新年度スタート!そして、新年度にふさわしい一着をお届けいたします。
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
4月1日という事で、新たな年度のスタートを切りました。
とは言いましても、本日4月1日は水曜日という事で、本来なら3月31日に休業して実施する筈の決算棚卸を本日実施しております為、通常通り定休日となっております。
今期からは新卒で入社いたしますスタッフを迎え入れ、新たな領域へと挑戦しようと思っております。
勿論最初から一人前に仕事ができる訳ではありませんので、じっくりと育てていかないとならないなぁとは思っておりますが、内外共に新しい風を吹かせてくれるんじゃないか?と期待しております。
後日新人スタッフからは、当ブログでご挨拶させるつもりですが、まずはご来店いただく皆様に失礼の無いよう、初歩的な事から覚えていってもらおうと思っております。
さて、以前から2020年4月1日解禁を目指して進めていた企画が実りました。
本日はオンラインショップにて販売開始いたします、こちらのアイテムをご紹介させていただきましょう。
まさに、新たな年度のスタートにふさわしい、スペシャルなアイテムが完成いたしました!

苺泥棒シリーズで一躍MUSHMANSの人気シリーズとなったWilliam Morrisデザイン。
今まで数多くのアイテムを『Straw Berry Thief/苺泥棒』デザインで作って参りました。
取り組みを開始いたしました当初は、そのデザインの複雑さ故に皆様に驚かれたものでございましたが、今となっては完全に定着いたしまして、皆様も大変上手にコーディネートに取り入れていただいており、今後のリリースアイテムに関してのお問い合わせも多くいただくアイテムでもございます。
2020年春、William Morrisデザインを使用したアイテムは新たな領域へ踏み出します。

William Morris Design
"Anemone/アネモネ"
『Straw Berry Thief/苺泥棒』デザインと共に、ウィリアム・モリス デザインの代表的デザインとも言える"Anemone/アネモネ"
題名通り、地中海原産のアネモネ(和名 牡丹一華/ボタンイチゲ)を躍動感溢れるタッチで描いた作品です。
このアネモネの語源はギリシア語で「風」を意味する Άνεμος (anemos) から来ております。長い毛を有し、風によって運ばれるという事で風を連想する名称が世界各国で付けられてもおります。
そういった事から、この作品も風を受け躍動するアネモネが描かれており、このデザインを眺めているだけで地中海の海風の香りすら感じられる、そんな素晴らしい作品です。
花柄のShirtsというのは、世間一般的に珍しいものではございませんが、このモリスデザインによるAnemoneとなると他とは一線を画す存在感を発揮します。
それは、図柄の構図や配色バランスといった様々な要素が重なり合い、言葉では表現できないオーラを解き放つのでしょう。


ここで使用するShirts型は、スタンダードなボタンダウン型を用いております。
カジュアルなコーディネートからドレッシーなコーディネートまで、様々な着こなしに対応できるもの。

ファブリックに関しては、前作のStraw Berry Thief BD Shirts で使用した比較的ライトオンスなファブリックを使用しておりますので、一年を通して活用いただけるのが嬉しいところです。

Button Down Shirtsという事で、使用するボタンは全てシェル(貝)ボタン、さらに手縫いつけのみでしか取り付けが出来ない【3ホール】ボタンとなっており、細かい部分への拘りも感じていただけるかと思います。

今作もADJUSTABLE COSTUMEとのコラボレーションとなっており、ラベルはダブルネームとなっております。


それでは着用してみましょう。
いや〜カッコイイ。 って人物の事じゃないよ、このシャツね。
先日、取引を始めたシルバーアーティストの方とメールでやり取りしている中で、このAnemoneデザインで洋服作ったら"Granny takes a trip"のジャケットみたいでカッコイイよね!?って話をしておりました。
まさにその通りの仕上がりになりましたね(笑)
若干兆すサイケデリックさの中に、アバンギャルド且つエレガント。
その言葉がしっくり来るShirtsの完成です。
もう、ここまでくると多くを語る必要も無いのかもしれません、コーディネートだって貴方次第。
おもいっきりカジュアルに振ったって良いですし、カチッとドレッシーな装いに使っていただいたって構わない。
派手過ぎるとか、着方が分らないとか、そういった事を少しでも感じるのであれば、着なくてよし!
このアイテムは、本当にこれに魅入られた方にだけ手にして欲しい。
※画像の人物はサイズ38を着用。※

レザージャケットとの相性も素晴らしい。
このシャツに秘められた可能性は、本当に無限大です。
そして、もう一色ご用意いたしました↓



デザインは先に御紹介したものと同様ながら、カラーリングが変わると全く別物になりますね。
絶妙なベースカラーのブルーグレーに、セージグリーンのような緑とベージュに近いアイボリーの発色が調和しております。
発色が非常に複雑ですので、見れば見るほどにサイケデリックさを感じてしまうのが面白く、パッと見の印象ですと先に御紹介したBLACKの方がアバンギャルドに感じるかもしれませんが、ジックリと対峙していただきますと、こちらのカラーの方がアバンギャルドなんじゃないか?と思えてきます。




BLACKにするか?BLEU GRAYにするか?見れば見るほど甲乙つけがたく、このBlue Grayも素晴らしい仕上がりです。
そりゃそうです、当初二色作る予定は無かったのですが、最終どちらの色で作るか?悩みに悩んだ挙句の果て両方作るという結論に達した訳です。
究極の三択(笑) BLACKにするか?BLUE GRAYにするか?両方か?


それでは着用です。
春夏らしい爽やかさの中にもサイケ感をヒシヒシと感じていただける仕上がりです。
BLACKに比べて上品にコーディネートしていただく事が可能ですが、じっくりと味わっていただきますと、このデザインの奥深さを実感いただけるカラーリングとなっております。
デニムパンツ等とも相性の良いカラーではありますが、そういったコーディネート例を載せても普通なので今回はホワイトトラウザースでのご提案。
色の要素が多岐にわたり、さらに使用されている色は全て中間的な発色ですから、比較的どのような色のボトムにもコーディネートし易いのかと思います。
これをどう料理していただくかは、まさに貴方次第といったところでございましょう。



モダンアートの父と呼ばれた
William Morris/ウィリアム・モリス
没後120年以上が経過しても尚
彼のデザインは人々を魅了する。
「役に立たないものや、美しいと思わないものを家に置いてはならない。」
と言った事が物語るように
物事に対し常に究極を求めた生き様があったからこそ
現代に至っても多大なる影響力を残しているのであろう。
このデザインに何を感じるか?
モリスデザインを着る人生。
モリスデザインを着ない人生。
どちらを取るかは貴方次第なのです。


