アイビーのススメ。 アワードジャケット(スタジャン)編

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
 

 

かなり冷え込んで参りまして、秋を通り越して冬の様相となっている感もございますね。

どちらにしても、ファッションを楽しむには良い季節となってきております。

今日は何を着て出ようかな?とワードローブを前に悩むのも楽しいですよね。
 

 

さて、本日は『アイビーのススメ』第二弾を御紹介しようと思います。

メンズ衣料の軸となる『アイビー・リーグ・スタイル』アイビー・ルックの発祥から現在に至るまでを感じながら、是非貴方のスタイリングにも取り入れていただければと思っております。
 

 

前回のブログ→『アイビーのススメ。 レタードカーディガン編』はこちら

 

 

今回御紹介するアイテムは【アワード・ジャケット】【スタジアム・ジャンパー】【スタジャン】と呼ばれるアイテムです。

因みにジャンパーという名称は、日本でよく使われるジャケットを指す名称で、和製英語です。革ジャンとかスカジャンとかGジャンとかっていう感じで、我々も使ってしまうのですが、英語圏では伝わりませんのでご注意くださいネ。

 

 

今回は3種ご用意しております。↓↓

 

 

という事で、ボディーの素材がそれぞれ異なり、コーデュロイ・ウールメルトン・レザー×ウールメルトンの3種類でのご用意です。

色が異なるので印象が異なるのは勿論ですが、素材が変わると雰囲気も変わりますので、お好みのスタイルをお選びいただければと思います。

 

 

まずはライトなコーデュロイボディから行きましょう。

↓↓↓

WHITESVILLE/ホワイツビル

14W CORDUROY

AWARD JACKET

[WV15171]
 

 

実は比較的歴史のあるジャケットであるこの『アワードジャケット』ですが、その起源は1900年代初頭にベースボール選手のアップ用やベンチ用ジャケットとして開発されたのが起源だと言われております。

その当初はヘヴィーなセーター仕様であったものが、様々な素材を使用してアップグレードされて行きます。

1930年代には、現在最もポピュラーとされる『アワードジャケット』の型に落ち着き、1950年代に入るとファッションに敏感なアイビーリーガー達によって愛用されるようになり、その後日本にも伝わったアイテムです。
 

 

今回御紹介するアイテムは、ボディの素材に"14ウェル"のコットンコーデュロイを使用した一着。

この14ウェルというのは、1インチ(2.54cm)の間に何本のウェル(畝)が入っているか?というところで算出される数値。

という事で、このアイテムに使用されるコーデュロイは1インチの中に14本の畝が入っているという事になります。

この14ウェルというのは、中太畝といったところで、比較的一般的な畝数です。

これより数字が少ない(3〜6ウェル)と太コール、この位の畝(7〜16ウェル)だと中コールと呼ばれます。
 

 

リブはコットンリブ。
 

 

ライニングは袖入れがし易いようにナイロンレーヨングログランが使用されております。
 

 


 

 

ベースボールチーム風のワッペンが装着されておりますが、背面は無地となっておりますので、派手過ぎずコーディネートに取り入れ易い仕様です。
 

 

着用感はこのようになります。

画像の人物はサイズMを着用。

アイビールックの定番である、チノパンとの組み合わせ、さらにインナーにはボタンダウンシャツを用いて、決して子供っぽくは無いコーディネートを実現できます。

MUSHMANS Footwearのホワイトバックス(予約受付中)とも相性良いですね。

このコットンコーデュロイは、着用を重ねる事で経年変化するのが魅力、段々とフェードして行く様もお楽しみくださいませ。

 

 

 

 

 

お次はウールメルトン仕様を御紹介しましょう

↓↓↓

WHITESVILLE/ホワイツビル

30oz. WOOL MELTON

AWARD JACKET

"HERITAGE"

[WV15170]
 

 

