MUSHMANS Leather NEW MODEL "RACING JACKET"の全貌を公開!

 

 

60's Harley-Davidson

"Racing Jacket"

※Vintage(非売品)※

 

"キング オブ モーターサイクル"H-D社の歴史は100年を超え、その歴史と共にH-D社のオリジナルレザーウエアの存在も長い歴史を持っております。

H-D社のレザーウエア史上最も有名なモデルが"CYCLE CHAMP"であり、1946年にリリースされた名作です。

その後1956年にCYCLE CHAMP二世代目のモデルを、当時売り出し中であった『エルヴィス・プレスリー』が纏い、カタログのモデルになると全米中で知られる存在になったのです。

しかしながら、その後1960年代に入りCYCLE CHAMPシリーズの消滅と共に、同H-D社のレザーウエアはマスプロダクツ・マスクオリティへと方向を転換して行きます。

数々の名作をリリースしたH-D社のレザーウエアも、時代の流れと共にその存在感を失い、1970年代以降はそのクオリティを一層低いものに落とし現代に至っているのです。

 

今回MUSHMANS Leatherがスポットを当てるのが、1960年代 H-D社のレザーウエアがマスプロダクツ化されていく過渡期に作られたモデル。

ある一定の拘りが垣間見えるものの、部分的に量産用ディテールが採用され始めながらも、最後の輝きを持っているモデルと言っても良いでしょう。

 

シンプルな中にも、時代の流れに最後まで抗った、製作者達の願いを感じる事が出来るモデル。

 

1960年初頭当時に想いを馳せながら、このモデルを2019年のMUSHMANS Leatherは紐解いて行きます。

 

 

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レザージャケット、ライダースジャケットの中で最もスタンダードなモデルと言っても過言では無い『スタンドカラー シングルライダースジャケット』、シンプルなディテールによりモーターサイクリストのみならず広く世間に知られているモデルです。
そう、シンプルな構造であるからこそ、そのパターンやシルエット、またマテリアルが映えるモデルと言えるでしょう。
この世の中に何千何万もの"スタンドカラー シングルライダースジャケット"が存在しているでしょうが、今年はレザージャケットの原点に回帰すべく、あえて市場に多く存在するモデルに着手しました。
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ライダースジャケットとして、不用なディテールの一切を排除した極めてシンプルな構成。
フロントに装着される胸ポケット以外は"モーターサイクルを駆る"以上の機能性を求めていない、実に潔いモデルであるからこその魅力を感じずにはいられない。
MUSHMANSで保有するヴィンテージを紐解くと、そのシンプルさの中に真摯にライディングと向き合った痕跡を確認する事ができるのです。
特徴的なウエストのシェイプは、まさにライダーの着座時の快適さとライダーとウエアとの密着性能を総合的に鑑みたうえでの寸法と設計であると言えるでしょう。
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アクションプリーツを用いない背面デザインは、贅沢にマテリアルを使用する接ぎが極めて少ない構造。
このデザインはマテリアルをどれだけ豪快に贅沢に裁断するかで、このモデルの価値が決まってくるものと感じます。
北米産マスタングハイドを原皮として100%植物タンニン鞣しで生み出される、MUSHMANS Leatherオリジナルホースハイドには最高の舞台(魅せ場)であるとも言えるでしょう。

 
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絶妙なカラーハイト(襟の高さ)となっているスタンドカラーは、ヴィンテージの寸法をそのまま採用しました。
当時と現代とではヘルメット事情が異なる為、考え方によっては少々低めに設定する必要があるのかもしれません。
しかしながら、ただただモーターサイクリストだけの為に製作するライダースジャケットではありませんので、ここは当時のヴィンテージを忠実に再現しております。

 
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モーターサイクリストの冬季用レザーウエアでは無い為(タウンユースでは冬季も使用可能ですが)フロントジッパー内側にウインドストップフラップが装着されておりません。 しかしながら ある程度(実用の範囲内で)ジッパーからの風の進入を抑止するジッパー被せ構造となっております。

