ATTRACTIONS【アトラクションズ】新規取扱いスタートのお知らせ。
皆様こんにちは
MUSHMANS代表の藤田です
本日は新規取扱いを開始する、新たなブランドを御紹介いたします。

縁あってお取引をスタートする事となりました、こちらのブランド。
雑誌誌面等でも取り上げられておりますので、ご存知の方も多いかと思いますが
製品を拝見し、全てのアイテムに芯の通った拘りを感じ
お取引の開始を決断いたしました。
まずは同社HPより抜粋いたしました、ブランドコンセプトを御覧下さい。
私たちはユースカルチャーの黎明期から成熟期にわたりスポットを当て、独自の視点と感性のもと、それらにまつわるプロダクトを“現代”のアイテムとして創り出す。
私たちは、洋服は目的ではなく道具であることを忘れない。それは、楽しむことの大切さを知っているため。かつて“何か”に熱狂した者たちが身に纏っていたものを、私たちが今“何か”を楽しむ為に製作する。
モノづくりにとことん拘るのは、アイテムに妥協があっては心の底から楽しめない事を知っているため。
何を楽しむために纏うかは貴方次第である。
私たちは、ファッションという表現方法を用いて創造と懐古の狭間を切り拓き、文化を背景とした享楽と熱狂を現代に表現するのである。※Attractions HP より抜粋※
洋服は目的ではなく道具である。
アイテムに妥協があっては心の底から楽しめない事を知っている。
何を楽しむために纏うかは貴方次第である。
彼らの掲げるコンセプトは、彼らの作り出す製品を見れば納得がいき。
さらに、彼らと対話すればさらに確信へと導かれる。
またひとつ素晴らしいブランドと組む事が出来た事を嬉しく思います。
今春から本格的な製品入荷となりますが、先行して数点のアイテムを
御紹介させていただこうと思います。
まずはエンジニアブーツから。

取引開始時に先行して私物購入したコチラのエンジニアブーツ。
コシのあるホースバット(馬革)に、美しいシェイプのラスト。
何度も改良が加えられ進化を遂げたパターンは履き心地も良く
日本製のエンジニアブーツで言えば、トップランクの出来栄えであると個人的には思います。

※以下Attractions HPより抜粋※
"進化を遂げたエンジニアブーツの真髄”
爆発的なヒットにより、世界的広がりを見せるエンジニアブーツが進化を遂げる。より高い完成度を求め、新ラストを採用し、アッパーも全て新たに製作した。ドレスシューズのような美しいフォルムは健在。上品な曲線を描くシャープな本底の形状からも、その変化を見て取ることができる。底付けはグッドイヤーウェルト製法を採用。アッパーの吊り込み、出し縫いの入れ方などのプロセスを突き詰めることで、長時間の着用でも疲れにくく、抜群の履き心地を味わえる。アッパーは、馬の臀部から採れるホースバットのヌメ革を染料とワックスで仕上げた。オリジナルのプレスバックルは鉄製のニッケルバックルと、初回生産限定の真鍮製ブラスバックルをご用意。さらにアウトソールへのネイル・オプションも選択可能。アメリカ製のネイルを両足で28本打ち込み、隠れたこだわりの強さを表現する。
(ヒールカウンター)
1940年代〜1950年代のエンジニアブーツを意識して製作したラスト。中でもかかとの形状には特別なこだわりを持つ。小さく立体的な形状に、硬く耐久性が高いヒールカウンターが使用。このこだわりこそが抜群の履き心地を生む。
(内甲)
このエンジニアブーツのフィッティングの核となるのが土踏まず部分の内甲。極限まで吊り込みを追求し、類い稀なフィッティングが完成した。靴にとって、内甲とかかとの形状こそがフィッティングのすべてであると考える。
(アッパー・ステッチワーク)
アメリカンヴィンテージのパターンを研究し、前作より全パーツの型紙修正を繰り返し完成した。パターンとステッチワークには独自の考えが凝縮される。縫製糸に8番手を用いたクラシカルなステッチワーク。
(トウ&ウェルト)
ラウンドの内側へ振られたトゥがなんとも美しく、タフな中にエレガントさを垣間見るこだわりの形状。ウェルトには平シングルを採用し、ウェルトの仕様も徹底して追求した。
(シャフト)
良いエンジニアブーツのシャフトは前傾姿勢だと考える。人間工学に基づき考えられた形状は、生産性の悪さから後傾姿勢へと移り変わっていったが、それ以前の良きプロダクトからヒントを得て採用。
(バックル)
オリジナルで製作したプレスバックルは鉄製ニッケルバックルと、初回生産限定の真鍮製ブラスバックルをご用意。鉄製のスチールバックルにはニッケルメッキを施し、真鍮バックルは磨きをかけ経年変化を楽しめる仕様。
(ソール)
ミッドソールには馴染みの良いメキシコ製オイルベンズを採用。アウトソールにはビルトライト製セパレートソールを選定。その歴史と品質に定評のあるビルトライトとオイルベンズを使用する事がこだわりの一つ。
Product...Goodyearwelt
Material...Upper:Horse Butt、Sole:Rubber