よりクラシックなディテールをお楽しみいただけるのが、こちらのアイテムです。

30オンスというヘヴィーなウールメルトンをボディー+アームにも使用した、オールウールメルトンのアワードジャケット。

落ち着いた印象であるワインレッドの発色も美しい一着ですね。
 

 

リブは細かいピッチのボーダー柄に編み立ててあり、こういった細かいポイントも所有者のテンションを上げます。
 

 

ライニングにはレーヨン×コットンのキルティング生地が使用されており、腕廻りの運動性が非常に良く感じますね。
 

 

ウエストポケットが大型のパッチポケットになっているところが、クラシカルなポイント。

このアイテムに"HERITAGE"と付くのは、こういったオールドなディテールを採用している事に起因します。
 

 


 

 

左胸のみにフェルトパッチが取り付けられており、それ以外のデコレーションが無いというのもポイント。

MUSHMANSのカスタマー様方は、比較的大人な雰囲気を好みますので、ワッペン無しでは面白く無いけれども、あまりにデコレーションされ過ぎていると、それはそれでちょっとなぁ。。という事になりますので、これ位がちょうどいい塩梅って事になりますね。
 

 

それでは着用感を御覧下さい。

画像の人物はサイズMを着用。

これなんかは、ど定番なアイビールックから少しだけ外して、でもツボは抑える的な着こなしも面白いです。

ボトムにはミリタリーアイテムを採用し、それでもインナーにはボタンダウンシャツとタイドアップで決める。

こんな着こなしはいかがでしょうか?

良いでしょ!?

 

 

 

 

最後はこちら、これぞアワードジャケットなウールメルトン×レザー

↓↓↓

WHITESVILLE/ホワイツビル

30oz. WOOL MELTON

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アワードジャケット・スタジャンをイメージすると、まずはこのディテールが思い浮かぶという方が多いのではないでしょうか?
ここで御紹介するスタイルに確立されたのは1930年代であると言われており、実に一世紀近く人類に愛用されているスタイルのジャケットであるというのが面白いですよね。
 
このアワードジャケットという名称の由来。
まずは左胸に所属するチームや学校の頭文字をあしらったワッペンが取り付けられており、輝かしい戦績を残す毎に、様々な大会での記念ワッペンを取り付けて行く、賞(アワード)を身頃や袖に縫い付けて行くという事で、アワードジャケットと呼ばれるようになりました。
 
今回御紹介しているのは、
左胸に"D"の頭文字だけの仕様ですので、アワードジャケットのベースとなる一着です。
上記でも書きましたが、MUSHMANSのお客様はあまりデコラティブ過ぎると抵抗があるかと思いますので、この位のカスタムがカッコイイし、コーディネートし易いですよね。
 
ボディに使用される30オンスメルトンは、防風性・保温性に優れており、これからの時季にピッタリです。
 
アームには経年変化が楽しめる北米産のステアハイドを使用しております。
腕皺が刻まれ、さらに変色を楽しんでいただける仕様です。
 
リブは定番的なデザインのボーダー柄。
 
ライニングは保温と運動性能を高めるレーヨン×コットンキルティングです。
 
着用感を御覧下さい。
画像の人物はサイズMを着用しております。
これは定番のデニムパンツSWEAT PARKAでのコーディネート。
有無を言わせない伝統的なスタイルの完成です。
個人的にこのGOLD(マスタード)カラーは、インディゴブルーのデニムに最適だと感じております。
いつものデニムコーデを、少しトラディショナルなスタイルに振る事ができるのがアワードジャケットを取り入れたコーディネート。
懐かしいと感じる方も多いかと思いますし、反面トライした事が無いという方もいらっしゃるかと思います。
アメリカのカジュアルスタイルが好きなら、一度はやってみたいスタイルですよね。

 

という事で
この冬、アイビールックに挑戦するなら
まずはこのアイテムでしょう!
 
是非お手に取ってご確認下さいませ<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

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