COLIMBOのヘヴィーアウター。Part2
皆様こんにちは!!MUSHMANS代表の藤田です!!
先日フルモデルチェンジを実施しリリースいたしましたMUSHMANS Footwear BOOTSMAN SOCKS"Socklab.Project"でございますが、嬉しい事に大変好評をいただきまして、一部カラーのストックが乏しくなって参りました。
既に増産を進めておりますが、年内の入荷は厳しいかな?といった感じです。カラーによっては一時的に欠品状態になるかと思いますが、年明けすぐに再入荷いたしますので、御安心下さいませ<m(__)m>
さて、明日はクリスマスという事で、そろそろ仕事納めを視野に入れた動きとなってくる頃ですね。
我々MUSHMANSも年始の営業に向けた準備が始まる頃合いで、色々と慌ただしくなってくるのがこのタイミングです。
今年は資材の調達が滞ったり遅れたりと、年度の始めから予想されておりましたが、やはり実際そうなるとドキドキしてしまうものでございます。
様々なブランドのレザージャケットのご予約受付時に、本年は納期が全く読めません。とお知らせしておりましたので、皆様気長にお待ちいただけているのは有難い限りではございますが、販売する我々からしますと、はっきり言って気が気じゃないというのが正直なところ。
世界的に流通が滞っておりますので、様々なシーンで物が入手出来ない状態になっている2022年だったな。と、平時の雰囲気が懐かしく感じてしまう今日この頃でございます。
はやく世界が落ち着くのを願います。
関東では本日も一桁台の気温となっております。
本日も新作アウターを御紹介しましょう!

Stanley Extreme Cold Army Parka
ここのところ、価格改定の嵐となっておりまして、全体的に商品価格がボトムアップされてきております。
全体的な物価がボトムアップされる事は、長期的に見て悪い事では無いとは感じますが、どう見ても便乗値上げ的なモノだったり、品質と価格がどう見ても折り合っていない物が散見されるようにもなりましたね。
今まで以上に選球眼と言いますか、審美眼、眼識を高めて行く必要があるように思えます。
これは我々バイヤーもそうですし、消費者側にも必要とされる事なんでしょう。
そういったところで言うと、このCOLIMBOというブランドの価格バランスは非常に優れておりまして、品質と価格のマッチ具合が絶妙だな。といつも感じております。
こういったご時世においても、そのマインドは健在で、ご購入いただくお客様の満足度を最優先に物作りをしてくれている感が伝わってきます。
安くはない、けど、この仕様でこのプライスなら納得だよね。そういう気持ちになれるアイテムやブランドがこれから生き残って行く事になるんだろうと思います。

今回ご紹介の製品、M-65 PARKAをCOLIMBOらしいアプローチで再構築したスペシャルなモデル。
U.S.ARMY(米陸軍)は第二次世界大戦終結後、過酷を極めた冬季ヨーロッパ戦線で得られたデータを活かし、本格的なウインターマウンテンコートの開発に着手します。
M47からM49と改良を重ね、M-51於いて完成の域に達しました。
このM-51は軽微なマイナーチェンジを繰り返し長らく一線で支給され続けますが、あまりに複雑なパターンと縫製の難しさが難点でありました。
M-65に至る過程では、さらに研究が進み、上記の問題も解消されたと言われております。
このCOLIMBOが作るエクストリームパーカ、M-65をベースに作られておりますが、随所に洋服好きを唸らせるマテリアルが奢られます。

まずアウターシェルに使われているファブリックは、高密度コットン100%ベンタイルウェザー。
オリジナルヴィンテージはコットンナイロンのオックスフォードツイルであった筈であるからして、このCOLIMBO仕様のM-65に高級感を感じるのはそれが理由であろうと思われます。

また、M-65 PARKAの特徴的な着脱式フードに設けられているファー。
こちらはオリジナルビンテージも獣毛が使われていた例があるのですが、白い化繊ファーの物が圧倒的に多く流通していると感じます。
なんとここでCOLIMBO仕様はコヨーテファーを使用するという、ゴージャスな仕様で仕上げられております。
いや〜、アウターシェルのベンタイルといい、コヨーテファーの採用といい、洋服好きのツボを完全におさえた作り込み。
テンション上がります。

さらに、こちら『フルセット』仕様となっておりまして、着脱式インサレーションも付属しているという徹底ぶり。


さらにさらに、オリジナルはフード着脱式であったものの、ファーは固定装着でありました。
COLIMBO仕様はと言いますと、フードだけではなくファーも着脱式となっているという。。。ここまで来るとM-022と呼んで良いんじゃねーか?と思える、至れり尽くせりの仕様なんですね。


着用感を御覧いただきましょう。
画像の人物はサイズMを着用。
大きめに見えるかと思いますが、もともとがオーバーパーカですので、そういったサイズで着るのがベスト。
ディテールだけをレプリカしたM-51風やM-65風のスッキリシルエットは嘘くさい。このサイズ感で無ければこれを着る意味が無いんですね。
これはレザージャケットラヴァーにも最適で、A-2やライダースの上から羽織っていただくも良しです。
ベンタイルを使用しているのが功を奏し、そういったファッショナブルな着こなしにも対応出来るって訳ですね。
インサレーションと、ファーだけ外してスプリングコートとして使用しても良いです。
ああ、これは本当に欲しいな。

Stanley Extreme Cold Army Parka
この冬
活躍する事間違いありません!


