日本初上陸! FRANK'S BOOTS取り扱い開始に伴いカスタムオーダー受注会を開催いたします!
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
昨日まで開催いたしましたADJUSTABLE COSTUME新作アイテム受注会&オーダースーツ+ジャケット受注会。
全日程の四日間に渡りまして多くのお客様にご来店いただきました。
新たな試みとしてスタートしたオーダースーツ用ファブリック、純国産ツイード【J.SHEPHERDS/ジェイ.シェパード】の奥深さに私自身が感動し、そして多くのお客様に賛同いただきました。
さらに、限定ダブルネーム企画としてリリースいたしました【Dispatch Rider "Storm Coat Limited BLACK】こちらも大盛況!!
当初生地1反分でと考えておりましたが、それを超えた数のオーダーとなっておりまして、生地2反目に入る勢いです。
こちらのモデルの受注に関しましては、あと数着ご予約をいただきましたら様子を見て予告なく終了する事となってしまいそうです、是非ご検討中のお客様はお早めにお声がけいただけますよう、よろしくお願い申し上げます<m(__)m>
カスタムオーダー系の受注会は我々スタッフの消耗が激しく、その反面とにかく楽しい。
お客様の生活シーンや着方、体型や好み等を総合的に考えて提案させていただく事の難しさは、洋服に対する知識と引き出しの多さが問われます。
さらに今までの経験値無くしてはご満足いただく事ができません。
我々のセンスが試される絶好の機会でもございまして、とにかく楽しいのひと言、それに尽きます。
オーダーいただきました皆様、ご来店いただきました皆様、今回も良い経験になりました。
心より御礼申し上げます<m(__)m>
ありがとうございます。
さて、受注会イベントが終了し、昨日も御案内させていただきました通りの決算棚卸に伴う【臨時休業】とイベント続き。
そこに追い打ちをかける4月2日(土)からスタートのイベントをご案内させていただきます!!!

FRANK'S BOOT Company
フランクブーツ
Custom Order Exhibition
カスタムオーダー受注会
開催日程:2022年4月2日(土)〜4月10日(日) 全 8days
※4/6(水)は定休日となりますので日程に含みません。※
何やら聞きなれないブーツブランドだな。と思われた方も多いかと思います。
そう!おそらく日本では初上陸となりますアメリカ製ワークブーツブランドの取り扱いがスタートいたします!
その名も【FRANK'S BOOT COMPANY/フランクブーツ】アメリカはワシントン州スポケーンに工場を構える、リアルワークブーツブランドです。
ワシントン州スポケーン。あれ?それって。。。
そうです!米国におけるワークブーツ製造で最も有名なエリアと言っても過言では無いかもしれませんね。あの"WHITE'S BOOTS"や"NICK'S BOOTS"が本拠地を構えるエリアでございます。
今回、この【FRANK'S BOOT COMPANY/フランクブーツ】と取引を開始する事となった経緯が面白い。
私は幼少期から社会の時間や地理の時間で使用する"地図帳"と言われるものが大好きで、地図を見てその土地に想いを馳せる時間が物凄く好きでした(笑)
あれから数十年が経過し、今では素晴らしい"Google MAP"なるツールが存在します。
これがまた好きで、行った事のある土地や行ってみたい土地、少し気になった土地なんかを就寝前やちょっと一息入れる際に、地図上で見るのが精神安定剤となっているんですね。
『そうだ、以前訪問したNICK’S BOOTSの旧工場跡地って、今どうなってんだろ??』
ちょっとした好奇心で探してみたところ。↓↓↓

