SANDALMAN/サンダルマン 受注会中止のお知らせ。

 皆様こんにちは、MUSHMANS代表の藤田です。

 

 

本日は非常に残念なお知らせをしなければなりません。。。

 

 

 

SANDALMAN/サンダルマン

Custom Order Exhibition

in

MUSHMANS

[サンダルマンカスタムオーダー受注会]
 

 

開催日程

2021年10月2日(土)〜10月10日(日) 8days

残念ながら中止させていただく事となりました。
開催直前の中止決定、本当に申し訳ありません。

 

 

明後日10月2日(土)から開催を予定しておりましたSANDALMAN(サンダルマン)Custom Order Exhibition in MUSHMANSを中止いたします事となりました事をご報告いたします。

 

SANDALMANの受注会を初めて開催いたしましてから、5年以上の期間が経ちました。
 

当初から職人であり創業者でもあるパトリック・ストラーダー氏とスコット・ストラーダー氏が高齢である為、いつこういった受注会が開催出来なくなるか解らないというお話はさせていただいておりました。

2年程前にはパトリック・ストラーダー氏が他界され、それでもスコット・ストラーダー氏によって素晴らしいアイテムを生産してくれておりました。
 

 

しかしながら、スコット・ストラーダー氏の体調が悪化し、急遽手術をする事となってしまったという内容の連絡が入りました。

手術が成功しても、リハビリ等に要する期間が6か月以上掛かるという事、さらに元通りにサンダルを製作する事ができるかどうか、先行きが不透明であるという事で、2022 Spring Summerの受注を完全に停止するという事になってしまいました。
 

 

今回、受注会の開催を目前にして、このようなご報告をいたします事を大変残念に思いますし、多くのお客様より受注会を前にオーダーの御相談をいただいておりましただけに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 

 

この報告を受けて、今回のオーダー分が作れるかどうか不透明である事をご理解いただいたうえで皆様からオーダーを受け、日本のファンからの気持ちをスコット氏に表したいとも考えました。

しかし、彼の立場に立って考えてみると、45年の間サンダル一筋、そして70歳を超え今まで頑張って打ち込んでこられた方に対して、そんな浅はかなプレッシャーをかけるという事は人としてしてはならない事であると感じました。
言うのは簡単、願うのも簡単。今彼が何を想っているのか、それを慮る事こそ人間である訳です。
我々の都合で『頑張って続けてね!』なんて、簡単に言うものではありません。その人にはその人の人生があります。

今は静かにSANDALMANの再開を願う事が、人としてまっとうであると考えております。
 

 

スコット氏が回復し、心身ともに健康なうえで、あの優しい履き心地のサンダルを作ってくれる日が来る事を願いつつ。

もしそうならなかった場合でも、あの時オーダーして作ってくれた、このサンダルを大切にし、感謝の気持ちを持って使って行こうと思います。
 

いつかこういった日が来るんだろうとは思っておりましたが、実際にそれが起こると寂しいものです。
年々こういった顧客に寄り添ったブランドが減って行っている傾向が見受けられます。
これは我々消費者側にも考えなければならない事が沢山あると言えるのではないかと感じております。
有意義な文化を残す為には、生産者・販売者・消費者の3者が一体となって成り立つものであると強く感じている今日この頃。
普段の生活の中でも、一歩踏み込んで考えなければならない事が沢山あると実感いたしました。

 

という事で、残念ながら10月2日(土)からの【SANDALMAN 2022 Custom Order Exhibition in MUSHMANS】は中止させていただく運びとなりましたが、SANDALMANの店頭ストック分の即売会を実施しようと思います。
かなり店頭でのストックは少なく全9足のみとなりますが、以下のアイテムを販売いたしますので、SANDALMANを体感した事の無かったお客様やサイズのマッチするお客様は是非この機会に手にしていただきたいと思います。

 

 

 

スコット、とにかく元気になってください。

それだけです。

冬のロサンゼルスで出会った彼らとの思い出

また会いたいなと、思わずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

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