今年のサーマルはこれだ!!
皆様こんにちは!
昼になり日差しが気持ちいものの、今日の朝は堪える寒さでした。。
全国的に冷え込んだようで、冬の到来を感じさせますね。
本日は冬場の必需品、サーマルニットをご紹介させていただこうと思います。
当店ではUESやTwo Moonのサーマルが人気ですが、それらに割って入る存在。
今年のMUSHMANS一押しサーマル。デラックスウエアからのご紹介です!!
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MIL-SPEC THERMAL PLAIN
[MILC-P]



デラックスウエアのサーマルは1940年代に米海軍のアンダーウェア用に開発された編み形状(縦目編みのハニカム形状)を再現しております。
縦目編みは空気の含有量が多い事で知られ、甲板に吹きすさぶ波風から兵士たちを守る手段として、当時から重宝されていた編み方です。

生地構造は六角形のハニカム構造を採用しております。
サーマルでよく聞くハニカムですが、ハニカムとは英語で「Honeycomb:ハチの巣」という意味で、六角形を隙間なく並べた状態の事です。
平面に隙間なく敷き詰めることを「平面充填(へいめんじゅうてん)」と言います。
全て同じ図形で平面充填が可能なのは、三角形・四角形・六角形しかないとされております。
それらの図形のうち、”強度”の観点のみで考えると三角形が最も優れています。
しかし、一方向から力を受けた場合の”力の分散”という点で考えると、衝撃を五方向に分散でき、それぞれの面が受ける力が小さくなる六角形が最も衝撃吸収性に優れていると言えます。
現代でもハニカム構造は飛行機の翼などにも活用されており、その強さは証明されております。
そんなハニカム構造を衣服で最も負荷のかかるインナー(サーマル)として採用。
インナーは身体にフィットするタイトな設計が求められるため、度重なる伸縮にも強くなければならなず、六角形のハニカム構造を採用するのはとても理にかなったミリタリーらしいスペックと言えます。

そんな縦編みハニカム生地にデラックスウエアでは、度詰めを施しております。
MUSHMANSではJackmanのDotsumeシリーズが人気ですが、それらと同じ度詰めです。
時間をかけ度詰めを行う事により糸量が増え、生地の強度と保温性が向上しています。
硬く分厚い生地にはならず、柔らかさを維持したまま度詰めを行っているため、着心地も良好です。
襟巾は帯状のリブを身頃へ包み込むように縫製し、強度を増した差し込みバインダーネックを採用しており、とことん着用者に寄り添った一着です。

各所の縫製は1950年代のユニオンスペシャルフラットシーマを使用し、補強と密着する肌面への「ゴロつき感」を極限まで減らしております。
デラックスウエアではヴィンテージを解析し、ダメージ箇所の傾向を分析。
分析結果を踏まえ、肩周りやアームホールには立体形状を取り入れることにより、ヴィンテージ以上の自然な着心地と耐久性を実現しました。
冬時期になりますとサーマルは毎日着用するものですので、ローテーションが早く回りがちですが、このサーマルならすぐに伸びきってローテーション落ちすることは無いでしょう。
BLUE BLACK,BLACK,NATURALの3色展開ですので、気分やコーディネートに合わせて数枚所有したくなる。そんな一着です。

MIL-SPEC THERMAL PLAIN
[MILC-P]
ミリタリースペックを昇華させた
スペシャルなサーマル
是非お試しください。


