を一直線に信じてください。
それでも誰かに文句を言われるのが嫌ならば、着ない方が賢明なんだと思います。
 
インナーにある程度着用されるなら、ワンサイズ上げても良いかもしれませんが、この位ジャストで着用すると良い雰囲気ですね。
勿論アクションプリーツがありますので、ジャストで着用されてもそれほど苦しくはございません。

 
34---身幅47cm/着丈(リブ込)62.0cm/肩幅42.5cm/袖丈(リブ込)61cm
36---身幅49.5cm/着丈(リブ込)64.0cm/肩幅44cm/袖丈(リブ込)62.3cm
38---身幅52cm/着丈(リブ込)66.0cm/肩幅45.5cm/袖丈(リブ込)63cm
40---身幅54.5cm/着丈(リブ込)68.0cm/肩幅47.0cm/袖丈(リブ込)63.7cm
42---身幅57cm/着丈(リブ込)70cm/肩幅48.5cm/袖丈(リブ込)64.4cm
44---身幅59.5cm/着丈(リブ込)71.5cm/肩幅50.0cm/袖丈(リブ込)65.1cm
※あくまで参考値となりますので、本製品になった時点で多少の前後がございます※

 
限定着数 10着。
オーダー締め切り 10月15日(月)
※限定着数に達し次第受付終了※
サイズ34.44をご希望のお客様は15日までにお申し込みください。
10/15以降は各サイズ生産数が確定しますので、生産枠からのご予約受付となります。
納期予定:2018年11月〜



 




一匹狼である事の格好良さ。
しかし経験を重ね折り合いを付けた時の格好良さもある。

 


MUSHMANS Footwear より新色BOOTSの予約受付開始のお知らせです。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

この三連休も秋らしくMUSHMANS店内は活気に溢れておりました。

オーダーいただいていたレザージャケットのお引取りにいらっしゃるお客様や、初めてMUSHMANSでレザージャケットをお買い上げいただいたお客様、気になっていた秋物をGETされるお客様が多くいらっしゃったりと、気候は台風の影響があってか少々夏めいたものとなっておりましたが、MUSHMANSの厳選したセレクトアイテムをご堪能いただきました!
 

 

そんな慌しい三日間でございましたが、その中でオーダーいただいていたA-2をお引取りにいらっしゃったお客様からいただいた御言葉。

このところ疲れが抜けてなかったけど、このA-2試着したら疲れが抜けた。と。

結構本気で仰られておりましたので、私もその御言葉をいただいた時には疲れが抜けました(笑)

我々は日頃「単純に衣類を販売しているだけじゃない」と心に秘めて営業しておりますが、改めて単純に良い製品を納めるだけの商売ではなく、実体験をもとに精神的な付加価値を高めていきたいと再確認した次第です。
ありがとうございます。

 

 

 

そして、連休最終日は定期的に開催している早朝ダムツーリングへと、燃え尽きた三連休を過ごしました。

出勤前に400kmのツーリングですので、本日は身体中が筋肉痛ですし眠いです・・。(笑)




 

さて!

本日は待ちに待ったテストサンプルが仕上がって参りましたので、御紹介させていただきます!!
 

 

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MUSHMANS Footwear 2018FW Model

CHUKKA BOOTS

BADALASSI Minerva Liscio

"ORTENSIA"

 

 
勘の良いお客様なら予期されていたかもしれません!

本年THE FEWとのコラボレートによって復刻される【Type A-1 BADALASSI ORTENSIA】と同タンナー、同色によるFootwearのリリースでございます!

数年前にエンジニアブーツやレースアップブーツでBADALASSI社のレザーを用い限定モデルを製作した実績がございますが、かなり久しぶりにこのORTENSIA(オルテンシア)カラーのBootsをリリースいたします。

 

 

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ベースとなるモデルは、昨年リリースいたしまして圧倒的なご支持をいただいたMUSHMANS FootwearオリジナルのCHUKKA BOOTSです。

 

CHUKKA BOOTSの定義に基き、2組のシューレースは裏ハトメ仕様。

アンクル丈は5インチ程度のハイトとなっており、トラディショナルなCHUKKAスタイルをお楽しみいただけます。
 

こちらのモデルはトラディショナルなCHUKKA BOOTSの要素をベースに、ジョージブーツとデザートブーツの要素を三位一体とさせたMUSHMANSの考える現代フル活用できるCHUKKA BOOTSの提案です。

 

 

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ラスト(木型)は、MUSHMANS Footwearの根幹とも言える定番ラスト"Japanese Comfort Last"を使用。
Norwegian Front Shoe や Plain Toe Shoes といった定評のあるモデルに用いるラストと同様のものとなっております。
サイズ展開も豊富で、サイズ24.0cm(US 6 in)〜27.5cm(US 9.5in)の全8サイズをご用意しております。

 
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適度なボリュームを持つラウンドToeは、ワークブーツのそれとは一線を画す美しい曲線となっております。

Goodyear Welted製法により、全周に渡って(ヒール部にも)ウェルトを固定。

ストームウェルトを用いる事で防水性と防塵性能を高めるとともに、ブーツ本体の迫力を演出する効果も得られている仕様です。

 

 

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伝統的なChukka Bootsの仕様から比較すると、高めなヒールリフトとなります。

ここにはジョージブーツの要素を組み込むと共に、ラストとの整合性も考慮しております。

足入れしていただくと、しっかりとしたアーチ感を感じられるのもポイントです。

 

 

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さらにもう一点ジョージブーツの要素を取り入れたポイントが全域に装着したライニング。

トラディショナルなChukka Bootsの定義は"ライニングを用いない"とされておりますが、MUSHMANS FootwearのCHUKKA BOOTSはあえてライニングを用いた仕様としました。

 

 

