春は異色のベトジャンで。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
ここのところMUSHMANS Leatherの告知や、新入荷のお知らせブログばかりでしたので、最近の出来事を。↓

2025年2月某日、MUSHMANS号が今年新型となり、エンジン慣らしの仕上げを実施。
先代のマシンからモデルチェンジとなっており、細かいところで色々な部分が刷新されているため、思っていたよりもイチから作り直す感じ。
チームも一年お休みしていた関係で、動きもバラバラ。
皆頑張ってる、でも空回り。イケる!頑張ろう!
これは先が思いやられるが、やると決めたからには仕上げて行く責任がある。

今年は走るライダーも若干変更となる為、足回りのセットアップやブレーキの仕様も変更。
これまでは似たようなスキルのライダーで走っていたので、私好みでセットアップすればOKだったが、今年はそうもいかない。
まあ大丈夫でしょうと、軽く考えていたものの・・・。実際にフルコースでテストしてみると、好みと正反対のフィーリング。
ここから折衷案を見出して行く訳だが、間に合うのか??これも頭を使ってアジャストしていくしかない。


この日、最後の10分位が全開走行、それまでは慣らし。
国際レーシングコースだと、後ろを気にしながら走行しなければならず。さらに強烈に冷え込んでいたので恐い怖い。
この路面温度と慣らしの速度感によって、マシンのフィーリングが悪く感じたのか?
チームやマシンと、正直不安だらけのスタート。
これを、決勝日までに仕上げて行かなければ、マジで大変。大丈夫か?MUSHMANS Racing Team(笑)
頑張ろう!
そして↓

早朝のトレーニングも同時進行。
日の出前から走り始め、営業時間前までに帰って来るロードバイクトレーニング。

マイナス4℃の最も寒い時間帯。
体力的にも精神的にも鍛えられておりますが、流石に先日は高熱で寝込みました(笑)
今日は嫌だな。と思った時ほど気合いを入れて走る。自分に負けると、他者には絶対勝てないからね。

ガキの頃によくやってた「チャリ海」江戸川沿いを走り、葛西臨海公園まで。
要するに、海の無い越谷からチャリで海を見に行くという事だ。
凡そ往復100kmを40過ぎてからまたやるとは。
俺は、まだまだいける。はず。
まあこんな風に、ルーティンワークと同時進行で色々考えてやってます(笑)
廻りからは、やめろと言われる。
リスクが大きいからだ。そりゃそうだ。わかる。
しかし、そのリスクを最小限にする為に、日々準備する。
リスクと引き換えに得るものは大きい。
人は何かを差し出さなければ、得られるモノは無い。
だからリスクを減らす努力をしている。
最後は神のみぞ知るところ、運命を受け入れるしかない。
最高に感動的なチェッカーを受けたい。
その一瞬の快楽の為に、日々を積み重ねる。
積み重ねなければ、その快楽を得る事は一生出来ないのだ。
と、いう事で頑張っているMUSHMANS Racing Teamの様子でした。
ここからは新作アイテムの情報を↓

Late 1960s Style Cotton Vietnam Jacket
朝鮮戦争後、アメリカ・ソ連の冷戦時代の代理戦争と言われるベトナム戦争が勃発。
当時南北に分断されていたベトナムにおいて、社会主義陣営の北ベトナムと、資本主義陣営の南ベトナムとの間で勃発した戦争。
米国はベトナムの共産化を阻止するという口実のもと、1965年から本格的に軍事介入(北爆)を始め、南ベトナムの支援に入りました。
この戦争は泥沼化し長期化。1973年アメリカは撤退。1975年にはサイゴンが陥落し北ベトナムによって統一されました。
このベトナム戦争は『宣戦布告なき戦争』と言われており、一般的には1965年の北爆本格化をもって開始されたと言われる事が多い戦争です。
今回御紹介するアイテムは、通称"ベトジャン"と言われるもの。
1965年に米軍が地上軍を投入し、南ベトナムに駐留した兵士によってカスタムオーダーされたスーベニア(土産物)を指します。
年代としては同時期という事になりますから、1965年〜1973年の8年間程度の期間で作られたという事になりますね。
第二次世界大戦後(1940年代後半)から朝鮮戦争期(1950年代)に、日本に駐留した米軍に兵士によって隆起した"スカジャン"と似たような方向性でありながら、刺繍の手法などが異なり、また異なった味わいが楽しめるのが、この"ベトジャン"です。

ここで紹介するアイテムは1969年にベトナムに駐留していた米兵がカスタムオーダーで仕立て、アメリカへ持ち帰った一着を再現した物です。

ベトナムマップをメインのモチーフとし王道的なデザイン。なのでありますが、マップにクロス刺繍が施されているのが珍しい仕様です。

胸部のタイガーヘッドは、定番のヘタウマな不細工顔ですが、少々シャープに描写されてます。

反対側の「福」も糸がを2色使用した刺繍となっており、これも珍しいですね。
※影ではなく2色で縫われているんです。※

アームに施されている龍図。完全にやる気を失った龍が描かれております。
これがかなりイイ感じ。
と、全体的に王道デザインの構成ではありますが、全てにおいてクセの強いパーツ構成。
さらに決定的なのが、このベースカラーであると言えるでしょう。
ベトジャンの特徴とは言え、この安っぽいオレンジカラーはらしさを感じる秀逸な発色。
ダサカッコイイのがベトジャンで定義あれば、このカラーとこのデザインの組み合わせは、ベトジャンの概念のド真ん中なんだろうと思われます。

ゴールドのアセテートライニングも、スベリが良くて気持ち良い。


さて、着てみましょう。
画像の人物はMサイズを着用。
この位のサイズ感で着るのか?
それとも、もうワンサイズ上にした方がダサカッコイイかな?
ここは好み。
インディゴブルーとの相性が極めて良いのも魅力で、この春活躍する事は間違いの無い一着に仕上がっております。
良いでしょコレ!
絶賛開催中!!
↓↓↓

開催日程:2025年2月11日(建国記念日)〜2025年3月23日(日)
注1※期間内の水曜日は定休日の為、日程には含まれません。※
注2※期間内に生産限界数に達した場合は早期終了する場合があります。※
残り10着を切りました!!
早期終了の可能性がございます。
ご予約はお早めに!!


