ご要望の多かったシューキーパーをご用意いたしました!

 皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

この長梅雨のせいで、いままで革製品をカビさせた事が無かったお客様でも、靴やレザージャケットをカビさせてしまったというお声が多くなっております。

もう少し・・・もう少しで梅雨が明けるかとは思いますが、これからも湿気との闘いは続きますね。

もしカビさせてしまったりと、革製品が困った事になった場合は是非MUSHMANSにお持ち込み下さいませ。

その場で対処できるならば対応いたしますし、お預かりが必要な場合もございますが最善を尽くしてフォローしますので、お困りの際はお声がけ下さいませ。

 

さて、革物のメンテナンスには少しナイーブになるこの季節。

今年3月から実施しておりましたMUSHMANS Footwear カスタムオーダー会における、オーダー品の納品も開始されておりまして、ここ最近メンテナンスに関するお問合せを多くいただくようになりました。

『これから大切にしていこう』そんなお気持ちを持っていただける事は、本当に嬉しい限りでございます。

そんな中、最もご要望が多かったのが【シューキーパー(シューツリー)】です。

 

MUSHMANS Footwearのオリジナルラスト(木型)にマッチするシューキーパーを作って欲しい、そんなご要望を沢山いただきまして、オリジナルのシューキーパーを製作する事も視野に入れて考察しておりました。

しかしながら、やはりオリジナル製作となりますとコスト的にもリスク的にもなかなか難しいというところもあり、1setに数万円を投資する事になります・・・。100万円のジョンロブに使うというならまだしも、そこまでの品質を求めるものなのか?とも考えておりました。

 

色々とシューキーパーを試していたところ、ジャストフィットなシューキーパーを発見!!

 

ラストにマッチしてしまえば、高額なコストを掛けて作る必要も無いですし、何よりお客様方に大きな負担を強いる事なく、ベストなシューキーパーを使っていただく事ができます。

 

それではご紹介いたします。↓

 

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Sarto Recamier/サルト レカミエ

シューキーパー

 

はっきり言ってしまえば、このシューキーパー(シューツリー)に関しても、上を見てしまえば物凄い品質の高い高価なアイテムもございます。

どこまで品質を求めるか?それは良い物の方が良い訳でありますが、品質がいくら高くてもラスト(木型)に形状が合っていなければ何の意味もありません。

さらに、MUSHMANS Footwearの製品を使用いただいているお客様は、結構な足数のシューズやブーツを所有されております。

シューキーパーを用意する際、一足に対して1setのシューキーパーを(足数分という意味)ご用意されたいというお客様もいらっしゃいますし、2〜3setをローテーションして使いたいというお客様もいらっしゃいます。

どちらにしても、1setだけでという方が少ないという事から、あまりにも高価なシューツリーを提案するべきでは無いと思っておりました。

 

とにかくMUSHMANS FootwearのJPCラストにマッチする形状のシューキーパーは無いか?

10,000円を下回るプライス設定の製品なら尚良し。

 

比較的甲高形状でラウンドトゥ、またアメリカ製ブーツにも汎用性があれば言う事なし。

 

 

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今回ご用意いたしましたサルト レカミエのシューキーパーは、かなり高い次元でこの要件を満たしております。

素材にはバーチ材を無塗装で使用している為、吸湿性も良く、さらに耐久性にも優れております。

何と言っても価格設定が良心的で[1set 7,500yen+tax]ですので、何セットかご用意いただいても、それなりの出費で落ち着きます。

 

 

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横方向はバネ式になっており、もともと少し広めのワイズ設定でもございますので、MUSHMANS FootwearのJPCラストにジャストフィットします。

 

 

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縦方向はネジ式となっておりまして、これが絶妙なテンション感をセッティングできるので、MUSHMANS Footwear以外のブーツにも適合させる事ができる嬉しいポイントです。

 

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この状態が最も短い状態。

MUSHMANS FootwearのJPCラストですと、大体がこの状態で使用可能です。

程好いテンションで、しっかりと形状を整えてくれます。

 

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この状態が最も伸ばした状態。

例えば、WHITE'S BOOTSやNICKS BOOTS、Rios of Mercedes等といった、捨て寸と呼ばれる爪先の余白寸法が多いブーツメーカーの場合に、この調整機能を使って調整する事が出来る訳です。

汎用性が高く、MUSHMANSにお越しの皆様には使い勝手の良いシューキーパーであると判断できます。

 

 

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それでは試しにシューキーパーをMUSHMANS FootwearのNorwegian Front Shoesに入れてみましょう。

こちらで使用しているラストは勿論JPCラストです。

言わずもがなですが、左がシューキーパー使用状態、右がシューキーパー未使用状態です。

ヴァンプ部の皺の整い方は勿論ですが、靴全体の形状が整えられているのが一目瞭然ですよね。

これだけバッチリ皺が伸びますので、メンテナンスの際は必須であるというのがご理解いただけるかと思います。

 

 

こちらもMUSHMANS Footwear JPCラストのブーツバージョン [Sidegore Boots]。

素材にBADALASSI Minerva Liscioを使っております関係で、ベジタブルタンニンレザー特有の皺が定着しておりますので、ちょっとシューキーパー使用時と未使用時の差がわかりにくいですね。

左がシューキーパー使用状態、右がシューキーパー未使用状態です。

この角度ではなく、横から見るとより靴形状が整っているのを感じていただけた筈ですが・・・。

 

 

最後はMUSHMANS Footwear JPBラストにも使用してみましょう。

このラストは若干Toeの捨て寸を多く取り、ボックス形状に仕上げている為、ネジスライダーを使って若干伸ばして使用しております。

左がシューキーパー使用状態、右がシューキーパー未使用状態です。

ローファー型特有の、吐き口が開いてくる傾向を元に戻す事ができますし、ヴァンプのハンドステッチ部が履き皺によってガタついておりましたが、これも綺麗に整っております。

 

 

いかがでしたでしょうか?

やはりシューキーパーを入れていただくと、気持ち良く整いますよね。

これからの時季は靴には汗が浸透しております。この無塗装状態のバーチ材であれば吸湿性もある程度見込めます。

革全般的に言えますが、しっとりと湿った状態から完全に乾くまでの間に形状が固定されます。

ですから、一日履いた靴は、その日のうちにシューキーパーを入れてあげると型崩れを防ぐ事ができます。

 

サイズに関しては、以下を参考にして下さい。

※MUSHMANS Footwear のラストに対してのお勧め表記。※

24.0cm・24.5cm→【サイズ39】

25.0cm・25.5cm→【サイズ40】

26cm→【サイズ41】

26.5cm・27.0cm→【サイズ42】

27.5cm→【サイズ43】

 

 

特にMUSHMANS Footwearのシューズ・ブーツをお持ちのお客様にお勧めなシューキーパー!

 

是非お試し下さいませ!!

 

 

DSC_6032.jpg

Sarto Recamier/サルト レカミエ

シューキーパー

 

 

 


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