2025年4月1日(火)発売!! MUSHMANS Footwear "Side Zip Boots"JPC-Last Model
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
期末となり、3月31日(月)は決算棚卸をいたします関係で休業とさせていただきます<m(__)m>
またひとつの期を終了し、会社としてのマッシュマンズも17期目という事になります。
決算書の棚もパンパンになってきて、ちょっとした歴史を感じるものとなって参りました。
さて、お問合せも増えてきておりますMUSHMANS Footwearのカスタムオーダー受注会でございますが、まずは受注会開催の日程だけは確定させました。
本年は以下の通りとなります。↓

MUSHMANS Footwear
2025
Custom Order Exhibition
開催日程
前期受注会日程:2025年5月3日(土)〜5月27日(火)
後期受注会日程:2025年6月7日(土)〜7月13日(日)
本年は前期と後期に分けて受注会をスケジュールいたしました。
例年通りロングディスタンスで開催し、じっくりとご検討いただけるようにいたしております。
詳細に関しましては、会期が近くなって参りましたら当ブログにてPRさせていただきますので、是非お楽しみに!!
さて、この受注会もMUSHMANS Leatherの受注会同様、嬉しい事にオーダーいただくお客様がとても増え、納期に関しても当初よりお時間をいただくようになって参りました。
生産可能数は限られており、著しく納期を改善するという事は不可能な状況の中、より皆様にMUSHMANS Footwearを知っていただくにはどうすれば良いのか?これ以上受注数を増大させる事が不可能な中で、ジレンマがございました。
そういった中で、初売り用の生産が終了してから受注会までの数ヶ月、空白の時間がある事に気が付きました。
ならば、この時間でストック分を作ってもらおう!

"Side Zip Boots"JPC-Last Model
当商品は2025年4月1日12:00よりオンラインショップ販売を開始いたします。
※実店舗では11:00より販売開始※
発売日まではカートに入れていただきました際に、『在庫数が0です』という表記が出ます。
発売日以降にカートに入れていただきました際に、『在庫数が0です』という表記がカート上に出た場合は完売状態となりますので、あらかじめご了承くださいませ。
という事で即納可能なストックをお作りいたしましたので、こちらをご案内いたします!
本年の新年初売りにてデビューいたしましたMUSHMANS Footwearの新作モデル"Side Zip Boots"でございますが、見事に皆様の心を射抜けたようで、初日完売となったアイテムでございます。
初売りでデビューしたモデルはコチラと同様のSide Zip Bootsではございますが、使用したラスト(木型)はエンジニアブーツ等で使用している"JPN-Last"でございました。
今作においては、JPN-Lastと並んでMUSHMANSの主軸ラスト(木型)である"JPC-Last"を使用したモデル。
JPN-Lastと比べToe(爪先)形状がシャープなラストが"JPC-Last"でございます。※Toe形状以外にも各部異なるラストです。※

さらには、使用しているマテリアル(革)に関しましても、今期新作のステアハイド!
数年前にご用意しておりましたMUSHMANS Original Steerhideのサンドベージュバージョンでございましたが、レザーのストックが無くなっておりましたのでオーダーを受付ておりませんでした。
そういった中で、多くのお客様から再販のリクエストをいただき、様々な要望をヒヤリングいたしておりました。
ならばと、私とお客様の要望をより忠実に実現させるべく、タンナー探しの旅に出る事にした訳でございます。
そして昨年11月の兵庫タンナー行脚で、ステアハイド専門タンナーで素晴らしい原皮と出会いました。
日本屈指の家具メーカーが作るソファー用皮革を一手に引き受けるこのタンナーは、日本のクロム鞣しステアハイドタンナーでトップタンナーと言っても過言では無いでしょう。
充分な革厚を確保しながら、しなやかである事を重視しました。
さらに、スムース面(表)でもラフアウト面(裏)でも使用できる北米産のステアハイド。
まさに理想を、否、理想を超えた素晴らしい仕上がりです。
初代のサンドベージュ色の発色から修正を加え、よりブーツ用皮革らしい仕上がりとなっております。

私達が作るサイドジップブーツとは?私自身が所有した事の無いモデルでもあった為、ゼロベースからシャフトの高さ感や履き口の寸法感等、理想を数値化する事から始まりました。
さらに、デザイン性を持たせながらも、履き心地の良さを追求したパーツ構成、各部のディテールと、かなりの時間を使って指示書を構築。
おそらくこれまでで最も、ファーストサンプルを作る以前の机上での設計図に時間を掛けたモデルです。
絵を描けば描くほど、好きになってきたサイドジップブーツ。
お客様方からの要望を実現するというのも、非常に有意義な仕事なんだなと、新しい発見がいくつもありました。
最終的にとても思い入れの強い一足となったのです。

JPN-Lastモデルと異なり、シャープな印象になるJPC-Lastモデル。
靴好きが唸る装着感と絶妙なデザイン性が魅力です。あえてラフアウトレザーを使用する事で、粗野な雰囲気は保たせました。
シャフト高も重要で、低すぎると艶やかさに欠ける、高すぎると脹脛にヒットしてしまう為、バランスの良さを追求しました。
シャフトハイトはサイズ9(27.5cm)で約7インチ(17.5cm)としており、絶妙なバランスになったかと思っております。

サイドジップブーツならではの、着脱の容易さと、フィット感の良さも追及しております。
縫製の美しさと、ラスティングの美しさを感じていただけるバックショット、曲線美がお気に入りです。


極めて強いテンションの掛かるジッパー部分には、信頼性と操作性を重視してYKK社エクセラを使用しました。
レザージャケットとは比べ物にならない負荷が掛かりますので、このパーツ選びは慎重に検証しました。
以前取り扱いのあった某ブーツメーカーのサイドジップの試着時に、怪我をされたお客様がいらっしゃった事を思い出し、ジッパーの動きも滑らかである必要性を感じておりました。
様々なジッパーで検証しましたが、このエクセラが最も安全であり安心と言えるでしょう。

今回アウトソールにはVibram #705アンバー、ヒールには#700アンバーを使用。
ハーフソールの雰囲気もイイですね。

春夏モデルとしてリリースする今作。
サンドベージュのラフアウトレザーは、爽やかさも併せ持つものでございます。
この春、この夏、活躍する事は間違いの無い発色。
勿論、それだけではなくオールシーズンご愛用いただけるものとなっております。
雨でも雪でもガンガン履いて、汚れてくるとよりカッコイイですよね。
私も個人的に作りましたので、これからガンガン履いて行こうと思います!!

当商品は、ふるさと納税払い チョイスPay をご利用いただけます。
ご利用方法は→コチラでご説明しております。
ご不明な点はお問合せくださいませ。

"Side Zip Boots"JPC-Last Model
5月から受注会を開催いたしますが・・・
『それまで待てない!』というお客様。
『初めてだから試してみてからオーダーしたい。』というお客様。
『オーダーもするけど、これも欲しい!』というお客様。
数量限定ではございますが、是非お手に取っていただきたいアイテムです。
よろしくお願いいたします<m(__)m>


