夏の3ピースは快適に。

★Dapper'sより入荷したリネン3ピースアイテム、今から活躍する事間違い無し、暑い夏に向けてご準備ください!★

 

 

 

 

 

皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

大好評、絶賛開催中の『MUSHMANS Footwear Custom Order Exhibition』昨年よりも一ヵ月早いペースで受注件数が積み重なっております。
本当に嬉しい限りでございます<m(__)m>
今期のペースがこのまま進捗いたしますと、昨年よりもリードタイムが伸びる可能性がございます。
ご注文順に準備を進めておりますので、予めご了承くださいませ。

オーダー受付は7月12日(日)までと、まだまだ期間がございますが、BADALASSI社の一部カラーや、一部の限定レザーで完売となってしまったマテリアルがございます。
オーダーをご検討中のお客様は、是非お早めに!!

 

 

さて、本日はこの夏におススメのセットをご紹介しようと思います。
私自身もコレは今年かなり使うだろうな。という予感のあるアイテムです。

 

 

まずはコレ↓

 

Dapper's/ダッパーズ
Classical Herrinbone Linen
Easy Pants
[Lot1867]
Natural

 

一昨年、MUSHMANSでもとても好評だったアイテムが再構築されました。

 

 


再構築とは言え、素材は新たにブラッシュアップされており、より満足度の高いものとなっております。
経糸・緯糸ともに25/1(25番単糸)のリネン糸を使用、それを弱いテンションで甘く織る事で、より立体感のある生地となりました。

 

ここで「25/1リネン」について。
番手は数字が小さいほど糸が太く、数字が大きいほど細くなります。そして「/1」は単糸=撚り合わせない一本糸。
つまり25/1は、リネンとしては程よく太さのある単糸で、細番手の上品さとは別の骨格と表情が出るものとなります。

これを甘織りにすることで通気性が生まれ、肌離れも良い。
それでいて、ペラい薄さにならず、生地としての存在感が残る。
このバランスが、夏のリネンとして理想的だと感じるのです。

 

 


さらにヘリンボン組織×杢調の生地感が、単なるリネンパンツで終わらせない"クラシック"さを作っています。
派手さではなく、見た目に重厚感を感じ、さらに所有欲を完全に満たす。
こういう静かな主張が、大人のワードローブには強いんだ。と私は思っております。

 

 

シルエットはスッキリめ。
ウエストは共地の腰紐で、イージー仕様ながら収まりが良い。

サンダルとのスタイリングを想定し、股下を短めに設定しているのもポイントで、裾が溜まらず軽快に見える絶妙なところ。
トップスをTシャツ一枚にしても“部屋着感”が出にくいのは、この生地とシルエットの恩恵でしょう。

※こちらの製品、他にもカラーが存在しますが、個人的にはNatural色以外はパジャマ感が強烈だったので、今回MUSHMANSでの入荷はNatural色のみにしました。※

 

 

 

 

続いては↓

Dapper's/ダッパーズ
Classical Herrinbone Linen
Work Vest
[Lot1866]
Natural

 

続いてご紹介するのが、同じく経糸・緯糸ともに25/1リネン糸を用い、甘織りで立体感を引き出したClassical Herringbone Linen Work Vest LOT1866 です。

 

ベースにしているのは、1940年代のワークベスト。
当時のワークベストが持つ「実用品としての骨格」を残しながら、現代の着用環境、とりわけ夏場の現実に合わせて“使えるベスト”として再構築されています。

このベストの核は、やはり生地です。
25/1リネン糸は、リネン特有の乾いたタッチと通気性を備えつつ、細すぎない番手ゆえの芯の残り方がある。

そこに甘織りを掛けることで、ただ薄いだけの軽さではなく、空気を含んだ立体感が生まれます。
暑い季節でもベタつきにくく、汗ばむ場面で“布が肌に張り付かない”というのは、着用感の差としてはかなり大きい部分です。

 

 

