Two Moon × MUSHMANS 天然藍染めヘンリーネックT-Shirtsの御紹介です!

 皆様こんにちは楽しいMUSHMANS代表の藤田ですグッド

 

明日からは三連休という事で、テンションの上がっている方が多いのではないでしょうか!?

昨日なんかは夏に戻ってしまったかのような天気だったり、秋雨が続いたりと・・着実に秋に向かっているものの体調を崩しやすい条件が揃っておりますので、充分ご自愛下さいませ。

 

さて、本日も別注アイテムの御紹介をいたしますが。

ここのところ別注アイテムのリリースが立て続けになっておりまして、MUSHMANSには別注アイテムしか無いのか?

と思われてしまいそうです・・(笑)

そんな事はございませんで、店内商品の8割はセレクトアイテムですので御安心下さいませ。

昨今の繁忙により、なかなか各メーカーの新作アイテムをブログで御紹介できておりませんが、ガンガン入荷してきておりますエクステンション

ONLINE SHOPは、ほぼリアルタイムに入荷商品を掲載しておりますので、そちらも同時にCHECKして下さいネ手

 

と、ONLINE SHOPと言えば、、ちょっと話が反れますが。

 

先日Hi-STANDARDが16年振りにアルバムをゲリラ的に発売し話題になりましたね。

現代のやり方とは逆行し、一切の告知を行わず、今主流となっているオンラインショップ販売やダウンロード配信での販売は三週間後まで実施しないという販売方法。あくまでCD屋さんに行って買ってねという事。

横山健氏は「これだけ便利になった世の中でどこまで面白みとして発揮できるの かなというのが狙い。僕たちの遊び心 ... 特に今回の作品は手に取ってもらいたいという 思いが強いから、こういうやり方になったのかな」とコメントしております。

ハイスタなんかは僕の青春時代の真っ只中のヒーローだったから、贔屓目に見てしまうのだけれども、特に今でも健さんの物事への取り組み方は個人的に凄く共感できるものが多く、だから今回のこういうやり口に対して、物凄く熱いものを勝手に感じてしまったりして。

CDショップに行くという事を、何かを探しに行くワクワクしていた時代を思い出そうぜって感じで。

簡単に何でも手に入る時代で、ネットで直販すれば利益も出しやすい時代でもあり。

でも、やっぱ大切なのは最終的にCD売っている店が大切なんだって気持ちが最高にカッコイイと思いました。

それと同時に、街のCD販売店にもっと頑張って欲しいという気持ちも垣間見られると思うんだ。

作者は最高の物を作って、それをセレクトして販売するお店も それを理解してお客様に伝えられ満足して買い求められるように。

お客さんも音楽を物として手に入れ、大切にする気持ちを忘れてはならないと思う。

松下幸之助氏と街の電気屋さんの関係というか、まさに色んな意味で「共存共栄」を目指した感がある今回の出来事。

これは、僕にも良い刺激になりました。

実店舗を持たずに、ネットだけで販売する事の方がリスクが少なく利益が出しやすいと考えられる世の中で、あえて実店舗で何をするのか?

そりゃ、もうさ、来るお客様にゾクゾクさせる事しかねーだろ!って思うんですよ。

その為に何をするのか?それは、、寝ずに考えるだけでしょ(笑)

ここまで言ってしまうと、プレッシャーでしかないんだけどね(笑)

 

結局言いたい事の10%も表現出来なかった気がしますが、もっと俺の話を聞いてくる良心的な方は飲みにでも誘って下さい。

朝まで相手してもらいます。

 

さてさて、それでは本題に行きましょう↓

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Two Moon×MUSHMANS

天然藍染めヘンリーネックT-Shirts

[20182MS]

"浅葱色/あさぎいろ"

 

 

今回TwoMoonとのコラボレートによって実現したスペシャル企画。

オールシーズン活躍する事で人気を博したヘンリーネックT-Shirts[20182]を

MUSHMANSが提携している染色職人によって"天然藍染め"を施したプレミアムエディション!

