定番的なレザージャケットを。

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

このところ天候が良い事もございまして、非常に空気が乾燥しておりますね。

MUSHMANS店内でも空気の乾燥にはある程度気を遣っているのですが、どんなに加湿器を使っても30%代の湿度になってしまいます。

そうなってきますと風邪を引きやすいって事になるのですが、それ以外にも注意が必要になってきます。

先日は店内に置いてあるヴィンテージGibsonハミングバードのTOP材にクラックが入りました・・・、超ショックです。

これもおそらく空気の乾燥が原因です。

勿論木材の乾燥し過ぎっていうのもこういったクラック等の原因となるのですが、レザーだってそういった事になります。

ご購入から3年以上が経過したレザージャケット、今一度レザーの状況を確認していただきたいと、この時季は特にそう思います。

比較的頻繁に着用いただいている物であれば、それほど大きな心配はございませんが、MUSHMANSのHPを御覧いただいている皆様は結構な量の着数を保有されている方も多いかと思います。

久しぶりに着用しようとワードローブから出してみたら、新品時の質感を失っている・・。

そういった事になる前に、一度状況をチェックしていただくか、不安な方はMUSHMANSにお持ち込み下さい。

他店ご購入の商品でも、メンテナンスの方法や使用するべきオイル等のご相談を承りますので。

 

MUSHMANSでは様々なオイルやメンテナンスグッズをご用意しておりますが、基本となり比較的簡単にメンテナンスを完了できるのが以下の3アイテムです↓

 

ラナパー250-630.jpg

Renapur/ラナパー

レザートリートメント

250ml

 

ラナパー-630.jpg

Renapur/ラナパー

レザートリートメント

100ml

 

ビーズワックス(蜜ロウ)とホホバ油(ツゲ科の常緑小木、ホホバの種子からとった油分)を配合し、天然素材100%で作った保革、艶出し・撥水効果のあるレザー用トリートメント。
薄く塗るだけで成分がレザーに染み込み、レザー本来の風合いを甦らせ老化を防ぐ効果が得られます。
ネイティブアメリカンはホホバオイルを『砂漠からの黄金の液体』と呼び、ホホバの種から採ったオイルを食用油・傷の治療・肌の乾燥防止・髪の手入れ・ヤケドや湿疹の治療などに使用していたという、古くから人類に愛用されているオイルがベースとなっております。
また、油分による撥水効果が得られるメリットがあります。

革以外のスポーツ用品、合成皮革、ビニール、金属、木製家具にも使用する事が出来ます。これは有機溶剤を含まない天然成分100%である証拠です。

 

 

 

マスタングペースト.jpg

MUSTANG PASTE OIL

100ml

 

マスタングペーストは純度100%天然のホースオイルを使っています。レザー用に適したこのオイルのベースとなるホースファット(馬脂)は、品種や部位までこだわって厳選し、さらにその脂に含まれるレザーケアに有効な成分も壊さないように手作業で抽出・精製した、本格的なレザーメンテナンス専用のオイルです。
この専用のホースオイルは、革へ塗布した瞬間から染み込んでいく様子が視認できるほどの浸透力で、革質の劣化防止に役立つ有効成分(油分の他ビタミンやミネラルなど)を革内部の隅々まで供給します。

 

 

 

 

マスタングPW.jpg

MUSTANG P WATER

35ml

 

先に御紹介したマスタングペーストよりも倍以上のスピードで、さらに革の奥の奥深くまで油分を供給させます。仕上げの拭き取り作業が必要ない程に浸透します。
油分がほとんどを占める高浸透性のマスタングペーストでも、オイルアップを一度に多く塗布した場合などに、革種によっては凹部に若干白い蜜蝋が残ってしまうケースがまれに発生していました。それが気になるユーザーは塗布後にきめ細やかな拭き取り作業を必要としました。
しかしこのP・ウォーターは無色で純度100%のホースリキッドOILなので、凹部が白くならずにオイルUPが出来るようになりました。
よって、このP・ウォーターは特にスタッズやカービングTYPEレザーアイテム、エキゾチックレザー(うろこ系爬虫類などの新種レザー)や、表面のシボが深いバッファローやゴートスキンなど凸凹の深い革に対しても、ベストなオイルUPメンテナンスが可能です。また、グレージング仕上げ(ガラスフィニッシュタイプ)でも“水さえ浸透すれば”このオイルはしっかり浸透します。
天然の動物性OILでP・ウォーター以上の浸透性を誇る保革油はないと言えるでしょう。

