ALOHA 2021 part2
皆様こんにちは!
季節外れの"レザーアイテム"オンパレードでございましたが、やはりレザーエンスーの集う店としては、季節というのはあまり関係無く、レザージャケットを御覧になるお客様がこの週末も多かったですね。
とは言え、季節は着実に夏に向っておりまして、MUSHMANSの入荷も夏物が激化してきている状況にございます。
レザージャケットをオーダーしながらハワイアンシャツを購入するという、一連の流れみなたいなものが構築されつつある昨今。
サンサーフより当店がセレクトしたアイテムをご紹介させていただこうと思います!!!

SUN SURF【サンサーフ】
RAYON HAWAIIAN SHIRT “SPARROW FLY AROUND”


竹林の中を飛ぶ雀を独特な配色と構図で描いた作品。
竹と雀の構図は梅と鶯、紅葉に鹿、柳に燕など同様、取り合わせの良いものの一つに数えられ、日本画のモチーフに使用されるケースが多い絵柄です。
常緑の竹に群れを成す雀は子孫繁栄や一族の栄華を願う吉祥紋のひとつにも列せられています。
そんな竹と雀に縁起がいいとされる紅白を取り入れた配色が、オリエンタルなデザインと相まって非常に和を感じるデザイン。
一説によると紅白は、人の一生やバイタリティを感じさせる色と言われており、動植物のテーマと相まってエネルギッシュさを感じる仕上がりです。




絵柄はオーバープリントという手法でプリントされます。
淡い地色により強い色を重ねていくこの手法は使える色数が多く、色の境目が重なるためグラデーションが美しく表現できます。
このように写実的な絵柄向きで、リアルな躍動感を感じることが出来ます。
よく見ていると輪郭に濃淡を使い影を表現することで、立体感を感じます。

ボタンはバンブー(竹)ボタン。
作品の絵柄とリンクさせたのでしょうか?(笑)
繊維の詰まった竹から作られるこのボタンは、磨くと光沢感を増していきます。


各ディテールは通常のハワイアンシャツと同様です。
オープンカラーに柄合わせさせたポケット。生地はレーヨン壁縮緬、独特のシボを感じるこの生地は冷感も強く、夏のシャツとして、快適に着用していただけます。

それでは着用してみましょう。
白で表現される竹が後光のようにも見え、非常にエネルギッシュな絵柄です。
画像の人物はMサイズを着用しております。
ボトムにはADJUSTABLE COSTUME 41Khaki トラウザースを着用し、足もとはMUSHMANSがSANDALMANに特注した”Gurkha Sandal"でサッパリとしたコーディネートを実現。
これからの季節には最適な雰囲気を醸します。
続きましては↓

SUN SURF【サンサーフ】
RAYON HAWAIIAN SHIRT “DRAGON”


続きましても、オリエンタルなデザインのアロハシャツを一枚。
東国を代表する絵柄の一つであるドラゴンと、それを取り巻く雲の構図がビビッド且つ、躍動感あふれるタッチで描かれます。


龍の鱗、雲、松それぞれにグラデーション駆使され、こちらも立体感を感じる仕上がり。
まるで一つの絵画を纏うかのようなそんな一枚です。


素材、ボタンに関しては先ほどの[SS38569]と同様です。


龍は出世やエネルギーの源。
松は年中緑を保ち、常に青々としていることから、不老不死の象徴されています。
身に纏うものですから、縁起を担ぐのも良いと思いませんか?

それでは着用してみましょう。
雲をオレンジで表現することによって重くなりぎず、和柄に少々抵抗がある方でも着ていただけるのではないでしょうか?
デニムパンツでのコーディネートもありですが、ありきたりな雰囲気も面白くありません。
こういった個性の強い和柄のハワイアンシャツは、ボトムの選定によって威圧感を消す事が可能です。
画像の人物はサイズMを着用しております。

Left
SUN SURF【サンサーフ】
RAYON HAWAIIAN SHIRT “SPARROW FLY AROUND”
Right
SUN SURF【サンサーフ】
RAYON HAWAIIAN SHIRT “DRAGON”
和柄のハワイアンシャツ。
一見、威圧感を感じるかもしれません。
時に、そういった方々が着用しているシーンを見るかもしれません
しかしながら、長い歴史の中で受け継がれるもの。
日本から遠くハワイへ渡った人々を想い。
和服用の生地で作ったハワイアンシャツに想いを馳せる。
お洒落に着こなせるか否かは
貴方次第。


