Rainbow Country×MUSHMANS 2020-21 別注モデルのご紹介です!【Genuine Horsehide BLACKに関して。】
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
"WIND WARD" "BEAR LAKE"共に、嬉しい反響をいただいております!!
確かに今まで定番的カラーで提案して来なかっただけに『待ってました!』というお声が多いですね。
これからは、たまに定番的味付けのモデルを企画しつつも、MUSHMANSらしい方向性で企画をして行こうと、新しい発見がありました。
10年以上続けて様々な企画をしていても、まだまだ新しい発見があったり、皆様の心境の変化だったり自分自身の心境の変化等もあり、その時に心が動く物や事というのは変わるという事も改めて感じました。
さて、Rainbow Country 2020-21FW Collection Exhibition in MUSHMANSを目前にして、今期別注モデルのご紹介を2型させていただきました。

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本日は、この2モデルに使用するレザーマテリアルに関して御説明いたします。

ポーランド産のホースハイド(馬革)原皮をフルベジタブルタンニン鞣しによって、一枚一枚をじっくりとタンニング。
日本屈指のホースハイドタンナーである"新喜皮革/しんきひかく"によって鞣しあげられた下地を使用しております。
以前にもご紹介した事がございますが、その日本屈指のタンナー"新喜皮革"での鞣しの現場を御覧いただきましょう↓

輸入された段階、塩漬けの状態で積まれた馬革原皮。

植物タンニン鞣しに用いられるピット槽

このピット槽に時間を惜しまず浸けこみタンニンを浸透させる。

鞣し工程を終了し、乾燥させ更に熟成される馬革。
上部に吊られているのはコードバンか?
ご覧いただきました通り、ピット槽等の設備となりますと非常に広大な敷地を必要とします。
ベジタブルタンニン鞣しの場合、何種類ものピット槽に漬け込む行程がある為、これだけ大きくなければなりません。
クローム鞣しと違い、この漬け込むという作業に時間を要しますので、それだけ設備と時間が必要になるという事です。
日本屈指のタンナーたる所以としては、ホースハイド専門のタンナーで、これだけの設備を持っているタンナーが無いという事があげられます。
また、それは世界的に見ても希少なタンナーという事でもあり、世界的にこぞってこのタンナーのホースハイドを使用しているのです。

BLACKカラーの下地には、モカブラウン色の下地を使用しております。
経年変化時(十数年後)には、下から湧き上がるように下地の色が上がってくるようなイメージです。
下地色が黒色ですと、基本的に変色という事が起きませんので、アイテムによっては黒色下地を選択いたしますが、今回のWIND WARDやBEAR LAKEのように、ヴィンテージテイストの強いモデルには、ここで使用する濃色ブラウンの下地がマッチします。
革厚は1.2mm〜1.3mm程度となっており、着用時に程好い着応えを感じながらも、身体馴染みの良い仕上げとなっております。
染色仕上げは水性ラッカーを使用してフィニッシュしておりますので、艶やかな艶感をお楽しみいただけます。
また、これによってオイル感を感じていただけ、皺の入り方も鋭利なものとなっております。
新品時からある程度の着応えを感じながらも、時間の経過と共に自分の物に変化して行く様というのが直接的に感じていただける事が出来るのも、この革ならではのものです。


ご覧いただきます通り、下地色が濃色であれブラウン色でありながら、漆黒のBLACKになっているのが水性ラッカーフィニッシュによるもの。
アニリンフィニッシュでは漆黒のブラックに染め上げる事は不可能ですので、全てにおいてアニリンフィニッシュが偉いという事にはなりません。
そのモデルやジャケットの特性、コンセプトに合わせた素材選びが必要だという事になる訳です。

王道とも呼べる
Genuine Horsehide
BLACK EDITION

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是非この機会にお楽しみください<m(__)m>

2020-21 FW Collection Exhibition
開催日程
2020年 7月23日(木・祝)・24日(金・祝)・25日(土)・26日(日)・27日(月)
計 5Days
※全日11:00(Open)〜20:00(Close)となります。※


