MUSHMANS Athletic WearからNewマテリアルを使用したSweatをリリースします!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

ロングディスタンスでの開催となりました、SANDALMANカスタムオーダー会も盛況のうちに終了となりまして、激動の10月も月末を迎えました。
 

この時季はバイクに乗るのも良い気候なのですが、結局のところ全く走りに行けずにシーズンオフを迎えてしまいそうです。

まあ、今年はアメリカを思う存分走りましたから、贅沢は言えません。
 

これから本格的な繁忙期を迎える訳ですので、それらの準備に取りかかろうかと思っております。
 

 

さて、本日は既にオンラインショップ上で掲載しておりましたものの、詳細のPRが出来ていなかったアイテムの紹介をさせていただこうと思います。

 

 

MUSHMANS Athletic Wear

2019-20 FW Collection

新たなマテリアルを使用した新作モデルのご紹介。

 

まずはコチラから↓

 

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MUSHMANS Athletic Wear

"REVERSE WEAVE SWEAT SHIRTS"

Open End Yarn

[MSC-009]

Gray/Oatmeal

 

 

2シーズンに渡って、大変好評いただいているMUSHMANS Athletic WearのSWEATでございますが、今年は新たなマテリアルを追加いたしました!

昨シーズンまで使用しておりました[コットン×リヨセル]の優しい着用感も大変魅力的ではありますが、今年はトラディショナルな仕様のマテリアルを採用。

昨年までのマテリアルとは、対極とも言えるものといたしました。

 

まずは、ディテールに関してご説明させていただきまして、マテリアルに関しては最後に記述いたします。


 

 

 

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Gray
 

 

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Oatmeal

 

 

ディテールに関しては、昨年までの仕様と同様の[REVERSE WEAVE Type]となります。

往年のアスレチックウエアブランドである米C社のREVERSE WEAVE SWEAT SHIRTSのディテールを踏襲しつつ、スッキリとしたシルエットで構築した一着でございます。

スッキリとしたシルエットと言いましても、単純にタイトなサイズ設定とした訳では無く、無駄と感じる部分を削ぎ落としたのみの洗練されたシルエットをお楽しみいただけます。

 

 

 

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定番的なREVERSE WEAVE/リバースウィーブの作り込み。

縦縮みを軽減させるべくボディーの生地方向が横方向になるようにしております。

さらに、横縮みをも防止するべく脇位置にリブを使用。これによって、動き易さも確保し耐久性にも富むという理にかなったディテールとなっているのです。
 

物としての使い勝手に着目したディテールでありながら、サイドリブや横方向の生地使いがデザイン性にも繋がっているという全てにおいて完成度の高いモデルでございます。

各パーツをフラットシーマで接合した、ヴィンテージテイスト溢れるディテールをお楽しみ下さい。

ここまでの構成は昨年までと同様ながら、若干のサイズ感の変更を実施いたしました。
今作は、よりヴィンテージを意識したマテリアルを使用しておりますので、その雰囲気に合わせて 着丈を若干短くしております。
とは言っても、パターン上で1cm程度でございますので、それほど変化に違いを感じないという方もいらっしゃるぐらいの小変更ではございます。


 
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首廻りの天巾に関しても、窮屈過ぎない設定となっておりますので、様々なインナーに対応します。
サーマルやT-Shirts等は勿論の事、薄手のShirtsをインサートして襟を出していただく事も容易な設定となっており、その着こなしの幅は無限大と言えるでしょう。
 
カラーリングに関しても、定番的な杢グレーとオートミールの二色設定となっております。


 
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着用感を御覧下さいませ。
まずGrayでございますが、我々がご提案するようなカジュアルスタイルを志した方であれば、既に数着持っていても不思議ではない圧倒的定番カラーでございます。
定番カラーであるからこそ、使用頻度が高い為 様々なバリエーションが欲しくなるアイテムでもございますね。
今回仕様しているマテリアルは、昨年までのモデルに比べ重厚感と存在感がございます。
着皺の入り方がそれを物語っており、着応えのある一着です。
画像の人物はサイズ38(M)を着用しております。 往年の定番的コーディネートもそつなくこなせる、絶対に一着は持っておきたいアイテムですね。


 
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次にオートミールの着用です。
このカラーは土臭さを感じて良いですね。使い込む程に味わい深く変化して行くのが楽しみな一着です。
デニム等との相性も良く、Gray同様定番的なカラーでもありますね。
シルエットを御覧いただきますと解りますが、比較的短めな着丈がトラディショナルな雰囲気を持っており、こちらも長く愛せる物となっております。
画像の人物は38(M)を着用。




 
そして、クルーネックがあれば、やはりコチラも↓
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上記で先にご紹介いたしました、クルーネック同様のREVERSE WEAVE型のパーカも同時リリース!
今作では、フードを後付け仕様、さらにカンガルーポケットも後付け仕様となっております。
個人的に着用時のフードの座りは、後付け仕様の方が好みなのですが、使用するマテリアルによって向き不向きもございます。
今回のマテリアルには後付けがマッチすると考えて、こちらのディテールを採用しました。