「うわ!ブーツ屋さんになってんじゃん!」
という事になりまして、さらにホームページを覗いてみると・・・。
あのカスタムオーダーを受けていた頃のアットホームなNICK’S BOOTSの雰囲気そのままじゃん!
一足一足を時間をかけて製作してくれたNICK’S BOOTSの品質と履き心地の良さ。
『あの頃は良かったなぁ。。』
と、常々回想していた私。
この時も、そういった想いがあって旧NICK’S BOOTS工場を検索してみる気になった訳ですが、まさかの衝撃的な事実。
居ても立っても居られないとは、まさにこの事。
即日コンタクトを取ってみると、そこには懐かしい工場移転前のNICK’S BOOTSクルーが集まっていたのです。
NICK’S BOOTS旧工場訪問の様子は→ 【初日の様子はコチラ】 【二日目の様子はコチラ】
いや〜、ちょうど6年前の今時季だったんですね。もうそんなに経つのか・・・。はやい。
ラインナップを見てみると、こちらも懐かしいラインナップ。
聞くと一足からカスタムオーダーが可能との事。
Amasing!!!!!!!!!!
早速サンプルをオーダーいたしました。
そして待つこと数か月、Covidの件もありまして少々時間は要したものの、あの頃の雰囲気そのまま、否、あの頃の品質以上のブーツが仕上がって来たのであります。あぁー、嬉しい。涙
【About FRANK'S BOOTS COMPANY】
About FRANK’S BOOTS FRANK’S BOOTSのオーナーであるフランク氏はNICKS BOOTSのゼネラルマネージャーとして20年間、製造やカスタムフィット、セールスやサービスに至るまで、幅広い領域で活躍した中心人物でした。
2016年のNICK’S BOOTS工場移転を機に、フランク氏を中心とした旧NICK’Sカスタムオーダー製造の主要メンバー達によって独立したのがFRANK’S BOOTSです。
ファクトリーも旧NICK’S BOOTSのファクトリーをそのまま使用しております。
生産効率や利益を追及するのではなく、一足一足をカスタマーと作り上げるスタンスは当時のNICK’S BOOTSを凌ぐパフォーマンスであり、高い品質のワークブーツをカスタムオーダー出来るブランド。
この度FRANK’S BOOTS日本初上陸にあたり、MUSHMANSでのカスタムオーダー受注会を開催する事になりました。
数々のワークブーツラヴァーを唸らせたNICK’S BOOTSのDNAを直接引き継ぎ、新生ブランドでありながらもベテランクルーによって一足一足を作り出すアメリカンワークブーツの真髄を心行くまで体感していただける機会です。
質実剛健なワークブーツを愛する全てのBOOTS MANに向けたスペシャルな一足を貴方に・・・。
あの工場移転時、NICK’S BOOTSは企業として変わりました。
企業として利益を追求する姿勢、成長する姿勢、勿論間違ってはおらず、企業としてあるべき姿なんだと感じます。
ただ、それがマッチしない人(職人も顧客も)が居るのも事実。
私自身が知る必要が無い部分もあるかと思いましたので、事の顛末までは深入りして聞き出そうとはいたしませんでしたが、おそらく私達が想像するような事があり、円満に分裂したのではないか?と思っております。
円満に分裂したと勝手に思っているのは、旧工場跡地をそのまま使用しているという点から勝手に推測しているだけですが、大きく相違は無いんじゃないかとも思います。
今までのスタンスに賛同していた職人や顧客をフォローするという意味でも、企業として成熟したNICK’S BOOTSらしい考え方なのかもしれません。

という事で【FRANK’S BOOT COMPANY/フランクブーツ】取り扱いのスタートです!
今回はファーストオーダーという事で、様子見な部分が多分にございます。
やってみないと解らない部分もございます。
納期の問題やその他諸々の問題事項も考えられます。
ですから、価格設定も抑えております。
初の試み。これに対して面白さを感じていただける方限定でオーダー受付を実施しようと思います。
実際どれだけ納期がかかるのか??? 彼らの提示する納期は、実際にはその通りには行きません・・(笑) でも、約束通りの時もございます。(笑)
日本製のように、全てが約束通りにならないのがアメリカ製品であるという事をご理解いただけるお客様限定で、まずはカスタムオーダー会を実施してみようという、テスト的要素満載の受注会です。
カスタムオーダーに対してのオーダー仕様書を以下に纏めましたので、御覧下さいませ<m(__)m>