 
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ここで、1960年当時のMUSHMANS保有のヴィンテージ 各ディテールの画像を掲載します。
恐らくどこかのタイミングで所有者がライニング交換を行ったものと思われ、新品当時の生地に程近いものに交換されております。
この年代まではマテリアルも味わい深い物が使用されており、60年が経過した今でもその輝きは失われておりません。
資料として70年代初頭のモデルやAMF時代のH-D社レザーウエアも保有しておりますが、そのマテリアルの存在感は全く異なるものでございます。

 
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あえてマスプロダクツ化されたディテールをも再現してみました。
ジッパーエンド部分がそれです。 このディテールが簡素化され始めた証拠と言える部分です。
それとも単にミステイクなのか? 確かな真相は不明ですが、あえてここは再現してみました。
↓↓↓ ヴィンテージも同様の仕様となっております。
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ひとつ、ヴィンテージに無かったディテールを追加しております。

それはインナーポケットです。

これに関しては、個人的に必ず付いていて欲しいディテール(バイクに乗るうえでも、タウンユースでも)なので、問答無用で追加しました。

ライニングに関してはMUSHMANS Leather CYCLE CHAMPと異なりキルティングではない一枚物となっております。

これによって非常に軽快な着心地となっておりまして、秋春夏(夏はバイクで)といった長いシーズンでご使用いただけるようになっております。

また、これに関してもヴィンテージ同様の仕様でございます。

 

 

 

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マテリアルに使用されるレザーは、既にMUSHMANSでは馴染み深いものとなった"北米産マスタングハイド100%ベジタブルタンニン鞣し" 。通常のホースハイドに比べ厚目(1.4mm〜1.7mm)であるものの、実用の範囲内のマテリアルであると言えるでしょう。

ある程度の運動性能が必要となるライダースジャケットですから2.0mm厚まで厚口のレザーになってしまうと着ていて苦になってしまいます。

そういった意味で、実用の範囲内でのヘヴィーな素材であると言えます。

所によって荒々しい表情を魅せる馬革特有の不安定さを表現しており、上級グレードの厚口レザーながらあえてピグメント(顔料)によって着色を施しております。

その為、着用し擦れることによって顔料が剥離し下地に使用される薄茶色が顔を出すようになっております。

長年使用いただく事で、様々な表情を演出する素晴らしいレザーマテリアルです。

 MUSHMANS Leather CYCLE CHAMP で使用しているマテリアルと同素材となります。
この経年変化は→こちらをClick いただきますと御覧いただけます。

 

 

 

さて、ご説明はこの辺にしておいて、実際の着用感を御覧下さい。↓

 

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ライダースジャケットでありながらも、タウンユースでの着用を前提に作りこまれております。

その為自然な立ち姿勢で居られるパターンにしております。

ヴィンテージを元に製作しておりますが、だからといってサイズ感やパターンまで全てコピーしている訳ではなく、日本人体型と現代にマッチしたスペックを割り出してパターンを引いているのです。

闇雲にタイトでスッキリしたシルエットにしようとはせず、アメリカンヴィンテージらしい無骨なシルエットを演出しているのが特徴的なところです。

細すぎないアームホール、入り過ぎていないショルダー、短すぎない着丈、ヴィンテージサンプルの特徴であるウエストのシェイプ、全てにおいてバランスを重視して設計しております。

 

画像の人物はサイズ38を着用、インナーにShirtsや薄手のSWEATを着用いただいても問題ありませんし、T-Shirts一枚の上に羽織っても良いサイズ感です。



 

 

 

続いてモーターサイクリスト的コーデ↓

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先の画像とあんまり変わらねーなって思った方も多いでしょ。確かに(笑)

モーターサイクリスト的コーディネートという事で、T-Shirtsにレザージャケット、デニムパンツ(は同じですが)にエンジニアブーツといった定番的なスタイリングです。

この感じで春夏秋と3シーズンに渡って着用いただきたいです。



 

 

 

 

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既に多くの反響をいただいておりまして

まだ最終形態のパターンを決定する前から

ご予約をいただくお客様もいらっしゃいました。
 

 

信頼いただいております事を胸に

最終的に素晴らしい製品にできるよう

ひとつひとつの確認作業を進めます。
 

 

まずは、来週頭にテスト走行の一回目を実施

その後、日常の使用を続け

5月には二回目のテスト走行を実施します。
 

 

その頃には、最終的な修正ポイントが見えてくるものと思われます。
 

テストサンプルは店頭で御覧いただけますので

引き続きよろしくお願い申し上げます。





 

 

 

 

 

 

 

 


Y'2 Leather 2019 受注会開催のお知らせです!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

4月ってこんなに寒かったでしたっけ?と思ってしまう陽気が続いております。

昨日も展示会の為、都内をバイクで走り回っておりましたが、あまりの寒さ・・。

身体が温まるまで買い付けに集中できない、、そんな一日でした。

来週からは少し春らしくなってくるのかな??

