BUZZ RICKSON'S M-43 Parka
皆様こんにちは!
日々じわじわと冬の本番が近づいてきておりますね。
日中はまだ暖かそうだな・・・ なんて油断して薄着で外出なんてしたら・・!!!
夕方から夜にかけて寒さに、自分の無謀さを感じます。(笑)
外出は準備を万全して出かけましょう!!
さて、本日はバズリクソンズよりこちらのアイテムをご紹介させていただきます!!

PARKA,FIELD,COTTON,O.D. Type M-43 Parka
1940年代中頃、米陸軍の山岳部隊で採用されていたフィールドパーカ。
第二次大戦中の米陸軍の防寒着と言えばウール製のコートが主流で、前線の兵士からは動きにくく重いと言った声が多く寄せられていました。
それらの機能不全を解消するためにコットン製で軽く、防寒用ライナーが取り外し可能なアウターとして開発されたのがこちらのM-43です。
第二次大戦以降のM-48やM-51等、その後の米陸軍を象徴するようなフィッシュテールパーカの祖先にあたるモデルです。
1943年に開発され1944年から支給されたようですが、現存する個体が少なく希少でヴィンテージ市場には中々出回らないモデルを今回バズリクソンズが高い次元で復刻してくれました。

頭部全体お覆う大きめのフード。
上部にはライナーを固定するためにボタンホールが空いております。
後頭部に取り付けられたスナップボタンは縦横に留めていただくことで、フードの大きさを調節していただけます。
フードの外周にはドローコードが仕込まれており、絞ることで頭部から首元まで保護できる防寒性を考慮した仕様。


プルオーバータイプであるM-43は首元に大きめのユリアボタンを使用し、着脱を容易にしています。
ドローコードは身頃の末端にも仕込まれております。
レザーの土台に特注の木製ストッパーが付く、非常に贅沢なディテールです。

腹部の大型ポケットは中でつながっております。
ステッチにより部屋別れしておりますので、ポケット内で収納物が散らかる心配もございません。

袖はM-51に見られるようなゴムは通しておらずボタンで2段階に調節する仕様になっており、進化を遂げる前のクラシックな面立ち。

表面に現れていないので解りにくいですが、腰部分にもドローコードが仕込まれており、絞ることでシルエットを調節していただけます。

それでは着用感をご覧下さい。
パイル製ライナーとのレイヤードが前提ですので、アウターシェルはかなりルーズなシルエット。
この様な被りのアウターはルーズシルエットでの着用をお勧めします。
クラシックな仕様の数々が後年のフィッシュテールパーカとは異なる雰囲気を醸し、新鮮さを感じますね。
ルーズなシルエットはインナーを着込むことも可能ですので、冬時期はセーター等の上に外套の様に着用していただけます。
画像の人物はサイズMを着用。
フィールドパーカの祖先”M-43”
是非よろしくお願いします。