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今作で使用するアウトソールはVibram #700アンバーとQUABAUGヒールの組み合わせ。
トラディショナルなCHUKKA BOOTSの定義では薄いレザーソールを用いるのですが、ここではデザートブーツの要素を取り入れており、気兼ねなくいつでも使える仕様という事でビブラムソールを用いました。
オルテンシアカラーにはVibram社のアンバーカラーが最もマッチすると個人的に思っており、今回も#700という定番的なアウトソールであるものの、アンバーカラーを用いる事で個性的な印象を与えました。

 
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今作で使用するマテリアルは、イタリアBADALASSI社の軸となるMinervaシリーズのLiscio(リスシオ)です。
1.7mm〜1.8mmレンジの革厚は堅牢さと履き心地の良さを両立したマテリアルであり、BADALASSI社のレザーを最も楽しみ尽くせるマテリアルであると言っても過言ではありません。
100%ベジタブルタンニン鞣しによる経年変化は、レザーエンスーを唸らせるものであり、長年に渡って様々な表情へと変化を遂げるレザーです。

 
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経年変化の例といたしまして、こちらの画像をご覧ください。
画像向かって左は言うまでもなく今作サンプルでございまして、一度も足入れを行っていない新品状態です。
対して画像向かって右は5〜6年前にMUSHMANSのオリジナルラインとして製作したレースアップブーツです。この両者は全く異なる発色になっておりますが、もとは同じ色(ORTENSIA)であったのです。
長年に渡って御使用いただきますと、植物タンニンが影響し右のようなモスグリーンを感じる発色へと変化するのです。
新品状態では鮮やかさが先に立つ発色感でありますが、時の経過とともに深みのある簡単には表現できない発色へと変化します。
新品時からこの発色を狙っても、絶対に達成できない発色。
 
経年変化(時間)がじっくりと作用し、何とも言えない発色へと導かれるのです。
今作のCHUKKA BOOTSが変化した先の事を想像すると。。。
いても立ってもいられなくなりますが、時間を早送りする事は不可能。
少しずつ変化する過程を楽しみながら、是非じっくりとお付き合いいただければ幸いです。
 
後日、このサンプルを履き込んだ画像を掲載する予定です。
少々お時間をいただきますが、お待ち下さいませ。
 

 
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Price:60,000yen+tax

ファクトリーとの直接取引によって実現するプライスも魅力です。

今までに培った知識を活かす事でメーカーと同様の内容を実現。

そして、ファクトリーと直接的に提携する事によって無駄なコストを削減出来ました。

専用BOXにてお届けいたします。

 


Delivery:2018年12月頃 予定

徹底した生産管理と品質管理によって、大幅な納期遅れを防ぐ事をお約束します。

また、品質に関しましても不安要素を徹底的に排除し進めております。

 


Order:2018年10月9日より

本日より御予約の受付を開始いたします。

生産数は既に決まっておりますので、予約数が生産数に達した時点で予約受付を終了します。

MUSHMANSを初めて御利用いただくお客様に関しましては、内金として30,000円以上をお預かりいたします。
過去にお取引のあるお客様は、内金の必要はございません。
オンラインショップでの御予約は、銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済のいずれかとなります。
銀行振込をご希望の際は、内金の30,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
オーダーをいただきましても、お振込の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりません。
予めご了承下さい。その後商品入荷時に残金をお振込いただくか、残金を代金引換にてご請求いたします。
クレジットカード決済コンビニ決済をご希望の場合は、全額前金としてお預かりいたします。
※過去にMUSHMANS ONLINE SHOPを御利用いただいた履歴のあるお客様は代金引換もお選びいただけます。※

 


キャンセルに関しましては、原則受け付けておりません。
当社"特定商取引に基く表記"に準じますが、キャンセルの場合内金のご返金はいたしません。
何卒ご理解下さい。

 



過去に悪質なキャンセルがあったお客様のご予約は承る事が出来ません。

予めご了承下さい。





 

 

 

 


Rainbow Country×MUSHMANS 2018別注モデル RAGGED LEATHER HORSEHIDE "A-2"店頭ストック分が入荷しました!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

最近はアメリカ文学に触れようとスタインベックを読み続けておりましたが、少し娯楽小説的なものが読みたくなりスティーブン・キングの"11/22/63"を読みました。深く作りこまれながらも、ストレートな進行が睡眠する事を忘れさせる。(笑)

さらに、以前より好んでいた町田 康の"ギケイキ"にも手を出してみたのですが、これも中々に面白く こういったアプローチの文章能力はかなりパンク音楽的でもあるなぁ〜と、やはりただのパンクロッカーじゃなねーな。と非常に関心した次第でございます。
 

この二作品、お勧めですので普段読書の習慣が無い方でもすんなり入れますし、読書の秋、いかがでしょうか?

本はやっぱ紙で製本されてないとダメですよ、タブレットで読書も良いんでしょうが、物質も記憶も残る"モノ"を手にしましょうね。と、懐古主義も甚だしいのか?


 

 

さてさて、とうとう入荷して参りました!

今年圧倒的な人気となっている別注レザー"RAGGED HORSE HIDE/ラグドレザー"の、A-2店頭ストック分が揃いましたので御紹介させていただきます!!

