MUSHMANS Leather 2020 続いてのモデルはこちら!
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
先日ご紹介いたしましたADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS Leather"Leather Tailored Jacket"大変嬉しい反響をいただいておりまして、着実にオーダー受付枠が埋まってきております。
これから製品サンプルもご試着が増え、経年変化も進んで行くものと思われます。
気になっているお客様も、是非一度現物を御覧いただけたら嬉しいです。
さて、本日もMUSHMANS Leather 2020 New Modelのご紹介をさせていただこうと思います。

2016年にADVENTURER第一弾としてBADALASSIレザー(MOST)を使用してリリースし、大変好評をいただきました。
あれから4年が経過し、昨年あたりからこのADVENTURERのBADALASSIレザーモデルの要望が急激に増えてきておりました。
シーンを選ぶ事無く、コーディネートの幅も広いスポーツジャケット型レザージャケット、この仕様にBADALASSIレザーは確かに最強の組み合わせと言えるのは間違いありません。
そして、今作もレザー愛好家ならば確実に垂涎のカラーを用いてのリリースです!

今となっては様々なブランドからリリースされる"Indiana Jones"スタイルのスポーツジャケット。
これをMUSHMANS Leather独自の観点から検証し、日本人体型にベストマッチするようパターンを構築したロングセラーモデルです。
日本国内のレザージャケットファクトリーで縫製され、他の追随を許さない至高の一着となっております。


1930年代設定の冒険家が着用するジャケットとしてのディテールが随所に見受けられるのが面白いアイテムです。
30年代当時に最も堅牢なジャケットと言えばレザージャケットが筆頭に挙げられたのは間違いありません、現在では化学繊維の発達によってレザーよりも軽量且つ堅牢な素材は無数にございますが、当時としては最もハイテクなマテリアルだったと言えるでしょう。
さらに、背面には運動性能を強く意識したアクションプリーツとスリットが設けられております。
様々なシーンでの動き易さが考慮され、乗馬にも適した構造となっているのが特徴です。
ウエストにはアジャスターストラップが装着され、真鍮製Dカンで調整できるようになっております。
インナーに着用する物の厚みによって調整する事ができるのもポイントです。



比較的大きめな設定の襟も、冒険家に向けたディテールと言って良いでしょう。
冷間時、首元からの冷気侵入を防ぐ為に襟を立ち上げた際に有効なサイズとなっており、これは日差しの強い日中にも有効なディテールでもあります。
まさに、文字通りアドヴェンチュラーの為に作られたものなのです。


さらに特徴的なのが、ウエストポケットです。
A-2のようなパッチポケットとなっており、ポケットフラップが取り付けられた行動的なシーンで用いられるディテールです。
ただ、A-2のポケットと異なるディテールがハンドウォーマーポケットにもなるというところ。
冒険家の要望に応える、特別な作り込みとなっております。

ZipperにはTALON Zipperを使用し、スライダー・エレメント共に真鍮製です。

今作で用いたマテリアルは、先日ご紹介したADJUSTABLE COSTUME×MUSHMANS Leather[Leather Tailored Jacket]で使用したマテリアルと同様のBADALASSI Carlo s.r.l"Nappa Lux"
こちらは"Prugna/プルーニャ"というカラーです。
2016年にエンジニアブーツに用いたカラーと同様で、その経年変化は深みのあるバーガンディ色へと向かいます。
新品時の発色はプルーンといった感じでしょうか? それもその筈イタリア語でプルーンは"Prugna Secca/プルーニャシェッカ"と呼ばれております。
太陽光下では新品時パープルというか明るめなバーガンディといった発色ですが、屋内照明下に持ってくるとシールブラウンのような発色に見えてきます。
そのシチュエーションによって発色感が変わって見えるのもBADALASSIレザー特有のもので、所有者だけに許される楽しみのひとつでもございます。
さて、このBADALASSI Carlo s.r.lのNappa Luxに関してご説明させていただく所ですが、数日前に長々とご説明いたしましたので、内容が重複する為割愛させていただこうと思います。
このマテリアルBADALASSI Carlo s.r.l "Nappa Lux"に関して詳しくは→コチラのページでご説明しておりますので初見の方は是非御一読下さいませ。


