男のコート。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!
 

 

11月も末に入り、いよいよ慌ただしくなってくる時期でございます。

今年も残り少なくなってきまして、やり残した事の多さに愕然とする毎日(笑) まあ、毎年の事で100%満足に終われた年なんてございません。

ただ、常に目標は高く持ち続けたいな。とは思っておりますが、ある程度諦めが肝心でもあります。
 

 

バイクの方は、今月中にミニバイクサーキットで一発走行したら、今年は走り納めかな?
12月は遊んでる場合ではありませんので。

 

 

さて、本日は11月の後半らしいアイテムを二種ご紹介しようと思います。↓↓

 

 

まずはコチラ↓

ORGUEIL/オルゲイユ

Tielocken Coat

[OR-4210B]

 

 

Tielocken(タイロッケン)

Tie(結んで)、Locken(固定)するという事からこう呼ばれるようになったタイロッケンコート。

このコートの発祥は1895年という事で、実に130年近い歴史を持っているコート、英バーバリー社によって開発され第二次南アフリカ戦争における英国軍将校向けのコートとして納入されました。

後の第一次世界大戦で使用される"トレンチコート"の原型となったモデルであり、後世に引き継がれる『男のコート』の祖先的なモデルとも言えるでしょう。

 

 

極めてシンプルな構造となっており、胸ボタンが存在しないところが男らしい。

ダブルブレストでウエストベルトで締めあげるだけのディテールは、戦時下における装束として不要な物を排除した潔い仕様が魅力です。

 

 


 

 


 

 


 

 

タイロッケンコートの最も象徴的な意匠、これをオルゲイユはしっかりと再現しております。

慣れるまで少々手こずるかもしれませんが、慣れてしまえばシンプルに着用できる最高なディテールです。

 

 

トレンチコートとは異なり、胸部のディテールはシンプル。

しかもラグランスリーブとなっておりますので、カジュアルスタイルにも活用いただけるのが特徴です。

重厚過ぎない、ソフトな印象も持ち合わせおり、様々なシーンで活用いただける事と思います。

 

 


 

 

それでは着用感を。

画像の人物はサイズ38(M)を着用しております。

今回はインナーにシャツを着用しておりますが、オーバーコートとしても使用いただけるサイズ感になっておりますので、着用されるシーズンによっては、ツイードのジャケットの上に羽織っていただいても良いかと思います。

このコーディネートで使用したのは大変好評いただきました"MUSHMANS別注グルカパンツ"

上下共にミリタリーコーディネートでございますが、男らしくもオシャレに纏まりますね。

 

 

 

 

お次はコチラ↓

COLIMBO/コリンボ

HIRONDELLE SCUDERIA

WWIIにおけるジャーマンミリタリーガーメントの傑作のひとつと言える"モーターサイクルコート"
戦後ヨーロッパ各国の装備に大きな影響を与えたアイテムです。
今作のベースとなったのは1950年代のフランス軍モーターサイクルコート。
素材やカラーリングを除けば、ほぼオリジナルデザインを踏襲して作られているものです。

 

本製品は硫化染めのオックス生地を使用し、強撚糸のため、洗いにより独特のシャリ感と硫化染料のよる経年変化も楽しむことが可能です。
縦横の糸の染色濃度を変えることにより、表面の奥行きを表現しております。

 

WW�Tからの不文律といえる肩から胸元へ、同じく背中への身体に沿い、威厳のある立体感を伴った量感を忠実に守ったパターンは同時に乗車時のフィッティングにもぬかりないものとなっており、魅力的に感じるものです。

 

 

着脱可能なライニングは現代シーンにおいても重宝するディテールです。

 

 


 

 


 

 

ペンキによってステンシルされたカスタムモデル。

生地の経年変化と共に、このステンシルも退色が進み、プリントとは一線を画す本物の経年変化をお楽しみいただけます。

 

 


 

 

着用感はこのようになります。

ミリタリー感溢れる風格を纏いながらも、気品溢れるオーラを演出。

全天候で気兼ねなく使えるコートですので、着用頻度も高くなる事は必然ですね。

 

 

 

ここらで一着"男のコート"を。

 

 

 

 

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