 

 

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Type A-2 ROUGHWEAR W535 AC16159

RAGGED LEATHER(ラグドレザー)

HAND DYED RUSSET BROWN

"STEED"

 

 
往年のフライトジャケットファンであれば、一度は耳にした事があるであろうRAGGED Leather(ラグドレザー)を、Rainbow Countryとの共同開発で再現いたしました。

フライトジャケットブランドの先駆者とも言えるブランドの倒産直前に3年間生産されたラグドレザーは、ヴィンテージA-2の粗野なオーラを現代に引き込んだ素晴らしい着眼点のレザーマテリアルでありました。

今シーズンのMUSHMANS別注モデルは、そのラグドレザーをさらに昇華させたマテリアルの開発というところからスタート。

ホースハイド特有の猛々しさをより強調したレザーマテリアルを開発いたしました。

 

 

ラグドレザーは原皮の選別から行われ、よりシボ感の強い原皮を選り分けます。

馬の腹部を使用するといった誤った認識を持った方もいらっしゃいますが、強烈にシボが入っている個体はショルダー部は勿論、全体に入っているものです。

これらを選別した後に、よりシボ感の強調される工程を経てラグドレザーの下地が仕上がります。

 

ここから染色作業により、さらに猛々しさを強調させていきます。
 

今回のマテリアルは当時のラグドレザーとは異なり、顔料(ピグメント)を使用しないアニリン100%で染色を施します。

ナチュラルカラーの下地に数種類の染料を使用して段階的に染め上げて行く訳です、通常色ブレが発生しないよう均一になるよう調色しながら進めて行くのですが、今回のレザーマテリアルにはあえて過度な調整をする事なく、素材なりに発色するように指示しております。

さらに、染料を吹きかけた部分を都度拭き取るという作業を入れる事で、レザーマテリアルの凹凸が強調され荒々しい表情を演出しております。

昨年のBUSTED SHRINK LEATHERで実施した染色手法を応用し、今回のレザーマテリアルが完成したのです。
 

 

上記画像は、染色が完了し裁断指示の為にパターンを置いて下書きした時点の画像です。

御覧頂いた通り、全体に荒々しいシボが出ているのを御確認いただけるでしょう。 ただし全ての素材がこのように皺が刻まれている訳ではありませんので、シボが強い固体とそうでない個体毎にパターンを配置しながら組み上げる必要があるのです。

私も実際にやってみましたが、二着分の裁断箇所を決めるだけで相当な時間を要してしまいました。

これを量産するとなると、通常よりも余計に裁断に時間を要するものとなり、Rainbow Countryさんのファクトリーには本当に頭が下がります。

 

 

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今回A-2だけでもかなりの数をオーダーいただきましたので、革を選り分け型入れする作業は相当な労力となります。

レギュラーの裁断とは逆方向の作業となりますので、前もって準備する時間も相当に必要となる事が容易に想像できます。

上記画像のように指示しており、赤で塗られたパーツにシボの多いレザーを使用し、白く塗られたパーツにはシボが少ないレザーを使用するという事です。

シワの多いレザーとそうでないレザーは、アニリン仕上げの為染まり方も異なりますので各パネル毎に発色感が異なり、さらに猛々しいレザージャケットが生まれるという算段です。

 

そして・・・この度、店頭ストック分のA-2が仕上がって来たのです!!

 

 

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ラグドという名称は、RUGGED(ラギッド)=粗野なとか荒削りなの意。や RAGGED(ラゲッド)=ボロボロのとかデコボコしたの意。から和製英語でラグドと呼ばれていたようです。

特にRUGGED LEAHTERと表記されている事が多いのですが、個人的にはRAGGED LEATHERのほうがしっくりきているような気がしますので、今回のレザーはRAGGED LEATHER(ラグドレザー)と表記しようと思います。

 

ここまで長くなってしまいましたが、今回の我々がトライしたRAGGED LEATHER(ラグドレザー)を簡単に纏めますと、以下のような事を行って製品を作り出します。
 

.轡錣梁燭ぅ曄璽好魯ぅ(馬革)を原皮の段階で選定。

△茲螢轡錣魘調する加工を行う。

p笋珪紊り、染色する段階で さらにムラを出す工法で仕上げる。

ず枌濃各パーツ毎に、シボの入り方が異なるよう裁断する。

上記のように4つの遠回りをして、このラグドレザーが完成するのです。

勿論ベジタブルタンニン鞣しですので、素晴らしい経年変化をお約束いたします。


 

さて、上記のように長い工程を経て今回のモデルが完成するのですが、一点一点の個体によって表情も様々です。
今回のように一気に入荷する事も今後ございませんので、サイズ毎にそれぞれ撮影してみました。
サイズ毎にこれだけ異なる表情となりますので、是非購入の際のご参考にされてみてください。↓

 
まずはサイズ36↓
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お次はサイズ38↓
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続いてサイズ40↓
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最後にサイズ42↓
※10月5日時点、完売いたしました。有難うございます。※
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今回の店頭ストックは、今期Rainbow Countryでラインナップに入っていないROUGHWEAR社のW535 AC16159の実名復刻バージョンとなっております。
存在感ある台襟付きの襟が特徴的な一着で、A-2の定番的コントラクトナンバーであると言えます。
ラグドレザーならではのヴィンテージA-2を彷彿させる荒々しい表情と、大胆なディテールで作りこまれたROUGHWEAR社の特徴が見事に融和した一着となったと感じております。
 
※上記で掲載した物が今回のストックとなっております、36/40/42に関してはそれぞれ一着ずつのストックとなっておりますのでまさに画像通りのA-2が届くと思って下さい。 サイズ38に関しましては二着御用意がございますので、ご購入の際にどちらかをお選びいただく事が早い段階ならば可能です。画像の送付をご希望でしたらお申し付け下さいませ。
また、ディスプレーの仕様やPCの環境によっては発色感が異なる場合がございます。言うまでも無い事かとは存じますが念のため。
何卒予めご了承下さいませ。※



 
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手前味噌ではございますが。

本当に狙い通りの素晴らしいA-2ができました。
 

 

劣勢に立たされた米国陸軍航空隊が

急ピッチで生産しながらもその一着に想いを込めた装束。

空の男たちを奮い立たせる盛装。

 

 

特別な限定企画。

 

A-2は今回のストック分が完売いたしますと終了となります。

 

 




今まさにA-2のシーズンです!