 

 

と、この3種類をレザーの種類というよりは、レザーの仕上げによって使い分けていただいております。

またメンテナンス後の風合いの好みによって使い分けていただいてもおりますので、よく解らないなぁっていうお客様は是非一度ご相談にいらしてみて下さいませ。

 

 

 

 

 

さて、近頃気がかりだったメンテナンスの事もお話できましたので、ここからは最近何故か?お問い合わせの多いモデルをご紹介します↓

 

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Rainbow Country/レインボーカントリー

30's Horsehide Single Riders Jacket

[RCL10013H]

BLACK

 

 

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Rainbow Country/レインボーカントリー

30's Horsehide Single Riders Jacket

[RCL10013H]

SEAL BROWN

 

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1930'sの「SEARS ROEBUCK社/シアーズローバック社」が抱えていたブランド[HERCULES/ヘラクレス]のシンプルかつ上質なライダースをベースに、昨今の日本人体型を考慮し新たにパターンを起こし、スタイリッシュに30'sスタイルを楽しめるスポーツジャケットです。
マテリアルには1.2mm厚の、上質なフルベジタブルタンニンなめしのホースハイド(馬革)を使用し、シンプルながらも他を圧倒する風格を纏っております。
このレザーは昨今の[ホースハイド=硬い]というイメージとは一線を画す仕上がりとなっており、非常にしなやかでありながら、コシの有るレザー。
ライニングには厚手のウールメルトンを使用し、袖裏にはフランネルといった構成に関してもヴィンテージテイストを存分に楽しめると共に、ウインターシーズンの保温性を高め長年の使用にも耐えうる強靭さを纏っております。
ボタンもクラシックな雰囲気抜群の御椀形ナットを別注にて製作し、フロントファスナーはオートロック式ファスナーを採用。

デザイン、ディテール共にオールドレザージャケットを堪能していただけます。

 

 

「何故かお問い合わせが多い」と申しましたが、ちょっと失礼な言い回しでしたので補足しておきましょう。

こちらのモデルはRainbow Countryの定番的モデルであり、実はA-2等よりも古い型式のモデルなのです。

確か10年以上はこのモデルを継続してリリースしておりましたので、近頃は行き渡った感がありオーダーいただく数もそれほど多くはありませんでした。

このところGジャン型のレザージャケットが流行?だったのですが、そろそろやはり定番的なモデルに戻りたくなってきているお客様が多く、シンプルに【革ジャン=襟付・シングル・前Zip】とい図式に返り咲いている気がします。

Rainbow Countryの定番モデルはいつでも購入できると思いきや、突然ラインナップから消してしまう事があります(笑)

実は数年前から狙っていたっていうアナタ。 今がその時なのかもしれませんよ!

 

 

DSC_1081.jpg

着用感も御覧いただきましょう。

これぞ【THE LEATHER JACKET】といった、シンプルなものでございますが、だからこその楽しみ方がございます。

コーディネートのし易さという所もそうですが、経年変化が活きるディテールでもあります。

革ジャン+SWEATの王道コーデでも、どこか上品さが垣間見られるのは1930年代のレザージャケット特有のものなのかもしれません。

 

 

DSC_1084.jpg

変わってSEAL BROWNを着用。

BLACKと比べますと、大人しい印象にしてくれます。

Chinoトラウザース等と合わせていただきますと、スマートカジュアルな雰囲気に持って行く事も容易ですね。

やっぱり、その時その時で気持ちが移り変わるものですが【襟付・シングル・前Zip】は革ジャンの基本なんですよね。

両カラーともに、人物はサイズ38を着用しております。

 

 

 

さあ、そろそろレザージャケットシーズンの第二幕が幕開けとなる時季に入ってきます。

ご検討中のお客様、どうぞお早めに。

 

 

 

 

 


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