と、今までWHITE'S BOOTSやNICK’S BOOTSでカスタムオーダーいただいた事のあるお客様には馴染み深い内容となっております。
【Last(木型)に関する補足説明)】
・CO/High-Arch ラスト
WHITE'S BOOTSで言う所の#4811"Smoke Jumper用"ラストに似ており。
NICK’S BOOTSで言う#5332"HOT SHOT用"ラストと同等、と言うかその物。
保有ラスト(木型)中、最もアーチサポート形状が高いモデルで、Toe(爪先部)のボリュームが最もあります。
NFPA(全米防火協会)仕様のブーツに最も使用されているのも、このラストでございます。
兎に角ワークブーツらしい迫力が欲しいという方にマッチするラストですが、偏平足気味の足にはマッチしません。
これに関しては採寸時にアドバイスさせていただきますので御安心下さいませ。
・WL/Middle-Arch ラスト
WHITE'S BOOTSで言うところの#55やC461"Semi Dress用"ラストに似ており。
NICK’S BOOTSで言う#55"Robert用"ラストと同等、と言うかその物。
先に紹介したCO/High-Archに比べると、アーチサポート形状が低いものの、FRANK'S BOOTらしい履き心地は得られます。
Toeにかけてのシャープな形状や、反りあがり等は全シリーズの中で最もスタイリッシュと言えるラスト。
ある程度の偏平足ならば問題無くマッチするので、NICKS BOOTSでも最も人気のあったラストです。
これに関しても、採寸時にお客様の足を確認しアドバイスさせていただきます。
・GP/Low-Arch ラスト
WHITE'S BOOTSで言う所の"Northwest用"ラストに似ており。
NICK’S BOOTSで言う#HNW"Oxford"用ラストと同等、と言うかその物。
シリーズ中最もアーチサポート形状が低く、日本人らしさ全開の超偏平足な方にもマッチします。
とは言え、適度なアーチサポートが確保されており、とても履き心地が良く個人的には好きなラストです。
Toe形状もスタンダードなワークブーツシルエットを持っており、様々な仕様に対応できる万能ラストとも言えます。
やはり採寸時に足の状態を確認させていただき、アドバイスさせていただくのが賢明だと思います。
という事でございまして、過去にNICKS BOOTSを所有されたことのあるお客様には解り易いラインナップとなっております。
さて、以下では私が個人的に、そしてサンプルとしても使用するオーダーサンプルについて解説いたします。




Last:CO/High-Arch
Material Leather:Oiled Leather "BLACK" Smooth×Roughout
Out Sole:#100 Vibram
Lace Up Style:Regular Toe
Box Toe:Soft
Toe Caps:None
Sole Edge Color:Black
Sole Stitch:Double "BLACK"
Heel Style:Logger
Hard Ware:Hook&Eyelet "BRASS"
Top End:Cut Off
Pull Loop:Yes
Lining:None
Shaft Hight:10 in
NICKS BOOTSのHOT SHOTそのままと言ってしまえばそれまで。
NFPA公認仕様と同等の、リアル山火事消防士仕様を体感するにはこちらの仕様がおススメです。
これと言ったカスタムは施しておりませんが、最もFRANK’S BOOT COMPANYらしい履き心地を体感していただける事でしょう。
ただし、足の形状によっては本当に合わない方がいらっしゃるのも事実。
こちらの仕様でオーダーを検討されている方は、可能な限り店頭で採寸させていただきたいモデルです。
WHITE'Sで#4811 Smoke Jumperを所有されていて、装着感が良好という方であれば問題無いかと思います。



Last:WL/Middle-Arch
Material Leather: HORWEEN Chrom Excel "#8 Burgundy"
Out Sole:#430 Vibram
Lace Up Style:Regular Toe
Box Toe:Single
Toe Caps:None
Sole Edge Color:Clear
Sole Stitch:Double "WHITE"
Heel Style:Logger
Hard Ware:Hook&Eyelet "BRASS"
Top End:Rolled Top
Pull Loop:Yes
Lining:None
Shaft Hight:6 in
懐かしい"Robert"が復活。と言った感じですね。
やはりこのフォルムはカッコイイのひと言であり、またオーダーできる事の悦びを感じるモデルです。
スタイリッシュなラスト形状によって、ドレッシーな雰囲気でカスタムする事も可能でありながら、ワークブーツとしての真髄をも感じる事ができるのが素晴らしいモデル。
履き心地も頗る良く、アメリカンワークブーツの良さを体感いただける絶好のモデルでもございます。
比較的扁平気味の足でも馴染み易く、デイリーユースにも最適。
WHITE'Sで言ったらSemi Dressと同様の位置付けと考えていただければと思います。