それでは着用感を御覧いただきましょう。
画像の人物はサイズ38を着用しております。
サイズ感は例年通りで寸法スペックに変更はございません。
劇中のIndiana Jonesジャケットは、比較的たっぷりとしたアメリカ古着らしい野暮ったいシルエットとなっておりますが、その重厚感はそのままにスタイリッシュなシルエットに変更しているのが特徴です。
と、言いましても闇雲にタイトに仕上げている訳ではありませんので、自然な着用感をお楽しみいただける事でしょう。
画像では、シンプルなワークトラウザースとコーディネート、エンジニアブーツとの相性も良いですね。
上質で紳士的且つアグレッシブなコーディネートが完成します。


続いてよりカジュアルな例を御覧いただきたいと思います。
着用サイズは変わらないものの、5ポケットのデニムパンツとコーディネート。
40年代以前のシルエットに近い、ワイドで重厚なシルエットのボトムにも相性良くコーディネートいただけます。
撮影時、少々暑かったのですが(笑) PARKAをインナーに着用し、よりカジュアルな着こなし例をしてみました。
こういったスタイリングも可能という事で、守備範囲の広いアイテムであると言えるでしょう。


実はこのような、少し尖ったスタイリングもお楽しみいただけるアイテムです。
特にこのプルーニャというカラーがそうさせるのでしょう。
ホワイト系のボトムと合わせる事で、より発色の美しさをアピールできますので、一歩踏み込んだレザージャケットコーデをお楽しみくださいね。
ここからは、より詳細を御覧いただく為に、大きいサイズの画像でご紹介いたします。
※サムネイルをクリックいただきますと拡大されます。※
こちらのアイテムに関しましても、先日ご紹介のLeather Tailored Jacket同様にコロナウイルスの影響を受け、レザーマテリアルの数に限界がございます。
今回のスペシャルアイテム、マテリアルにイタリアンレザーを用いている関係で、少なからずこのコロナウイルスの影響を受けております。
通常であれば、ある程度余裕を持って素材調達を行えるのですが、現状BADALASSIレザーの入荷時期の見通しが立っておりません。
イタリアで都市封鎖が行われた段階で、この企画が危うい事に気が付きまして、その時点で日本国内にストックのあったこのレザーは全て買い付けました。
とは言っても、一着あたりに相当な量の革を使用しますので、15着分程度しか買い付ける事ができておりません。
現在イタリアでは都市封鎖の緩和が進んでおりますが、通常通りのレザー供給が行われるようになるにはまだまだ時間を要する事が予想されます。
その為、まずは現状用意出来ている素材分のみでオーダー受付を終了させていただく事となっております。
勿論、オーダーいただくサイズによって生産可能数は変化しますし、ある程度の余力を持って受付をする必要がございます。
その為、凡そ12着程の受注が適切であると判断しております。
只今よりご予約の受付を開始いたします。
MUSHMANSを初めて御利用いただくお客様に関しましては、内金として50,000円以上をお預かりいたします。
過去にお取引のあるお客様は、内金の必要はございません。
オンラインショップでの御予約は、銀行振込・クレジットカード決済・コンビニ決済のいずれかとなります。
銀行振込をご希望の際は、内金の50,000円がお振込された時点で正式に予約受付となります。
オーダーをいただきましても、お振込の確認が取れていない時点では正式に受付が完了しておりません。
予めご了承下さい。その後商品入荷時に残金をお振込いただくか、残金を代金引換にてご請求いたします。
クレジットカード決済コンビニ決済をご希望の場合は、全額前金としてお預かりいたします。
※過去にMUSHMANS ONLINE SHOPを御利用いただいた履歴のあるお客様は代金引換もお選びいただけます。※
キャンセルに関しましては、原則受け付けておりません。
当社"特定商取引に基く表記"に準じますが、キャンセルの場合内金のご返金はいたしません。
何卒ご理解下さい。
尚、過去に悪質なキャンセルがあったお客様のご予約は承る事が出来ません。予めご了承下さい。
御納品は2020年11月~12月を予定しております。
※キャッシュレス決済の場合、6月中に決済いただけましたら5%の還元が受けられますので、ご検討のお客様は月内の決済がお得かもしれませんね。※

革は革らしく。
そういった面で言えば、このBADALASSI Nappa Luxが最高。
透明感を感じ、誰が見ても美しい。
それだけでは無い。
圧倒的な経年変化を楽しんでいただける。
発色の変化と刻まれる皺。
新品時の一切皺の入っていない状態から
貴方固有の皺を刻む。
唯一無二の存在が完成するのだ。
レザージャケットを愛する全ての人間に告ぐ。
革好きなら一度は体感せよ。













