春めいてきた"今"着たいアイテム。
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
春めいて参りましたね。
この季節はレザージャケットを着用するには最適な季節!この春レザーを楽しみたいというお客様より多くお問合せをいただくようになりました。
冬時季と比べるとストック数も限られておりますが、それでもMUSHMANSは通年通してレザージャケットをお選びいただけるようストックを持っております。
レザージャケットの季節、是非この週末MUSHMANSへお越しくださいませ<m(__)m>
さて、このように春めいて参りますと、インナーに着用する物が変わってきますね。
通年通してレザージャケットを愛用する皆様も、中に着る物が変化する頃合いです。
そういった中で、春らしいトラディショナルなアイテムが入荷いたしましたのでお知らせさせていただきます。


どちらもアイビーファッション、カジュアルファッションには欠かせないアイテム。
所謂マドラスチェックシャツ。という事になります。
この手のファッションを好む方々のワードローブには、確実に一着は入っているアイテムであると言っても過言では無いでしょう。
さて、このマドラスチェックシャツ。
これってどういった生い立ちがあるのかまではご存知では無い・・・。という方も多いかと思いますので、本日は簡単な生い立ちから説明して行こうと思います。
マドラスチェックとは。
インドのマドラス地方(現チェンナイ)を発祥する生地。
イエロー・レッド・オレンジ・グリーン等といった極彩色を使用する事が特徴です。
元々の発祥は草木染めの糸を手織りするといった綿織物であり、それによって滲んだような色合いとなっておりました。
貧しい労働者用の衣料として使用され始めたこの生地ですが、その素朴な風合いが夏用のシャツ地として欧米で脚光を浴びるようになります。
1920年代には『インディアマドラスコットン』と命名され、あの"Brooks Brothers"がアメリカ初めてシャツやジャケットにこの生地を採用。1950年代〜60年代にかけてはアイビーリーガー達がこぞって愛用するようになり、このマドラスチェックは不動の定番アイテムとなったのです。


今回SUGAR CANE/シュガーケーンが使用する生地は、原点とも言えるインド南西部チェンナイ(旧マドラス地方)で織られた生地を使用しております。
このマドラスチェック生地、今では様々な国で織られた生地が流通しております。ただそれらは『マドラスチェック風』生地という事になる訳でありますが、今回の生地は本家本元で織られた生地という事になります。
やはり本家本元で織られたとなるとテンションが上がりますね。
国産でも良いマドラスチェック地が手に入りますが、やはり本場インドで織られたこの風合いは、若干不安定な雰囲気を持っており味わい深い発色と質感が魅力です。

SC28846の方は一部に絣染(かすりぞめ)の糸を使用し、故に商品名にIKAT(イカット)の名称が入ります。
これもまた独特の風合いを持っており、どちらもこの春に適した発色感となっております。


それでは着用感を御覧下さい。
画像の人物はサイズMを着用。
やはりこちらは41 Khakiタイプなんかと合わせると良いですね。フラットボトムも使い勝手良いです。
これ一枚でも様になりますが。↓


このようにブレザーのインナーに使っていただくと、春のトラッドコーデの完成です。
生地感もライトですので、長いシーズンでご愛用いただく事ができるアイテムです。


この春の必須アイテム。
是非本物に触れてみて下さいませ。


