ADJUSTABLE COSTUMEより、41KHAKI TYPE TROUSERS 入荷しております!
皆様こんにちは!
7月に入りまして、夏まっしぐらという感じですね。
ジメジメとした気候が続いていますが、気分だけは晴れやかにいきたいものです。
さて、本日は以前から取り扱いはあったものの、新店舗になりましてからアイテム数が一気に増えましたADJUSTABLE COSTUME。
そんな同ブランドから41KHAKIをご紹介させていただきたいと思います。


ADJUSTABLE COSTUME
41KHAKI TYPE TROUSERS
皆様ご存じの41KHAKIをADJUSTABLE COSTUME流にアレンジした一本。
ミリタリー由来の41KHAKIと言えば太く男らしいシルエットで有名ですが、こちらはADJUSTABLE COSTUME小高氏によりパターンが見直され、よりスタイリッシュに着用いただけます。

生地にはコーマ糸を使用しています。コーマ糸とは、撚り合わせた糸の表面を取り除く工程(ガーディング)を行う事で出来るカード糸を、繊維の均一性を高めるためにさらに不要な繊維をそぎ落とす事で出来上がる糸になります。
コーマ糸を使用した生地は毛羽立ちが減り、滑らかで艶のある生地に仕上がるため、高級感や肌触りの良さが生まれます。
さらにADJUSTABLE COSTUMEらしい味付けとして、サスペンダーボタンが装着されます。
勿論、ベルトループも配されておりますので、2WAYでご活用いただけます。

右前身頃のフロントボタンの先にあるパーツ、通称天狗と呼ばれるのですが、こちらはカラス天狗(形状がカラスの嘴に似ているため)と言う形を採用しております。
カラス天狗に釦を留めることでフィット感を高める他、穿いた時に前立てが下がるのを防ぐ働きをしてくれます。
ウエストに余裕がある状態でサスペンダーで吊って着用いただいくと、その効果を更に発揮します。


各釦にはナットボタンが使用され、天然素材ならではの温かみと、風合いを感じていただけるかと思います。
ウォッチポケットとバックポケット口は縫製の手間がかかる両玉縁仕様。
またウォッチポケットの玉縁は揉み玉という手法で縫製されます。
揉み玉とは読んで字の如く生地を揉みながら玉縁を作っていくのですが、細く仕上げるのは非常に難しく、職人の技術力が無いと実現しません。
また、揉み玉の口布は2つに折ったものを使い、それが返されるので4重になっています。
さらに細くミシンをかけることで硬くなりますのでポケット口の強度が上がり、使用頻度の高いウォッチポケットには最適なディテールであると言えるでしょう。

それでは着用してみましょう。
画像の人物は32inを着用。
同ブランドのWORK STYLE OX BUTTON DOWN SHIRTとコーディネート。
41KHAKIと言えば股上がとても深く、お尻周りもたっぷりとしたシルエットですが、そこは現代日本人の体形を考慮し、41KHAKIらしさを残しながらもすっきりと着用いただける絶妙なシルエットに仕上がっています。
生地とシルエットによる上質な41KHAKIコーデをお楽しみください。
ADJUSTABLE COSTUME流の41KHAKI。
ブランドの拘り、意図を体感するのはあなただ。


