デニムジャケットと言えば

SUGAR CANE【シュガーケーン】
14oz DENIM JACKET 1962 MODEL
皆様こんにちは!
本日はSUGAR CANEの定番アイテム、3rdタイプのデニムジャケットをご紹介させていただこうと思います。
2nd以前のワーク然としたディテールとシルエットに大きく変更が加えられた3rdタイプは、最もポピュラーなデニムジャケットと言われ、多くのブランドがデザインソースに採用しており、その完成度の高さが覗えます。
それ以前とは異なる、ファッションアイテムとしてのディテールが人気の一着でございます。
SUGAR CANEが復刻する3rdは1962年生産の復刻モデル。
3rdが生産されたのは1962年からですので、3rdの最初期モデルと言えます。


3rd以前のデニムジャケットと大きく異なるフロントポケットからなるVシーム。
それ以前のタイプに施されていたプリーツに代わり、胸ポケットの上からV字に切り替えることによって生地に立地感を生んでおります。
ポケットの取り付けも高くなり、フラップも鋭角なものにモディファイされているのもスタイリッシュなポイントです。

パッチは革から紙へ
1960年代の乾燥機の普及により、革パッチが生地を引き攣ってしまうことを防止する目的で採用されております。

銅色の鉄製ボタンも勿論ヴィンテージと同じです。
SUGAR CANEブランドの刻印が入ったオリジナルのものが使用されます。


袖のリベットは廃止され、閂で補強されます。
ステッチは製造された時期によってイエロー、オレンジ、それらが混在しているものが存在しておりますが、こちらはオレンジを基調にイエローを一部に使用し、濃紺のボディとのコントラストが非常に利いた構成になっております。

それでは着用感をご覧下さい。
画像の人物は38(M)サイズを着用しております。
しっかりとシェイプされたウエスト、若干長めの着丈。
米L社がファッションウエアとして提案した理由が、そのシルエットに現れます。
スッキリしたシルエットですが、立体裁断を取り入れることでストレスを感じさせません。
今回はワイドシルエットのパンツと合わせてみました。
メリハリを利かせることでよりシルエット良さが引きたちます。
¥17,800-₍wot₎というプライスも魅力的。
デニムジャケットとは思えないような価格設定に、ブランドの良心を感じます。
この価格でしたら気兼ねなくガンガン使う気にもなりますし、そうすると素晴らしい経年変化を生んでくれることでしょう。
2021年
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