 

 

 

 

 

 


2年ぶりとなるY'2 Leatherとの ダブルネームアイテムの御紹介です!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

昨今、気が休まる時がありません(笑)

流石10年目になると様々な事が動き始めるもので、日々が戦いです。
大きな事が一気に動き出す時、これもまた10年も経てばそれほどの事でも無かったなぁ、と、思えるようになるのかもしれません。

過去を思い返すと、今は少々の事では動じなくなってきたような気がします。
これも成長なのか?それとも鈍感になっているのか?
 
兎にも角にも前進あるのみで、まだまだ走りきる体力がある事に感謝しなければいけないなぁ、と、己に鞭を打ち続けようと思います。
やり切れ俺!


 
金木犀の仄かな香りを感じつつ、ファッションを楽しむのにも良い季節になりました。
秋がそこまで来ており、その先の冬を暗示する夜。
スペシャルなアイテムの入荷です!!


 
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Y'2 LEATHERの内見会時に、Y'2 梁本氏と密かに企画していた別注モデルが入荷いたしました!
スタンダードでシンプル、且つスタイリッシュでありながらも土臭い。
1930年代のLEATHER CAR COATの決定版をMUSHMANSアレンジで仕上げた一着の登場です。

 
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こちらのモデル、特筆すべきポイントはやはりレザーマテリアル。
フルベジタブルタンニン鞣しのホースハイドを使用しているのですが、用意された馬革原皮から1.6mm前後の革厚が確保できる素材だけを選りすぐったスペシャルなマテリアル。
染料のみで染め上げられたこのホースハイドは、荒々しいホースハイドの表情を殺す事なく、限りなく自然に近い状態で仕上げられた男の為のホースハイドを使用しております。
新品時は比較的マットな仕上がりであるものの、着込む程に光沢感が増すもので、ヘヴィーなマテリアル特有の革鳴きがレザーファンを魅了します。
通常のA-2がミルスペック通りの1.2mmレンジの厚みを持っており、それでも充分な厚みを感じるものですが、こちらのマテリアルは1.6mmレンジという事で、まさに挑戦的なレザーマテリアルなのです。
はっきり申し上げます。優しい着心地のジャケットが欲しい方は絶対にご購入されないで下さい、絶対に後悔します絶対に(笑)

 
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シンプルなディテールとデザインの30's CAR COATは、カジュアルシーンでは勿論の事ドレッシーな装いにも応用が効くため、これから様々なレザージャケットコーディネートに挑戦したいという方にもお勧めな一着です。

 
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直線的なショルダーヨークにチンストラップ付きの襟を持ちます。
まだまだ直線的な襟形状ですが、オーナー様自身で想い想いのクセ付けを楽しんでください。

 
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サイドポケットは両玉縁仕様となっております。
これだけ厚みとコシのあるマテリアルを両玉仕様にするのは中々骨の折れるディテールです。

 
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フロントボタンにはY'2 LEATHERオリジナルのナットボタンが採用されております。

 
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このヘヴィーなマテリアルであるからこそのバックシルエット。
シンプルなデザインでありながらも、この重厚感を漂わせるのがマテリアルの特性なのです。

 
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MUSHMANS別注モデルはカフス内に仕込まれるインナーリブを廃しております。
Shirtsのコーディネート時や、時計を装着される方には邪魔に感じてしまう構造でもありましたので、予め装着しないよう指示して製作されております。

 
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インナーライニングはWoolメルトンを使用しており、ある程度の保温性能を確保しております。
勿論MUSHMANS LEATHERラベルが装着されます。

 
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左身頃のライニング部にはインナーポケットを装着。
ここにはY'2 LEATHERのラベルとホースハイドラベルが装着されます。
インナーポケットがあるのは使い勝手良いですよね。

 
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さらに右身頃にもインナーポケットを装着。
左右に内ポケがあるのは嬉しいのです。

 
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何はともあれ着用して下さい!
この重厚感、このハードさ。
でも、このパターンだからなのか?
それほど辛さを感じないのが不思議です。
ゴテゴテしたディテールでは無い分、マテリアルがヘヴィーでも苦になりません。
むしろ、この位マテリアルがヘヴィーな方がバランスが良いとも思えてしまう。
冒頭で優しい着心地のレザージャケット・・云々と挑戦的な事を申しましたが
半分撤回します(笑)
結構着心地良いです。
 
画像の人物はサイズ38を着用。
ジャストで着用してガッツリとレザーに対峙するのも良し。
ワンサイズ上げてしっかりインナーを着用できるようにするも良し。
 
この出来栄えは予想以上!
私も一着自己購入!と・・・思いきや。。
実はこちら内見会時の突発的企画であった為、全サイズ1着ずつの生産でした。。
36・38・40・42
それぞれ一着のみの合計4着限定アイテム。
せめて自分のサイズ位は何着がオーダーしておけば良かったじゃん。。
と後悔しても後の祭り。
 
という事で、各サイズ一着限りのスペシャル限定アイテム!
こちらは予約アイテムではなく、店頭にストックが入荷しております!
今すぐお持ち帰りが可能なのも珍しい別注アイテム。
 
しかもプライスが、、お買い得。
レザージャケット初心者から上級者まで
広いレンジでご満足いただけるアイテムの登場です。


 
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是非実物を御覧下さい!!


 

MUSHMANS Leahter "ADVENTURER/アドヴェンチュラー"9th 限定モデルのリリースです!

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

先日はMUSHMANS"9周年"という事で、多くの皆様に祝っていただきました。

前々日から始まり、前日、そして9月5日当日は定休日でございましたが、私の自宅まで皆様お越しいただきまして深夜まで大騒ぎ(笑)
 

本当に多くの方々に支えられ、MUSHMANSという集合体となって成立しているのだなぁ、、と感謝の気持ちしかございません。
皆様、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

 
そして、この9周年という若干中途半端な周年ではございますが、シングル周年最終の特別モデルをリリースする事になりました。
9周年記念モデルという事で、9着限定という稀にみる少量生産です!