ちょっと長くなりますが、今回のアイテムについてご説明させていただきます。

 

 

今回のアイテムについてご説明する為に、必要なキーワードが4項目ございます。

まずは、このキーワードをエクステンション

 

①藍(天然インディゴ)

「藍」とは、ある種の植物の中に含まれている成分が変化して生じた、藍色の色素を含む染料を指します。

また、それを生み出す植物や色を指すこともあります。

藍の色素は、インディゴ(インジゴチン)と呼ばれ、これを繊維に染めつけることで、藍色の染色ができる訳です。

インジゴとは本来はインドで栽培されている藍植物からとれる天然藍(インド藍)のことを指し、「インドからきたもの」というのが本来の意味であるのですが、その中に含まれる色素の物質名ともなっております。

②合成藍(合成インディゴ)

石炭から発生する石炭ガスによって、ガス灯が普及した19世紀末、その残渣であるコールタールを利用できないかと化学者が模索していた中、1856年に合成染料モーブを合成に成功。それをもとにドイツ人のアドルフ・フォン・バイヤーがインディゴを合成することに成功し、1883年その化学構造を確定します。これが、発端となって1887年ドイツにおいて初めて工業的生産に成功しました。

ユダヤ系ドイツ人のリーヴァイ・ストラウス(Levi's社の創業者)によって、世界的に合成インディゴ製品は広められました。

 

③天然藍染めと合成藍染めの違い

天然藍(天然インディゴ)と合成藍(合成インディゴ)の物質的な構造式は、同様の分子構造を持ちます。

しかしながら、染料として使用できるようになるまでに辿るプロセスは全く異なります。

天然藍はインディゴの前駆体であるインジカンを含有している植物から抽出され、発酵などのプロセスを経て染料として使用出来る藍液が作り出されます。

対して合成藍は[②]の章で述べた通り、科学的に合成する事によって生み出されております。

すなわち、天然藍と合成藍は同じ物質であり、製造のプロセスのみ異なるという事になります。また天然藍に比べ不純物の少ない合成藍は安価に生産できる事から、天然藍が衰退した歴史を持ちます。

 

④天然藍の不純物

上記項目で挙げた"天然藍の不純物"についてですが、合成藍は純度が高いのであれば天然藍は全く必要の無い染料のように思えてしまいます。しかも同様の分子構造を持っているのであれば尚更そう感じてしまうでしょう。

しかし、この"天然藍の不純物"にこそ発色のマジックがあるのです。

安定した単一な成分ではなく、天然藍には複合的な成分が交じり合っている為、様々な色が混在しております。

これによって温かみを感じ、奥深さを感じる事ができるのです。

これは非常に優れた機能を持つ人間の視覚であるからこそ感じられる色であるわけで、自然と天然藍の発色に魅せられるのは複合的な奇跡が折り重なっているからなのです。

 

 

 

さて、もう一度御紹介いたします。

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Two Moon×MUSHMANS

天然藍染めヘンリーネックT-Shirts

[20182MS]

"浅葱色/あさぎいろ"

 

 

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MUSHMANSの提携する染色職人によって"天然藍染め"を施したスペシャルエディション。

天然藍液に【浸し→乾かし→浸し→乾かし】を繰り返す"枷染め"の行程を踏んだ

拘りのアイテムです。生地の繊維一本一本まで天然藍染料が浸透しており

ロープ染色の製品よりも染色堅牢度が高い事が特徴です。

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新品時は若干の色落ちが発生いたしますが、ある程度洗濯回数を重ねますと

色移りする程の色落ちが少なくなります。

 

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天然藍ならではの温もりを感じ、洗濯を繰り返す事で少しずつ味わいを増すことでしょう。

製品染めの為、染まり方が不均一である事も味わいを感じられるポイントであり

長い時間をかけて愛していただける一着が完成いたしました。

 

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今回のカラー"浅葱色/あさぎいろ"とは、天然藍で染めた薄い藍色を指します。

浅葱とは薄いネギの葉に因んだ色で、平安時代にはその呼称が見られる古くからの伝統色。

この色は幕末に"新撰組"のダンダラ模様の羽織の色として使用されていたことが有名で

伝統色の中でも最も人気の色と言えるでしょう。

 

 

 

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天然藍ならではの複合的な発色によって、カラーコーディネートはし易さは折り紙つき。

画像のように、これ一枚で合わせていただいても それだけで完成度の高いコーデになります。

天然藍ならではの事実です。

※画像の人物はサイズ40/42(M)を着用※

 

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このように、全身インディゴで取り揃えてもイイですね。

Shirts(UES インディゴネルシャツ)

T-Shirts(TwoMoon×MUSHMANS 天然藍Tee)

Denim(ダルチザン 天然藍染 DO1)

 

 

 

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Two Moon×MUSHMANS

天然藍染めヘンリーネックT-Shirts

[20182MS]

"浅葱色/あさぎいろ"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井の中の蛙大海を知らず。

されど空の青さを知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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