さあ、春よ来い!!

 

さて、未だにお問い合わせの多いMUSHMANS Original Work Shirts"NOVG"でございますが、何とかこの極厚ファブリックを受け入れてくれる工場様が見つかりました!

つきましては増産を早々に実施いたします。

仕様に関しては変更無く同じスペックで生産いたしますが、価格に関しては1,500円程上昇してしまうという事になっております。

今のところオンラインショップでのご予約は受付ておりませんが、お電話でのご予約は可能です。

今回買い逃してしまったお客様、お電話での先行予約が可能ですので、是非お問い合わせくださいませ!!

TEL:048-972-5419

 

 

それでは、本日の本題に入らさせていただきます。↓

 

2019年シーズン

Leather Jacket

ストーブリーグの第一弾!!

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Y'2 LEATHER/ワイツーレザー
2019-20 FW Collection Exhibition in MUSHMANS

 


開催日程


2019年4月11日(木)〜4月16日(火)
計6Days

 

 

拘りの国内生産を貫き、比較的お買い求め易いアイテムラインナップで定評のあるブランド【Y'2 LEATHERの2019-20】コレクションの内見会を開催いたします。
埼玉・千葉・栃木・茨城エリアでは、唯一の取扱いSHOPであるMUSHMANSに今シーズンのY'2 LEATHER主軸ラインナップが集結いたします。
相当数のラインナップになりますので、見応えは充分!
今季の新作の数々、この機会に圧巻のラインナップをご覧下さいませ。
13日(土)・14日(日)に関しましては、Y'2 LEATHERを率いる梁本氏も店頭にいらしていただき作り手側からのプレゼンをさせていただきます。
やはり、買い手としては売り手を知ってこそのものだと思っております。
今までの見方が変わるかもしれません、是非この二日間にもお越しいただきたいものです。

 

そして、今期のY'2 LEATHER×MUSHMANS別注モデルは???

そう、この別注企画ですが 毎年Y'2梁本氏が店頭に立たれるタイミングに、営業時間中に企画の打ち合わせをしているんです。

その年の気分だったり、スペシャルなレザーを見ながら構築して行きます。

13日(土)・14日(日)のどちらかでご来店いただければ、決まったばかりの別注企画をオーダーいただけるかもしれません!?

そういった楽しみ方も、こういったイベントの醍醐味です。

是非この6日間でご来店下さいませ。

 

 

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クラシックなNew Modelも!

 

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ムートンもゴージャスですね!

 

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定番化されつつあるコチラのモデルも!

 

 

 

Y'2 LEATHERならではの、他ブランドを圧倒する数のラインナップは必見!

相当な数がラインナップされますので、是非この機会をお見逃し無く!!

 

 

 

Y'2 LEATHER/ワイツーレザー
2019-20 FW Collection Exhibition in MUSHMANS

 


開催日程


2019年4月11日(木)〜4月16日(火)
計6Days

 

 

皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


MUSHMANS×Rios of Mercedes "DEVIL SPIDER"入荷いたしました!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!

 

新たな元号も発表されまして、残り一ヶ月となった平成をじっくりと生きようと思う次第でございます。

 

昨日リリースいたしました"New Over Valley GUARD"Work Shirtsも大変好評いただきまして、嬉しい限りでございます。

発売から1日で完売という事になってしまいました。

ここまで好評なのと、未だに多くのお客様からお問い合わせをいただいております現状がございますので、増産をしようと画策しましたのものの、超ヘヴィーオンスのファブリック・・・工場さんから嫌われてしまったようで、もう縫えないと言われてしまいました。。。

たしかに、このファブリックだと仕方ないのか。

もしかしますと、幻のモデルになってしまうかも? 何か進展がありましたら御報告させていただきますね!!