 
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男たるもの、確実に熱狂する映画。

インディージョーンズで、インディが着用していたレザージャケット。

1930年代がストーリーの設定となっており

その時代背景の中で、本当に冒険家が愛したジャケットとはどのような物であったのか?

それは劇中の仕様を再現するではなく、あのシチュエーションが現実であったとして

本当に求められたクオリティはどのような物であったのか?

それを追求するという事が、今シーズン我々が企てた"冒険"なのである。

実際劇中で使用されたジャケットに用いられたマテリアルは

"ラムスキン"若しくは"カウハイド"であったとされている。

初期のモデルはスミソニアンにも収蔵されており、ラムスキンを使用したモデル。

これを再現するというのは少々テンションが上がりきらないというのが現実で

ならば、彼が本当に実在していたら、彼がどんな物を着るべきだったのか

それを再現しようという事である。

※オフィシャルではありませんので、予めご了承下さい※

 

MUSHMANS Leather のフラッグシップモデルとして、3シーズン目となるこちらの"Adventurer/アドヴェンチュラー"。
毎回大変好評いただき、多くの皆様にご愛用いただいております。
 
こちらのモデルというのは、もともとTHE FEWのニュージーランド工場が閉鎖となりTHE FEWの人気モデルであったインディー・ジョーンズジャケット"CRUSADERS"を引き継ぐ形で企画が始まったモデル。
THE FEW側とも、ブランド復活の際にはラインナップから外すという約束で始めたモデルでありました。
 
そして、来期からTHE FEW復活の兆しが見えてきた現在、今シーズンでMUSHMANS Leather"Adventurer"を終了する事になると思われます。
 
こちらのモデルはTHE FEWのパターンを完全再現している訳ではなく、MUSHMANS的アレンジを施し若干タイトに仕上げている専用パターンでございます。
3年に渡り生産し成熟の域に達したモデルではございますが、9周年特別企画として今回のファイナルエディションをリリースいたします!
 
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今回の9th Limited Modelに使用するマテリアルは、昨シーズンからAdventurerに使用し始めたDeer Skin(鹿革)です。
昨シーズンのDeer Skinも相当に拘り抜き仕上げたレザーマテリアルでございましたが、今作で使用するマテリアルは さらにその上を行くこれ以上無い特別仕様のマテリアル。
 
今期ADJUSTABLE COSTUMEとの連携でリリースした"Deer Skin Norfolk Jacket"にも用いた、スペシャルなDeer Skinを纏ってのリリースです。
 
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以下、今回のモデルに使用しているマテリアルの解説です。↓
【マテリアル(革)】
鹿革の老舗タンナーであり日本最古の鹿革専門タンナーである"藤岡勇吉本店"のDeer Skinを使用。

藤岡勇吉本店のDeer Skinの中でも、最も厚みのある原皮を選定して鞣しを行うという贅沢なものである。

その革厚レンジは1.7mm〜2.2mmという、エルク(ヘラジカ)にも匹敵するような厚みだ。

だからこそ、表皮はDeer Skinらしい落ち着いたキメの細かい表情でありながら、重厚な厚みを感じられるという事になるのである。

勿論、植物タンニン鞣し100%(フルベジタブルタンニン鞣し)の為、その経年変化たるや昨年のADVENTURERを愛用していただいているオーナーには実感いただけているとは思うが、それは素晴らしい経年変化を達成する。

新品時のマットな仕上がりからは大凡想像できない程の艶を発し、美しい皺が刻まれる。

着用と共に発色は濃く変化し、さらに深い色合いへと進化を遂げるのである。

 

重厚でありながらも、その重さを感じさせないというのもDeer Skinならではの利点である。

絶対的な重量を計測すると、このジャケットは重い部類に属するのかもしれない。ただ着用者は現在所有のレザージャケットの中で最も軽量に感じる事であろう。

それは、この優しく包み込まれる着用感からくるもので、新品状態から違和感を感じる事なく着用できる。
 

 

 

【カラーリング/染色】

革本来の風合いを存分に体感いただく為に、染料のみを使用したアニリン仕上げによって着色する、これによってDeer Skin特有の肌触りを体感できる事であろう。

さらには特性でもある通気性の良さの妨げにならない仕上げとなっていて、経年変化に関してもより実感いただけるものとなった。

 

今回のカラー"OLIVE DRAB/オリーブ ドラブ"(OD色) は茶色味の強いオリーブ色である。

このOD色を達成する為に、幾度と無くトライ&エラーを実施し完成した。

厚手の原皮を植物タンニン鞣しによって革へ変化させた後に、グリーン系の染料によって芯まで染め上げる。

その後、ブラウン色の染料で表面を染め、さらにその上からオリーブ色を入れて行く。

その工程を繰り返し、最後に手仕事による仕上げ(ハンドフィニッシュ)をかける事で完成させる。

これによって、複雑な発色を達成している事を画像でも御確認いただけるのではないだろうか?

 

この総合的な手法を藤岡勇吉本店では"素上げ(すあげ)"と呼び、どうしても鹿革にはつきものである傷などを隠す事なく、革本来の表情を存分に楽しんでいただける手法。

古来より武具等に用いられてきた、日本の歴史に最も密接なレザーマテリアル。

日本人としてのアイデンティティーに刺さるものがあるのではないか?

