MUSHMANS Leather "HEADWAY"12月生産分のご予約締切が近づいてまいりました。
★今期からスタートした新たなモデル、MUSHMANS Leather 40's Style Leather C.P.O. Shirts "HEADWAY/ヘッドウェイ"のオーダー取り纏めを開始する時期に差し掛かりました★
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
8月も後半に差し掛かり、まだまだ暑い日が続いておりますが、店頭では少しずつ秋冬物に目を向けられるお客様も増えてまいりました。

そんな中、本日は今期MUSHMANS Leatherよりリリースいたしました新作モデル、40's Style Leather C.P.O. Shirts “HEADWAY/ヘッドウェイ”について、改めてご案内をさせていただきます。

MUSHMANS Leather
2026-27FW
New Model
40's Style Leather C.P.O. Shirts
"HEADWAY"
詳しくは→コチラ
既にご案内を開始している本作でございますが、2026年12月生産分のご予約受付締切が近づいてまいりました。
MUSHMANS Leatherといえば、これまでカスタムオーダーを軸に、一着一着お客様のご要望に合わせたレザージャケットを製作してまいりました。
その一方で、近年はありがたいことに受注数が非常に増え、生産ファクトリーのキャパシティーも限界に近い状況となっております。
そういった中で、新たな生産背景を構築し、私達が今ご提案したい一着を、より現実的なプライスで、しっかりと量産アイテムとしてお届けする。



その第一弾として誕生したのが、この“HEADWAY”です。
デザインソースとなっているのは、私が所有する1930年代〜40年代頃の前期型C.P.O.シャツ。
ウエスタンシャツ型のレザーシャツではなく、あくまでシンプルなC.P.O.シャツをレザーで構築するという、ありそうでなかなか無かった一着です。
しかし、実際に形にしてみると、これが簡単ではない。

シャツというカテゴリーでありながら、総ライニング仕様とすることで縫製の手数はレザージャケットと変わらない。
さらに、前身頃には接ぎを入れず、後ろ身頃もほぼ一枚革に近い贅沢な裁断となるため、革の用尺も非常に多く必要となります。
普通に考えれば、レザーシャツでありながらレザージャケットより高くなってしまってもおかしくない内容です。
それでも今回、新たな生産ファクトリーとの出会いにより、確かなクオリティを保ちながら、量産アイテムとして成立させることができました。

使用するレザーは、イタリア・トスカーナ地方のタンナー、Virgilio社が手掛けるLinea Vasca Box。
トスカーナ伝統の植物タンニン鞣しをベースに、表面に上品なボックス仕上げを施した、非常に雰囲気の良いレザーです。
約0.8mmまで漉き加工を施すことで、レザーでありながらシャツとしての軽快さを持ち、身体の動きに合わせて自然なドレープが生まれる。
着た瞬間に「ああ、これは普段から着たくなるレザーだな」と感じていただける一着に仕上がっております。



レザージャケットのような存在感。
しかし、着用感はシャツ。
このバランスこそが、HEADWAY最大の魅力です。
また、モデル名である“HEADWAY”には、“前進”や“進展”という意味があります。
航海用語では、船が前へ進んでいく距離を表す言葉でもあるそうです。
新たな生産背景のもとでスタートするMUSHMANS Leatherの新しい一歩。
その想いを込めて、この一着を“HEADWAY”と名付けました。
今回の12月生産分は、現時点でご案内可能な生産枠となっております。
ただし、これまでのMUSHMANS Leatherと同様、余力を持って多めに受付しているものではございません。

MUSHMANS Leather
2026-27FWNew Model
40's Style Leather C.P.O. Shirts
"HEADWAY"
#60 sesannta/セサンタ
詳しくは→コチラ

また、限定的に生産したカラー[#60/セサンタ]も極少量ですが生産する事といたしました。
すでに主要サイズが完売しておりますので、ご要望にお応えいたしました。
こちらもブラックモデルと同タイミングでの生産となります。
両カラーとも9月6日(日)を持って一旦受付を終了いたします。
既に気にされていたお客様。
一度ご試着いただき、サイズを悩まれていたお客様。
そして、春先にはまだ実感が湧かなかったものの、秋冬が近づくにつれて気になり始めたお客様。
どうか、お早めにご検討ください。
HEADWAYは、いわゆる“気合を入れて着る革ジャン”とは少し違います。
もちろんレザーウェアとしての存在感はしっかりあります。
しかし、それ以上に魅力的なのは、気が付けばつい袖を通してしまうであろう、その日常性です。
シャツのように軽く羽織れる。
でも、そこには確かなレザーの質感と、MUSHMANS Leatherとしての物作りが宿っている。
長く付き合える一着になると思います。
2026年12月生産分のご予約受付は、まもなく締切となります。
気になるお客様は、ぜひ店頭にてご試着くださいませ。
既にお取引のあるお客様で、サイズが明確な場合には、お電話でのご注文も承ります。
また、オンラインショップからもお申し込みいただけます。
早めの一歩が最善でございます。
MUSHMANS Leatherにとっての新たな前進。
“HEADWAY”
是非この機会にご検討くださいませ。