 

 

 

 

 

さて、ようやく。ようやく入荷して参りました。ご注文いただいておりました皆様、本当にお待たせいたしました。

 

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MUSHMANS×Rios of Mercedes

Roper Boots

"DEVIL SPIDER"

SM OST×Blushed Goat

 

MUSHMANS×Rios of Mercedesの別注企画は今作で9作目と、思い返してみると様々な企画を立ち上げたなぁと非常に感慨深いものがございます。

Rios of Mercedesらしさをしっかりと踏襲しつつも、MUSHMANSらしさを付加して多くのお客様方に好評いただいております。

それぞれ個性的なモデル、基本的には限定モデルという事でその希少価値も担保できるよう毎回少量での生産。

時に再販を希望されるご連絡をいただくものの、需要があるから必ず供給するという小売業の摂理に反し、あえて再生産というのは随時実行しない方向で進めております。

どうか、そういったオーナー様になった方々への配慮があるという事をご理解いただけましたら幸いでございます。

 

長く続きましたFORCEシリーズ【FORCE-1】【FORCE-2】【FORCE-3】【FORCE-4】は、一旦完結とさせていただきまして、新たなシリーズの展開をスタートいたします。

今作のDEVIL SPIDERはシリーズの処女作という事でリリースさせていただきますが、この後DEVIL SPIDERシリーズが継続するか否かは、我々企画側のアイディア次第という所でもございますので、FORCEシリーズのように続くかどうかは、今の時点では何とも言えないところでございます。

 

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今回の作品は、ヴァンプ(甲革)にスムースオーストリッチ(以下SM・OST)のパッチワーク、シャフトにBLUSHED GOATのスパイダーステッチを使用しております。

 

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まず、ヴァンプに使用しているSM・OSTについてご説明いたします。

名称の【SM=スムース】【OST=オーストリッチ】という事です。

オーストリッチレザーと聞きますと、最初に連想するのが『ボツボツの柄』だと思います。

オーストリッチ=駝鳥は羽毛を抜いた部位の丸い突起"クイルマーク"と呼ばれる部分が『ボツボツの柄』であり、これが印象深いものであります。

今回のモデルに使用しているのは、このクイルマークの部分を極力使用しないように裁断したオーストリッチ革をパッチワークで縫合しているマテリアル。

ですのでスムース(滑らか)オーストリッチという事になります。

 

オーストリッチレザーは、高級財布や高級ハンドバッグのイメージが強く、ブーツに使用した場合に耐久性は担保できるのか?

という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 どうぞご安心くださいませ。 オーストリッチレザーは軽く柔らかい特性を持っているものの、その繊維構造は密で同等の厚みの牛革や馬革とその強度を比較すると十数倍の強度を持っております。

濡れたタオルを絞るようなテンションをオーストリッチレザーにかけたとしても、全く問題の無いレベルの強度を持っております。

 

軽量且つ柔軟、しかも強い。

ワークブーツであるローパーブーツに使用するには最適な革であるとも言えるでしょう。

 

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SM・OSTの表情は独特で、シボ感とスジ感を持った表情を楽しめます。

しかも、一枚一枚パッチワークによって縫合されておりますので、ステッチの切り替わりで革の表情も切り替わる事になるのです。

これがパッチワークの醍醐味でもあり、こういった作り込みをオーダーでやってくれるRios of Mercedesの対応力は素晴らしいものであると感じております。 ※納期が読めないのが辛いところですが・・。※

ブラックのマテリアルにレッドのステッチが良く映えており、他を圧倒する存在感をお楽しみ下さい。

 

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続きましてシャフトに使用しておりますBLUSHED GOATについてご説明いたします。