シルエットは、Tシャツの上に重ねた時のバランスを最優先にしており、身幅はやや広め/着丈はやや長め。

ベストは寸法を間違えると途端に「着せられている感じ」になりやすいアイテムですが、この設定だと、Tシャツの上から羽織っても窮屈さが出にくく、なおかつ野暮ったく見えないラインに収まります。
夏場にベストを成立させるには、この“余白の取り方”が重要です。

 

そして、クラシカルな印象を担うのが、杢調のヘリンボン組織。

単色の無地とは違い、織りの陰影だけで表情が立ち上がるので、着こなしはシンプルでも“無地に埋もれない”。

派手に主張するのではなく、静かに質感で語るタイプの生地です。
このコンセプトは、先にご紹介したEasy Pantsと同様ですね。

 

 

 

さらに、共生地で仕立てられているのが↓↓

 

Dapper's/ダッパーズ
Classical Herrinbone Linen
Casberet
[Lot1862]
Natural
※他カラーもございます※
Black/Brown

 

腰帯を排したクラシカルな佇まいに、やや大きめのクラウン。

Classical Linen Casberet【LOT1862】は、“ベレーの気楽さ”と“キャスケットの骨格”を両立させるために、8枚剥ぎキャスケットをベースに設計されたキャスベレーです。
そう、(キャスケット+ベレー)×0.5=キャスベレー という事です。

平面的でないぶん、被ったときに“形が出る”。
しかしキメ過ぎない。

古臭さの手前で踏みとどまる、この絶妙さが一番の持ち味でしょう。

 

 

素材は、先ほどから紹介しているリネン生地と同様。
杢調の表情と、リネン特有のドレープが、被り物にありがちな「硬い記号」にならず、日常の服へ自然に溶け込みます。
さらに縫製糸には50番綿糸を採用し、生地と同じように時間の経過が刻まれていく設計。
被り物は消耗品ではなく、育つ道具として成立しているかどうかが重要で、その点でも抜かりがありません。

 

 

 

ディテールも実に真面目で、14mmの金属製天ボタン、玉出し、そして柔らかく高級感のあるビン革(汗止め)。触れた瞬間に“良い帽子”の条件が揃っているのが分かります。

派手さは無い。けれど、被っている本人の気分と、全体の品位を底上げする力がある。夏場の装いは軽くなりがちだからこそ、こういう静かな一手が効いてくるのです。

 

 

 

 

 

さて、こちらを全て組み合わせて着用してみましょう。
画像の人物、パンツ32/ベスト38/キャスベレーXL で着用しております。

 

ベストなんかは、T-Shirtsとの相性を考えてパターン構築されているとの事ですが、この時季はまだシャツですね。
この身幅がやや広め、着丈もやや長めのパターンですので、画像のようにリラックス感のあるコーディネートの際にとてもマッチします。

 

パンツのシルエットもちょうど良く、ラフ過ぎないとても好感度の高いコーディネートを完成させます。
サイズに関しても自由度が高く、ドローコード仕様ですから、ウエストではなくシルエットでサイズを選ぶのも良いかと思います。
このパンツに関しては、私の個人的な好みでサイズ選定のおススメをすると、イージーパンツだからといってユルめでオーバーサイズはおススメしません。
ですので、なるべくウエストはジャストサイズを選んでいただく、それによってこのパンツのシルエットを最大限活かせますし、小ぎれいな雰囲気も出すことができます。

キャスベレーに関しては、通常のキャスケットサイズのワンサイズ上を選んでいただくと、良い感じのドレープが出ます。
ですので、いつもM(約58cm)サイズであればLサイズを選んでいただくと良いですし、いつもL(約60cm)サイズであればXLサイズをお選びいただくのをおススメします。

 

画像のようにセットアップで使っても良し、それぞれをバラして使っても良し。
さらに夏に向かったらサンダルや下駄なんかとコーデすると、さらに雰囲気出てきますね!

これ、全てを着用いただくと実感いただけますが、相当に涼しいです。
というか、今日のように少し涼しい日ですと寒いくらい。
これなら、真夏にもガンガン使えます。

 

おススメなアイテムですので、お早めに!!

 

 

 

 

 

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