Cotton A-2.

 皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

只今開催中の『MUSHMANS Leather Custom Order Exhibition』週末も多くのお客様に御来店いただき、今年も白熱したイベントとなっております。

遠方から遥々ご来店いただいたり、連日ご来店いただいたりと、実際にコミュニケーションを取って作り上げる一着は、きっとかけがえのないものになる事でしょう。

是非引き続くよろしくお願い申し上げます<m(__)m>

 

さてさて、ここのところMUSHMANS Leatherネタのブログばかり掲載しておりまして、新作アイテムの入荷情報をアップ出来ておりませんでした。

Blogでの掲載前に完売となってしまったアイテム達もありますが、ここ数日で入荷したアイテムを御紹介します。↓

 

 

 

COLIMBO/コリンボ

Aberdeen Aero Jkt.

Custom

"KILROY IS HERE"

ZA-0101

Seal Brown

 

 

レザージャケット愛好家の多いMUSHMANSの中で、やはりマスターピースとして君臨する"A-2"という存在。

そんなA-2をコットンで作るという試みを、当初はナナメから見ていた訳でございます。

「コットンで作ったら、最早A-2じゃないじゃんか。」

 

そうなんですよ、A-2じゃない。

A-2という概念でこのジャケットと対峙すると、そういった気持ちになるのだが、このジャケットをA-2という概念ではなく、もっと視野を広げてジャケットという概念で見てみると、実はとても秀逸なアイテムだという事に気が付くのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いちいち忠実に再現されているディテール。

ROUGHWEAR社のA-2をもとに構成されている為、台襟による襟の存在感も"らしい"ものに。

なんだかワクワクしてくる訳です。

 

 

ライニングに関してもA-2同等のファブリックが奢られ、一瞬頭が混乱する忠実さ。

 

 

アウターシェルの素材は、デッキジャケット等に用いられるコットングログラン。

N-1等のコットングログランよりもライトオンスとなっている為、デッキジャケットの重厚感はそれほど感じず、春先のジャケットとして非常に使い勝手の良いものとなっているのも魅力です。

 

 

ボディーカラーはシールブラウン表記ですが、黒っぽいのでDark Seal Brownといったところですね。

このカラーに赤リブというのは、個人的には好みでは無いのですが、それはレザーのA-2での話。

ことこのアイテムに関しては、あえて赤リブなのが良いと思えてきます。

さらによく御覧いただくと、ソリッドの赤リブではなく、チャコールグレー的な色がミックスされている、所謂ミックスリブになってます。

これが良い感じなのかな?

 

 

 

そして、このカスタム。

個人的にあまりA-2へのカスタムは好みでは無く、プレーンで着るのが最もカッコイイと思っているのですが、このアイテムに関しては断然プレーンよりもカスタムがカッコイイですね。

コットン製だからというのもあるかと思います。

 

このカスタム、壁の向こうから長い鼻を垂らして覗く姿は、当時米国で大流行した"落書き"である『KILROY was Here』を92nd Troop Carrier SQ 所属C-47輸送機がパロディし、ノーズアートに用いた『KILROY is Here』のデザイン。

wasをisに変えているのは、よりリアルタイム感を出したかったからなのか?

 

この『KILROY was Here』(キルロイ参上!)の落書きデザインの由来は、様々な憶測があったり諸説があったりと、実にアメリカらしいユニークなものでございますので、是非ご自身で調べてみてくださいね。

 

 

C-47輸送機の画像がありました。

確かに、かなり忠実に描かれております。

 

 

前面胸部には『John』の文字が。

きっとJohn Doeさんが着ていたんでしょうね。

 

 

 

それでは着用感。

画像の人物はサイズ40(L)を着用しております。

38(M)でも良かったのですが、レザーじゃないから少しユッタリと着ていただくのが良いのかな?とも思えます。

このコットングログランはライトオンスですので、着心地は軽快。あまり重厚感は感じません。

それがこれからの春先や秋口に、使い勝手の良さとして実感出来るものとなるでしょう。

 

 

 

 

COLIMBO/コリンボ

Aberdeen Aero Jkt.

Custom

"KILROY IS HERE"

ZA-0101

Seal Brown

 

A-2好きとして、当初はダセェなぁ。とか、仮縫いみたいじゃん。なんて思ってましたが、じっくりと対峙してみると「コレ良いじゃん。」となってしまう。

そんなアイテム。

既成概念に囚われず、物と対峙する事を心がけよう。

そう改めて感じさせるアイテムです。

 

 

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