春の装束にマストな"L-2B"

★春めいてきたここ数日、そろそろ本格的な春に向かいます。そんな微妙なシーズンに活用できるアイテム、カジュアルスタイルの王道的定番とも言えるL-2Bのご紹介です。★

 

 

 

皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!

 

少しずつ寒さもやわらぎ、日中は春を思わせる陽気になる日もございます。
この2か月は、忙しさとこの寒さに負け、ロードバイクトレーニングも室内でのトレーニングがメインとなっておりました。
昨今は様々なツールがございますので、それはそれで充実しておりましたが、やはり実走の気持ちよさとは異なります。

 

 

春めいてきたここ数日は、久しぶりに実車でのトレーニングを再開。
室内でのトレーニングは少ししておりましたので、2か月ぶりとはなりましたが、そこそこのペースが維持出来ているようです。ああ、よかった。
ロードバイクはモーターバイクと違って、乗らないと完全にリセットされてしまいますので、少しでも維持する事は考えていないとダメですね。
少しコストを掛けて室内トレーニング設備を充実させたのが功を奏したな、と感じます。
仕事も趣味も色々考えてやるから楽しいんです、ちょっと苦労するから楽しめる。

 

菜の花も咲き乱れ、ちょうどいい感じになってます。

 

 

ちょっと気分転換に、サドルを変えてみました。
これもなかなかに良く、こういったアップグレードも楽しみのひとつですね。
少し前はサドルに〇万円なんて、と思っておりましたが・・・・(笑)
まあ、私達も趣味を提供している身として、こういった経済活動は全力で楽しまないとね。
結局のところ、こういった投資はWin-Winなんです。

 

 

今年はモーターバイクでの耐久レースはお休みです。
さらに、こういった情勢になっておりますので大量にガソリンを使うレースは結構大変ですよね。心配になってしまいます。

 

その代わりと言ってはなんですが、今年も秋はロードバイクの耐久レースにエントリーしようと思っております。
なので絶賛チーム員募集中です、さらに初心者歓迎(実際私も初心者ですし)ですので、ロードバイクを始めてみたい方は是非お申し付けくださいね。

 

ただ、結構InstagramなんかでDMいただいたりするのですが、MUSHMANSのお客様と構成しているチームですので、お客様である事が条件です。
それには明確な線引きがある訳じゃないのですが、そこは大人として感じていただければと思います。
気心知れた仲じゃないと成立しないんですよね。こういった活動を長年続けていると、色々とあるんです。
そういった意味での線引きなんですね。悪しからず。

 

 

 

さて、春めいてきた今日この頃。
是非このシーズンで抑えておいていただきたいアイテムがございます。
それがコチラ↓↓

 

 

COLIMBO/コリンボ
Chrome Dome Light Zone Jacket
"L-2B"

 

L-2Bが誕生したのは1950年代。

第二次世界大戦を経て、航空技術は急速に進化し、プロペラ機からジェット機へと移行していきます。

この変化は、単なる速度の向上だけではありません。

飛行高度、コックピット環境、装備の在り方――すべてが変わりました。

それまでのフライトジャケットは、極寒の高高度に耐えるための“防寒装備”としての役割が強く、B-15やMA-1のように中綿を持つ仕様が主流でした。

しかしジェット機の普及により、機内の環境は大きく改善されます。

つまりは、『過剰な防寒性能は不要になった』ということです。

ここで求められたのが、
・軽量であること
・動きやすいこと
・適度な防風性を持つこと

この合理性の結晶として誕生したのが、L-2Bであります。

 

L-2Bを語る上で、やはり見逃せないのがA-2以後のフライトジャケットの進化。

A-2は1931年に採用され、第二次世界大戦期の米軍航空兵を象徴する存在となった名作でありますが、その後、航空機の進化と運用環境の変化によって、同じ“飛ぶ者のためのジャケット”にも新しい答えが求められるようになっていきました。

その流れの中で登場したのがL-2系であり、L-2、L-2Aを経てL-2Bへと繋がっていきます。

ですので、L-2Bを単なる軽量ナイロンジャケットとして見るのではなく、A-2の次世代型として、戦後の米空軍が導き出した『新しいライトゾーン用フライトジャケット』と捉えると、この一着の意味はより明確になるのではないかと思います。



レザーで構成されたA-2がプロペラ機時代の象徴だとすれば、ナイロンで構成されたL-2Bは、まさにジェット時代の合理性を体現した存在である、ということです。

これは厳密な意味での“A-2からの直接の後継品番”というよりも、フライトジャケットの思想そのものが次の時代へ進んだ姿と表現する方が、より本質に近いのかもしれませんね。

 

 

 

さて、今回COLIMBOがリプロダクトしたL-2Bは、L-2Bのスタンダードを現代のシルエットへアップデートした一着。
当時物からディテールは踏襲しつつも、ファッションアイテムとして私達日本人のスタイルに寄り添ったパターンが魅力の一着です。

 

 

 

アウターシェルにはCOLIMBOオリジナルの66ナイロンツイルを使用し、滑らかで気密性の高い生地となっております。
様々なブランドでリリースされているL-2Bですが、COLIMBOのオリジナルファブリックは高級感がございますね。

 

 

ライニングに使用されるレーヨン×ウールのサテン地も、高いクオリティを感じるものとなっております。

 

 

 

使用されるウール100%の輪リブは、適度なテンションを持ちつつ、耐久性も考えられたもの。
こういった細かいパーツの品質がどれだけ良いかが、長く使ううえで重要なファクターとなります。

 

 

 

 

 

再現性の高い、各部ディテールも存分に楽しんでいただけます。

 

今回、あえてAAFマーク無しの仕様で入荷させました。
L-2Aだとマークがあった方が使いやすいんですが、L-2Bだとマーク無しでもいい感じになります。
これはアウターシェルの色に左右されるのかな?と個人的には感じます。

 

 

そうそう、価格設定も魅力ですね。
他のブランドと比較すると、この品質でありながら20%程度お求めやすい設定に。
企業努力というか、固定費の違いでこうなるんでしょう。
顧客目線で考えると、やっぱりCOLIMBOのアイテムは良いな。と感じます。

 

 

 

 

それでは着用感をご覧ください。
AAFマーク無しのシンプルなL-2B、スタンダードなコーディネートで着たくなる一着です。
画像の人物はサイズLを着用。
昔は比較的タイトに着用しておりましたが、最近は少し普通に着たくなるもので、Lサイズが良い感じかな?
あまり奇を衒う事なく、本当に普通に着て欲しい一着です。

 

 

 

 

 

COLIMBO/コリンボ
Chrome Dome Light Zone Jacket
"L-2B"

 

 

 

春を楽しむ一着。
良いシーズンの到来です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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