今シーズンのMister Freedomが揃いました! Part.2(Pants編)

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

昨日UPいたしましたMister Freedom特集でございますが、大変好評いただきまして早くボトムの紹介もUPしてくれ!という御要望もいただきましたので、連日とはなりますがPart 2(Pants編)を掲載させていただきます。

 

 

それでは早速、こちらのデニムパンツから行きましょう!↓

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Mister Freedom/ミスターフリーダム

MFSC Made in USA 

13oz. NOS CONE DENIM

CALIFORNIAN

Lot.54 BB
 

 

1950年代のヴィンテージデニムを意識して作られたこちらの一本は、MFSCのCALIFORNIANシリーズの中でも初期にリリースされたストレートタイプの5ポケットデニムです。

迫力のあるシルエットが魅力のLot.54ですが、今年のモデルはバックストラップ付きの仕様となってリリースされます。

 

 

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何と言ってもポイントとなるのが、使用されるマテリアル。

13ozのコーンミルズ社製デニムはNOS(New Old Stock)の状態で発見された、所謂デッドストックファブリックであるという所が魅力の一本です。サイドに赤耳のセルビッジを確認する事ができる、遥かなる時を経て、今日の目を見る事になったファブリックに想いを馳せるのも良いですね。

 

 

 

コーミルズ社とは?

1922年からリーバイス社のデニム生地を全面的に生産していたコーンミルズ社。
1922年〜1983年までの501XX等に代表される赤ミミデニムはコーンミルズ社で作られておりました。
力織機で時間をかけて織られる伝統的なファブリックは、大量生産時代の波に飲まれ
1983年にセルビッチデニムの生産を一時中止するという事になります。
2003年にリーバイス社がアメリカ国内の工場を閉鎖するに伴い、このコーンミルズ社も姿を消す事になります。

 

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こちらはポケットの袋地にもNOS(New Old Stock)のレッドキャンバスファブリックを用いて作りこまれており、より一層愛着の湧く希少な一本となりました。

 
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ヒップポケットのアーキュエイトにはMister FreedomのMがステッチされており、アイコンとなっております。

 
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背面のバックストラップとベルトループの取り付けが独特で、ブランドラベルを取り付けた後にベルトループを取り付けるという、遠回りに見えるディテールもMister Freedomらしい、変態的な拘りと言えるでしょう。

 
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昨日のブログでの着用画像で使用しておりましたので、既に皆様に着用画像は御覧いただいておりますが、穿いていただきますとこのようなシルエットとなります。
Lot.64やLot.74のような細身のシルエットも良いですが、私は個人的にこのシルエットは大好物。
エンジニアブーツとの相性も良く、王道のスタイルを楽しんでいただけます。
人物はサイズ32を着用しておりますが、ワンウォッシュ後の寸法が86.0cm程度ございます。
少々大きめな設定となっておりますので、31インチでも問題無く穿けるかと思いますが、Lot.54のようなシルエットの場合、ウエストに少し余裕を持って着用するのがカッコイイと思っておりますので、いつも通り32を着用してみた次第です。
デッドストックらしい生地感と、迫力のシルエットが織り成すハーモニーを是非お楽しみ下さいませ!




 
続いて、こちらのアイテムも御覧下さい。↓
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16オンスのミッドナイトデニムを使用し、Lot.64のシルエットで仕上げた一本です。
まずミッドナイトデニムに関してご説明いたします。 こちらのデニムは通常のデニムファブリックとは異なり緯糸に黒色の糸を使用して織りあげたデニムファブリックです(経糸は通常通りインディゴ糸)。
ファブリック名通り、黒色糸が使用されている為にミッドナイトを感じさせるダークブルー色が魅力的。
色落ちも独特のものとなっており、言葉で表現するならば「深夜から朝に変わる、白々と夜が明ける時間帯の色(曇)」のような経年変化となります。 なんとなく想像できますかね?
また、16ozと比較的ヘヴィーな部類に入るファブリックですので、そのゴワゴワとした表情は経年変化にも影響し、表情豊かなものとなります。
シルエットに関しては、先に紹介いたしましたLot.54と比べると若干細めなシルエットとなっており、ダークな表情と相まってクールな印象を与えます。

 
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ポケット袋地には、これまたNOS(New Old Stock)の"Player"DENIMを使用し、その半端では終わらない拘りを感じていただける事でしょう。

 
それでは着用感を御覧下さいませ。
画像の人物は32インチを着用しております。 先にご紹介したLot.54とは異なり、ワンウォッシュ後の寸法が32で79cmとなっております。 結構バッチリ縮んだ感じのサイズ感になっておりますが、ジャストで着用いただきますと次第に伸びますので通常通りの32インチといったところでしょうか?
スッキリとしたシルエットとミッドナイトデニムの融合によって、洗練されたものとなっております。
ダークな発色と、その経年変化を存分にお楽しみ下さいませ。




 
最後はコチラ↓
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フレンチアーミーのトラウザーズをベースに、スッキリとした細身のテーパードシルエットへアレンジを加えた"LE VAILLANT"
その名が示すとおり、勇敢なフランス陸軍兵士を彷彿とさせる一切の無駄を省いたデザインのトラウザーズながらも、細かいディテールには実直な拘りを感じます。

 
ポケット口には飾りステッチが施され。

 
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ポケット袋地には二種類のファブリックが使用されたりと、見えない部分に拘りを付加する男の美学を感じる構成。

 
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そして、本来フレンチアーミートラウザーズには装着されないヒップのポケットだけは、通常の実用性を考慮して追加されているのも嬉しいポイントでございます。

 
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コットン×リネン ファブリックという事でございますものの、15ozのヘヴィーオンスとなっておりますので、実際製品を手に取っていただきますと、その重量感に驚かれるお客様も多いです。
また、コットン×リネンのインディゴファブリックでございますから、その経年変化も楽しみな部分でございます。
比較的早い段階から、カサっとしたリネン特有の変化が始まり、ヘリンボーンツイルも相まって表情豊かなものとなる事でしょう。

 
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表情豊かなボーンボタンとナットボタンの組み合わせも、拘りを感じていただけるポイントとなっております。

 
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着用いただきますと、このような感じです。
スッキリとしたシルエットは、トラウザーズとして大変洗練された印象を持ったものとなりました。
現状新品時では、かなり濃色のファブリックではございますが、数回ウォッシュをしていただきますとヘリンボーンツイルの柄が現れてくる事でしょう。
15oz のコットン×リネンファブリックが織り成すドレープ感も魅力の一つで、ミリタリートラウザーズがベースとなっている事を忘れてしまう、ドレッシーな雰囲気も魅力です。
画像の人物はサイズ32を着用しております。




 
という事で、魅力的なMFSCのボトム達。
 
次回はレザー編をお送りしようと思っております。
今回の16oz. MIDNIGHT DENIMの画像で着用した
"STALLION"CAMPUS JACKETの詳細を御案内いたします!

 
それではまた!




 

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