COLIMBOのシャンブレー。
皆様こんにちは!MUSHMANS代表の藤田です!!
9月に入るも、夏日は続き、そろそろキツイなと長期予報を見てみても、最高気温が30℃を下回る事はしばらく無さそう。
試しに2009年9月の越谷市の気温を見てみると、最高気温でも30℃を超える日はまばら、最低気温で見ると20℃台は数日で、平均にすると18℃となっておりました。
暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、今年はどうなる事でしょう。
そろそろ革ジャン着て出かけたいなぁ。
と、秋が待ち遠しい今日この頃でございます。
さて、本日は新作アイテムを御紹介いたします。

COLIMBO/コリンボ
Butte Work Shirts
[ZA-0309]
暑さが落ち着くであろうと思われる9月に入りますと、無性に着たくなるのがシャンブレーシャツ。
ブルーシャンブレーは定番ですが、ここのところは色物のシャンブレーシャツが人気だな。と感じます。
【シャンブレー(生地)】とは。
シャンブレーという名は、フランス北部のカンブレー(Cambrai)地方に由来します。
この地は中世から織物産業が盛んで、特に「カンブリック」と呼ばれる高級なリネン平織物の産地として知られていました。
やがてカンブレーで織られた色糸と白糸を用いた平織り生地が「Chambray」と呼ばれるようになり、その名が後世まで受け継がれていきます。
このシャンブレーは、経糸にインディゴなどの色糸を、緯糸に白糸を用いて織り上げられることで、霜降りのような独特の濃淡を生み出します。
見た目はデニムに似ていますが、平織りで構成されるため薄手で軽やか。通気性にも優れ、夏場でも(昨今の日本は当てはまらないか)快適に着用できるのが大きな特徴です。
18世紀から19世紀にかけてフランスからヨーロッパ各地、そしてアメリカへと伝わったシャンブレーは、やがてワークシャツや軍のユニフォームとして定着します。
特に第二次世界大戦期のアメリカ海軍が採用したシャンブレーシャツは象徴的な存在であり、兵士たちの作業着として広く用いられました。
シャンブレーの魅力は、その質実剛健な実用美にあります。
華やかさこそありませんが、着る者の暮らしや職務に寄り添い、着込むほどに経糸のインディゴが退色していくことで柔らかな風合いを見せる。
それは、日々を積み重ねた己の証を刻むかのよう。
単なる布ではなく、フランス・カンブレーの地に端を発し、歴史と実用の中で育まれた生地。
だからこそ今なお、多くの人々を魅了し続けるのでしょう。

今作では、Green(グリーン)シャンブレーと、Black(ブラック)シャンブレーの二色をご用意しております。
Greenは経糸に緑色、Blackは経糸に黒色の糸を使用し、緯糸には両色とも白色の糸を使用して織られている生地。
特に緑系の霜降り生地は比較的珍しい物でもございます。
インディゴ糸を使用するブルーシャンブレーが一般的ですが、このように色糸を使ったシャンブレーも良いですよね。


ディテールは、1940年代のアメリカワークシャツをデザインソースとし、左右非対称のポケットが特徴的です。
ひと癖あるデザイン感が所有欲を刺激する一着ですね。
左胸(向って右)に装着されるフラップ無しのポケットは、二重構造となっており、所有者だけが感じられる複雑なディテールにニヤッとなるもの、使い勝手も良いです。

ステッチカラーはあまり飛ばしておりませんから、ぱっと見では分からないかもしれませんが、ワークウエアらしいトリプルステッチ等も良いですね。

Greenの着用感はこのようになります。
画像の人物はサイズMを着用。
まだまだ今時季は、ショートパンツとコーデするのが良いですね。
さらにシーズンが進み、本格的な秋を迎えたら、5ポケットデニムとコーデするのも良いでしょう。
大変申し訳ありませんが、照明の関係であまり緑感が出ておりません。。。
実際にはもう少し緑です。

こちらはBlack。
同じくサイズMを着用しております。
少し湿度が落ち着いてきましたので、ショーツにロングスリーブのコーデがマッチするシーズン。
是非お試しくださいませ。

COLIMBO/コリンボ
Butte Work Shirts
[ZA-0309]
シャツを着て
秋を待つ9月。