素材としてはGOAT SKIN(ゴートスキン/山羊革)となっておりまして、ゴートスキン特有のスジばんだ表情がございます。

キッドスキンやカーフ等に比べて厚めのマテリアルですので、型崩れしにくいのも特徴です。

このGOAT SKINですが名称の前に"BLUSHED/ブラッシュド"が付いております、これについてもご説明します。

もともとワインレッド(赤に近い)に芯まで染められたGOAT SKINに、ピグメントにてブラック着色されているレザーです。

製品完成後これをBLUSHED、即ちブラシの付いたグラインダーで擦り付ける事で、絶妙に芯色を発色させる工程を踏んでおります。

その為、所によっては限りなく赤く、所によってはダークなブラックチェリーカラーとなっているのです。

これは穿きこむ程に芯色が出てきて赤っぽく変化してきます。

そこにきての黒糸ステッチでのスパイダー柄です。

新品時よりも数年間履き込んでいただく事で、よりスパイダーステッチが強調されてくる仕組みとなっているのです。

 

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こちらのモデルは新品時よりも履き込んだ後に結果が出るデザインだと思っております。

気兼ねなくガンガン履いていただき、革が乾いてきたらパッチワークステッチもろともオイルを塗布してしまって良いでしょう。

そうしますと段々と赤色ステッチがくすみ、若干バックグラウンドのブラック色に同調してきます。

だからと言って完全にステッチが黒くなってしまう事もありませんので、馴染みながらも強烈な印象は健在です。

シャフトに関しては新品時には比較的落ち着いた印象ですが、履き込む程に発色の良い赤色方向へ変色。

最終的にはブラックステッチでデザインされたスパイダーウェブが浮き出て来る訳で。

新品時にヴァンプに目が行くところですが、数年後はシャフトの方に目が行くブーツに変身する事になるのです。

数年後の印象は新品時のヴァンプが派手でシャフトが地味という印象から、完全に逆転するだろうという目論みでデザインしております。

 

想像してみて下さい。

楽しみで仕方ありませんネ(笑)

これからの経年変化はオーナー様のみが味わえる楽しみですし、経年変化の様子を見た後になって「欲しい!」という事になっても、時既に遅し、ストックは無くなっている事でしょう。

スケッチの段階からご予約をいただいた方も多く、先見の明を持ったお客様方には感謝しかございません。

 

 

 

それでは着用感を御覧下さい↑

個人的な好みとしては、太めのボトムをロールアップして若干シャフトがチラッと見える位がカッコイイかと思います。

この時季ならばアウターにはライダース系のジャケットを羽織っていただいても良いでしょう。

これから先、気温が上昇してきたらシンプルなT-Shirtsのみでコーデしていただいても良いですし、様々なコーディネートで貴方の個性を発揮して下さい。

コーディネートボトム・・・PIKE BROTHERS 1937Romer Pant

コーディネートジャケット・・・MUSHMANS Leather2019 "RACING JACKET"

 

 

 

※ストックに関しまして※

オンラインショップにて表記されているサイズが全てとなっておりまして

御納品に関しましては、即納が可能です。

但し、完売のサイズは再生産の予定はございません、予めご了承下さいませ。

 

※サイズに関しまして※

リオスは通常のサイズ感よりも小さいサイズ感になっております。
・リオス 5.5 D → 通常 4.5〜 5(22.5cm〜23.0cm) の方にマッチします。

・リオス 6 D → 通常 5〜5.5(23.0cm〜23.5cm) の方にマッチします。

・リオス 6.5 D → 通常 5.5〜6(23.5cm〜24.0cm) の方にマッチします。

・リオス 7 D → 通常 6〜 6.5(24.0cm〜24.5cm)の方にマッチします。

・リオス 7.5 D → 通常 6.5〜 7(24.5〜25.0cm)の方にマッチします。

・リオス 8 D → 通常 7〜 7.5 (25.0cm〜25.5cm)の方にマッチします。

・リオス 8.5 D → 通常 7.5〜 8(25.5cm〜26.0cm) の方にマッチします。

・リオス 9 D → 通常 8〜 8.5(26.0cm〜26.5cm)の方にマッチします。

・リオス 9.5 D → 通常 8.5〜 9(26.5cm〜27.0cm)の方にマッチします。

・リオス 10 D → 通常 9〜 9.5(27.0cm〜27.5cm) の方にマッチします。

・リオス 10.5 D → 通常 9.5〜 10(27.5cm〜28.0cm) の方にマッチします。

・リオス 11 D → 通常 10〜 10.5(28cm〜28.5cm) の方にマッチします。

サイズに関しまして、ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

MUSHMANS×Rios of Mercedes

Roper Boots

"DEVIL SPIDER"

