英国より、GLOVERALL"MONTY"が入荷いたしました。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
12月に入りましたが、本格的な冬を感じない2023年の年末。
まあ、たまにはこういった雰囲気もアリかな?と思いつつ、来る本格的な冬の寒さを楽しみにしている自分もいますね。
暖冬とは言え、寒い日はガッツリ冷え込む訳ですから、緩急があって楽しいかな?と思いますね。
さて、今年の初頭に実施いたしました"GLOVERALL/グローバーオール"の受注会におきましては、多くの皆様に好評いただきましたものの、日本の代理店がイケていないのか?色々とトラブルがあって御注文いただきました皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした<m(__)m>
非常に良い商品ですので、GLOVERALLブランドとはこれからもお付き合いしたいところなのですが、仕入れルートの見直しは必須と考えておりますので、今後の動向を見守り下さい。
さて、紆余曲折あったものの、店頭ストック分が入荷いたしました↓↓↓
GLOVERALL/グローバーオール
Mens Duffle Coat
"MONTY"
GLOVERALL/グローバーオールと言えば、こちらのモデル"MONTY(モンティ)"が最初に思い浮かぶ方も多いかと思います。
英国軍で使用されていたダッフルコートのディテールが再現されている、武骨な仕様が人気の秘訣。
武骨と聞くと、非常に重量があるように感じるかもしれませんが、そんな事は無く、極めて着心地は軽快で且つ暖かい。
使い勝手の良いモデルでございます。
まずはGLOVERALLについてご説明しておきましょう。
【GLOVERALL/グローバーオール】
第二次世界大戦の終結から 5 年後、手袋と総合卸売業者の "H&F Morris"のハロルドとフリーダは、大量の余剰軍用ダッフル コートを提供され、キャンプやレジャーウェアのショップへ販売したところ絶大な人気を博しました。
この成功により、マスター・テーラーの息子であるハロルドとフリーダは、新しい会社"Gloverall/グローバーオール"を立ち上げ、独自のダッフルコートを生産するようになりました。
ハロルドは自社オリジナルのダッフルコートを改良することを進め、今やそれが定番となりました。
コートに取り付けるのが難しい厚いジュートロープの留め具をレザーストラップに置き換え、イタリア製のダブルフェイス生地を採用したりと、精力的にモディファイを続けたのです。

ハロルド氏とフリーダ氏
特に国内外で人気を博すモデル"MONTY/モンティ"は、当時著名人にも愛用されておりました。
1957年にF1デビューした英国人ドライバー"トニー・ブルックス"氏がモナコGPのレースウィーク中にGLOVERALL"MONTY"を着用し、マイク・ホーソーンやスターリング・モスと共に写真に収められております。
日本ではあまり馴染みが無い三名かもしれませんが、英国では伝説的なF1ドライバー。
ジャッキー・スチュワート氏の先輩にあたる方々ですから。

左から マイク・ホーソーン/トニー・ブルックス/スターリング・モス

1959年 フェラーリを駆るトニー・ブルックス氏
残念ながら、トニー・ブルックス氏は昨年5月、90歳でご逝去されております。
合掌。
さらに1980年に開催されたレークプラシッド(米NY)オリンピックにおける、英国代表チームの為にGLOVERALLがデザイン・製造したダッフルコートが採用されております。
それほどに、英国に根付いた伝統的なブランドであると言える訳ですね。

今回入荷の3色を御紹介いたします。↓

職種によってはビジネスシーンにも使用可能なBLACKカラー。
画像の人物はサイズXSを着用しております。
今回入荷のMONTY全体に言える事ですが、通常の日本サイズよりもかなり大きめなサイズ表記になっている事をご留意ください。
いつものサイズで購入されると、巨大なサイズが届くという事になってしまいます。

画像を御覧いただきますとお解りの通り、人物程度の体型(175cm)でXSを着用するとスッキリした感じに収まります。
もう少しルーズに着たいという場合は、Sサイズをお選びいただいても問題無いかな?と言った感じです。
お次はコチラ↓

こちらのRUST、直訳すると錆色という事になりますね。
BRICKと表現しても良いかな?と思えるブラウン色とオレンジ色の中間といった感じの発色が、とても良い雰囲気を醸しておりますね。
カジュアルにデニムパンツ等でコーデいただくのが最もマッチする発色で、様々なシーンで活躍してくれるカラーと言えるでしょう。

画像の人物はサイズSを着用。
先に御紹介したBLACKの着用画像はXSでしたので、ワンサイズ上のサイズを着用しております。
ちょっとルーズに、オーバーサイズ気味なサイズを選んでも良い感じにコーディネート出来るのが面白いですね。
どっちのサイズを選ぶか迷うところです。
最後はコチラ↓

英国らしい、ブリティッシュグリーンが映える一着です。
深い発色のグリーンは、コーディネートのひとつに取り入れると極めて洒落た雰囲気を引き出してくれるものです。

画像の人物はサイズXSで着用。
冬でも爽やかにホワイトデニムとホワイトバックスシューズでコーディネートしてみてはいかがでしょうか?
昨今の風潮では、ホワイトデニムが夏物だという感覚が払拭され、年間通して使われるようになってきました。
個人的には以前より、冬こそ白を取り入れようと思っておりましたので、とても嬉しい兆候です。
ただ、冬物アウターの多くはホワイトを容認しないカラーが多い為、このような発色のオーバーコートはとても貴重。
皆様もトライしてみて下さいませ。
という事で、英国の伝統的ブランド
GLOVERALL/グローバーオール
からの入荷でございました。
来週18日(月)位から、もう一段階冷え込むという事です。
是非本格的な冬の準備を。