 

 

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解説文の冒頭で厚みについて触れておりますが、昨シーズンのAdventurerで使用したDeer Skinもリリース時は多くのお客様より、その重厚さに対して驚きのお声をいただきました。

が、今回のマテリアルはそれをも超える仕上がりとなっておりまして、昨年モデルと今回の9th Limited Modelを持ち比べてみると、全く同様のディテールながらその重量感の差を感じていただける事でしょう。
 

 

それでいてしなやか、そして複雑に入り組んだ発色。

今までに見た事の無いDeer Skin、今までに感じた事の無い着心地の良さを実感いただける事でしょう。

 

9th Limited Modelに相応しいマテリアル、ファイナルエディションを飾るに相応しいマテリアルです。
 

 

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往年の男が憧れるIndiana Jonesスタイルのスポーツジャケットは、様々な着こなしに対応できるデザインが魅力です。

やや大ぶりな襟は、存在感を演出しインナーに着用するアイテムをさらに引き立ててくれることでしょう。

A-2に似たスタイルのパッチポケットですが、ハンドウォーマー仕様になるのも使い勝手が良く魅力のひとつ。

 

時にカジュアル、時にドレッシーな雰囲気を纏う、その両局面をカバーする事のできる懐の広いモデルなのです。

さらに、このマテリアルだからこそ醸せるオーラというのもございます。
 

 

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この3年間で、かなり熟成されました。

そのディテールと複雑な縫製仕様は、始めてMUSHMANS Leatherのアイテムを手にする方にも直感的に拘りを感じ取っていただける事と思います。

一切の妥協を許さず、様々な改善点を工場と協議して進めてきた企画であるからこその仕上がりなのです。
 

 

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それでは実際に着用してみましょう。

今回のOlive Drabカラーは、ミリタリーテイストを感じる発色であるものの

こういったディテールのスポーツジャケット型に落とし込むと気品漂う仕上がりとなります。

画像のようにDENIM PANTSとコーディネートしていただきますと

その発色の相性は抜群です。

ここから着用年数を重ねる毎にダークトーンに変色

さらに光沢感が増していきますと、さらに上質なオーラを纏います。
画像の人物はサイズ38を着用。

 

 

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背面パネルが特徴的なこのモデル。

ウエストベルトで腰周りのシェイプを変化させられるのも魅力です。

インナーに着用する厚みによって、このベルトを調整していただく事が可能。

さらにアクションプリーツにもなっている為、動き易さも魅力です。


 

 

さて、こちらの9th Limited Modelでございますが
9周年にちなんで
 
9着限定

という事を冒頭で申し上げましたが・・・
ご予約の際のサイズ配分によっては上記限定着数が製作できない可能性がございます。
現在手配中のマテリアルで9着製作する場合は以下の配分で算出しております↓
Size 36・・2着
Size 38・・3着
Size 40・・2着
Size 42・・2着
Total・・・9着

勿論、予定通り進む訳はございません。
大き目のサイズに集中した場合は、早期で終了となる可能性がございます。
毎度の事なのですが、布生地とは違ってその時の原皮の状態によっても
生産できる着数が変わってくるものです。
言うまでもありませんが、妥協して裁断する事はいたしません。
使いたくない部位を無理矢理裁断してしまうようなことは一切しないのです。

ですので、よくお問い合わせをいただくのですが
いつまでにオーダーすれば良いか?とか、あと何着ですか?
というご質問には、上記のような関係があって明確に返答できないのです。。
 
もったいぶってお知らせしていないとか、そういった事ではございません。
ご予約をいただきますと、随時我々は工場へ報告を入れ
このサイズ配分だと、あと36が一着と38が一着しか裁断できない。
とか、そんな感じでリアルタイムに状況判断をしているのです。
どうかご理解下さいませ。m(__)m



 
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粗野でありながらも上質。

重厚でありながらも軽快。

男達の求める極限の要求を満たす。

極限の素材と作り込み。

俺達が歩む軌跡が生んだ、奇跡のような逸品。

貴方の歩む、人生という冒険に

是非このAdventurerを。









本日よりご予約の受付をスタートいたします。
サンプルはMUSHMANS店頭に展示してございます。
遠方のお客様でサンプルの貸し出しをご希望のお客様はご連絡ください。
 

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↑上記をClickいただきますとONLINE SHOPへジャンプしますので
そちらよりお手続きをお願いいたします。





 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


THE FEW×MUSHMANS Made in JAPAN Trial Model "Type A-1"のご予約受付に関しまして。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

8月17日よりご予約受付を開始いたしましたこちら↓のアイテム。

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THE FEW×MUSHMANS

Made in JAPAN Trial Model

"Type A-1 THE FEW MFG"

BADALASSI CARLO s.r.l

Nappa Lux ORTENSIA

 

大変好評いただきまして、本日でご注文受付数の20着に達しました。

遠方からのお客様や、いつもご愛顧いただいております皆様、さらには海外のお客様にもオーダーをいただきました。

実はまだまだお問い合わせをいただいております状況でして、メール等でのやりとりが続いている状況でもございます。

THE FEWサイドへこの状況を報告したところ、工場が受け入れできる可能な範囲で引き続きオーダー受付を実施しようという事になりました。

 

ただ、20着を超えた分に関しましては革資材の調達と生産ラインの確保が必要となります為、以降ご予約いただきますお客様に関しましては納期が異なりますので何卒ご了承下さいませ。

 

ファーストLot(本日の16:00までに既にご注文いただいたお客様分)  2019年1月末〜2月中旬にお届け。

セカンドLot(当ブログ掲載以降にご注文いただくお客様分) 2019年3月上旬〜下旬でのお届け。

上記のように御納品のタイミングが異なりますので、予めご了承下さい。

セカンドLot分に関しましては、納期予定よりも遅延が発生する可能性もございます。

※革資材がイタリアからの輸入レザーであるという特性上、革の入荷状況次第で御納品タイミングが変動してしまいます。※

 

また、THE FEWサイドと生産工場へ受注状況を定期的に報告いたしまして

メーカー側が生産限界数に至ったと判断し次第、予告無くご予約受付を終了する事となります。

大変申し訳ありませんが、あと何着御注文受付が可能か?またいつまでご注文受付が可能か?

