オルゲイユよりヘンリーネックTのご紹介です!
皆様こんにちは!
暦の上では立秋を迎えても、まだまだ暑さの残る今日この頃。
それでもMUSHMANS近所の田圃では既に稲穂が垂れ始めていたりと、少しずつ秋の到来も感じさせます。
と言っても、まだまだ暑い。
しばらくはT-Shirtsの出番が多そうですね。
という事で、T-Shirtsをご紹介させていただきます!
既にタイトルに出ておりますが、本日はコチラ↓

ORUGUEIL【オルゲイユ】
Henry T-Shirt
[OR-9013]
吊編み機で編んだ、肉厚でしっかりとしていながら非常に肌触りの良い生地を使用したヘンリーネックTシャツ。
ふんわりとした生地による快適な着用感が人気の一枚です。

日本において吊編み機は1900年代初頭に輸入され、1960年代頃まで日本のニット産業の第一線で使用されておりました。
しかし一時間に約1mという効率の悪さと職人が常時編み機の調節を行いながら稼働するため生産性が悪く、やがて多くの工場が吊編み機の10〜30倍の生産量を可能にするシンカー編み機や、最新のコンピュータ制御の編み機を導入して生産効率を上げていき、吊編み機は淘汰されてしまいます。
現在、この吊編み機が現存し稼働しているのは世界でも日本の和歌山県のみ。
かつては日本一のニット産業地として栄えた和歌山県でも、吊り編み機がある工場は今や数えるほどしか存在していません。
吊編み機で編まれた生地は編む時に余計な力を加えずに仕立てられ、編み終えた生地も強制的に巻き取りません。
そのため洗い込んでも独特の風合いを保持し、まるで手編みのようなを温もりを感じていただけます。

カラーはBROWN/WHITE/LIGHT-GRAYの3色展開。
吊編み機による丸胴ボディを一度裁断、縫製し直すことで裾に向かってややテーパードのかかった美しいシルエットに仕立てられております。

柔らかなスラブ糸を使用しクラシカルな印象。
スラブ糸とは紡績の過程で意図的に太い部分を作った糸で、生地にすると凹凸感が生ます。
その凹凸感が、汗ばむ時期にも肌にまとわりつきにくいのも特徴です。
20世紀初頭をイメージした金属製のボタンもクラシックな印象を盛り立てます。

さらに左胸には小型のポケットが取り付けられます。
見た目のワンポイントにもなりますし、小さなものを瞬時にしまうことが出来るので個人的に好きなディテール。

それでは着用してみましょう。
先日ご紹介したRESOLUTE #710のブログで着用していたT-Shirtsがこちらです。
オルゲイユ製品ですので若干タイト目。
前述の通り、丸胴を裁断、再縫製により若干のテーパードの効いた非常にすっきりとしたシルエットで着用いただけるのがポイント。
スラブ生地の肌触りも良く、この夏活躍すること間違い無し。
身体にフィットするシルエットですので、秋が深まればインナーとしても重宝しそうですね。
画像の人物はサイズ40を着用。
希少な吊編み機を使用したヘンリーネックTシャツ。
是非よろしくお願い致します<m(_)m>


