ネルシャツ2021 Part5
皆様こんにちは!
気候もいよいよ12月初めの寒さを感じさせるようになり、レイヤードが楽しい季節です。
少し前までは日中は半袖で過ごせる日が多く、やっとネルシャツなどを着用できる気候に落ち着いてきました。
今日は越谷でもアウターがないと寒い位ですが。。
今年もネルシャツ2021verをご紹介してまいりましたが、本日はPart5と題しまして、Deluxwareよりネルシャツをご紹介させていただきます。

Deluxeware
50s BUFFARO CHECK
[HV-00]




どちらもネイビーとのコンビネーションですが、オレンジ系はパープルよりなネイビーの色味です。
グレー系はダークネイビーなので、グレーと相まって落ち着いた印象を与えてくれます。
チェック柄の中でも王道の存在と言えるバッファローチェック。
品番HV-”00”が示す通り、デラックスウエア内においても初期から展開されているアイテムです。
バッファローチェックとは、一般的にベースとなる色に黒のラインを重ね合わせ、交差する部分が濃淡の黒になるチェック柄の事を指します。
名前の由来には諸説ありますが、狩猟の際にハンター同士の誤射を防止するためにこの目立つチェック柄を使用したことが起源とされています。




ヴィンテージを超える創りを視覚的に確認できる柄合わせ。「襟+台襟+身頃」、「フラップ+ポケット」、「左右前後」、そして「身頃+袖」。最後に全ての柄を左右対称にしており、最早オーダーメイドを超えた創りに注目です!!
経糸には太い10番手の糸を3本、緯糸にも同じ10番手の糸を2本引き揃えて厚みを持たせながら、密度がありふっくら且つしなやかな生地感が特徴です。
各所の縫製は1960年代のUNION SPECIALによる2本針巻き縫いでガッチリと縫製されております。
皿ボタンと呼ばれる形状は1940年以降多く見られたもので、Deluxewareでは、ヤシの実を削り出してヴィンテージと遜色なく表裏詳細に創り上げています。
また、天然素材ならではの温かみを感じさせますね。
旧式シャトル編み機を使用していながら、高いコストパフォーマンスも魅力。
ヴィンテージ時代の織機はそのままに、糸質や織り方・組織構造をリプロダクトして創り上げた理想追及の純国産ヴィンテージテキスタイル。1日25m(シャツ10着分)しか編めないそうです。
この企画は多くの方にブランドに知ってもらいたいというブランドの意志と、自社工場の製造コストを覚悟の上に成り立っておりまして、採算度外視のハイコストパフォーマンスとなる高品質ヘビーネルを是非お試し下さい。

それでは着用です。
画像の人物はサイズMを着用。
シルエットは先にご紹介しているHV-01を踏襲しておりますので、袖の立体形状による着心地の良さを感じていただけます。
極めて定番的なバッファローチェックのネルシャツであるものの、ファブリック・縫製・シルエットの全てが高次元でまとめられているため満足度も高く、それでいてお財布にも優しいという、至れり尽くせりなネルシャツと言えるでしょう。

これからの季節アウターを羽織ることを考えますと、こういった明るいシャツもワードローブに加えておきたいものです!
定番的なアイテムの中に光る、拘りとブランドの覚悟。
是非お試し下さい。


