スタンドカラー特集
皆様、こんにちは
本日は「スタンドカラー特集」です
『スタンドカラー』をご存じの方も多いと思いますが、通常のシャツで襟が無く、
首周りにぐるりとバンドがあるだけのシャツのことです。(バンドカラーとも呼ばれております)
デザイン的に躊躇う方もいらっしゃるかもしれませんが、
いつものシャツスタイルからスタンドカラーにするだけで、急に硬さが抜け、抜け感を演出できるんですよ
本日はスタンドカラーをご紹介いたしますので、お付き合いくださいませ
実はスタンドカラーが衿を生む原点となっております。
古代ローマ帝国ではチュニックと呼ばれる頭からすっぽり被る服を着用していました。そのチュニックは重ね着のように上下で着用した時、肌着側になったのが現在のシャツの原点だと言われています。
その頃は被り易いように衿ぐり部分に切り込み(スリット)が入っていましたが、1300年以降のフランスはノルマン地方の貴族によってスタンドカラーが発明されたそうです。補強の意味と寒さしのぎで発明されたそれこそスタンドカラーの起源となりました。そこから羽根が付き現在の衿へと発展して行った訳です。実に長い歴史です。
まず最初にご紹介いたしますのは

Baseball-Shirt WHITE
デザイン的にはベースボールシャツにカバーオールをミックスした羽織りとしても使えるオシャレな一枚。
ハリとコシのあるストライプのシャツ生地を使用し、上品な雰囲気を醸し出しています。

同系色のVESTを合わせておりますが、
SHIRTよりもVESTのストライプが太いので、
STRIPE ON STRIPEでも合うんです!
ドレススタイルのようなスタンドカラーの衿の形ではないので、
カジュアルでコーディネイトしやすいかと思います。
次にご紹介いたしますのは

TUNIC SHIRT
左右前身頃、後ろ身頃とクレイジーパターン。
他にもラウンドした裾や随所に赤耳が配されたディテールも注目で、
シャツ一枚でもナイジェルらしさが詰められております。

こちらはアウターとパンツがデニムなので、
インナーのシャツは明るめに。
クレイジーパターンのシャツもこの組み合わせなら、
取り入れやすいのでは?
続きましては

COLLARLESS SHIRT
1930年代、40年代のワークシャツやハリウッドのヴィンテージ衣装等数型をイメージソースとした八分袖シャツ。
1枚での着用はもちろん、ヘンリーネックTやタンクトップなどとの重ね着もお薦めです。

こちらのSHIRTは先日のブログ「春のブルーコーデ」
でもご紹介いたしましたが、
今回はBLUE WABASHのVESTと合わせて。
VESTのボタンを留める時はSHIRTはインで、スッキリと。
最後にご紹介いたしますのは

Classical Stand Collar Pullover Shirts
20's〜30'Sのワークシャツをベースにアレンジしたプルオーバーシャツ。
前立てや剣ボロ、両胸ポケット、ボタンなど古いワークシャツのディテールを取り入れ、
ワークシャツとドレスシャツを上手く融合させたクラシカルな雰囲気のプルオーバーシャツに仕上がっています。
ボトムも選ぶことなく5ポケットデニムからトラウザース、オーバーオールなどとの相性も良く着回しが効く一着です。
縦糸BLACK横糸BROWNのマットな黒シャンブレーなので、
両素材とも経年変化が楽しめそうなので、着込む程アジが出てきます。

こちらもSHIRTをインしてA-2と。
首回りがスッキリしているので、快適さも兼ね備えています。
A-2を合わせているので、より男くさいですが、
スタンドカラーが知的な印象を醸し出します。

以前のスタンドカラーのSHIRTSはモード感が強いモノが多かったような・・・
それで躊躇う方もいらっしゃるかと思いますが、
ここ最近のスタンドカラーのSHIRTSはカジュアルからキレイ目までと
優秀なSHIRTSが多いので、ワードロープに気軽に加えられるのでは?
4アイテムをご紹介してまいりましたが、
スタンドカラーって、色気があるんだと気づいたのは私だけではないハズ
この春、色気を醸し出したいアナタは是非MUSHMANSへGOO!!!


