Danner より USMC Military Bootsの入荷です!
皆様こんにちは
MUSHMANS代表の藤田です
7月に入り、より一層夏の様相を呈してきました
数年間に渡って企画していたFuji Rock行きのイベントですが、本来ならば今月末の予定でございました。
ただ今回は個人的にサマーソニックの方に行きたい
という事で、Fuji Rockには行かずにサマーソニック2日目の8月20日(日)に臨時休業いただく事となりました。
これからの時季は夏フェス系のイベントが盛り沢山の季節が到来しますので、本日はそれらイベントにピッタリのアイテムを御紹介させていただこうと思います。
夏と言えば人々が最もアクティブになる季節。
そんな季節には天候やシーンを問わず、どんな状況でも快適に過ごせる装具が必要になるものだ。
特に、夏の行楽には雨がつきもの。
最高の日差しが届く山間の日中から一転して、豪雨に見舞われたりもする。
そんな中でも、笑って過ごせる事が最も大切。
【Danner/ダナー】
アメリカが大恐慌に見舞われていた1932年、チャールス・ダナーは低単価で長く使えるブーツを作る為にウィスコンシン州チペワフォールスに小さい工場を構えた。4年後、オレゴン州ポートランドへ拠点を移し、屈強なハンドメイドフットウェアをパシフィックノースウェストの開拓者達へ提供し続けた。
現在では、アメリカ陸海空軍や一部の自衛隊にもブーツが採用され
その品質高さは実証されております。

米海兵隊の公認を得たミリタリーブーツの最高峰。
信頼性の高いダナーライトをベースに、各部ミルスペック仕様にアップデート
したのが今回御紹介のモデルです。
新品時から全力疾走が可能な装着感、それはしなやかさと軽快さによって実現
マテリアルにはラフアウトしたステアハイドを使用する事で
傷を気にせず、荒々しく使用していただけるアイテムです。

無駄を省き、ただ戦う為に作られたディテールに魅力を感じるのは
男ならば自然な事と言えます。

適度なシャフトハイトとクッション材のコンビネーションで
しっかりしたホールド感を感じながらも、無理なく自由に動き回る事が出来るという
ミルスペックならではの構成が秀逸。

緊急時に一気に足入れを行う際に負担のかかるバックステイ部
より強靭なナイロン素材を用い"壊れる"という可能性を極限まで排除しております。

レーシングホールには軍用ブーツには昨今かなりの確立で使用される"スピードレーサー"を採用。
速いレーサーって?ライダー?ドライバー?そういう事ではございませんで
レース(靴紐)ですので、手早く締め上げられるホール構造という事です。
履いてみていただくと、実感いただけるかと思いますが、一気に締め上げる事が可能。
スクランブル時の出撃でも、手早く装着が可能な仕様でございます。


ダナー社のお家芸とも言える"GORE-TEXブーティー"
ここが、この夏フェス時期に最適なアイテムと冒頭で申し上げた由縁です。
世界最高の防水透湿フィルム"GORE-TEX"を用い
防水性を達成しつつ、透湿性をも得ているのが特徴。
しかも8インチハイトのシャフト高、上部までフィルムが入っている為
結構な水位まで浸入しても、浸水してくる事はありません。
ゴム長靴でも防水性を得る事が可能であるものの、一日中ゴム長靴を履いている事は不可能
それは人間が発する汗、例え外的要因での水の浸入が防げたとしても
内側からの汗で靴の中はグショグショになってしまう事でしょう。
このブーツであれば、一日中防水しつつも内側からの湿気は排出してくれるという事です。

上記で上げたGORE-TEXフィルムとのコンビネーションで有効なのが
この"ダナー式ステッチダウン製法"であります。
通常のステッチダウン製法とは異なり、中底部にエアスペース(空間)を作るのが
ダナー式の特徴的な製法であります。
このエアスペースを設ける事で、靴中の湿気を排出する事を手助けする為
GORE-TEXの特性である透湿性能を生かす事が出来るのです。

勿論"MADE IN USA"

アウトソールには、こちらも軍用や消防ブーツに頻繁に採用されている
ビブラム社シエラソールを採用しております。
このソールは、泥はけ水はけを効率化したソールパターン。
セルフクリーニング機能と呼ばれます。
皆様も経験が有るかと思いますが、泥道をガシガシ歩いているとソールの溝に泥が溜まって
次第にブーツが重くなってきます。しかもそうなってしまうと、一旦ブーツを脱いで
叩き落とさないと中々泥が除去出来ないという始末。
このソールならば、その付着する泥を歩く事でソールがクリーニングしてくれるという構造。
命のやり取りを行う現場での使用を第一に考えた、ミルスペックなソールです。
という、全てにおいてミルスペックを満たすディテール。
男たるもの、このスペックに惹かれるというのは正常である証拠であります。
例え自分自身の日常においてオーバースペックであったとしても
それに対して無意味との判断をしてしまうような無粋な方は、このブログを見ていないでしょう(笑)
男にとってミルスペックは、どんなハイブランドのブランド力よりも高貴なモノなのだ。

さてさて、装着です。
ミリタリーファッションでのコーディネートは言うまでも無く合うと思いますが
これこそ、あえてキレイに履きこなしていただくのが個人的にはカッコイイかと。
その足元にはミルスペックが奢られるという贅沢。
そして、頗る良い装着感は 試着するだけで実感できる。
シティ派なあなたでも、アウトドア派なあなたでも、きっと満足いただけるアイテムです。
※サイズに関して※
この"Danner Military USMC GORE-TEX"通常ラインアップされている
マウンテンライトやダナーライト等のEEワイズ物のサイズ感とは異なります。
比較的タイトな作りとなっておりますので、サイズ選定の際はご注意ください。
私個人を例にとって申し上げますと
ホワイツブーツで9D。
ダナーライト・マウンテンライトは通常8EE若しくは8HEEを履いております。
こちらの"Danner Military USMC GORE-TEX"は9D若しくは9HDです。
通常正規で輸入されているダナーブーツはEEワイズが基本となります。
こちらのアイテムに関してはDワイズとなっておりますので
いつものダナーのサイズで購入されると、思っていたよりもタイトで履けない
という事が起こりますのでご注意下さいませ。
勿論、こちらのアイテムも正規輸入物ですので御安心下さいませ。
また類似品や模造品が出回っているようですので、ご注意下さい。

実はこちら、数ヶ月前に一度入荷いたしましたが、オンラインショップに掲載する前に
全て完売となってしまったという代物でございます。
今回米国に残っていたサイズを再度取り寄せて貰いましたが、今回の入荷で最後です。
次回入荷は未定!!
サイズが合う方はお早めに


