flatlock-101

皆様、こんにちは!

ここ越谷は先週から暖かい日が続いておりますが、そろそろ関東でも春一番が吹くかもしれませんし、寒の戻りもあったりしますので、まだまだスウェットが活躍いたします!!

昨年もご好評いただいておりましたDULUXEWARE渾身作 FLATLOCK-100ですが、

今季もFLATLOCK-101を楽しみにお待ちしていたお客様!! 入荷してまいりましたので、ご紹介させていただきます!

 

 

DELUXEWARE

FLATLOCK-101

 

春物入荷が始まってきました時季になぜ今頃スウェット?!と感じる方もいらっしゃるかと思いますが。。。

 

今年もウィルコックス&ギブス社が1920年代に開発した「フラットロック」ミシンを使用しております。

ウィルコックス&ギブス社が1920年代に開発したミシン。

それが商品名にもございます「フラットロック」というミシンで、現在補修パーツが全く手に入らないミシンでもあります。

フラットシーマが誕生する40年代以前のアスレチックウエアには当たり前のように使用されていたフラットロックですが、歴史の流れの中に消滅してしまい現在で幻とも言われるミシンです。

 

現存する機数が少なく、整備する環境もない。

 

あったとしても整備出来る人間がいない。

 

デラックスウエア代表も、このミシンを運用できるようになるため構想から20年かかったそうです。

環縫いミシンの中でも最も複雑な縫い形状で、糸が解けないため失敗が許されず作業も非常に慎重に行われます。

一着にかかる時間もフラットシーマ使用モデルと比較すると85%ダウンという非効率的なミシンで、現在稼働しているのはデラックスエアのみと自負しております。

 

そんなミシンが11月末日に所有する3台のフラットロックミシンが破損するという事件が発生!

納期遅れを引き起こすことになりました。

 

内部には非常に緻密な鉄鋼部品が多く使用されており、方々手を回し同機種(1950年代製)をかき集め、修理のため収集した機器からこのルーパーを移設を行い集約・調整して修理に至りまして、この度納品となりました。

 

 

幻のヴィンテージミシン「フラットロック」を使用しているので、密度を入れゆっくりと編み上げたしっかりとした質感と高保温性がございます。

今回の素材は「フワフワに柔らかく空気を含むように編み上げる特徴」を持ち、旧式編機らしく「柔らかく保温性に富んだ」素材を使用してます。FLATLOCk-100での素材に比べ柔らかく軽い素材感です。

 

首周りの強度向上を図った「差し込みバインダー」と当時を彷彿する「前Vガゼット」も特徴です。

 

 

画像の人物はMサイズを着用しております。

デラックスウエア特徴のすっきりしたストレートシルエットはそのままに、30代から40代の体形に沿った緩やかな肩傾斜角度、アームホール曲線と前後を大きくとった立体形状で非常に着やすい仕上がりです。

 

デラックスウエアのモノ創りに対する拘りはいつも感服いたします。

 

少しの異音も逃さず、指先の手応えを確認しながらの作業。

フラットシーマを使いこなし、日に60着以上を一人で縫い上げる熟練のスタッフさんですら数倍の時間を掛けて縫い上げていたそうです。

なんと日に5枚しか縫えないとのこと!!!

 

DELUXEWARE村松代表が想い描く「ヴィンテージスウェット」と言う価値を決定付けるミシン「フラットロック」による創りを、デラックスウエアならではのヴィンテージを超えたパーフェクトな創り込みを是非見て頂けたらと。-DELUXEWARE BLOGより-

 

縫製スタッフさんはじめDELUXEWARE皆様の想いが詰まったスウェットは生地の性能以上により温かさを実感できるのではないでしょうか。

 

是非週末はMUSHMANSでFLATLOCK-101をお手に取ってご体感くださいませ。

 

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