MUSHMANS 10th Anniversary Tour "Get your kicks on Route66" [Episode-0]-Prologue/プロローグ

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

早いもので2020年も折り返し、既に半分を走り切ってしまいました。

2020年はスタートから様々な事がございまして、店舗移転からコロナ禍による混乱と、目まぐるしい変化があり、ひと時も気が抜けない、そんな前半戦となりました。

何が起きるかわからないのが人生と言いますが、まさにそういった事が凝縮されている今日この頃である事を感じると共に、生きている実感というのも同時に味わう事ができる今日この頃とも言えます。

逆境や変化の中で、いかに人生を謳歌するか?そういった事を模索していると、あっという間に時が消費されてしまう事も実感し、有限の中で生きている事も再認識させられるものでございます。

 

 

 

ちょうど今から一年前の今日、私達は人生最高の思い出を作る旅に出ました。

 

あの時は人生最高の旅にする為に必死でしたから、とにかく無事に還って来る事しか考えておりませんでしたが、一年を経過して、あの旅が最高の旅だった事を今実感しております。

MUSHMANSをスタートさせて10年間、もし10年間この店を続ける事ができたら、その時はアメリカをバイクで横断する旅に出たい。

そう思い始めたのが確か5周年を迎えたあたりからだったと思います。

その辺りで初めてハーレーを買ったんじゃなかったかな? 

それから何度もMUSHMANS MCの仲間とバイクに乗って旅に出て、その旅で何度も感動し、生きる事の楽しさを実感してきました。

 

 

 

我々は洋服屋でありますが、ファッションを通じてライフスタイルを総合的に提案したい、そう常に願いそして思い、日々の営業をいたしております。

一言で"ライフスタイルの提案"と言っても、非常に抽象的になってしまいますが、具体的に私が考えるライフスタイルとは"行動哲学"でございます。

哲学と言った時点で抽象的じゃないか?と思われるかと感じますが(笑) それも確かに。

ファッションを探求するという行為の中で、物に対する知的欲求と、事に対する知的欲求の両方の側面が出てくるものです。

物に対する知的欲求に走り過ぎてしまう傾向にある昨今ですが、その背景にある"事"に対しての知的欲求をも満たす。それが我々の考え方です。

物凄く簡単に、そして乱暴に言ってしまえば、その服着て何処に行くのか?何をするのか?

また、その服が生まれた背景、その世界観や空気感、匂い。そういった物を率直に感じたい、感じて欲しいという事。

 

 

最終的に行きつくところというのは、身なりを整えた事で得られる"人生の豊かさ"を提案したいという事になる訳です。

ここで言う豊かさとは、直接的な物質的豊かさという事では無く、精神的豊かさ、心の満たされ方を言っております。

身なりを整える事がゴールではなく、身なりを整えたうえで得られる何かがゴールであるという考え方が我々MUSHMANSの理念であるのです。

 

そういった理念を貫く為に我々が率先して、経験する事、感じる事、が必要であると考えております。

10年というひとつの区切りの中で、もう一歩奥に踏み込むにあたって経験したかった事が、一年前のアメリカを横断するという事でございました。

 

 

 

 

あれから一年を経過して、何故今になって旅の記録をブログに掲載しようと思ったのか?

それは一年という冷却期間をおいたうえで、冷静にあの旅を振り返りたいという想い。

同時に、店舗移転を目前にして、日々進む建築、毎日何かを決定しなければならない精神的余裕の無さや、繁忙期を目前にして日々の業務に追われていた事から、この旅を冷静に記録する事は不可能と判断したという事もございました。

 

 

今では店舗移転も完了し、新しいスタッフの入社、さらにウイルスの蔓延によって例年よりも様々な事がスローな流れになってしまったという事も好機と捉え、今振り返るべきであると感じました。

 

と言っても、これから記録する事は私や私達MUSHMANSにとっての備忘録的な部分が強く、ご覧になる方にとっては面白く無い内容かもしれません。

そう感じられた際は、今後度々アップいたします『MUSHMANS 10th Anniversary Tour "Get your kicks on Route66"』の題名が入るBlog記事は流してご覧くださいませ。

 

この記事を含めて、全10話の流れになるかと思います。

まだ、この記事を書き終わっただけで、次のエピソードに関しては書き始めておりません。

ですので、この10話完結のシリーズがいつまで掛かるのかも不透明です。

時間のある時を見計らって、じっくりと回想しながら作って行こうと思っております。

 

もしも、これからアメリカ横断をしたいと考えている方がいらっしゃいましたら、少しでも参考になるかもしれませんし、ならないかもしれません。

また、こういったウイルスが蔓延する状況で、気持ちが塞がってしまっている方が少しでも明るくなれるかもしれませんし、ただムカついて終わるだけかもしれません。

 

兎にも角にも、やってみないと気が済まない、子供のまま大人になってしまった連中による珍道中と、その心の動きを御覧いただければ、きっと貴方も元気になれる事と思います。(笑)

 

 

2020年7月6日

藤田 亮平

 

 

 

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MUSHMANS 10th Anniversary Tour "Get your kicks on Route66"

[1]-Departure/出発 へ続く

 

 

 

 

 


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