NIGEL CABOURNより初3-PACK GYM TEES が入荷しております!
皆様、こんにちは
代表藤田の出張も折り返し、日々ブログで更新させていただいてますが、
帰国後の土産話が楽しみですね。
無事帰国を願うばかりです。
ここMUSHMANSでは、続々と2017SS商品の入荷が始まっております。
週末も寒い中、ご来店下さいましたお客様よりお手に取っていただく事が多く、
早くもサイズによっては完売の商品もでてきておりますので、ご検討中の方はお早目にどうぞ。
さて本日はNIGEL CABOURNより、初の試みとなりますPACK TEEをご紹介させていただきます。
本日は少々長めのご紹介となりますので、お付き合いくださいませ。

NIGEL CABOURN
3-PACK GYM TEES
[80340021050]
各色3枚入りで、一見シンプルなPACK TEEに思う方も多いかと思いますが、
実は3枚それぞれ全く異なった撚糸方法を使用し、
別々の時代の製法で作られているという背景があります。
生地が違うだけでも、
その印象はグッと変わりますよね。

No.1
オープンエンド紡績糸
ディテールはVネックタイプ
1950年代に誕生。
まさかの空気の力で紡績。
リング紡の時代には想像もしなかったかもしれない、
スライバー(紡績する前の状態で、短繊維の方向だけを揃えた脱脂綿のような塊)をさらに細かい塊にして、
オープンエンド紡績機に入れます。
機械の中では短繊維がバラけて空気の渦の中で再び収束しながら、撚りがかけられ紡績する方法です。
遠心力により外殻に比較的洗い繊維が集まるため糸の表面に適度な硬さが生じ、
パサついたドライタッチが特徴です。
生地は表面が硬く、吸水の良い生地です。

No.2
リング紡績糸
ディテールはクルーネックタイプ
1830年代くらいに開発。
それ以前は糸車をくるくる回す手紡ぎだったので、
機械による最も古く最も基本的な紡績方法と言えます。
スライバーを粗く糸状にしたものをローラーで引出し、
ボビンの周りを回転する金属製のリングに通し、
ボビンに巻き取っていきます。
この時、ボビン自体も高速で回転するため、
両者の動きと速度によって撚糸される仕組みです。
現代でもその製法は生産能率が高いと言われており、
リング紡は継承され続け、そのタッチも極めてオーソドックスな安定性があります。
生地も程よく粗く織られているので、
通気性に富んでいます。

No.3
VORTEX紡績糸
ディテールは浅めのクルーネック
日本の最新技術が凝縮!
圧縮空気の旋回流によって、短繊維の先端が糸断面の中心に収束し、
そこから糸の外殻に向かって一定に規則正しく均一に紡績されます。
短繊維の後端は他の短繊維に綺麗に一定のテンションで巻きつくため、毛玉、毛羽が少なくなります。
また短繊維の先端の収束する糸の中心はほぼ無撚状態になるため、糸自体の型崩れも解消されます。
現代の日本の紡績技術を駆使した画期的な方法。
短繊維の毛羽は糸の中に潜り込むため、非常に滑らかなタッチになる事が特徴です。
滑らかで柔らかく、毛羽立ちや毛玉を抑えるように仕上げています。

専用のBOX付き。
※3枚入って一箱となります※
ただのPACK TEEでなく、
それぞれの時代背景を感じることの出来る
歴史が詰まったPACK TEEと言えるでしょう。
その日の気分やスタイリングに合わせて選べますし、
それぞれの生地の質感や肌触りは歴然と違いますので、
違いを是非楽しんでいただきたい
NIGEL CABOURN
3-PACK GYM TEES
[80340021050]
どうぞよろしくお願いいたします