というご質問に対して、曖昧なご回答となってしまいます事を先にお詫び申し上げます。

 

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引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


The return of "THE FEW" Made in JAPAN.

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です!

 

ようやく、ここで御報告できる段階にまで来ました。

日本全国のフライトジャケットファンの皆様、そしてレザージャケットファンの皆様・・・

日本だけではございません、世界中のフライトジャケット、レザージャケットファンの皆様・・・

大変長らくお待たせいたしました。

 

 

2015年ニュージーランド工場の完全閉鎖から3年の時を経て、遂に"THE FEW"が復活の狼煙を上げます。

ニュージーランド(以下NZ)の労働者レイバーの高騰等、その時代の波にのみ込まれたかたちで歴史に幕を閉じたTHE FEW。

長年培ったレザーフライトジャケット生産のノウハウを捨て去るわけは無く、新天地を探し続けて3年の時が経過しました。

途中、フィリピン・マニラでの生産にトライしたものの、NZ時代の品質を達成出来ずに頓挫。

 

全てをリセットし"本当のモノ作りとは何か?"という部分に立ち返り、NZ工場時代の品質を超えるモノを生み出すには?

その答えは目の前にありました。

技術大国日本。

THE FEWの長年に渡る物作りを再現できる、否 それをも凌駕する信頼できるパートナー探し。

それに1年以上の時間を費やしました。

NZ工場閉鎖時にNZ国内倉庫へ移動し保存してあったペーパーパターン、ジッパーやリブなどの資材、ヴィンテージサンプルや製品サンプル等の日本への輸入から始まり、製品テストサンプルの製作。

様々な障害が発生しては、解決しました。

そして、遂に実現した日本製THE FEW。

 

その日本製"THE FEW"。

フライトジャケットファン、そしてTHE FEWのディーラー様に滞り無く高い品質の製品をお届けする為の先駆けとなるべく、2018年冬シーズンをMade in JAPAN "THE FEW"のトライアル期間とし、その試験運用を我々MUSHMANSが担当する事となりました。

生産するのは1型1色、限定20着。

この生産が滞りなく完了した暁には、THE FEWが2019年秋冬から日本製の新生THE FEWとなって生まれ変わります。

 

世界に4機しか存在しない飛行可能な零戦オーナーでもあり、THE FEWのオーナーである石塚氏によれば、今後の日本生産のTHE FEWはじっくりと新しいブランドを育てるつもりで取り組みたいという事でした。その為、NZ時代のように数多くの品番をラインナップするのではなく、そのシーズン毎に絞り込んだ品番をじっくりと構築する。そういったビジョンがあるようです。

THE FEW石塚氏の今後の取り組みに関しては、日を改めて取材をして来ようと思っております。

 

という事で、遂に復活となるTHE FEWの試験運用モデル。

本日より予約受付を開始いたします!

 

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THE FEW×MUSHMANS

Made in JAPAN Trial Model

"Type A-1 THE FEW MFG"

BADALASSI CARLO s.r.l

Nappa Lux ORTENSIA

 

 2013年にMUSHMANSが別注をかけて製作した、THE FEWオリジナルネームの"Type A-1"を復刻します。

日本生産トライアルにも関わらず、何故このレザーマテリアルを使用するのか? 疑問に思った方も多いかと思います。

確かにTHE FEWの再出発という事であれば、シープ系モデルや定番的なA-2をと考える方が素直なやり方かもしれません。

しかしながら、このA-1こそ今後様々なモデルを再構築する際に必要な技術的要素が詰まっている型である訳です。

 

さらに、このBADALASSI Nappa Luxというマテリアルは、通常のA-2等に使用するホースハイド(馬革)に比べて厚く、革自体の繊維が強固であり油分が多く含まれている為に、縫製技術が試されるマテリアル。

即ち、このBADALASSIレザーを美しく縫製する技術を有していれば、今後ホースハイドを使用した物作りを安心して任せる事ができるという事になるのです。

 

また、THE FEWの復活はフライトジャケットファンの皆様だけではなく、多くのTHE FEW特約店様も待ち望んでおりました。

そのため再現性の高いA-2やA-1は、本格的再始動となる2019年秋冬までさらに時間をかけて企画し、全国の特約店様に取り扱っていただこうという意図がございます。

 

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 さらに言えば、このBADALASSI Nappa Lux "ORTENSIA/オルテンシア"を使用した2013年のMUSHMANS別注モデルは、5年が経過した今でも再生産のお問い合わせを多くいただいているアイテムでもありました。

多くの皆様が待ち望んでいてくれたモデルでもある為、これを完全に再現したいという願いがございます。

 

また、日本製となった場合BADALASSIレザーは通常THE FEWラインナップで使用する事が難しいという事になっております。

それはBADALASSIレザーを日本国内にイタリアから輸入した場合、相当なコストが掛かってしまう為に現実的に市場へ出せる価格設定に収まらないからです。

今回のトライアルモデルでは、MUSHMANSからマテリアルを供給している為現実的なプライスに収まっておりますが、これはTHE FEW復活へむけた第一歩という事のご祝儀に近い完全サービスプライスであるという事だけは、先にご理解いただけますようお願いいたします。

 

 

それでは、日本製THE FEWのアイテム詳細を御覧下さい。↓

 

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NZ工場時代のA-1には尿素ボタンを使用しておりましたが

今回に限ってはナットボタンを装着しました。

 

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ポケットフラップの形状は若干の修正が必要です。

本生産ではさらにバランス良く構築されます。

 

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リブニットはNZ工場時代に使用していた物を使用しております。