 
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Gray

 
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Oatmeal

 
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比較的しっかりとしたサイズにフードにしておりますので、実際にご使用いただく事が可能です。


 
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カンガルーポケットは、ポケットセンターを縫製しておりますので、左右貫通ではなく独立しております。
これによって、着用時にポケットがプクっと浮き出してしまわないようになっておりますので、シルエットに影響を与える事なくハンドウォーマーとしてご使用いただけます。


 
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袖リブと裾リブも、かなりしっかりとした物となっております。
これはクルーネックも同様で、長期間気兼ねなく使えるように配慮しております。


 
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それでは着用してみましょう。
先ず始めに、レザージャケットのインナーとしてのコーディネートを御覧下さい。
着丈を調整した事によって、ショート丈のレザージャケットを着用いただきましても裾末端の位置が絶妙です。
さらに、後付け仕様のフードは自然に広がりますので、レザージャケットの襟との相性も良いですね。
これからの時季には、フードが付いていると首廻りの冷気も遮断してくれます。
画像の人物はサイズ38(M)を着用。


 
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良い感じに肩肘張らない感じが好印象なオートミール。
単品で着用いただきますと解り易いのですが、後付け仕様のフードは着用時に一旦肩方向へ広がる感じが好きです。
まさに今時季最高の一枚ですね。
画像の人物はサイズ38(M)を着用しております。



 
そして、今回のマテリアルについてご説明しましょう。
 
商品名にも記載がありますので、洋服に対しての造詣が深い方には一発で解ってしまうのかもしれませんが。。
Open End Yarn(オープン エンド ヤーン)=空紡糸
今回の使用しているマテリアルは、オープンエンド紡績の糸を編み立てたSweat地を使用いたしました。
 
前作のマテリアルはコットン×リヨセルをリング紡績した糸を使用して編み立てられていましたので、その素材感は全く異なるものとなっております。
 
古くからアメリカのカットソーには、基本的にオープンエンドヤーンが使用されてきました。
ヴィンテージで見られる、カラっと乾いたムラ感のある素材感こそオープンエンドヤーンのそれです。
 
一般的にオープンエンド糸とリング糸とでは、リング糸の方が生産コストが高く、糸自体の強度も上であると言われます。
それは紡績方法によるものですが、現在ではオープンエンド紡績機も進化を遂げ、オープンエンド糸=安価な糸という図式ではなくなってきているとも言われております。
 
特にカジュアル界では、オープンエンド糸が醸す豊かな表情が脚光を浴び、様々な新型紡績機も導入されているようです。
このページで紡績方法を詳しく説明するのは、文字ベースとなりますのでちょっと難しいですから、もしもっと掘り下げたいという方がいらっしゃいましたら、ご来店時に分かりやすくご説明しますのでお声がけ下さい(笑)
という事で、オープンエンド糸とリング糸を使用した際の、素材の違いを纏めると以下のようになります。
 
素材の滑らかさ。
オープンエンド糸<リング糸

素材の存在感
オープンエンド糸>リング糸

素材のボリューム感
オープンエンド糸>リング糸

素材のアメリカ感(粗野感)
オープンエンド糸>リング糸

素材の高級感
オープンエンド糸<リング糸

素材の暖かさ
オープンエンド糸>リング糸
※糸に膨らみがあるので、空気の層が作られやすい※

素材のコスト
オープンエンド糸=リング糸
※糸単体で言えばオープンエンド糸<リング糸とも言えますが、編み立てによってはそれに限らず。※


 
という事で、どちらが良いか悪いかという事では無く、製品のコンセプトや求める雰囲気によって使い分けるのが良いと言えるでしょう。
 
今回のアイテムに関しては、アメリカントラディショナルなカットソーを目指して作っておりますので、このオープンエンドヤーンが適していると考えられます。


 
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さらに、裏起毛をしっかりと施しておりますので、非常に優しく温かい肌触りも魅力なマテリアルです。





 
今回の新素材 オープンエンドヤーンを使用したモデル↓
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MUSHMANS Athletic Wear

"REVERSE WEAVE SWEAT SHIRTS"

Open End Yarn

[MSC-009]

Gray/Oatmeal


 

 

 

 

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そして従来までのリング糸を使用しているモデル↓

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MUSHMANS Athletic Wear

 "REVERSE WEAVE SWEAT SHIRTS"

[MSC-006]


 

 

 

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MUSHMANS Athletic Wear

 "REVERSE WEAVE SWEAT PARKA"

[MSC-007]


 

 

現在、両方のモデルをストックしております。

オープンエンド糸

リング糸

両方の質感を体感いただける状態です。

 

是非、一度その両方を味わってみて下さい。




 

 

 

 

 

 

 

 

 


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