冬のオススメコーディネート〜ミリタリーアレンジ編〜

 皆様こんにちはMUSHMANS代表の藤田です

最近は日中暖かい日がございますが、夜になると強烈な寒さが襲ってきますね
日中春気分でいると、日が落ちた時に大変な事になります・・・。
まだまだ、寒さと戦う季節は続きそうですね

そうそう、全然話は変わりますが・・
一時全サイズ欠品中となっておりました
John Lofgren×MUSHMANS
Engineer Boots BADALASSI『Cognac』と『Ortensia×Navy』ですが・・
なんと一足づつ在庫が出ました

『Cognac』→ "Size7"
『Ortensia×Navy』→ "Size8"

ここのところ、非常に多くのお問い合わせをいただいておりましたアイテムですので、サイズが合うシンデレラさんは、是非この機会をお見逃し無く

さて、本日はこの極寒時期にマストなアイテムを御紹介!
とは言っても、既にサイズが限られておりまして、御用意出来ない場合もございますので悪しからず

BuzzRickson's
A.ASSOCIATES SINGLE COAT
[BR12821]

1940年代前半、米海軍では輸送機用のフライングレザーコートが採用されておりました。
そのレザーコートは襟にムートンを用いた仕様。ウエストに付属するアジャスターで絞る事ができ、当時とすればタウンユースに於いても十分通用する洒落たコートでありました。
当時から現代に至るまで民間衣料品には軍用品からの影響が大きく、忠実を辿っていくと第二次大戦前から民間の飛行服が既に市販されていたのです。
この頃からミニタリーウェアは非常に完成度の高い衣料品であったことを裏付けておりますね。
軍用と民間用の違いは主にデザインや素材の使い方などであり、官給品以外の色も時折見受けられ、その商品構成に厚みを持たせていたのです。
このジャケットのメインマテリアルは30oz.ウールメルトンとホースハイドのコンビネーションで、襟は官給品同様にシープムートンを用いた贅沢な仕様が男心をくすぐります。

人間が入っていない状態で、このジャケットを一見しますと、非常にゴージャスであって着まわしに苦労するような印象を持たれる方も多いかもしれません。

しかし着用してみると、短めにカットされた着丈と程良い塩梅に装着された襟ボア。また、絶妙なカラーリングであるオリーブ色のメルトンとホースハイドのブラウンが、タウンユースに充分活用出来るものであると感じられる訳です。

画像の人物のように、柄の主張が激しいトラウザースをセットしていただいても良し、勿論デニムスタイルCHINOスタイルにも通用する代物でございます。

ジャケット自体のウエイトも、30ozのメルトンと聞くと尻込みしてしまいそうですが、そんな事も無く、とても丁度良いアウターであると言えます。

男臭い一着を、サラッと着られる人間になりたいですね。




続いても同じブランド

BuzzRickson's

PEA COAT"NAVY DEPERTMENT"
[BR11554]

俗に[ピーコート]と呼ばれているコートの原型は、18世紀には存在していたとも言われておりまして。
名称は、オランダ語の[pij jekker](ピーイエッケル)を英語にしたもので、[pij]が粗い毛織物、[jekker]がジャケットから由来していると言われております。
ヨーロッパ諸国でもピーコート型のコートがいくつかの軍で採用されてきましたが、今回のこのピーコートは、アメリカ海軍が下士官用コートとして採用した1910年代のものです。
1910年代のピーコートの特徴は、高密度の分厚いメルトンウール素材を使用している事と、アメリカの国章を表す13個の星が彫刻されたアンカーボタンが付いてくる事。
この13個の星は1777年にアメリカが合衆国として独立した時の州の数が13であった事に由来しております。
アメリカ海軍がピーコートを正式採用した正確な時期は不明ですが、第一次世界大戦当時の服装規定には、既に下士官用コートとしてオーバーコートが掲載されておりました。
襟が大型なのは海上での作業をする際、襟を立てて顔を覆い、強風対策を充分に確保出来るように設計されているからです。
またポケットにはスリット式の物が垂直に付けられているのですが、これは凍えた手を温める為のハンドウォーマーポケットであるからです。
1930年以降になると生産性やコスト面が見直され、生地の軽量化が進み、13スターボタンも廃止される。
このPEA COATは、歴史的にも非常に贅沢な仕様であった年代のプロダクツです。

非常に定番的なアイテムでありますが、こういった拘り抜かれたPEA COATは実は珍しかったりします。

高密度のウールメルトンは、防風性も優れへヴィーオンスならではの保温力も魅力です。

ただ、何と言っても このシッカリ感というのは、このアイテムならではの魅力であります。
PEA COATというのは、世の中に多く流通しておりますが、その中でも群を抜いている品質であることが、製品を触らなくても伝わってきますね。

発色の良いインナーと、ライト色のボトムスでコーデしていただくと、暗くなりがちなこの時期に色を添えてくれる事でしょう。

続いては、こちら。

Dapper's
Aviator A-1 Style Jacket
[Lot971]

Dapper'sらしいアプローチのプロダクツ。
1920年代〜30年代のA-1Typeジャケットをベースに、アビエーター風味に味付けされた一品。

アメリカ騎兵隊用のジャケットである『コサックジャケット』がルーツとなっていると言われる、このA-1タイプジャケットは現代においても、このジャケットはファッションシーンにおいて大きな影響力を持つディテールとデザインを兼ね備えております。

今時期に、このジャケット一枚ですと夜は少し辛いと思いますので、活躍し始めるのは少し先かもしれませんが。

厚手のコーデュロイ生地と、アレンジされたパッチポケットとボールチェーンがファッション性の高さを表現しております。

パターン、シルエットに関しても細すぎず、でも決して野暮ったくない。

これがDapper'sの良さと言えますね。

アジャスタブルコスチューム×BrainTrustのレザーキャスケット、Dapper'sから今期リリースされたヘリンボーントラウザースにセットしていただくと、スッキリと且つ重厚にコーデしていただく事が可能です。

これからの時期に重宝するアイテムですね!






いや〜寒いですね
寒い寒いと言いながら、この季節が一番楽しい時期 皆様大事に冬を楽しみましょ〜ね




それではまた


 

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