Battle Proof


【Battle Proof/バトルプルーフ】

武器・兵器が実戦で使用され、その性能や信頼性などが証明されること。

高性能を誇る新兵器であっても、実戦における苛酷な環境や不意の出来事など、様々な要因により、兵器が設計された平時において算定されるカタログスペックが発揮できない事が多々有る。
そのため、バトルプルーフされた性能はその兵器の真の能力を表しているとして高い信頼を受け、より高性能であったはずの兵器を押しのけて採用されるような事も少なくない。
また、バトルプルーフで明らかになった問題点を克服する改良が加えられる事によって、信頼性を高める事も出来る。

NIGEL CABOURN/ナイジェル・ケーボン

M-51 CARGO PANTS
[8060050000]

27,300yen

ミリタリーカーゴパンツの傑作、M-51を現代に。


戦場において実際に運用されながら余分なものがそぎ落とされ、優れた機能はより精度を高めると言う工程。

これはバトルプルーフを呼ばれる。

本製品、そのディテールの全てがバトルプルーフの結果である。



カーゴポケットの中には、ドローコードが仕込まれる。
これは止血帯として紹介される事の多いパーツであるが、主の目的はカーゴポケットの固定にあった。

もちろん止血帯としても使用されてきた事だろうが、あくまでそれは緊急の用途であった。

ポケット後方に開けられたホールからコードを引き出し、モモをぐるりと縛る。
カーゴポケットの内容物が暴れるのを防ぐ事が目的だ。

組織はヴィンテージ同様のバックサテン。
ヴィンテージ同様の8番単糸を使用。
糸は、太さによって番手を持つ、数字が大きくなればなるほど細くなる。
また、ある程度需要が定まっている為、自ずと広く流通する糸の番手も絞られてくる。
理論上は0番から200番まで200種類の糸が存在する理屈になるのだが、間が抜ける訳だ。例えるならば、20番より細い糸ですぐに入手できるのは30番という事になる。

10、20、30と丸く収まったメジャーな糸をラウンド番手、13・29などは端番手と呼ばれ、大量生産用には流通やストックされていない希有な存在という事になる。

ヴィンテージにおけるM-51は現代ではほとんど使用されていない8番単糸が使われている。
ナイジェルケーボンはこれを忠実に再現させるべく、端番手の糸を仕込みオリジナルのファブリックを製織したのである。

これにより太番のバックサテン生地はオリジナルヴィンテージがそうであったように、はき込めばはき込む程風合いと深みを増す。

デザインに留まらず、ヴィンテージが持つ風合いを完全再現させた事がこの製品の最大の特徴である。
しかもその再現たるや、経年変化も計算されている。

つまり、店頭に並んだ段階でのファブリックはオリジナルM-51のデッドストック状態を極めて忠実に再現している。
そして着用者がはき込めばはき込むほど、現存するユーズドヴィンテージM-51の風合いが必ず出現する筈だ。

購入した時のみならず、否、購入した時よりも数年、十数年の後に さらに素晴らしい風合いが出現する製品。

それこそが、ナイジェル・ケーボンの製品なのである。

NIGEL CABOURN/ナイジェル・ケーボン
M-51 CARGO PANTS[8060050000]
27,300yen

with

MISTER FREEDOM
13oz Brown Canvas
"EL AMERICANO"

ここまで言えば解ってくれますよね、最近私がコレばっかり穿いている理由が・・・

男の子なんですよ。

みんなもそうでしょ。

バトルプルーフ。

それは工場泣かせの、スペシャル仕様。



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