Last:GP/Low-Arch
Material Leather:Oiled Leather "TAN TETON" Roughout
Out Sole:#100 Honey Vibram
Lace Up Style:Regular Toe
Box Toe:Soft
Toe Caps:None
Sole Edge Color:Clear
Sole Stitch:Double "WHITE"
Heel Style:Dogger
Hard Ware:All Eyelet with Zipper "BRASS"
Top End:Rolled Top
Pull Loop:Yes
Lining:None
Shaft Hight:8 in
実はこちらのモデル、昔NICKS BOOTSに個人的にオーダーしていたのですが、何故か反故にされたモデル(笑)
当時Zipper仕様のStation Bootsが出来たという事で喜んでオーダーしたものの、全く納品されず、いつしか無かった事になっていた仕様を再現いたしました(笑)
基本的にはレギュラーToeのLow-Archラストと、スタンダードな仕様なのでありますが、ジッパー仕様にする事でバイク用に使えるという想定でのカスタムです
何故ジッパー仕様がバイク用にも使える仕様なのか?それはどうしてもレース(紐)仕様ですと、走行風圧等でブーツレースが解ける可能性があり、回転系(ホイール等の駆動系)に巻き付くと重大な事故に繋がる恐れがあります。
ならばエンジニアブーツという事になりますが、気分的にワークブーツ系でバイクに乗りたい時もある訳で(例えばオフロード等で転倒する可能性が高い場合に脱げづらい)そういった時に頼れる相棒になるという事です。
着脱もジッパーのみで可能となりますので、ツーリングの際に最適なんですね。
このGP/Low-Archは日本人の足に最もマッチするラストです。偏平足気味でも違和感無く新品時から快適です。
WHITE'Sで言うところのNorthwest LASTに似ておりますが、個人的な見解として全体のフォルムがソレに比べて丸すぎずカッコイイと感じております。



Last:GP/Low-Arch
Material Leather:Oiled Leather "CHOCOLATE" Smooth
Out Sole:#2021 Sand Vibram
Lace Up Style:Lace to Toe
Box Toe:Single
Toe Caps:None
Sole Edge Color:Clear
Sole Stitch:Double "WHITE"
Heel Style:----
Hard Ware:Eyelet Only "BRASS"
Top End:Cut Off
Pull Loop:Yes
Lining:None
Shaft Hight:4 in
WHITE'Sには無い4インチハイトでオーダー出来るのもFRANK’S BOOT COMPANYの良い所。
3インチでは無く4インチという所が絶妙なスタイリングと軽快さを生み出します。
#2021ソールを使用するならば、アーチの低いこのラストGP/Low-Archが最適で、気持ち良く軽快な履き心地を演出します。
Lace to Toeの雰囲気もマッチしており、適度なボリュームが"らしさ"を醸すモデルです。
この春夏にはヘヴィーローテになる事は間違い無いでしょう!
という事で、上記サンプルを御覧になりながらカスタムの想像を膨らませていただければと思います。
で、問題の納期ですがメーカーからは4ヶ月程度と言われておりますが、私が思うに6か月以上は絶対に掛かります(笑)
ですので、ある程度納期に寛大なお気持ちを持たれているお客様のみオーダーを受付させていただきます。
どうかご理解の程よろしくお願いいたします。
オーダーに際してご不明な点は店舗にてお問合せ下さいませ。
ご来店が難しいお客様は、お電話やメールにてお問合せいただければご対応させていただきますが、サイズ感や着用感の感覚的なご返答はとても難しいです。ですので、まずはお電話からいただけるとフィーリング的なお話も可能ですので、お電話でお問合せをいただけると助かります。
先ほどのオーダーカタログの文字が小さくて読めなかったというお客様は、以下の画像をクリックいただきますと大きな画像でご覧いただけます。↓↓↓

FRANK'S BOOT Company
フランクブーツ
Custom Order Exhibition
カスタムオーダー受注会
開催日程:2022年4月2日(土)〜4月10日(日) 全 8days
※4/6(水)は定休日となりますので日程に含みません。※
新たなブーツブランドが仲間入り!
今から楽しみでなりません!!!!!!