SM OST×Blushed Goat

 

 

 

デザイン性の高さ。

作り込みの良さ。

履き心地の良さ。

全く納期が読めないブランドですが

この素晴らしい靴を履いてしまうと

文句を付け難いのがニクいところ。

 

未だRiosを知らない貴方。

 

そろそろ、その時が来たようですよ。

 

 

 

 

 

 


MUSHMANS Original Works Shirts のリリースです!!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

4月1日という事で新たな期を迎えまして、気持ちも新たに進んで行こうと思います。
 

これから十数時間後には新しい元号も発表されますね、新たな時代を如何に生きるか、一ヶ月間をかけて思案して行こうと思います。

 


さて、新たな期のスタートと共に新作アイテムが入荷して参りました!
 

昨年秋から仕込んでおりましたスペシャルなアイテムでして、意図した通りの仕上がりに私自身もテンションが上がっております。

 

それでは御覧下さいませ↓
 

 

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MUSHMANS Original

Super Heavy Oz HBT Fabric

Shirtsとして縫製できる限界のヘヴィーオンスファブリックを使用した、挑戦的なワークシャツをオリジナルで仕立てました。
恐らくこのファブリックを使用してカバーオール等を作ったとしても、ヘヴィーなという表現をされるであろうファブリックです。
ディテールに関しては奇を衒う事なく、シンプルisベストな作り込みとなっておりまして、じっくりとマテリアルと向き合う事ができるアイテムとなっております。
これから10年以上の時を共に過ごしたとしても、この凛とした生地感が損なわれる事がないよう、完全にオーバースペックな素材と強靭な縫製技術によって生み出されております。

 
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新品時の風体はまさに"板"と形容しても良いのかもしれません。
工場出荷時にワンウォッシュと仕上げが成されておりますので、現段階ではある程度こなれてはおりますものの、恐らく未洗い時はSHIRTS自体が自立する程であった筈です。
画像だけではなかなか伝わらない部分ではございますが、こちらの製品サンプルを御覧いただいたお客様からは「やり過ぎだ(笑)」とのお声もいただいたほどです。

 
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MUSHMANSオリジナルスペックのHBT(ヘリンボーンツイル)ファブリックは、硫化染料にて黒色を発色させております。
この硫化染である事で、素晴らしい経年変化が期待できます。
硫化染めは藍染等と同様に、染め上がった後に空気に触れる事で酸化し発色する性質を持っております。
作業に時間を要する為に、近年では反応染などのもっと効率の良い染色方法を採用するケースが増えておりますが、硫化染の"摩擦に若干弱い"という特性を生かして硫化染ならではの経年変化を楽しみたいという場合に採用する染色方法です。
 
またHBT(ヘリンボーンツイル)組織も表情豊かな経年変化をもたらす一つの要因です。
ヘリンボーン=ニシンの骨に似ているという事で名付けられた組織で、日本では杉綾織と呼ばれたりもしております。
タテ糸がヨコ糸の上を2本(3本)、ヨコ糸の下を1本、交差させて織られる織組織。これによってバイアス方向への引っ張り強度と引き裂き強度を高めております。
ミリタリーアイテムにも度々採用されているのを御覧いただくケースが多いと思いますが、そういった堅牢さ故に採用されるわけです。
この綾の切り替わりは、経年変化(色落ち)が進みますとよりハッキリと組織が見えてきます。
新品時よりも豊かな表情をお楽しみいただけるわけです。


 
それでは各部のディテールを解説します。↓
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襟形状は、大き過ぎず、かといって小さすぎない絶妙なバランスを目指しました。
剣先に向かって独特のR(曲がり)を持たせたデザインとなっております。
また、チンストラップが無い構造となっておりますのでスッキリと着用いただけます。

 
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左右ポケットに関してはペンポケット等を採用せず、左右対称の至極シンプルな構造といたしました。

 
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通常のSHIRTSボタンよりも一回り大きいサイズの15mm尿素ボタンを採用し、長年の使用でも割れるということは無いかと思います。
また縫製糸とボタンをチャコール色で仕上げましたが、これはファブリックの経年変化と共に全てがバランスされる計算です。
まだ結果が出ていないので何とも言えませんが、新品時でも違和感無い仕上がりになったと思います。

