Night RUN!!

皆様こんにちは、もはやモヒカンでは無いですが・・モヒカンです
本日のブログは、先日行われた『課外授業』で僕が痛烈に感じた事をまとめてみました。
洋服とは一切?関係無いブログなんですが、我がMUSHMANSの日常と非日常を御覧いただけますと幸いです。


それでは、ど〜ぞ









過去にレーサーという経歴を持つ藤田代表

その辿って来た道はどのようなものであったのか・・・



そんな事を常々考えてきた。







バイクを単なる「移動手段」の道具ではなく、戦う為の戦闘機として向き合うとはどのような事なのか。
命掛けでバイクに跨る感覚とはどのようなものなのか。

考えても考えても答えが出る訳でもなく、ただただ時間だけが過ぎていった。




MUSHMANSに入社して、約1年と半年・・・

子どもが産まれた時から考えると、既にひとりで歩き始める年月である。
何も出来なく、ただ泣くだけの子どもが、ひとりで歩く事が出来てしまう年月であるのだから、物凄い時間である。

そんな貴重な時間が瞬く間に流れて行った。

『時間は限りなくある』

今まではそう考えていた。

しかし、その考えを全力で否定したい。


時間は儚い程に瞬時に流れてしまう。
実際に先月一つ年をとってから既に半月という貴重な時間が恐ろしいほど瞬く間に流れていった。






それは、、時間と才能の浪費というものを、深く考えていた矢先の出来事であった。







『首都高Night Run』




以前より代表の聖地?であった『首都高速道路』

深夜の『首都高』についに足を踏み入れる事となったのである。



日中の首都高とはまるで違う深夜の首都高、代表の華麗なライディングを目の当たりにした。

普段とはまた違った一面を感じる事が出来た貴重な時間。

ヘルメットとライダースの中身が本当にいつもの代表が収まっているのか?
ライダーとなった代表はいつもと違う人間に見える。


そして、もうひとつ感じた事。

この日共にNightRunに加わってもらった、藤田代表の先輩となるA氏と走り方が似ている事を感じた。

同じバイクでは無いし、雰囲気が全く違うのであるが、後ろから見ていると同じ人が走っているような何とも不思議な感覚に襲われた。
※最近のハーレーって全開で走るとストレートはとっても速いんですね・・ ハーレーのイメージが変わりました※



聴くところによると、代表は10代の頃からこの方にバイクを教わっていた。

その意味がもの凄く理解出来た。
その位、この時僕の目に映った二人は似ていたのである。

道中、まるでじゃれあうかのように、抜きつ抜かれつを繰り返す二台のマシン。
あんなに旧式のBMWと、まるでスポーツでは無いハーレーが あたかも航空ショーのようにアクロバット飛行を続ける。
阿吽の呼吸が成立しなければ、一瞬にして二台とも吹き飛んでしまうだろう。

バイクの運転に限らず言える、お互いが高い次元で信頼し合っていないと、魅せる動きは出来ないんだと、僕は後方から二台を追っていて感じた事だった。

多分、代表はそれを身をもって僕に感じさせたかったのだ。







三郷ICから首都高にエントリー、横羽線を突き進み山下公園で降りる。

その後パシフィコ横浜で缶コーヒーを片手にゆったりとした時間を過ごした。




代表「Aさん。俺、速くなれますかねー?」

不意に代表がA氏に尋ねる。




答えを返す訳でもなく、A氏は笑っていた。


おそらく、代表がレース活動盛んな時代にA氏に投げかけた言葉なのだろう。

しかもこの場所で、缶コーヒーを片手に持って…。

その時から、10年が経っているという。




『首都高速道路』

日本の中心を繋ぐ道路には、人の心を繋ぐ何かが宿っている。

それは、大切な仲間と共有した時間の数だけ多くなり、強固なものとなっていく。







僕が代表の背中を観ているように、代表も誰かの背中を観てきたのだろう


僕は、後に続く誰かに 背中を見せられているのだろうか?
そう考えると、今の不甲斐無い自分に無性に腹が立つ





この写真のように、代表の背中が近くなのに遠くに見えてしまうのは、おそらく自分がまだまだである事を物語っている。


しかし、確実に背中がある。


しかも、決して遠くは無いところに・・・。








代表の背中が語っていた。

「ついてこい!」







事バイクの運転では不可能かもしれないけど。

同じペースで追従してやる!
そして
俺もいつか追い越してやる!
待っていやがれ。

※重複しますが、バイクの運転に関しては無理せず のんびり走ろうと思っております※



今回のNight Runは、26歳を迎えた僕にとって今まで観る事が出来なかった世界を観ることが出来た。




そして、これからも新しい事が起こり、楽しい事ばかりでなく、戸惑う事もたくさん起こるだろう。




しかし、そこで立ち止っている場合では無い。



今の僕には、死に物狂いで走り続ける事が必要なのだ。


『限りある時間の中で、自分が何を出来るのか』


その事を心の中に持ってこれからを走り続けて行こうと思う。




決して多くのものはいらない。


ただ一つだけ常に忘れたくない願いがある。




この日の笑顔が永遠に続きますように…









2012.03.03

この日が僕の人生にとって、変化の一日となった。




※今回のNightRunは道路交通法に則り、安全且つ円滑な運転をモットーとし実施いたしております。表現の一部に誤解を招く部分がございますが、悪しからず※


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