 

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久しぶりに、新作モデルにFEWタグが取り付けられている姿を見ました。

非常に感慨深いものがございます。

 

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今回のモデルは2013年に別注したモデル同様

コマーシャルモデルという設定のA-1です。

その為コントラクトラベルの直下にMUSHMANSラベルを装着しております。

 

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インナーライニングもNZ工場生産時と同様のスペックです。

 

 

 

こちらのモデルは斬新で美しい発色により大変好評をいただきましたが、5年が経過した今 その経年変化を目の当たりにして2013年当時はオーダーに二の足を踏んでしまった方々が再販を要望されているケースが多いモデルです。

 

そりゃもう、物凄い変化があります↓

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こちらが5年を経過したNZ工場生産時代の製品です。

 

DSC_5927-630.jpg

上記で掲載しているアイテムとは別物の発色ですので驚きますよね。

 

DSC_5934-630.jpg

ここまで経年変化します。

言わずもがなですが、左が新品時 右が5年経過時点。

BADALASSIレザーは、その経年変化に定評がございますが特にこのORTENSIA/オルテンシアは目覚しい変化を遂げるマテリアルカラーです。

極めて薄化粧に仕上げている為、ベジタブルタンニン=渋が影響して茶色味が浮き出します。

そうなってきますと、画像のようにブルーにモスグリーンを追加したような、何とも言えない落ちついた発色へと変化するのです。

また、これは着用頻度に関わらず、紫外線や空気等が影響する為 日頃ガンガン着用しなくともこういった変化を達成する事ができるのです。

勿論、保管時になるべく紫外線を避け暗所保管していただくと、経年変化の進行を遅らせることも出来ますので、好みに合わせて取り扱っていただければ良いかと思います。

 

こうやって並べて比較しても、本当に元の色が同じだったのか?

そういった疑念を持つ方もいらっしゃって当然です。

あまりにも大きな変化を遂げておりますので。

という事で、↓この画像を御覧いただくとその疑念も晴れるかと。。

DSC_5935-630.jpg

常に露出しない部分(ポケットフラップ内)を御覧いただければ一目瞭然。

紫外線に当らず、空気にも触れない部分はこれだけ元の色が残っております。

判別し難いですが、腋下なども比較的明るいブルーが残っております。

これで信じていただけたでしょうか?

 

 

それでは着用感を御覧いただきましょう。↓

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画像の人物はサイズ38を着用しております。

こちらのモデルはTHE FEWのコレクション中 細めなシルエットです。

NZ時代のパターンは若干袖丈が長い設定であった為

今作からは袖のパターンのみを修正し、収まりが良くなっております。

 

サイズスペックの目安は以下の通りとなります。

34---身幅50cm/着丈(リブ込)56.8cm/肩幅41.2cm/袖丈(リブ込)63cm
36---身幅51.5cm/着丈(リブ込)58.4cm/肩幅42.6cm/袖丈(リブ込)64.5cm
38---身幅53cm/着丈(リブ込)60cm/肩幅44cm/袖丈(リブ込)66cm
40---身幅54.5cm/着丈(リブ込)61.6cm/肩幅45.4cm/袖丈(リブ込)67.5cm
42---身幅56cm/着丈(リブ込)63.2cm/肩幅46.8cm/袖丈(リブ込)69cm

 

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この着心地。

とても懐かしく感じます。

またこの感覚が味わえるのは、本当に嬉しい。

そして、来期以降の展開も楽しみでなりません。

 

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5年前のNZ工場時代の製品も着用してみました。

袖丈が少し長い以外は、殆ど変わらない着用感です。

MUSHMANS店頭に両方のモデルを展示しておりますので

是非一度その目で御覧になっていただきたいです。

 

DSC_6018-630.jpg

3年の空白から一転。

今目覚めるフライトジャケット界の雄。

新天地を求め息絶える事なく進み続け

進化を止める事なくこれからも。

 

ここにひとつの結果が芽吹き。

そして、これからを暗示する。

 

さらに高みを目指すのだ。

 

 

 

 

DSC_5948-630.jpg

THE FEW×MUSHMANS

Made in JAPAN Trial Model

"Type A-1 THE FEW MFG"

BADALASSI CARLO s.r.l

Nappa Lux ORTENSIA

 

 

今作は限定20着での生産となります。

納期に関しては当初2018年秋(9月)を目指しておりましたが

様々な問題がございまして、最終版テストサンプルの完成が今になってしまいました。

事を急ぐべからずという事で、じっくりと取り組んだ結果です。

オーダーいただきます皆様へは大変申し訳ありませんが

こちらの製品は2019年1月末頃〜2月中旬

の御納品を目指して進めて参ります。

オーダー受付は本日よりスタートいたします。

ご不明な点がございましたら、何なりとお気軽にお問い合わせください。

皆様からのオーダーを心よりお待ちいたしております。

 

 

 

 

私たちは、いちフライトジャケットファンとして、これからのTHE FEWが華麗なる復活を遂げる事を心より願っております。

そして、今回の試験運用と日本生産トライアル製品の販売を我々MUSHMANSに任せていただいた事を誇りに想う反面、、全国にある歴史あるTHE FEW取り扱い販売店舗様に対して大変恐縮な気持ちがございます。

ただ、やるからにはしっかりと量産までの行程を全うし、これから先に進めて行く先駆けになろうと思います。

どうか皆様温かく見守っていただけますと幸いでございます。

 

9年前、私がMUSHMANSを立ち上げる際に様々なご協力と様々な御迷惑をおかけした数少ないメーカー様のひとつであったTHE FEW。

この御恩に報いるというのには、まだまだ力不足ではありますが、出来る限りの事をさせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 


Are you ready?

Are you fuckin' ready?

 

Coming soon!

 

 

 

 

 


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