今年も良いシャツが仕上がりましたよ!!
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
最近の車に乗る事が多い昨今、完全に時代遅れな車ばかり乗ってきたので、技術の進化は凄まじいなぁって感じる今日この頃。
特に変速機の進化が物凄く、CVTってやつは極めて効率良く走る事ができるトランスミッション。
1500rpmとか2000rpmのエンジン回転数になっていれば、高速道路でも法定速度位の速度が出るっていうのにビックリ(笑)
これって結構普通な事らしいですね。。タコメーターかスピードメーターが壊れているのかと思いました。
その位の回転数で100km/h巡行出来る車って、5L以上の大排気量エンジンでしか経験していなかったので、2L位でそんな感じに走れるって凄い事です。
とは言え、本当にしっかり加速したいとアクセル踏み込むと、全く付いてこないのね。あと加速感もつまらない。
やっぱ2Lは2Lでしかないんだなって、その時やっぱり感じちゃう訳で。※最近のスポーツカーはそんな事無いでしょうけど。※
楽しい車って何なんだろう?って最近特に思います。
古いのは楽しいんだけど、度々壊れるから都度『イラっと』しますし、不安感があるとそもそも楽しくない訳で。
ちょっと最近車を変えようか悩み中、何か面白い車ありませんか??
と、本日の本題とは無関係な始まりとなりましたが。。
今年も良い感じに仕上がって参りました!!
MUSHMANSオリジナルのワークシャツ企画!
数年に渡って、超ヘヴィーオンスシャツを作ってきましたが
今年はガラっと雰囲気を変えてみました。
↓↓↓

数年間に渡って好評いただきました超ヘヴィーオンスのオリジナルワークシャツでございますが、考えうるカラーも使い切った感がございまして、今年は個人的にヘヴィーオンスな気分でも無かった為、雰囲気を一新してのリリースです!
今年のコンセプトとしては、オールシーズンで活用できるファブリックを使う事。
さらに日本製のジャガード織り生地で企画したいと思っておりました。
やはり柄物となりますと、個人的に好きなネイティブ柄で良い雰囲気のシャツが欲しい。そうと決まれば動きも早い(笑)
今年も良い感じに仕上がりました。

ブラックのバックグラウンドにシルバーやグレー系の配色で、クールな印象のジャガード織りファブリック。
生地厚もそこそこの厚みとなっており、特にこの時季に重宝するシャツの完成です。
長年使用している信頼性の高いワークシャツパターンはそのままである事から、生地厚を確認し縮率計算が出たらサンプルを作らずに量産へ。
イメージ通り、否イメージ以上の仕上がりとなりました。

最も気を遣ったのが、この柄の配置に関して。
センター部にストライプが来るようにセッティングすると、思いのほか生地の取都合が悪くなる。
だからと言って妥協は許されない訳で、取都合を考慮せずにデザインを重視したのは言うまでもありません。
こういった総柄で大柄なアイテムに付きまとうジレンマは、当初から予想はしていたものの、やはり判断に迫られるものでございます。
何はともあれ、俺が欲しいシャツはどんな仕様なのか? それだけを念頭に企画しました。

背面に関しては、ネイティブ柄をセンターにする。これも当初から決めていた事。
パターンを置いてみると・・・。ね、やっぱり都合よくは行かないものなのでありました(笑)
妥協しなかった事で、思い描いた雰囲気が満載のシャツに仕上がったと思います。


プリントでは表現できない立体感がジャガード織りの真骨頂。
ジャガード織りとは?
1801年にフランスの発明家"ジョゼフ・マリー・ジャカード氏によって発明された織機。
ですので、本来ならばジャカード織りと発音するのが正解なのかもしれませんが、現代ではジャガード織りと呼ばれているので、ここでもジャガード織りと呼びます。
1801年、日本の世は江戸時代、そう考えると相当な歴史を感じる織り物でありますね。
このジャガード織り、織機へ柄の指示をする為の『紋紙』と呼ばれる穴の空いた紙を作ります。パンチカードとも呼ばれ、経糸の入りを指示するもの。こんなシステムが江戸時代からあったのも凄いですね。
さらに、プリントではなく織りで柄を表現する訳ですから、使用する糸も全て用意しなければなりません。
はっきり言って言葉で説明するのは難しいですから、この辺でやめておきましょう(笑)
とにかく、総柄プリントなんかとは別次元の生地なのが、このジャガード織り。
細かい柄の表現や、微妙な発色の再現は不得手ではあるものの、今回のようなネイティブ柄には最高の表現方法なのがジャガード織り。
また、表面上を染色している訳ではありませんので、長年着用いただき洗いこんでいただいても、この柄が大幅に退色してしまうという事もありませんし、より全体が馴染んで良い雰囲気に変化して行く事でしょう。
糸一本一本が織りなす躍動感と、その肌触りは、唯一無二の手法であり、所有される貴方の心を満足させるに相応しい手法なのです。

使用する釦は、ボリュームのある尿素ボタン。
半艶でマットな光沢感が良いですね。

フロントのパッチポケットは勿論柄合わせをしております。

襟型も基本的にワークシャツ型を踏襲しておりますが、チンストラップが付いていないパターンですので、様々な着こなしに対応できる仕様です。

それでは実際に着用してみましょう!
まずは基本となるデニム生地を使用したパンツとのコーディネートです。
この時季に最適なオンスのファブリックとなっておりますので、軽快感はございます。
とは言え、ジャガード織りのファブリックを用いる事で、素っ気ない印象にはなりません。
このシャツ一枚で着用いただいても、独特の印象的な雰囲気を演出できるのがポイントですね。
画像の人物はサイズ38(M)を着用しております。

少々季節外れなコーディネートかもしれませんが、このようにレザージャケットのインナーに使用していただく事も念頭に入れて企画しました。
ブラック系のレザージャケットは勿論のこと、ブラウン系のレザーや、ワイン系のレザーにもマッチします。
生地厚が絶妙なので、インナーとして使っていただいても自然に着用いただけますよ!

少し暑い時季には袖をロールアップしていただく事で使い尽くせるのが嬉しいです。
ミリタリーカーゴパンツ等とラフなコーディネートをしていただくのも良いと思います。

さらに夏っぽいコーディネートにも対応可能です!
画像のように41タイプのトラウザースに、サンダルといったコーディネート。
一見素っ気なくなってしまいがちなコーディネートも、このシャツを用いる事で印象的に。
これは使えるなぁ〜、って改めて実感するものでございます。
織りの雰囲気や細部をジックリ御覧いただきたいので
↓の画像はクリックいただきますと大きい画像でご覧いただけます。
いかがでしたでしょうか?
今期も理想の仕上がりとなりました!
御協力いただきました工場様へは頭が上がらない想いです。


本日リリース!!!
皆様どうか、よろしくお願い申し上げます<m(__)m>










