シャンブレーシャツの季節。
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
まさに春な陽気、気持ちが良いですね。
新作アイテムが続々と入荷中のMUSHMANS!是非、遊びにいらしてください!!
毎日入荷商品の御案内では面白くないので、近頃のMUSHMANSを↓
と言っても、同じような事しかしてませんが・・・。(笑)

3月14日(金)
とうとう始まりました"もてぎ7時間耐久ロードレース"公開テストの一回目。
我々としてはシーズンインといった感じです。
新型マシンを作り始め、今回が全開走行の初回でもございます。

新型マシンという事で、イチから作り直しといった感覚になりますので、この公開テストまでは色々と忙しかった。
ただ、マシンの大枠は信頼のおけるi-factoryさんで面倒見てもらっているので、大きく外す事もなくソコソコ順調に仕上がってきております。
とは言え、欲しいデータは沢山ありますので、この日は無理にアタックする事無く、淡々とデータ収集に終始する事をチームに課して進めました。
ですので、私が楽しくなって転倒したりとか、そういった足を引っ張るような事があってはなりません。
この微妙な時が一番危なかったり(笑)

チームもチーム員一人一人とコミュニケーションを取って、良い感じに纏まってきましたね。
前回の慣らし走行の時とは別人のように、阿吽の呼吸が出てきました。
チーム一丸となって目標に進むというのが耐久レースの醍醐味ですから、こういったプロセスを大切にして進んで行くのが良い。
メカニックが仕上げてくれたマシンを信じて、ライダーは最善を尽くす。
大変な事も多いですが、やはり楽しいな。と感じます。

懸念していた足回りのセットやタイヤ、またブレーキでしたが、自分が乗り方を変えてみれば中々良い感じ。
我々はプロじゃないから、結局は好みの問題だけなんでしょう。
まだまだアジャスト出来る余力が沢山ありますので、自身が「イケる」とか「どうにかしよう」と取り組めば、アジャスト出来てしまうものなんだなと感じました。
色々と考えて(たまに眠れなくなって夜を徹して思考したり)トライしてみると、結構イイ結果が出たり。出なかったり。
あくまで趣味の領域を出ませんが、だからと言って中途半端にやるんじゃ面白くない。
沢山の時間と金銭を浪費し、リスクが伴うレースだからこそ、今後の人生の糧になる「何か」が見つけられたらイイな。と思ってます。
それは私だけじゃなく、耐久レースを戦うチーム員全員に持って帰ってもらいたい事なんです。
これバイク屋じゃなくて、洋服屋がやってるのが面白いと思うんですよ。

話は変わって日々のトレーニング。
3月21日(金)
トレーニングマシンとして頑張ってくれていたSCOTT号のラストランとなりました。
トレーニング用だから重くてイイ。
そう思ってこれを使っておりましたが、折角走るなら速い方がイイ。と思考は変わってくるもので。
元来凝り性な性分ですから、こうなる運命だったのかな?といったところで。↓

フォルムに一目惚れしたニューバイク。
興味の無い方からしたら、何が変わったの?(笑)な感じなのですが、全然違います。
もともと耐久レースの為のトレーニングとして取り入れたロードバイクですが、これはこれでしっかりとハマっており(笑)
にいなも気に入ってくれたかな?


3月24日(月)早朝
仕事前に朝練、ニューバイクのシェイクダウンでした。
今まで重いバイクで鍛錬してきましたので、ビックリするスピードが出ます。
これは楽しい!
黒いバイク3台で爆走するオジサン達(笑)
MUSHMANS自転車部に新たな仲間も加わり、これに関しても本気で取り組んで行こうと思います!
こういったSHOPをやっているので、ヴィンテージハーレー乗ったり、アメ車乗ったりするのがマッチするんでしょうが・・。私の琴線には触れないのが困ります。
ソレはソレ、コレはコレで、好きな事を追求するのがライフスタイル。
人生をキッチリ楽しむには、固定概念は必要無いって事ですね。
長くなりましたが、最近の出来事でした。
さて、新作アイテムの御紹介です↓↓

シャンブレーワークシャツの定番と言えば1940年代のアイテムが一般的でありますが、今回御紹介するのは1930年代に存在したアイテムです。
ヴィンテージ市場でも、この年代のシャンブレーワークシャツはお目に掛かる事があまりなく、幻のシャンブレーシャツと言っても過言では無いものです。








このアイテムの特徴としては、トリプルステッチ仕様・ロングポイントカラー(長い襟)・ペンホルダーポケット・フロント裏とガゼット部のセルビッチ・エルボーパッチ・カフス部のみ異なる色の尿素ボタン・長い着丈。と様々なポイントでヴィンテージを忠実に再現しております。
最も特徴的なのが着丈ですね。
1900年代〜1930年代のワークシャツやドレスシャツは、このアイテムのように着丈が長い物が多いですね。
これは、基本的にシャツ裾をタックインして着用する事が前提で作られたパターンである為と、現代のようにアンダーウエア(パンツ)が普及しておらず、シャツを肌着としていたという事も挙げられます。
前後共にシャツで覆う事で、アンダーウエアとして機能させていたという事です。

使用されているファブリックも拘りが詰まっております。
このアイテムの為に新たに開発されたオーガニックコットン。
4.6ozとシャンブレーファブリックの定番的なウエイトでありますが、織りの影響なのでシャリ感があり、ドライな肌触りを実現しております。
リネン混かな?と思えるような、とても気持ちの良いシャンブレー生地です。

それでは着用してみましょう。
画像の人物はサイズ38(M)を着用。
あえてこの着丈ですので、裾を出して着用するのもイイですね。
ワイドなシルエットのボトムと合わせて、リラックス感のあるコーディネートが楽しめます。

続いて、タックインして着用してみましょう。
サイズは同様に38(M)
雰囲気が180度変わって、とたんに男らしい雰囲気を纏います。
ロングポイントの襟形状が、ドレスシャツの流れを汲んでおり、これ良い感じ。
この着丈の長さですので、タックインして動いても裾が出てしまう煩わしさが皆無!!
これは二通りの着方が出来ますから、コーディネートの幅も広がりますね!

シャンブレーシャツの季節!!
是非ストックの在るうちに!!


