Indigo "MF-51"
皆様こんにちは!
本日も引き続きMISTER FREEDOMから、今期の新作アイテムをご紹介させていただこうと思います。
個人的に楽しみにしていたアイテムで、クリストフ・ルアロン氏らしいアプローチの魅力的な商品です!!
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MFSC"NAVAL CLOTHING TAILOR"10oz.INDIGO MELTON "MF51"FIELD SHIRT
朝鮮戦争期に米陸軍で採用されていたM-51フィールドシャツをべースに、海軍のCPOシャツのテイストを組み合わせた逸品。
オリジナルのフィールドシャツはアーミーらしいオリーブカラーのメルトン生地が特徴で、極寒の朝鮮半島において兵士たちを護るオーバーシャツとして支給されておりました。

CHRISTOPHELOIRON@より

CHRISTOPHELOIRON@より

一枚目の画像がMISTER FREEDOM所有のヴィンテージM-51フィールドシャツ。
暗めのオリーブカラーが特徴で、今作のベースになっているディテールや、象徴的な三枚ラベルもご覧いただけるかと思います。
二枚目の画像はUS Army M-51 Cold-Dry Clothing System。
こちらは1951年に採用された、陸軍兵士用の防寒用レイヤーシステムでございます。
⑦がM-51フィールドシャツで、アメリカンカジュアルでも定番的なフィールドパーカやオーバーパンツもこのレイヤーシステムの一部です。



話は戻りまして、今回の”MF-51”。
ヴィンテージのオリーブメルトンとは異なり、生地にはインディゴ染めを施したウールメルトン生地を使用しております。
通常ウールに含まれる動物性たんぱく質はアルカリに弱く、通常のインディゴ染めを行うと組織を壊してしまいますが・・・。
SUGAR CANEの試行錯誤の末に完成させた特別な生地でございます。
インディゴ染めですので当然色落ちしますが、それが格好良い。
通常のNAVYメルトンverも展開されておりましたが、MUSHMANSでは迷わずこちらをセレクト致しました。
このカラーリングはMFSC2020AWのテーマの一つである”WATERFRONT SURPLUS”コレクションに由来するもので、ローカルメイドのNAVYサープラスからインスパイヤを受けています。
大きく開いた襟と実用的な二つのフラップポケットはオリジナルのまま忠実に表現されております。



特徴的な一筆縫いの三枚ラベルと複雑なヨークパターンも再現。
オリジナルでは同色のステッチである為目立たなかったものの、インディゴメルトンにオリーブの縫製糸を使用し、アクセントにもなっています。
ステッチが良く映え、ディテールを際立たせているのが大変好印象。
ボタンはステッチと同調するオリーブのナットボタンを使用し、完成度を高めております。
中央のメインラベルには”MFSC NAVAL CLOTHING TAILOR”のラベルを配し、海軍要素をプラス。

内ポケットを追加し、カスタムメイド感もプラスしています。

それでは着用感をご覧いただきましょう。
ヴィンテージのM-51とは異なり、野暮ったさの無い秀逸なシルエットが特徴。
ジーンズとコーディネートして、色落ちの対比を楽しむのも面白いですね。
インディゴの定着が比較的弱いウールメルトンは、素晴らしい経年変化が期待できます。
当初濃紺であるこのジャケット、そのカラーは紫色にも見える深い色合いであるものの、着用による摩耗と年月の経過に伴い淡いブルーへと変色するでしょう。
そうなったら絶対格好良い。
ピーコートなどに用いられるネイビー色のメルトンとは一線を画す存在に進化することをお約束いたします。
画像の人物はサイズMを着用。

MFSC"NAVAL CLOTHING TAILOR"10oz.INDIGO MELTON "MF51"FIELD SHIRT
インディゴメルトンが魅せる孤高のエイジング
それを目の当たりにするのはあなた。


