Brown Duckを身につける No2
皆様こんにちは
MUSHMANS代表の藤田です
先週末はRainbow Countryとのコラボレートアイテム"WIND WARD"の納品が相次ぎまして、かなりの活気となりましたMUSHMANSの店内。
ラスト一着となっておりました【サイズ34】も、お陰様で完売となりまして今シーズンの"WIND WARD"は全て完売御礼となりました。
御購入いただきました皆様ありがとうございます
オンラインショップで御購入いただきました皆様へも随時WIND WARDが到着している様子で、想像以上に"良い!"と、到着のメールいただけるお客様も多く、こういった御声をいただけますと本当にこういう企画事は面白いというか、色々悩んで良かったなぁ・・と胸がいっぱいになります。
絶妙な時季に入荷となりまして、まさにこれから活躍するアイテムだと思います しっかり着倒してくださいませ
さて、本日はBROWN DUCKシリーズ第二弾
Brown Duckを身につける②をお送りいたします。

HEADLIGHT/ヘッドライト
13oz BROWN DUCK WORK COAT [HD13738]
13oz BROWN DUCK OVERALLS[HD41583]
1900年代初頭からスタートし、1960年代まで存在したラーンドカーター社が所有していたブランド
【HEADLIGHT】
を、東洋エンタープライズが史実と希少な資料を基に、忠実に実名復刻しているラインナップ。
このHEADLIGHT 当時としては珍しく、織布から縫製まで自社で一貫生産していた事から
製品に対しての拘りが強く、現在でもヴィンテージコレクターに人気が高く
レプリカブランドにおいても、多くのブランドがこのHEADLIGHTを基に物作りがなされている。
とにかくヴィンテージは入手困難な物が多く、プライスもそれに比例して高額になってきている。
そんな希少なプロダクツを、ここまで忠実にヴィンテージデッドストックと見紛う程のクオリティー
で現代に復活させ、しかも買いやすいプライス設定でリリースしている。
そんな、くすぐられる2016年アイテムを御紹介いたします。

HEADLIGHT/ヘッドライト
1930年代に生産された、戦前のワークコートを蘇らせました。
先日のブログで御紹介したBrown Duckとは異なる染色で、当時のHEADLIGHTのBrown Duckを
忠実に再現させた染料を使用し、13ozのセルビッチ付き帆布を再現。
まさにDEAD STOCKが発掘されたような錯覚に陥るアイテムです。
画像左下に写るカフス、2つのボタン穴に対して3つのタックボタンが付くレイルロード仕様。

勿論、HEADLIGHTタグも当時物に忠実。
これ洗いこんでいくと、赤い部分が白抜けしてきて ヴィンテージさながらの風合いを醸します。

ビッグサイズのHEADLIGHTエンボスロゴ、チェンジボタンです。

ワイン色の縫製糸に黄緑色のバータックとボタンホール。
2本針ステッチの下糸は生成りと使い分けられているのも、忠実に再現しております。
チンストラップ付きモデル。

ペン差しと懐中時計ポケットを兼ねた左胸の3WAYポケットの作り込みが・・・
男心をくすぐりますよね〜。
続いてコチラ

HEADLIGHT/ヘッドライト
フロントに大きな三角ポケットが配された、特徴的なディテールが魅力の
ハイバックオーバーオールです。
主要な縫製は三本針巻き縫いという、質実剛健な仕様までも忠実に再現。
こちらも1930年代〜40年代初頭のモデルを完全復刻しております。

左端にはペンポケットを備える三角ポケット。
着用時のアクセントともなる、非常に考えられたディテール。

勿論忠実なHEDLIGHTタグが取りつけられます。

このリベットボタンも当時物を忠実に再現。

ハードウエアも勿論再現。
小振りながら肉厚なアンカー型フック。
ここまでやってしまうのだから・・・素晴らしいの一言。

1930年代〜40年代にみられる、ダブルニーの仕様。

スケールポケットも付いてます。

ハンマーループも。
さあ、ここまでディテールを観察すると着てみたくなっちゃいますよね?

意外とスッキリしたシルエットで、普通に着こなしていただける事でしょう。
画像の人物はサイズ32を着用。
この位ウエストに余裕があった方がオーバーオールらしいかと思います。
少し濃いめのブラウン色ですが、硫化染めですので色落ちはなかなかのもの
経年変化を存分にお楽しみいただけます。

折角ならセットアップで着用してみたくもなります。
カバーオールも意外とスッキリしたシルエットですので、着易いですね。
人物はサイズ38を着用。
ここではセットアップで着用しておりますが、ボトムはどんなタイプでも対応できるかと思います。
デニムワークパンツなんかでコーデしてもイイですね。

80年以上もの時間を、いとも簡単にタイムスリップできる方法。
当時の空気感や心意気を物から感じ取るという事。
そんな事を体感できるのって、クルマやバイクや時計なんかだと
相当の出費や苦労をしないと出来ないよね。
80年という時空を、良心的なプライスで体感させてくれるというのは
とてつもなく有意義なことだと思わないか?