 
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巻縫いチェーンステッチの裏糸にはレインボーステッチを採用しました。
基本的に着用時には見えない部分なのですが、ちょっとした遊び心です。

 
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左胸ポケット上には"New Over Valley Guard"パッチが装着されます。
昨年夏に好評いただきましたプリントT-Shirts用に、スペインのアーティスト"MANEL LAVEY"によってデザインされた図柄を刺繍ワッペン化したパッチです。
三色使いながら同トーンで構成されており、大変収まりの良い仕上がりとなっております。
 
また、こちらの製品のパターン製作や資材調達、生産管理はADJUSTABLE COSTUME 小高企画にて監修いただきました。
様々な人間関係によって可能となる物作り、心よりの感謝を申し上げます。




 
私自身でサンプルが納品されてから何日間か連続で着用しました。
5日目あたりからShirtsとして機能し始めましたが、それまではDENIMジャケットを着用しているような感覚。。(笑)
結構本気で対峙していただく必要があると思います(笑)
 
新品時↓
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5日間着用↓
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皺の入り方や、アタリの付き方を御覧いただきますと、如何にこのファブリックがヘヴィーオンスかが理解いただけるかと思います。

 
コシのあるファブリックなので、腕皺がレザージャケットのように刻まれます。
この皺に対して色落ちが始まりますので、その先は御期待以上の仕上がりになるかと思いますよ!!

 
着用いただきますとこのような感じです。
サイズ感としての方向性はワークシャツらしさを踏襲しておりますので、タイトシルエットではございません。
かと言って闇雲にワイドなシルエットを追いかけている訳でもなく、絶妙なサイズバランスになったと思います。
確かに生地感は新品時バッキバキですので、心して立ち向かっていただく事にはなりますが、5回程着用いただきますと一気に身体に馴染む事を肌で感じていただけるでしょう。
この画像で着用しておりますのは、既に5回程着用し馴染みが出てきた状態です。
このファブリックはレザージャケットのように身体に馴染み易いので、着込む程にフィット感の高まりを感じてください。

 
"New Over Valley Guard"パッチも程好いアクセントとなっております。
これをベースとして、さらに様々なパッチを取り付けてデコレーションするのも楽しみのひとつかもしれません。
しっかりとしたファブリックですので、ちょっとバイクに乗る時なんかも重宝していただけるかと思います。
数十年に渡って気兼ね無く使っていただけるシャツです、時にはリペアして、時を刻んで下さい。

 
只今より販売を開始いたしますが、驚愕の極少量生産です。
お早めに!!!

 
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MUSHMANS Original

Super Heavy Oz HBT Fabric



時に信じられないような
恐ろしい事や不可解な事
それが起きるのが世の中。
 
新たな時代がどうあって欲しいか?
・・・? どうあって欲しい?

それは新たな時代をどう生きるか
自分自身が導くものだ。
どうあって欲しい?
人任せにすんな。
 
そうじゃないか?

新たな時代をどうするか。
主観的に考える。
そうでなければ、何も変わらねえからよ。


新たな時代を生き抜く強靭さ
それはシャツにも求められる訳で。。。





 

2019Model MUSHMANS Leather "RACING JACKET"

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

MUSHMANS Leather 2019年モデルの新作サンプルが仕上がりました。
 

詳細は後日UPいたしますが、今まで数々のライダースジャケットを開発してきているだけに、一発目からまずまずの仕上がりです。

只今サンプルを店頭にて展示しておりますので、いち早く御覧になりたいというお客様、是非店頭にお立ち寄り下さいませ。


 

 

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詳しくは後日PRいたしますが、今回のモデルは3シーズンご使用いただけるモデルでもあり、デリバリーを8月〜9月に照準を絞って進めているモデルです。
モーターサイクリストであれば夏にも活用できるモデルです。
その為、通常よりも早期に受付を終了し生産に入ろうと思っております。
 
シンプル is ベストの決定版とも言えるデザインですが、とにかくマテリアルが映える事といったら・・もう。


勿論実走テストを実施し、さらに修正点を洗い出します。
今回は2回に渡って実走テストを行おうと思っております。



 
お楽しみに!!!




 

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