ディテールやラストの拘りはもとより、マテリアルへの半端ではない拘りを感じる。
これに用いられるホースバット(馬臀部)はベジタブルタンニン鞣しの染料仕上げ。
マテリアルの取り扱いや取り都合の悪さから、なかなかベジタブルタンニン鞣し且つ染料仕上げ
を使用するエンジニアブーツにはこれまで出会いませんでした。
MUSHMANS別注モデルのエンジニアがまさにそれですが、製造時のリスクが高いというのが
積極的に使用されないひとつの要因であり、また吊り込みにも高い技術力を要します。
ただ、ベジタブルタンニン鞣しのマテリアルは履き込んだ先に圧倒的な経年変化を実現します。
オーナーの足に対し、新品時は硬質で優しくない一面を持っているものの
ある一定の期間を共にする事で、オーナーの足に従順な変化が始まり
一度変化が始まってしまえば、完全にオーナーの足の形状を記憶するのが利点。
シャフトに刻まれる履き皺も、深く刻まれつつダレる事もない。
オーナーとなった貴方を絶対に裏切る事のないマテリアルです。

【新品時】
いかにも硬質な印象を持っております。
また、染料仕上げの為[Black]であっても完全に黒くないのが特徴。
薄色のレザーに対して黒色染料のみで着色する為、多量の黒色染料を使用します。
多量に黒色染料を使用する場合、黒色染料に含まれる赤色が見えてきます。
この現象と芯がブラウンである事が重なり、何とも言えないオールド感あふれる
[Black]が発色されているわけです。

【二週間着用】
ほぼ毎日履きました、バイクにも乗りました。
まだ親友にはなれておりませんが、仲良くはなってきています。
しっかりと刻まれた皺、シャフトの雰囲気を御覧いただくと解りますね。
これから先が楽しみな経年変化が始まっております。
ここでは語りきれない拘りを感じるエンジニアブーツ。
現在こちらのBlackは生産中の為、店頭ストックがございません。
来月中には入荷する予定となっておりますので、御予約も承る事が可能です。
サイズ選定が不安な方は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
長くなってしまいましたので、次のアイテムを御紹介して本日は終わりにします。
【Eyewear】



1950年代のイタリア製ヴィンテージグラスをベースにバイカーシェードのテイストを加えた“Taylor”。
直線的なフォルムながら角を落とすことで、顔立ちを選ばず誰もがかけやすいアイウェアを目指している。
シャープな印象はトータルスタイリングを凛々しく引き立て
耳上でラウンドするテンプルにより優れたフィット感を確保。
国内の熟練した職人の手により仕上げられた、希少なジャパンメイド・セルロイド製アイウェア。
Attractionsオリジナル・ケース、グラスクロス付属。

本当に希少となったセルロイドフレームのサングラス。
復元力に長けたセルロイドは、使用時に入った小キズなどで光沢感が落ちてしまっても
再度磨き込みを施す事で、美しい光沢を復元する事が出来ます。
長年に渡って使用する物だからこそ、嬉しいポイントです。
さらに、貫通リベット式の蝶番も耐久力を重視した7枚蝶番となっております。



イタリア製ヴィンテージがベースであっても、日本人に合うシェイプが魅力。
個人的にも購入し、度付きレンズを入れました。
視力矯正用の眼鏡として使用いただいても良いかと思いますよ。
続いてはコチラ。


オーバル型のアウトラインが特徴。
1950’sのヴィンテージグラスをデザインソースとして独自に図面を製作した1本。
フィッティングを考慮し、個性的な外見からは想像できないほどの着用感を味わえ
ユニセックスでご使用可能。
国内の熟練した職人の手により仕上げられた、セルロイド製のハンドメイドインジャパン。


これから向かう夏に最適な一枚かと思います。
前述したとおり、見た目に割りにフィット感が良いのが特徴で
単品で見るより、装着してしまった方が自然なデザイン。
50'sの雰囲気を感じつつも、個人的にはカート・コバーンを感じます(笑)
さて、本日はこの辺にしておきましょう。

春からは本格的に導入が開始されます。
これからMUSHMANSの主軸ブランドとなっていく事でしょう。
是非、よろしくお願いいたします。

