原点回帰。

原点回帰。


今年の3月頃だったであろうか?
東洋エンタープライズ社 本社にて行われる Buzz Rickson's 展示会。
例年であったらスルーするアイテム
今年は何故か強烈に惹かれた。

久々に胸が高ぶった。

『MA-1』

誰しも通る
この手の装束を好む人種が必ずと言って良いほどに通る
言わば、レール的存在のジャケット。
『MA-1』

普遍的なモノを取り扱う我々であっても、その時その時で気分というものがある。
様々な服飾と出会い
様々な文化に触れ
そのスタイリングは多岐に渡る。

しばらく遠ざかっていたように思う。
ナイロン フライトジャケット。

結局、ここに戻ってきたくもなる。

それが、このタイミングであっただけだ。


Buzz Rickson's/バズリクソンズ
Type MA-1 ORIGINAL SPEC
"LINECREWMAN"
BR13045

このMA-1、当時コントラクターであったバズリクソンが独自に製作したオリジナルMA-1という設定。
何故このMA-1に強烈に惹かれたのか?
それは、「この独自に製作した」という部分がポイントである。
すなわち、パターンも若干変更しているという事。
後に添付する着用写真を御覧いただくと納得!なシルエットが生み出されている。
また、ライニングには1960年代から採用されるリバーシブルタイプであるものの
通常のインディアンオレンジとは異なり↓


ラインクルーマン用の生地が張り込んであるのだ。
滑走路にて飛行機を誘導するラインクルーマン、軍需衣料史上類を見ない
派手なプリントが施されるこの生地。
飛行機の整備時には着用禁止!
とまで指示があるのも納得。
強烈に目に留まる仕様である。


リバーシブル仕様のジッパー。


サイドポケットのジッパーにも勿論「CROWN」


首元からチラッと覗くチェッカーボードオレンジ。

さあ着用。
より一層テンションが上がる。

子供の頃、これを着ると強くなった気がしていた。
今となっても、その気持の上がり方は変わらない。

そして、このシルエット。
今着ると絶対「野暮ったい」と覚悟して着用するも。
ここは流石Buzz Rickson's オリジナルスペック、スッキリとしたシルエットがさらに気持を盛り上げてくれます。

オーソドックスな501XXモデルのデニムパンツに、インナーには勿論Two Moonの丸胴SWEAT、足元はエンジニアブーツでガッチリ固める。

これぞ、男の装束だ。

そして、恐る恐るひっくり返す。

あれ、結構普通に着れちゃうんじゃない??

まあ、そこは個人差がございますので笑

 

 

この冬。
あの頃を思い出してみないか?

何にでも牙を剥いたあの頃。

今は落ち着いてかっこつけられるんじゃない?

 

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